Yatagarasu Attack on Cataclysm
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Story
On Dec 25th 1925, a Japanese nationalist revolutionary group staged a coup d’etat. The revolutionaries acted swiftly, suppressing the prime minister, police, major corporations, and newspapers. Struggling to react, the old government faction sent the order to a secret information organization ‘Igasei’ to initiate an assassination program called ‘Yatagarasu’ and eliminate the leaders of the coup d’etat.
Overview
Yatagarasu Attack on Cataclysm is an original, traditional-style 2D fighting game with 11 playable characters that takes heavy inspiration from Street Fighter III, focusing on delivering solid game play and high quality production values.
The control mechanics are simple and readily accessible to anyone, but gameplay is based around reading your opponent, parrying and countering, and is deep enough to provide an enjoyable challenge for even seasoned fighting game veterans.
Dynamic Commentary
Yatagarasu AoC features a unique commentary system which provides tournament-style real-time commentary based on developments in the match. Both Japanese and English dynamic commentaries (audio and subtitles) are available and providing the English commentary are veteran commentators Jchensor, UltraDavid, and Maximilian.
Other Features
Other features include online play with rank matches, lobby matches, online leaderboards, tournament play, Twitter integration, a fully-featured training mode, and GGPO to follow in an upcoming update.
Creative Talent
★ Yatagarasu AoC features 2D pixel art by KOTANI:Tomoyuki AKA Styleos (King of Fighters, Mushihimesama, Ibara), and arresting character art by Miwa Shirow (Dogs, Black Mind) and Yasuda Suzuhito (Shin Megami Tensei: Devil Survivor).
★ Voice acting talent includes Kaji Yuki (Attack on Titan, Final Fantasy XIII, Genso Suikoden), Uchida Maaya (IDOLM@STER, Holy Knight), and TOUGEKI announcer Koori Masoi.
★ The Yatagarasu soundtrack is created by Raito (Melty Blood, Under Night In-birth) and performed by the renowned doujin songstress LIQU@.[/list]
Steam User 53
はじめてレビューを書かせて頂きます。
乱文、乱筆をお許しください。
ストリートファイターシリーズ(特にIII)の要素が散りばめられた
差し合いゲーです。ストシリーズをよくプレイされた方なら、
すんなりと入っていくことが出来るかと思います。
BLもボタン式で、ストIIIより狙いやすいです。そのためか
ガードしがちだと、ガードクラッシュが起きやすいため
BLは非常に大事になってきます。
最近の格闘ゲームには必須となっているネット対戦の環境は、
非常に充実しています。国内の方との対戦は快適そのもの。
当然、ランクマッチ、プレイヤーマッチともにあり、
細やかな配慮もなされています。例えば、有名人などによる
ゲーム内実況は、対戦相手が希望していてもこっちで切れますし
配信中のプレイヤーとの対戦を拒否することもできるので、
苦手な人でも安心です。
難点は、キャラで売るタイプのゲームではないこともあって
格ゲーマー以外への訴求力に欠けること、
実力差がはっきり出やすいゲームであること、
(この2点は格ゲーというジャンル自体がそうですが)
