STAR WARS Jedi: Survivor
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「Star Wars ジェダイ:サバイバー™」でカル・ケスティスの物語の次章を体験せよ。Respawn EntertainmentがLucasfilm Gamesと共同で開発する、3人称視点アクション・アドベンチャーゲームで銀河をめぐる冒険に出かけよう。物語性の高いシングルプレイヤータイトルの本作では、「Star Wars ジェダイ:フォールン・オーダー™」から5年後の出来事が描かれる。銀河がさらに深く闇に沈むにつれ、カルの戦いはかつてないほど絶望的なものとなっていく。帝国によって銀河の果てに追いやられたカルは、自らが新旧の脅威に取り囲まれていることに気付かされるのだった。生存する最後のジェダイ・ナイトの一人として、カルは銀河の最も暗い時代に立ち向かおうとする…だが、自分自身、大切な仲間、そしてジェダイ・オーダーの遺産を守るため、彼にはどこまで戦う意思があるのだろうか?
Steam User 87
PS5 コントローラーを使用。前作&今作クリア済み。
※本作は『Star Wars』シリーズを題材とした作品となっており、そちらからの設定や用語が多数登場しますが、長くなってしまうため本レビューではそれらの解説を割愛させていただきます。
あらすじ&ゲーム概要
◆ 高評価を得たアクションアドベンチャー『スター・ウォーズ ジェダイ:フォールン・オーダー』の続編。前作から5年、主人公達の新たな冒険が描かれる。
前述したように、作中では前作から5年の月日が流れている。原作好きに分かり易く書くと映画『シスの復讐』から10年の月日が経過している。
ゲーム開始時のスタート画面から前作のストーリーの概要を説明するムービーを視聴する事が可能なので、前作を未ブレイの方は観ておくと良いだろう。ただし、あくまで概要になっている点に注意だ。
主人公は前作から引き続き『オーダー66』を生き延びた『カル・ケスティス』と相棒である『BD-1』となっており、彼ら以外の登場人物としては、前作で仲間となった『グリーズ』や『メリン』等も登場する。
もちろん、『Star Wars』シリーズからの有名なキャラクター達も何人か登場するので、ファンは必見だ。
余談だが、メインで登場するキャラクターたち以外にも遊びの要素があり、要所要所で登場する敵ドロイド等がたまに少し“ヌけた”会話をしている事もあるので、隠れて聴いてみると良いだろう。
肝心のゲーム進行は、ストーリーを追いながら、訪れた惑星で戦闘をしたり、探索をしながら進めて行く事となる。
詳しくは別の項目で解説するが、戦闘はソウルライクな要素をメインにしつつもライトセーバー戦やフォース等の『Star Wars』らしい要素を取り入れた戦闘を前作と同様に採用している。
探索面では主人公の能力を活かしたアスレチックから、フォースを利用したアクションパズルまで幅広く取り扱っている。
成長要素に関しては、技やフォース能力は瞑想場と呼ばれる本作のチェックポイントで習得/強化が可能だ
能力に影響は無いが、主人公の服装や相棒『BD-1』のカスタマイズだけでなく、戦闘に使用するライトセーバーの外見やビームの色をカスタマイズする機能もあるので、オリジナルのライトセーバーを作ってみると良い。
戦闘&アクション
◆ 本題に入る前に、本シリーズは全体的に難易度が高めに設定されているが、ゲーム開始時やメニューから難易度を変更する事が可能だ。ストーリーを楽しみたいが、アクションが苦手という方でも心配する必要は無い。
それでは、本題に入ろう。主人公である『カル』は前作で様々な試練を経て成長し、『パダワン』から真の意味での『ジェダイ』となった。
そんな彼は前作で習得した殆どのフォース能力や技を引き継いでおり、それらを今作の序盤から発揮する事が可能となっている。もちろん、強力すぎる技は最初は使えないし、能力のいくつかは今作向けに調整されている。
戦闘では引き続き、ガードやパリィ、回避が重要となるソウルライクな作品から影響を受けた調整が入っている。
それらのアクションに、本シリーズの特徴である『フォース』を絡めた戦闘は相変わらず自由度が高く、スリリングだ。
敵の攻撃力は高めだし、敵によってはこちらの攻撃をガードまでしてくる。複数の敵に囲まれてしまうと圧倒的に不利になってしまったりと、相変わらずのハードな戦闘だ。
だが、挑戦的な戦闘であるからこそ、攻略時の達成感も大きい。敵の攻撃を回避し、フォースでスキを作り、止めを刺すといったジェダイらしい戦闘を楽しめる。
特に今作では人型のボス戦が多く、主人公の能力をフルに発揮できる場面が多い。
ここまで解説した戦闘の仕組みが前作と全く同じかと言うとそうでもなく、前作からのアクションにプラスして、今作では新たなアクションも追加された。
