Yakuza 0
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The glitz, glamour, and unbridled decadence of the 80s are back in Yakuza 0. Fight like hell through Tokyo and Osaka with protagonist Kazuma Kiryu and series regular Goro Majima. Play as Kazuma Kiryu and discover how he finds himself in a world of trouble when a simple debt collection goes wrong and his mark winds up murdered. Then, step into the silver-toed shoes of Goro Majima and explore his “normal” life as the proprietor of a cabaret club. Switch between three different fighting styles instantaneously and beat up all manner of goons, thugs, hoodlums, and lowlifes. Take combat up a notch by using environmental objects such as bicycles, sign posts, and car doors for bone-crunching combos and savage take-downs. Fighting is not the only way to kill time in 1988’s Japan: from discos and hostess clubs to classic SEGA arcades, there are tons of distractions to pursue in the richly detailed, neon-lit world. Interact with the colourful denizens the red light district: help a budding S&M dominatrix learn her profession, or ensure a street performer can make it to the bathroom in time – there are 100 incredible stories to discover.
Steam User 7
セーブしたタイミングで持ち物化けバグが発生することがある。
回避できないので、その対策として以下のようにする。
1.セーブする前に、前回のセーブのファイル番号を覚えておく
2.必ず新規セーブを選ぶ(上書きはダメ)
3.セーブ後、もう1度セーブ画面を開く
・セーブデータが追加されている :問題なし
・セーブデータが追加されていない:持ち物化けバグ発生中
4.新規にセーブが追加されるまで、2から繰り返す
念のためバグ発生中かどうかを確認する場合は、
所持品ではなく装備を確認するといい。
栄養ドリンク系アイテムはバグ発生中でも化けないので。
Steam User 6
金に溢れる欲望の時代に翻弄される若き龍と狂犬!
「龍が如く 極」の前日譚である本作品
1988年の神室町と蒼天堀を探索するアクションアドベンチャーゲーム
桐生一馬と真島吾郎がそれぞれの街で事件に巻き込まれていきます
バブル時代なのでチンピラを倒すだけで数万~数百万のお金が手に入ります
また、この時代ならでは街遊びが存在していたということに感銘を受けました
マップの作りこみは凄く、幾度探索しても飽きません
ストーリーの感想
桐生編
「カラの一坪」を巡る争奪戦に巻き込まれる誓って殺しはやっていない桐生一馬
カーチェイスで銃を撃ちまくりヘリを落としていたのですが…
話が進むにつれ立華不動産や堂島組に立ち向かうことになっていきます。堂島組の若頭補佐の三人は悪い人だがキャラクターとしての魅力もあって良いですね
立華不動産のお二人は色々事情があるみたい
もっと錦山との絡みが見たかったかな
今後がアレなので…
ヤクザに狙われると怖いなと感じました
真島編
キャバレーの支配人で仕事のできる真島吾郎
「マキムラマコト」との出会いで様々な敵から狙われて大変ですね
やっぱり主人公は殺しという一線を越えさせたくありませんという事がわかります
佐川と共闘する場面は出してほしかったですね
没音声はあるのに…
全体的に主人公は力が強く喧嘩では負けなしという印象が強かったです
負けたらそこでGAMEOVERで仕方がない事ですが
システム(アクション)
それぞれ三つの戦闘スタイルを駆使していき敵を倒していきます
お金によって新しい技を覚えたり体力が向上したりします
使い勝手の良いスタイルをとことん極めるのが良いでしょう。自分は壊し屋とダンサースタイルの使い勝手が良かったです
ボス戦との途中で挟まるムービーはどれも見応えがあってインパクトが強いですね
シノギをクリアすると新たなスタイルが追加されほぼ無限に体力、攻撃力、ヒートゲージを上昇することが出来ます。お金をたくさんつぎ込めば最高難易度もヌルゲーと化しますのでほどほどに
ミニゲーム
「龍が如く」といえば豊富なミニゲームでしょう
どれも軽く遊ぶ分には楽しめます
達成目録のために全てを極めるのはやや難度が高かったです
特にキャットファイト10勝は運が絡み、指が疲れました
レトロゲームはどれも高得点を取らなければならず、本作品とは違った操作を求められるのできつかったです
ビリヤードは思った通りのショットが発動しないし、ダーツも何故か目的のマスから少しずれてしまうことが多々ありました