キャラの人数が最近の格ゲーとしては少なめなこと、
プレマ内での操作がホスト任せ、
かつ少しわかりにくいこと(機能は充実しています)
設定を適宜変えないと、ping値の少ない相手とも
水中戦になるときがあること、といったところでしょうか。
私見ですが、商業格ゲーと比べると小規模なゲームながらも、
格ゲーというジャンルへの愛を感じられる作品だと思います。
格ゲー好き、特にストシリーズのような
シンプルなゲームが好きな方にはオススメです。
デモ版も存在するので、どんなものなのか?と思われたなら
まずそちらで試されると良いかと思います。
(デモ版でも、ネット対戦を体験できるようです。
当然、使用可能キャラは絞られますが)
「Muscle・JPN」という名前の
クロウ、チャダ、小太郎を見かけたら、
その時はよろしくお願いします。
最後に、長文失礼しました。
Steam User 36
ボタンによるブロッキングシステムを採用した、読み合い・立ち回り重視のゲームです。いわゆるコンボゲーではありません。
私は未プレイですが、システム等はストリートファイター3のオマージュだそうです。
立ち回りにかなりの比重が置かれており、練習量や格ゲー経験の差がものをいうゲームデザイン。
一言で言えばストイックなゲームという印象。
色々な部分がハッキリしているので分かりやすくちょっとの事でも上達を実感しやすいのですが、反面すべてがシビアで特に対戦のハードルが非常に高いのが難点。格上の人に勝つのは他のゲーム以上に難しいと感じました。
機能面は充実していると思います。トレーニングモードの設定はかなり細やかです。ネット対戦もランクマ、プレマ共にあります。
ただチュートリアルなどは一切ありません。プレイヤーの実力差が如実に出るという部分も含めて、その辺りは格ゲー経験者向けのゲームのようです。
Steam User 13
知らないおっさん達に煽られる2D対戦ゲームです。
ゲーム中実況もあり結構うるさいです。勿論消せます。
でもこの実況が意外と便利で「今のはめくりガード」「これは表ガード」「ぴより値が半分溜まっているー」など実況を切るのは勿体無い気がします。
おっさん達の煽rアシストが嫌な人は、自分が「ノーアシスト」にすれば相手のも消せます。
おっさんを付けて対戦するなら、終わったあとに煽ったり言い訳をぶっぱしましょう。
【例】KSKアシ勝った時「ゲームはちゃんと考えてやって欲しいよねー」負けた時「あ、今、両手が捻挫してるから」などなど
怒る人はいないと思いますしやられても笑って楽しみましょう。
とりあえずデモ版をやってみよう。
Steam User 6
XBOX360のゲームパッドでプレイしてみたところ、常にしゃがみ状態でまともにプレイできませんでした。
他のパッドでは試してませんが、ほかのゲームでは正常なプレイできるので、困ってます。コントロールパネルで調整してセンタリングしてもダメで、起動時のオプションで「DigitalOnly」にしてもダメでした。
「従来互換表示」と「高精度のFPS合わせ」をOFFにしたら無事正常動作するようになりましたので、お勧めにしておきます。
Steam User 5
海外プロゲーマーも「出演」する格闘ゲーム
同人ゲームからメジャーに進出したゲームの最新版「ヤタガラスAC」ネシカからの移植。
内容は「ストサード(ストリートファイターⅢサードストライク)」をオマージュしたと公式でもいっている通り、
クラシックな「差し合い」「立ち回り」に重点をおいたゲームである。
CPU調整も良く、コマンドも出やすくて「対戦しなければ敷居は低く」
格ゲー好きならずともアクションゲーム好きなら楽しめると思う。
キャラによっては通常攻撃(刀)でざくざく斬っているだけでもなんとかなるので、ストレス解消にも。
サムライがウリなハズなのにシリーズを重ねるごとに忍者が増えていったゲームなんかがありましたが、
このゲームの登場キャラはなんと「全員忍者」です。
一枚絵(CG)とかはないが「登場キャラがクセ者ばかり」で世界観もすごく良い。
そして何より、監修も手がけた海外プロゲーマー達が「実況」「解説」「煽り」「ガヤ」等として登場。
なので普通の格闘ゲームよりも賑やかしい。もちろんうるさいという人はオフることも可。
日本でも話題になった「ときど氏」も参戦している。
ネット対戦も同人なのにメーカー品より完成されたマッチングシステムだったものをSteam版でも採用。
また声優ファン情報としてキャラクターボイスに「内田真礼」「内田雄馬」内田姉弟を起用している。
元が同人であることから640×480サイズと非常に軽いのだが、逆に言うと拡大するとドットが荒いというのは好みがわかれるところ。
無駄をはぶいているせいか、トレカ、実績、スクショ等の機能に対応していないのもSteamゲーとしては寂しいかな。
ゲームとしての完成度は非常に高いところにあるので、体験版でもいいので触っておきたいゲームといえる。
ただ、公式がすでに全国大会を開いて、絶対王者が誕生してしまったゲームなので、旬はすぎてます。マッチングシステムは最高ですが、人がいるとは言っていない!
Steam User 5
最近のコンボゲーは判り難く遊び難いので、コレくらいシンプルなのが丁度良いです。
似たような格好のキャラクターを、もっと差別化してあげると良いと思いました。
Steam User 13
簡単に言うとKOFを1キャラだけ使った格ゲーにブロッキング要素が組み込まれた感じのゲーム
操作感はKOFっぽく攻撃は4ボタン、低めのジャンプがあったりシンプルでアクション性が高い
リープアタックや投げなどの操作はスト3のそれ、同時押し。
ブロッキングは上下2ボタンになっているのでガード中にも可能、これがぬるそうで意外に難しい
しかもガードゲージがあってそれも短めなので積極的に狙って行った方がよさそうに思える。
さっと触った印象としてはコンボなどの複雑な攻撃要素を抑えて
防御要素の操作を増やすほうに伸びしろを作っているデザインと言った感じだろうか
まだ対戦ができてないけど設定が悪いのかな、よくわかんない