The Finals
勝ち上がる準備は出来た?
ご自宅からご視聴の皆さんにお待ちかねのニュース。THE FINALSが新たな出場者を受け入れる。そう、君のことだ! 世界は間もなく、君が最新のダイナミックなアリーナを引っかき回し、永遠の栄光を勝ち取るのを目の当たりにするだろう。
ご存じのように、THE FINALSは世界最高の基本プレイ無料の戦闘ゲームショーだ! 出場者はゲームのバーチャル世界にプラグインし、チームに参加してトーナメントを進めていく。戦いが繰り広げられるアリーナは現実世界のロケーションが美しく再現されており、手を加えたり、戦略的に利用したり、破壊することだって可能だ。
もちろん、狙って撃つだけでもかまわないが、この超リアルなバーチャル環境をも武器とするプレイヤーは、もっと優位に立てるだろう。だから勝利の名のもとに、考えられることを何でもやれ! アリーナを焼き尽くせ! 対戦者に解体用鉄球をぶちかませ! 引き金を引くだけじゃ不十分。建物をなぎ倒すんだ!
世界が見ている
THE FINALSの魅力は、その壮大さだ。スリル満点の戦闘と自分だけのセンスでファンを熱狂させよう。世界レベルの名声と、目の肥えたスタイリッシュなスポンサーたちの支持を求めて競い合え。
プレイは自分流で – 刀を手に敵部隊へ忍び寄るもよし、爆発物で敵のいる建物を丸ごと吹っ飛ばすもよし。THE FINALSのルールは君が決めろ! 体格に応じた多彩なスキルと、幅広い武器やガジェットで、どんなプレイスタイルも思いのまま!
ステージは武器であり、敵でもある – 熟練のプレイヤーなら銃撃戦に自信があるかもしれない。だが建物の破壊など環境を武器にできるのなら、銃撃戦は敵に対する攻撃手段としては初歩に過ぎない! すべてのアリーナは手を加えたり、戦略的に利用したり、はたまた粉々に破壊することさえ可能。もちろん全員が、だ。
期待の新星は君だ – クローズアップされる準備はいいか? THE FINALSで目立つということは、世界中の視線が君に注がれるということだ。だから最高の自分を見せろ! 太っ腹なスポンサーたちと魅力的なカスタマイズオプションの助けを借り、独自のアバターを作ってファンと名声を獲得しよう。
有名になろう
これは一生に一度のチャンスだ。有名な場所をモデルとしたアリーナ、超過激な破壊、無限にある戦略の可能性 – これらを自分のものにしたとき、名声への門が開かれる。ライバルにも同じ機会が与えられているから、より鮮やかな立ち回りで注目を集められるかどうかは君にかかっている。挑戦を受けて立つ気はあるか? 君は次の世界オールスターとなれるか!?
最後まで勝ち抜けるか?
Steam User 39
オワコン扱いされている悲しきゲームですが、流行って欲しいので長文レビューします。
今レビューを読んでいるあなた。どうか投稿日を確認してみてください。
リリース直後は実際に酷い惨状だったので、さもありなんといったそしりが並んでいますが、今はそこそこ快適に遊べます。
なので主に変更点を書き連ねます。
自分は98%トーナメント(ランク・ツアー)で遊ぶので以下の殆どはレート戦環境の所感です。
チーター
最近は全くと言っていいほど見かけません。
かつてはチーターに会う確率が150%。1試合に2人いる確率が50%の意味。なんて言える程で、敵味方全員でチーターをリンチするという奇怪な絆さえ生まれる終わったグローバリズムを感じるゲームでした。
今はあからさまなAimbotに試合をぶち壊される事は全くありません。
怪しげな人を通報すると翌日BAN報告が届くのでまだ居ますが、即バレするような蛮族は壊滅したのでストレスは激減しました。
マッチング
今現在(2025/04)でもワールドツアーは20秒~3分程でマッチします。※クロスプレイON
平日早朝4時でも3分程でマッチしました。クイックプレイは更に短いと思います。
その代わりマッチランクレンジはガバ目です。
ランクマッチは厳密寄りで5分~20分かかります。
村社会なので同じ人と連続でマッチしまくります。ブラックリスト機能もあります。
民度
散々中国人がどうのこうのと言われていますが、今も変わらず体感98%は中国人です。
ですが多くの人は、勝ちに合理的で真面目にプレイし連携も取ってくれます。
途中抜けも大抵はエラー落ちでそのうち戻ってきます。※トーナメント戦では退出ペナルティあり
ずいぶん前にテキストチャットが実装されたのでVC使う人はあまりいません。
8割方簡体字でなんか言われますが、虚化上面(天井に穴開けてくれ?)のような感じでなんとなく分かるので漢字を伝えた渡来人に感謝です。
だらしないプレイをすると偶に文句っぽいのが飛んできますが、深く考えなければ何言ってるか分かりません。英語で言われるとダメージがデカい。