厳密には『二刀流(デュアルセーバー)』や『ダブルブレード・セーバー』等、前作にもその“はしり”となるものはあったのだが、今作では“正式に”新たに『スタンス』という概念が登場する。
これは戦闘スタンス、武器や構えを替えて一撃特化にしたり、手数特化型の構えに変えるというシステムだ。
敵によって効果的なスタンスが異なっているので、前作の様におまけに近い要素では無くなっている。ガッツリ戦況を左右するので、状況毎に切り替えながら使うと良いだろう。
スタンス自体は瞑想場で二つまでショートカットに登録でき、何時でも切り替えが可能になる。普段使わないスタンスがあったり、使用しているスタンスでは対処し辛い敵が登場したとしても、基本的にはフォース能力で苦手なシチュエーションへの対処/弱点を補う事ができ、戦闘面のバランスは良く出来ている。
このスタンスの登場によって、前作の後半ではマンネリ気味だった戦闘やあまり意味の無い『デュアルセーバー』を使う理由が出来た点は素直にありがたい。
他の部分でもそうだが、しっかりと前作の問題点を克服し、より洗練されたアクション性になっている。
アクションについて解説したが、ゲーム的な部分だけでは無く、何よりもジェダイらしい動きができ、ファンにはたまらない。かくいう筆者も『Star Wars』シリーズのファンなので、主人公のカッコいい動きに見惚れてしまう事も。
これらのアクション、本シリーズではハードで達成感の高い戦闘面でのアクションが主に評価されがちだが、前作と同様に探索やパズルを解くためのアクションも面白い作りになっている。
探索とパズル要素
◆ 探索面でも二段ジャンプや壁走り等の様々なアクションを活用して広大なマップを探索する事となる。各所にはステータスを強化するアイテムが隠されており、探索は重要だ。
探索ではマップにマーカーを付ける事で、行きたい場所や気になる場所を分かり易くしてくれる機能もあるので、積極的に使っていこう。
パズル要素に関しては前作と同様に様々なモノが用意されている。地形を利用したり、フォース能力の行使が必要となる、本作独特のパズルが多く登場する。
ちなみに、パズルのいくつかは初回到達時点では攻略できないような仕掛けもあるので、そういったパズルに出会ったのなら、また後で戻ってみると良いだろう。
チェックポイント間をいつでもファストトラベル可能なので、心配する必要は無い。
全てがそうと言うわけでは無いが、パズルの多くはアクションパズル寄りの作りになっている。仕組みとしては3Dゼルダライクな作品で見るようなモノも。
前作と比べると流動的でゲームのテンポを阻害しない作りのパズルやアスレチックが多く登場し、物語を進める事で入手できる新しい能力もそれらのパズルを拡張するような仕組みになっている。
前作の問題点であった、物語を進める上で登場するいくつかのゲームのテンポを阻害するパズル要素は極力削られている。
誤解の無いように書くが、ボリュームや要素自体が削られているわけではなく、テンポが阻害されない様にそういった思考が必要となるパズルはサイドや探索で登場するようになったという事だ。
本題に戻るが、サブクエストやアクティビティの種類が前作よりも増えたため、今作のマップはよりイキイキとしている。マップ自体も広くなり、高低差がハッキリと分かる作りになっているし、かなり立体的な場所も多い。
このタイプの作品では探索をして発見する喜びや達成感が重要となるのだが、アクションが重要なアスレチック系の仕掛けだけでなく、パズル要素もあるので、探索まわりは贅沢な作りになっている。
戦闘と難易度調整
◆ 別の項目で説明したように主人公である『カル』は成長をしており、前作の能力を殆ど引き継いでいる。そのためか、前作の序盤の様に極端に難しい戦闘は減り、よりプレイがしやすくなった。
ただ、いくつかの戦闘では主人公が“強すぎる”と感じてしまう事もあり、やや調整が間違っているように感じられた。あくまで『ノーマル』にあたる難易度の話なので、簡単に感じられる方は少し難易度を上げてみると良いだろう。
主人公が『ジェダイ』である事から、強く見せたいのかもしれないが、ゲームとしてはもう少し調整をして欲しかったところだ。というのも、集団戦等は相変わらず難しめで面白い作りになっている。
また、これらの調整以外では前作でも問題であった不要な技が多い点も挙げあれる。主人公はスキルポイントを消費する事で新しい技やフォース能力習得できるわけだが、フォース能力はともかく、セーバーを使用した技の殆どは初期に習得しているもので十分だったりする。
この問題点は参考にしているであろう某“ソウルライク”作品でも同じ問題があるわけだが、こちらは改善されなかったようだ。
様々な技がある事自体はジェダイらしい動きをする事ができ、スターウォーズ好き、ジェダイ好きにはたまらない。
スターウォーズファンとしては最高なのだが、ゲーム面での評価としては本作には正直必要のない技が多い事も事実なので、今回は指摘させてもらった。
