Yoku’s Island Express
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Yoku has arrived on Mokumana and he’s ready for the easy life, soaking up the sun and delivering parcels on a tropical paradise! However, an ancient Island deity is trapped in a restless sleep – and it’s all down to Yoku to traverse the island using a unique blend of pinball mechanics, platforming and open world exploration, in an amazing adventure to help those in need! Flip and bump our pint-sized protagonist around the stunning hand-painted island on your quest to rebuild the post-office, and wake an old god from its deep slumber.
Steam User 2
ちゃんとおもしろい・・・です!
終始のんびりとしたちょうどいいサイズの変わり種ゲーム(5~8h)
ひとしきりメトロイドヴァニアの有名どころを遊んだ後に珍味として手を出すのが良い
ゲームプレイ
たしかにピンボール×メトロイドヴァニアしている。ちゃんと面白くなるのか不安になりながらプレイを始めたが、安心できる出来だった。
終始のんびりしておりスピード感や刺激には欠けるが、ビジュアルや音楽および世界観と相まって不思議と不満に感じない。
その他
・キャラデザは一見するとカワイイ系だがよく見るとちょっとこわい。目の感じ?。日本人だからそう感じるのだろうか。
・音楽もほんわかしている。一部シリアスなイベントとBGMが合ってなくて笑ってしまった。
・メインキャラは激突などで「きゅっ」とか「ぷゅ」といった音を出すが、時々邪魔に感じる。(ごめん...)
Steam User 6
ほのぼの系ピンボール。
優しい世界観は日曜日の朝にプレイしたくなる。
さり気なく香るブラックなテイストも絶妙。
Steam User 0
面白いし、以下に記載する、苦手要素が気にならない人には、オススメできる。
一度「難易度高すぎる」と思って、開始10分以内で返品していたけど、数か月以上経過して、デモ版をプレイ→製品版を購入した。(以前、これは無理だろ…と思ったところは、違うアプローチをしたらクリアできる、実際には難易度が高いわけではなかった、と、デモ版で判明した)
デモ版では、わからなかったけど「グロい表現」があり、楽しさより、ストレスが上回ったので、プレイを断念。
人によっては、全く気にならないだろうけど「なめくじ(なぜか真っ赤)」を「破裂させる」表現があり、それが、サブクエストかメインクエストかわからないけど、進行に必要だったり。
(そこをクリアして手に入る「道具」があり、それが、また、別の箇所でも要求され…みたいな)
血しぶき(ではないけど)が、飛び散る、そして、「ぐしゃ」っというような、嫌な、破裂音もしたりする、私基準では「グロい」表現があり、そこを「こういう、グロくてストレスな箇所は、一時的かも…」と、多少ガマンして、攻略した後に
「エラー」(バグ?)とかで、強制終了になり、
「かなりストレスな、グロい表現があるところを、ガマンしつつ攻略したのに、それが、全て消えた」
という、また、そこを攻略する前から、1からやり直し…みたいになり。
グロい(個人的に)表現が全く気にならない、みたいな人には「低価格」(セールなら)かつ「長時間遊べる」かつ「システムもよく出来ていて、楽しめる」(ピンボールと探検要素が、上手く融合している)
シリアスは少なく(たぶん。序盤をやった上では、そういう雰囲気)気軽に楽しめる、アクションアドベンチャー、として、オススメできる。
けど、自分のように「グロい表現は避けたい」「頑張って攻略しても、エラーやバグで、データが消える(進行が消える、直前のセーブからになる)とかは、かなり、ストレス」みたいな人には、オススメできない。
客観的には、オススメできるに、入る、75~85点ぐらいの、出来の作品だったから、オススメするを選択した。
Steam User 1
点数:8/10
日本語完備
ピンボールと探索型アクションを組み合わせたゲーム。
ゲームの舞台は南の島で、陽気そうなキャラクターが数多く登場。
BGMの質も良く、世界の雰囲気は非常に良い。
主人公は自力でのジャンプすら出来ないが、
至る所に設置されているフリッパーを使う事で移動が出来る。
ゲームとしては体力も残機もゲームオーバーも無く、
主人公を穴に落としても僅かにフルーツ(ゲーム内通貨)が減るだけとペナルティは無いに等しい。
このため、攻略を楽しむゲームというよりは探索を楽しむゲームとなっている。
ただし、ゲーム内容はどこまでいってもピンボールのため、
フリッパーで狙った場所に飛ばせないと同じ場所をグルグルと回り続ける事になる。
いずれは先に進めるとはいえ、技術か根気は必要。