400時間以上やって分かった事は、連携を取らない弱い人ほど文句を言いがちです。次のマッチでToxicだけが別のチームに行った時、大抵自分達だけ勝ち上がれます。つまり気に病まないでください。
たまにクイックプレイに行くと、そこそこ切断や煽りが見られるのでカジュアル層はスラム化してるかも。
バランス
現状“は”概ね良好ですが、しょせん元DICE、産廃もぶっ壊れもたびたび登場します。グレランのダメージがRPGを上回るという狂気のシーズンもあったので希望は捨てましょう。
とはいえそこそこ小まめに調整が入るので終息は早く、今現在は全クラス活躍でき、不快な強武器も無いので悪くないです。
調整下手ですがパッチノートには変更の理由も書いてくれるので納得感はあります。
武器
ついに光学サイトの着脱が出来るようになりました。ただし銃に対して1種のみ。
S6で一気に5種程になりました!もうアイアンサイトで敵が見えなくなる時代は終わりました。倍率も多少は選べます。
全クラスに一通りの武器種が追加され交戦距離の選択肢が広がりました。
そして何より全員が地形破壊能力を得たので、前よりロールに縛られる事が無くなりました。
細かい改善点
・クロスヘアが細かく弄れるようになった
・味方の残機や一番近い目標が分かりやすくなった
・リスポーンがキャッシュアウトに近づいたのでマラソンが減った
・ラウンド遷移のテンポ良くなった
・ラグ、エラー落ちがかなり減った
・コーディネートの保存が出来るようになった
・レートが下がらず、途中で装備変更できるカジュアルなランク戦(ツアー)が増えた
良い所
・定点やロールを覚えなくていいので気軽
・トーナメントなので嫌な味方とは短く、良い味方とは長く遊べる
・コスメが良い。毎週追加されるのでかなり増えた
・リロードアニメーションが変えられる(数は少ない)
・音楽が良い。(S5から過去の全楽曲が聞けるようになった!)
・バトルパスが黒字化できる
・とにかく全てがオシャレ
悪い所
・重い(S3位から大規模な倒壊で一瞬激重になる。 S5から倒壊に巻き込まれても重くなくなった!)
・慣れが必要(ルールが独特。キャラコン格差社会。自由度が高すぎて連携が難しい)
・ランクが不揃い、プレイスタイルが幅広すぎる故の味方ガチャ
・本当に連携が難しい(とんでもなく成績の悪い味方と次のマッチで決勝戦で出会った。相性が悪いだけだった)
・おもんないチャレンジが多い
色々書きましたが、高低差・地形破壊・ガジェット・独自のキャッシュルールのおかげで生まれるカオスさとスピーディな駆け引きが何よりの魅力です。
あえて敵にキャッシュを渡し安定した2位通過を図る狡猾さや、無言で通ったロングパス、置き土産によるブザービート、ラスト数秒で起こる強奪と妨害の刹那の駆け引きを体験すればもうFINALSの虜です。
肉壁になって散った仲間にはたまらず感謝するし、創造的な立ち回りでクラッチする猛者には素直に賞賛の声が漏れます。
神ゲーとは言いませんが、唯一無二のFPSなので人が増えて欲しい。
場末の駄文読んでくれてありがとうございます。
┄┄┄
少し離れていたけどやっぱりここが帰る家だった。
歴戦のFPSプレイヤー達へ。
TDMで回遊魚するのにはもう飽きた。大規模戦で手応えの無い雑魚狩りする虚しさ。バトロワの初動落ちの儚さと消極的ムーブの虚無感。爆破で1v5クラッチされて雰囲気が終わる苦しさ。詰将棋の精神的負荷。ブースティングや下げランに長時間拘束されたくない。帰宅中の電車でスモークや空爆の位置を座学するのに疲れた。プロゲーマーの配信をみてメタに付いて行く時間はもう無い。K/D維持の自己中プレイの割を食いたくない。
そんな人がたどり着くシャングリラがここです。
キャッシュアウトという全く新しいルールは、カジュアルに遊べて本気になれるアツさもある。
定石は少ないがワンミスで終わるシビアさもある。
元DICEのベテラン達による、BFと同じ破壊表現とスムーズな操作感と満足度の高い射撃感。ミラーズエッジと同じクリーンで北欧センスあふれる色彩豊かなデザイン。
CoD:AWのブーストスライドや、タイタンフォールのグラップルに脳を焼かれたスピード中毒者を満足させるダイナミックな爽快感。
想像力次第で化ける多種多様なガジェットと、おもちゃっぽくない実銃。
ここまで病みつきになるシューターは他にありません。
じわじわと改善を続け1年経った今、ようやく人に勧められるスタートラインに立てたと思います。
Steam User 29
1周年記念としてレビューします。
Fortnite、APEX、BF、COD、R6SなどFPSをいろいろプレイしましたが、
ここまで面白いと感じたゲームは初めてです。
良し悪しを下記に詳しく書いていきます。