しかし息抜きのためにやると思えば気が紛れます
本編の途中でできる【究極闘技】は各課題をクリアしていくミッションです
難易度調整もできないので純粋に実力が問われますが、とてもやり応えのあるゲームモードでした
特に「試練闘技8」は体力が徐々に減ってくるのに連戦なので苦戦しました。また、「究極闘技2」の世良は無暗に攻撃すると手痛いカウンターを食らいます
何度も失敗することでしょうが本編クリア後にやるゲームとしては大満足です
またボス毎のテーマ曲も素晴らしく自分は老鬼と錦山のBGMが気に入りました
気になる所
アイテム欄がバグってしまう
プレイ中なぜか所持品が別のアイテムになっているときがあります。バグったアイテムを使うとフリーズします。また、そのアイテムをアイテムボックスに無限に預けることができ大変なことになってしまいます
しかも売ることや捨てることが出来ないのでその後セーブしてしまったら取り返しがつきません
そのような事が起こったらエリアを入りなおすかセーブし直すかしましょう
お色気系のミニゲームはテンポが悪め
例えばテレクラは全7人で7種類のサブストーリーがありますが必ずしも特定の人物に会えるわけではなく水着の色と声で判断するしかなく面倒です。毎回興味のないムフフなシーンを見ても嫌な気分になるだけです
他にも個室ビデオからセクシーな映像が見れるのですが流石に現代だと刺激が弱い気がします(当然)今の時代はネットでいくらでも刺激の強い動画は見放題ですから
視聴したビデオには印をつけてほしかったですね(視聴コンプのため)
取り返しのつかない要素はないが逃すと周回しなければならないポイントはある
ストーリー上でしか取れない実績に関しては攻略サイトを見ながらプレイしたので逃しはしなかったのですが、サブストーリでミラクル・ジョンソンとのダンスバトルの報酬で二つのうち片方だけとれるアイテム「エンカウントファインダー」を取り逃したことにより、これのためだけに2週目のプレイをしてしまいました。このアイテムがないとカツアゲ君に出会うことが容易でなくなり資金倍増計画が難航し武器探索や能力強化がきつくなります。なんで確定で手に入るようにしなかったんですかね(悲哀)
最後に
既にディレクターズカット版が存在しており、追加シーン(youtubeで視聴可能)と「カチコミオンラインバトル」というミニゲームが用意されています。(ゲーム内のアイテムバグも修正されているはず)
勿論この作品でも「龍が如く」の世界を十分に味わうことが出来るので、他のシリーズをプレイしたことがなくてもおすすめできます
セールの時に買ってプレイしてみてはいかがでしょうか
Steam User 5
ビルと看板の古さがめっちゃくちゃ80年代感が出てていい
ゲーム自体はいつもの龍が如くだから安定してるし、なによりメインの話がおもしろい
個人的には武器防具集めがだるすぎること以外は最高
Steam User 5
何故、このシリーズが人気があるのか、この作品をプレイして、良く分かりました。戦闘は、面白く、街が生きています。何と言うか、狭いマップですが、ただマップがあるんじゃなくて、施設なんかも、ちゃんと遊ぶ事が出来ますし、人々の動きもいいですし、ちゃんと街が存在していると感じました。そして、何より、ストーリーがいいです。そのストーリーは、よくぞ現代を舞台に超常的な物も出さずに、ここまでのファンタジーにできたなと。そして、何より、あまりに壮絶で。時には、目を覆いたくなるシーンや、あまりに悲しいシーンも、ありますが、終盤に進むにつれて、燃えに燃えて行きます。その生き様に、魂を揺さぶられます。傑作だと思います。ただ、残念なのが、ステータスを上げるには、経営シミュレーションのシノギを、しないといけないのですが、それ自体は、凄く面白いんですけど、その一つ一つが凄く長くて、それが二人分あって、ダレてしまう事です。その為、何カ月もゲームから離れてしまいました。そこら辺のバランスが、もっとあったら、良かったなと。正直、シノギは、一人分で良かった。それでも、紛れもなく、傑作だと思いました。
Steam User 3
シナリオ神。
キャストが豪華。
まことちゃんかわいい。
久瀬(笑)
こんなにゲームの世界に浸ったのは久しぶりでした。
Steam User 2
(シリーズ全般に言えることだが)アクションは超絶つまらないがシナリオがそれはそれは世界一面白いせいでそんなことどうでも良くなるゲーム。泣けるし続きが気になりすぎて眠れないしでこの作品よりシナリオが面白いゲームがいまだに見つかっていない。
あとキャバクラ経営が楽しすぎる。
Steam User 1
泣いた。
龍が如くシリーズで初めて泣いたのでオススメ。
ああ、美しいわ。
気持ちの良い終わり方をしているので、ぜひ最後までプレイしてほしい。
相変わらず、いたるところにユーモアがあふれている。
しびれるセリフや、ためになるような人生の教訓と言うべきシーンも小さいながらあったりする。
何よりも、テンポよく最後までプレイできるのが好き!
映像美も素晴らしい!カメラワークや街の作りこみが良く目立つ!
ゲームプレイも濃密!
ストーリーの展開や構成や演出がロマンあふれてる。
ストレートでわかりやすいからこそ、まっすぐ私に伝わってきたのだと思う。
「カラの一坪」についても、ストーリー中に何度も説明されるので、序盤に一発で理解しづらかった私には親切でよかった。
様々なバトルスタイルがあり、自分に合ったバトルスタイルを試せるので良かった。
私は、桐生のチンピラスタイルと真島のダンサースタイルがお気に入りだった。
舞台は1988年だが、桐生と真島は変わらず大人っぽいのが印象的だった。
マキムラマコトもキレイで好きです。
評価の高さに納得のできる作品です!
快楽原理主義が目立つゲーム業界の昨今ですが(私もそうです)、このゲームは割とストレスフリーでできるゲームかつ美しい作品でもあるので、気になったら是非プレイしてみて!