Xenonauts 2
著者はまだあなたの言語で説明を提供していません。
XENONAUTS-2 is a vast single player strategy game in which you control a multi-national military organisation defending our planet from alien invasion.
Battle the extraterrestrials in tense, complex turn-based combat across a variety of maps and missions, recovering and researching their technology to unlock new weapons and equipment!
Take a global view with the real-time strategic management layer: you must establish and develop your bases, conduct research, battle for air supremacy and try to keep the panic level in your funding regions under control.
The strategic and tactical layers of the game are directly related, with ground missions affecting the overall balance of the Geoscape and your research efforts on the recovered items unlocking new equipment for your squads and aircraft. Every management decision you make filters down to the troops you control in battle; every shot you fire could change the balance of strategic power.
Can you hold off the invasion long enough to discover a way to defeat the alien forces?
No knowledge of the previous game is required to play – XENONAUTS-2 is a standalone title with its own setting and narrative.Key Features
- Ground Combat: The highly-detailed turn-based combat system gives you fine control over your soldiers as they battle the aliens across multiple different mission types and numerous varied environments. The day / night cycle and destructible battlefields open up endless tactical possibilities to defeat your enemies, and your soldiers will grow stronger as they gain combat experience – provided you can keep them alive!
- Strategic Management: A complex strategic layer allows you to coordinate the defence of our planet. Establish bases to extend your reach and use customisable interceptors to shoot down attacking UFOs, then deploy your soldiers to secure resources. Capturing crash sites can secure alien technology and live specimens for research, whereas protecting regions from alien activity and terror attacks will protect your funding and prevent them surrendering to the aliens.
- In-depth Simulation: The structure of Xenonauts-2 is not linear; no two campaigns unfold in exactly the same way. Every element of this complex interlocking simulation has been designed to create maximum coherence between the strategic and tactical layers: small decisions can have an impact across the entire game.
- Extensive Tech Tree: XENONAUTS-2 contains a vast variety of aircraft, vehicles, weapons, armour, and battlefield equipment for you to experiment with. and a deep research tree with over a hundred projects to unlock. Play the game the way you want to play, devising your own tactics and strategies to defeat the extraterrestrial threat!
Key Improvements from XENONAUTS-1
In addition to the new modular upgrade systems mentioned previously, here is a very small selection of key changes and enhancements:
- Improved visuals across all parts of the game, including full 3D tactical environments with a rotatable camera!
- A more detailed and immersive Geoscape simulation incorporating greater player choice and stronger elements of territory control!
- More environments and maps to fight in – including our new Jungle and Boreal biomes!
- New aliens have been added and many existing ones have been redesigned, all of which will benefit from our new and improved AI system!
- A larger research tree with more lore and an expanded variety of equipment for your soldiers to use in battle!
Steam User 9
UFO: Extraterrestrials Goldをリメイクしたようなゲームで、角を曲がったら敵が潜んでるかも知れないと警戒しながら足を進めるのが凄く怖いゲーム。
楽しいし、よくできてるんだけど、残念ながらまだ未完成です。
発売から間もなく2年になるのに、シナリオが途中で尻切れトンボです。
研究を進めて敵のワープ方法が判ったのでさぁ反撃だ!というところで、ここから先は未実装って・・・。
ちゃんと完成するんだろうか?