良い点
①多様なビルド
プレイヤーは3つの体格(軽・中・重)から好みの体格を選択します。体格によってHPや使える武器、移動速度が変わります。
武器は現在32種、グレネード等のガジェット31種、1人1つ使える固有スキル(透明化やシールドなど)が10種。
スキル1つ、武器1つ、ガジェット3つを選択するため、自分の好みに合った編成で、かなり多様な戦い方ができます。
②コスチュームの多さ
上着・ズボン・靴等はもちろん、腕時計やボディペイント、手袋やペット(肩に乗ってます)など、カスタムできる個所も多いし、コスチュームの数もかなり多いので、自分の好きな見た目で、自分だけのアバターを作れます。
また、アバターだけでなく武器やガジェットにもスキンがあり、それぞれにチャームやステッカーをつけられるので、お気に入りの武器を作れます。
他にもリロードアクションのカスタムやエモートなどもあるので、FPSで個性を求める人にお勧めです。
③なんでも壊せる
建物やその辺のオブジェクトは基本何でも壊せますし、壊れます。
それがこのゲームのミソで、防衛対象をどのように守るか、どのように攻撃を仕掛けるかを柔軟に考える必要があります。
壁や天井、床に穴が開くことは日常茶飯事であり、安全なエリアはほぼありません。
どこを壊すべきか、どこを補強するか等、想像力がゲームの強さに直結します。
④目新しいルール
ルールはそこそこややこしいので、ここでの説明は概ね割愛しますが、
ざっくりいうと金庫を奪取し、ステーションに入れ2分防衛、金庫を複数開錠し、一番多く金を持っていたチームの勝ちとなります。
ステーションでの待ち伏せや罠、戦闘を避け奪取に専念など、様々な戦略があるのが、このゲームの面白みです。
上記以外にもさまざまなモードがあるので、すきなルールで楽しみましょう。
⑤絶妙なバランス調整
人気不人気はあれど、どの武器もそれなりのポテンシャルがあり、ぶっ壊れな武器はないように感じます。
威力が高い武器なら使いにくい癖のある性能になっているし、
威力の低い武器なら使いやすいといったような一長一短が考えられていて、
良い調整がされていると感じます。
どの武器もちゃんと個性があるので、自分に合った武器を探すのも楽しいです。
⑥華麗なグラフィック
PVの通りかなりきれいです。防衛中に外の風景を眺めたりして楽しんでいます。
その辺のオブジェクトや建物、水や影・光の反射など、本当にすごいです。
悪い点
①チート
これが一番ゴミです。
ウォールハックはわかりませんが、オートエイムのチーターが多いです。
威力の高い武器でオートエイムのチートを使っているチーター相手だと、
一瞬で体力が溶かされます。
このゲームのランクマッチは時間制なので、途中抜けもできないのもあり、
あたるとかなり不愉快な思いをします。
まぁそこまでたくさん沸いているわけではないので、割り切れば楽しめると思います。
(20戦に1回遭遇するかどうかのレベル)
また、チート対策も頑張っているみたいで、通報すればその試合中にBANしてくれるなんてことも割とあります。
チートが検出された試合のマイナスポイント分を補填してくれる?そうなので、
かなり良心的です。
②プレイ人口
時間にもよりますが、マッチはします。
ただ日本人プレイヤーはほとんど遭遇しません。なぜでしょうか:;
サーバーにもよりますが、体感で中国、韓国人が割と多く感じます。
ゲーム内でのピンや指示機能で、ある程度の統率はとれるので、
プレイ自体は問題ないです。
日本人プレイヤーがもっと増えてほしいですね。
最後に、このゲームがより盛り上がってくれることを期待しております。
ご精読ありがとうございました。
Steam User 18
めちゃくちゃ面白いゲーム
ヘビー ミッド ライトの三種類のキャラを使って対戦を行える
このゲームを起動中にVRChatをサブモニターで開くと、EasyAntiCheatが作動するので注意。
このせいで2週間のアカウントバンを食らった。
メッセージで異議申し立てをしたが、「私たちのシステムには高い信頼性があり、重大な違反を犯したアカウントに対して、禁止期間を短縮することはありません。あなたのアカウントが他のプレイヤーの公平なゲームプレイを損なう行為に関与していたようです。残念ながら、唯一の対策は、この禁止処分に従うことです。この期間中は、PCまたはコンソール上で不正行為を助長するソフトウェアやハードウェアを削除し、今後一切の不正行為を控えることをお勧めします。従わない場合、次回以降の違反発覚時に永久的な禁止処分が科される可能性があります。」との返信が来て、バンは解除されることはなかった。
サブで開いていいのはdiscordだけ。
同じ犠牲者を出さないためにも、VRChatを開かないで!