全体的に見ると、演出や爽快感を出す場面、挑戦的にする場面の調整が難しいのだろう。
最適化不足
◆ 本レビュー執筆時点では特定の環境によってはfpsの低下やクラッシュが発生する。
こちらに関しては開発元がDay1パッチを適用した事で大分改善されているし、今後もパフォーマンス関連の改善パッチを公開すると発表されている。
まず、筆者は配信をしながらという特殊な環境である事は書いておくとして、参考までに筆者の環境『CPU:i7 - 10700K RAM:32GB GPU:RTX3070』でプレイ時には、基本は60fps前後、場面や部分的に30~60fpsの間を上下するような形になっている。
ちなみに設定を中~高等にしても特にfpsの上下には影響が出なかったので、恐らく最適化不足による影響だろう。
また、SteamからのプレイでもEAのランチャーを立ち上げないとプレイできない点に関しては正直勘弁して欲しい。
----------------------【良い点】----------------------
+ 前作のフィードバックをしっかりと反映し、より洗練された各種システム。
+ 『Star Wars』好きにはたまらない要素が盛り沢山。
+ 達成感の高い戦闘と探索要素。
----------------------【悪い点】----------------------
- 調整不足が感じられる序盤の戦闘。
- ファンとしては嬉しいものの、ゲーム的に不要な技が多い。
- 本レビュー執筆時点では一部の環境での不具合や最適化不足。
-----------------------【総評】----------------------
前作である『スター・ウォーズ ジェダイ:フォールン・オーダー』の弱点であったやや単調なアクションやマンネリ気味な探索要素をしっかりと克服し、元から良かったところはそのまま引き継いでいる。細かいマップやUI等も改善された。
『Star War』ゲーム作品の『ジェダイ・シミュレーター』と言うジャンルが存在しているのならば、本作はそのジャンルで最高の作品と言えるだろう。
前作が好き、あるいは『Star Wars』ファンならば、このレビューを読んでいないで今すぐにでも購入してプレイするべきだ。
アクションや探索まわりの完成度も高いので、ソウルライクやちょっとした3Dゼルダライクパズルが好きな方にもオススメだ。
くどい様だが、何よりもファンにオススメだ。
是非、今作をプレイして遠い昔、遥か彼方の銀河系で始まる主人公達の冒険を体験しよう。
フォースと共にあらんことを!
プレイ動画をアップしているので、本作が気になった方はこちらを参考までにどうぞ。
他にもアクションやメトロイドヴァニア系作品をSteamキュレータープラットフォーマーズで、ローグライク作品をローグライクゲーマーズで紹介しています。
良かったら御覧ください。
Steam User 12
RTX4090でもFPS安定しない。
でもコントローラでやる分にはあんまり気にならない。
今作もストーリーがよかった。
もう、わかる人にはわかるがときめいたね。
最高に楽しめた。
RTX4090焼損したけどね。。。
Steam User 10
犠牲の果てに得られるものとは
前作・フォールンオーダーの5年後からストーリーはスタート。
主人公のカル・ケスティスが仲間たちと別れ、一人で帝国と戦いを続けている中
道中で、帝国の手が及ばない惑星の存在を知る。
カルは、帝国に脅かされない土地をめぐって、新たな闘いに身を投じていく。
■良かった点
・広大でクオリティの高いマップ
前作に比べ、マップのスケールが桁違いに大きくなった。
序盤の惑星でも、自由に行き来できる場所は多く、1時間かけてもまわり切れない程である。
ところどころに点在するランドマークを見てまわるだけでも楽しいし
建造物を探し周るのも楽しいと思えるぐらいマップの作りがしっかりしている。
・爽快なアクションと幅広いビルドシステム
作品の肝となるアクションもレベルが高い。
パリィや攻撃を回避だけでも、敵キャラクターごとにアニメーションが違う。
捕まれたら、掴んだ腕をライトセーバーで切って脱出したり
ライトセーバー同士で、つばぜり合いが起きたりと、リアクションに富んでいる。
また、スキルポイントで主人公を強化できる幅も広く
ライトセーバー、フォース、パークなどを駆使して、自分好みのジェダイを作り出せる。
・バラエティに富んだキャラクターたち
スターウォーズの世界にきちんと落とし込んだキャラクターたちも魅力である。
ドロイド、ジェンダイ、ヒューマノイドなど多くの種族が登場し
互いの掛け合いを聞くこともできる。
特にB1バトルドロイド同士の掛け合いはとても癒される。
これを聞くだけでも、ゲームをプレイする価値はある
■悪かった点
・最適化不足
