YIIK: A Postmodern RPG
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In this surreal Japanese-style RPG, when a mystery woman vanishes from an elevator in front of his eyes, fresh graduate Alex assembles a squad of internet misfits to investigate her disappearance. Tackle turn-based battles with a novel blend of twitchy minigames, weird weapons and weirder enemies.
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戦闘面は大型アプデでかなり良くなり、ローカライズもしっかりしている印象を受けました…
低カロリーなペルソナ5、みたいな内容です
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無印版ではなく完全版のⅣのレビューとなります。
・戦闘システムの変化
戦闘システムも大きく変わり、ターン性のミニゲーム付バトルから、カルタを三種装備させて戦うシステムに。
所持しているカードによってステータス上昇し、またキャラを守るシールドともなります。
それをあえて切り捨て敵に様々な効果を与えたりと取捨選択が問われて面白いです。
まあバランスは大味ですが・・・それでも斬新で面白いシステムです。
・BGMの大量追加
もともと個性豊かなBGMが多かったですが、更に追加で戦闘のたびに曲が違って新鮮で面白い。
非常にジャンルが豊富でどれも聴いていて楽しいです。
物語は簡単に説明すると
貴方はアレックスとなり旅をします。
主人公であるアレックスは休日に買い物行く親父みたいな格好してる冴えないやつで、それだけではなく性格もひねくれていて、ノンデリで自己中。※TOAのルーク並みです。
そんなアレックスですが、お使いの道中にトラブルに巻き込まれ、解決のために旅に出ます。
道中、仲間との出会いによってひねくれた性格も少しずつ成長し、一人の少女の失踪から世界滅亡を防ぐために立ち上がる物語です。
ここまでの物語の本質はそこまで変わっていませんが、Ⅳの新キャラの一人である一人の映画監督によって未完だった物語が完結まで進みます。
非常に難解で難しいストーリーではありますが、同時に世界観やBGM等、魅力的で非常に楽しめました。
YIIK特有のキャラデザも難しい物語も世界観も苦手な方も多いでしょうが私は好きになりました。
こんな感じで色々改善されてとてもよくなり、間違いなくクソゲーではなくなったのは確かだと思います。
ですが、無印版の評価が低かったため、現在でも汚名が払拭できおらず、イメージはお世辞にもいいとは言えません。
でも払拭しなくてもいいんです。
それらの悪評も含めてこのYIIK Ⅳ…いやYIIK Ⅱともいえる作品がより色濃く成り立つのですから。本当に。