Steam User 11
唯一無二のゲーム性を持つ良対戦FPS
サービス開始直後ちょっと触って辞めた人も多い(というか自分)と思うので現環境(2025年1月現在)の話。
近年の新規無料対人FPSでは比較的成功している部類かと。
人口的な話をするとSteamで平均8,000人ピーク時15,000人、クロスプレイも対応しているのでマッチングは困らない。ランクは2~3分くらいかかるかも。
ゲーム自体はキルタイムが長く少人数チームなので結構ハード寄り…ではあるが良い意味でハチャメチャな要素が多いのでカジュアルに楽しめる方かと。建物が自由に壊せたりガジェットも様々なので、即興的な戦術が刺さったりすると気持ち良い。
バランス的なところで言うと軽中重で色々なガジェットを活用出来て、撃ち合いは勿論重要な要素だけど戦術面で十分カバー出来るのでマクロとミクロの重要度は上手く均等されている良バランス。強弱はあるが必須構成だったり産廃構成といった物が無いので色々な楽しみ方が出来る。
スキンは日本人目線だとバタくささもあるが種類が豊富で尖ったビジュアルの物もあるので個人的には好き。イメージとしてはFortniteが近いか。無料である程度スキンもらえたりするのも嬉しい。
個人的に感じたBAD要素としては、武器ガジェット開放に時間がかかる点。大体1つ開放するのに1時間くらいかかるので、適当に開放して後悔したりする。課金して開放するといった要素も無く、シーズン毎で結構新武器ガジェットも追加されたりするのでここはもう少し緩和して欲しいかな~。
後はルールの良い所でもあり悪い所でもあるんだけど基本的にどのルールもとっつきにくさが凄い。自由度の高いゲーム性だからこそ何が正解かがわかり辛い。 誰か解説動画お願します
総合すると、サービス開始当初と比べても全体的に凄く良くなっておりクロスプレイ効果もあって新規勢もそれなりにいるので、蠱毒FPSと化してない今は始めるタイミングとしてはベストです。皆もクロークで陰キャムーブしたり非実態化装置で時間ギリギリスティール決めたりチャージタックルでステージをめちゃくちゃにしようね…
Steam User 25
元DICEスタッフが贈る対戦型アリーナFPS。
アルファテスト及びCBTはプレイ済み。当時の評価も相まって改善が見られたシーズン2からプレイ。
レビュー時点の平均人口は1万人前後ですが、PS5及びXboxとのクロスプレイに対応しているので数値以上に人口は多い印象。
特にエイムアシストはアップデートにより弱体化されている為、マッチング速度含めクロスプレイはオン推奨です。
テスト参加時は小さな段差に多々登れない、一部建物が破壊出来ないなどコンセプトを否定するようなクソゲーでしたが、今では多少高い場所にも登れる且つ殆どのオブジェクトが破壊可能と、ゲームスピードとTTKが良い塩梅の撃ち合いを楽しめるFPSに進化してました。
以前は動画だったチュートリアルも遊びながらゲームシステムを学べるようになっており、競技者のキャラメイクもそこそこ充実してます。
各競技者のロードアウトに関しては経験値と一緒に手に入る専用通貨でアンロックでき、各装備のレベルが上がるとコスメが開放されるようになっています。
専用通貨は上限3000なので適度に消費しないと溢れるのは面倒なところ。
ゲームモードは色々あり、基本はクイックプレイ。ランクマは50ラウンド遊ばないと開放されず、イベントマッチは限定コスメ欲しい人向け。
中でもメジャールールのクイックキャッシュ(3vs3vs3)とキャッシュアウト(3vs3vs3vs3)がメイン。
オブジェクトを運ぶ5vs5のパワーシフトは面白かったものの、コインダッシュ(3vs3vs3vs3)はルール無視が多過ぎて正直面白くなかったです。