最適化不足による急激なFPS変動が目につく。
パッチが配信されたが、まだ所々でFPSが急激に落ち、コマ送りのような戦闘や散策を余儀なくされたり
ムービー中に、急にホバーボードのようにキャラクターたち水平移動したり、ガクガクとキャラクターが震え始めたりなど、最適化不足が目立つ。
プレイ中でもかなりのストレスを感じた。
・分かりづらいルート案内
移動すべきルートがとにかく分かりづらい。
ウォールランやグラップルなどアクションを起こせる壁などには傷跡がついているのだが
逆光や暗闇などの環境やテクスチャと同化しているせいで、ウォールランできる壁などを見失いやすく
どこに行けばいいのか分からず、右往左往することがある。
特に、壁と壁の間を通るルートに、目立った目印が無いため、非常に分かりづらかった。
・イマイチなストーリー
ストーリーの内容も、イマイチといった印象
今回は、ジェダイvs帝国 というより、ジェダイ同士のいざこざが主軸になっている
結局、帝国は特に悪いことをしている訳でもなく、いざこざに巻き込まれた感じが拭えず
「ジェダイ同士で勝手になんやかんやありました」といったチープなイメージが残った。
総評
ゲームとしては、前作を超え、正統に進化させた開発の努力がきちんと落とし込まれた作品となっており
アクションゲームに求めるものを一心に詰め込んだ良作だと言える。
しかし、最適化不足や不親切設計やイマイチなストーリーが足を引っ張っていることは否めない。
定価で買うにはおススメ出来ないが、スターウォーズという作品をきちんとリスペクトし
作品愛を感じさせる出来になっているため、ぜひ一度はプレイしてみて欲しい。
Steam User 8
最適化以外の点でレビュー
前作の正統進化、前作の良いところを伸ばし悪いところを減らしている。
前作をプレイして楽しかったら買う価値ありです。
ストーリー・世界観・マップ・ムービーでの演出は前作以上の出来
マップは前作よりオープンワールドっぽくなり、一本道感が減った
前作で多かった壁登りアクションは減り・いろんな移動アクションが追加され快適度UP
アクションはスキル・スタイルの追加など順当に進化
少し不満があるとすれば、アクションです。
スタイルを追加したはいいものの、同時に2個までしかセットできないため、「特定の敵にだけ有効な尖ったスタイル」に一枠割けなかった。別にいつでも全部使えるようにしてくれればいいじゃん。
スパマ持ちの強モブとの戦闘が非常に退屈
防御不可攻撃を連発してくる上、1回じゃ回避できない範囲攻撃のことが多いので一発殴ったら距離を取るチクチク戦法をし続ける相手になっていました(それが複数体同時に出てきたりするともっと退屈)
防御不可攻撃が「ただ距離を取るだけの攻撃」になっており、SEKIROライクのハイテンポアクションに泥を塗っている
SEKIROでは防御不可攻撃は「見切るかジャンプして踏むか」という戦闘のスパイスになっていたが、このゲームではただ回避するだけなので、戦闘を中断させてテンポを悪くしている(またはスパイスがなく物足りない)。SEKIROってよくできてるんだなと思った(まる
とはいうものの、十分面白いし、アクション以外の要素は完璧なので買いです。(クラッシュの問題等が治ったら)
Steam User 6
最適化を除けばストーリー、アクションどれをとっても面白い
Steam User 16
25時間でクリア。i7-13700+RTX4070Tiの環境でグラフィック最高設定、3440x1440のウルトラワイドモニター、DLSS有効、フレーム生成有りで常に100FPS超えでスムーズにプレイできました。他の方が言われている様なクラッシュの発生は1度も無かったです。前作より広大なスケールと原作へのリスペクトが感じられ、ディズニー映画よりもこちらの内容のほうが好きです。
Steam User 7
サマーセールで購入。
パッチ6が適応された後の評価です。
発売日直後の最適化不足に関しては、やはりコンシューマーと違い様々な環境がPCだとあるのでメーカーも大変かと思うが、推奨環境を発売日前に発表してる以上はその環境ではフルHDで60FPSは出る様にちゃんと作って欲しい。最近は、最適化不足で発売日に新作を買う事を躊躇してしまう。これはメーカーユーザー双方にとって何もいい事はないと思う。
ゲームそのものは、前作の正統進化でめちゃくちゃ面白い。ソウルライクでありながらジェダイらしくフォースで敵を圧倒する事も出来てメトロイドヴァニア的な探索要素もあり、やり込み要素も豊富でグラフィックもめちゃくちゃ綺麗で圧倒される。
前作よりもマップは広大になったが、ファストトラベルもあるので快適。
未だにパイロンの酒場に入ると激重で40FPS前後になるのでそこは更なるパッチを待ちたいが、今からプレイするならかなりオススメ出来ると思います。発売日からこの内容なら神ゲーとなってたかと思うので、そこはとても残念です。