それと当時アンケートで送った変更不可能なF12キーのHUDオンオフ機能が変わらず残っており、今現在もSteamのスクリーンショットキーと被っているのは流石にゴミだと言わざるを得ません。
基本どんなゲームもキーバインドをF12と干渉せず配慮してるのに本作がそれを出来ていないのは、恐らく当時DICEスタッフだった開発陣がOrigin至上主義で反Steamだったからでしょう。
また皆チュートリアルやってるはずなのに、ルール無視して一生撃ち合うだけの阿保が多いと感じます。
全員が普通にオブジェクト絡むだけでゲームは成立しますし、更に途中抜けペナルティが無いので誰か抜けると速攻チームバランスが崩壊して終わりという。ここが本作の圧倒的な欠点だと思います。
課金要素はバトルパス含むコスメのみ。中には肩乗り猫ちゃんが用意されていたり課金しても良いかなと思えるユニークな物が多いです。
デイリーミッションみたいな契約をこなすと課金通貨やコスメが手に入る為、長期的に遊ぶ人は意識すると良いかもしれません。
以前は特徴も魅力も無いFPSでしたが、今では破壊の爽快感と撃ち合う楽しさを知れる良いゲームになっているので、バトロワやヒーローシューターに飽きた人は一度遊んでみて下さい。
Steam User 9
朗報:チーターは劇的に減りました。
2018年に設立されたEmbark Studioは、過去に「Battlefield」や「Mirror's Edge」などのタイトルを手掛けたDICE社の元メンバーたちが中心となって結成されたスタジオで、業界のベテランたちが揃っている。パブリッシングはネクソンが務める。
「戦場」と「頂点伝説」などのFPSゲーム二大巨頭の対抗策として投じられる。「任務への呼び出し」は類が違うので対抗してないと考える。
Steamの同接人数の推移は、発売当初から見ると減ってはいるが、コンシューマ、ネクソンからのログインを含めると、それなりなのかなと思う。
まだまだ発展途上な上、武器バランスは都度変更されていく。シーズンごと、武器、専門が増えるためである。
攻略法は幾通りもあり、戦いながら戦法を変えていく。
基本的には偏差撃ちは必要ないが、クナイ、新武器の弓は遠距離になると落ちる。
最大の魅力はオブジェクト破壊。
1.スレッジハンマーを持った重ビルドがいたら、付近の建物は崩壊すると思っていい。
2.ロケットランチャーを持った重ビルドがいたら、付近の建物は崩壊すると思っていい。
3.ショルダータックルをしてくる重ビルドがいたら、付近の建物は崩壊すると思っていい。
という三箇条がゲームをしながらわかったら、素直にランク戦は重ビルドを選んだ方が身のためだ。
なぜならランク戦の軽ビルドの不人気ぶりに運営は四苦八苦してるからだ。
中ビルドは蘇生がないと地雷扱いされる。
構成をチーム戦で戦うという目線でプレイすることをお勧めします。
Steam User 6
シーズン3になって戻ってきたのでレビュー。
他の人が書いてるように、めちゃくちゃチータがいたものの、いつの間にか減った。40時間くらいやって、ランクマで1回であったくらい。
武器も多くなっていて、モードも爆破みたいなモードが増えた。。結構面白い。。
スキルによるマッチングは皆無。恐ろしいくらいの初心者と組まされることもしばしば。裏を返せば、ノーマルモードで無双する機会も多いので、FPSで俺TUEEEEしたい人にとってはメリットかも。
いただけない点としては、試合開始時にすでに人が欠けている状態でスタートすることが多く、トーナメントモードなどの1チーム3人の場合は絶望的。そのくせマッチ放棄するとペナルティが発生するのでやってられない。そこは流石にどうにかしてほしい。