2025/12/02追記
なんとかラストまで完成しましたが、未だに毎日のように更新されています。
進化していると言えば聞こえは良いですが、悪く言えばまだ不安定で、バージョンアップされた段階で何時間もかけて育てた保存データが使えなくなるとか、そこら中に地雷が埋まってる感じで落ち着きません。
もう少し(あと数年?)待った方が良いかもしれません。
ただし、面白いゲームである事は間違い無く、UFO: Extraterrestrialsと同様にどっぷりハマるゲームです。
Steam User 4
原点回帰にして最新のエイリアン退治シミュレーションゲーム
架空の2009年、長く続いた東西対立の陰に潜むエイリアンの脅威に気付いた秘密組織“Xenonauts(ゼノノーツ)”の指揮官となって、エイリアンを叩く…そんな筋書きの、XCOMの元ネタのX-COMを元ネタとするターン制分隊ストラテジー+地球規模のUFO迎撃+基地運営の三要素からなる奥深いゲーム。
ついにマイルストーンがエンディング実装まで達した(ついでに割引も来た)ため、満を持して購入。ビジュアルがやや古臭いが、もとよりターン制はドット絵でも問題ないジャンル。程よいレトロフューチャー感もあり、何より動作の軽さをもたらすのも評価点。お値段も手ごろなので気軽に買おう。この手のゲームにある程度経験があるなら、一通り遊ぶための目安は30~40時間ほど。
最大の難点はやはり元ネタ譲りの高難易度。「地球をエイリアンの侵略から守るという最終目標の為に損害は織り込み済みで戦略を立てる」という遊び方が要求される。
ちょっとしり込みするような内容だが、個々の構成要素は案外シンプルで、原点よりも親切設計。なによりリカバリーがよく効き自由度の高い構成のゲーム。X-COM、あるいはXCOMを遊んでいない人も、ここから手を付けて見てよいかもしれない。前作Xenonautsとも一切つながりはない。
そんなわけで、ゲームシステムの解説と攻略の簡単な手引きをレビューの代わりとしたい。
兵士の命は2万ドル
このゲームの肝にして、もっとも冷酷な算数。
北アメリカとソヴィエト連邦からそれぞれ100万ドルのお小遣いをもらえば、兵士は100人雇えるのである。おまけにエイリアン技術を必要としない基本装備は無料。
エイリアンは超合金のアーマーを身にまとい、超能力を操り、エネルギー兵器を撃ちまくり、こちらの兵士を消し炭にする。本家X-COMのような「開幕即先手を取られて分隊壊滅」のような理不尽は起こらないが、それでも1ターン目終了と同時に不用意に動いた兵士は死ぬ。慎重に動いても敵の放った核融合プラズマビームで隠れている便所ごとぐちゃぐちゃされたりする。
そして減った兵士は補充できる。むろん新兵ばかりでは困るので、兵士の育成は必要不可欠だが、兵の損失は許容しうるものである。
兵士の育成については、「こいつは戦士でこいつは魔法使い」のような古典的なジョブやクラスの概念は一切存在しない。ランダムな初期ステータスが功績等でおおむね均等に伸びていく。それをもとに装備はすべて自由にカスタマイズできる。
例えば、筋力がちょっと高く育ったならばグレネードを多く持たせるとか、逆に能力の低い新兵であっても重量調整さえすれば育ち切った熟練兵と同じアーマーとライフルを持てる。
むしろ序盤はエイリアンから分捕った超合金でこしらえたアーマーのほうが高価で貴重品だったりする。兵士が爆殺されてしまったときに感じるのは、兵を惜しむ気持ちか、アーマーを惜しむ気持ちか…そんなゲームバランスである。
兵士が死んでもエイリアンの捕虜とUFOの残骸を回収できれば御の字。あるいは一年間キャリアを積み続けた大佐を守るために軍曹を盾にする展開もあり得る。下士官兵の命は士官よりずっと軽い。
序盤の立ち上げ=どの地域を見捨てるか
ゼノノーツ・プロジェクトは、最初は一度に一つの作戦しか実行できない。一つの基地と一つの迎撃機と一つの分隊(とその輸送機)しか持たない組織である。最初の基地をどこに設置するかによって、守る地域と守らない地域を決める。
古来より地政学的な要衝であるパナマやスエズの近辺は、このゲームにおいてもなかなか優秀で、複数大陸にまたがる影響力(監視範囲と行動範囲)を提供してくれる。しかし、こうした要衝は基地建設コストも高い。あるいは妥協してシベリアの奥地でソヴィエト連邦防衛に注力するのも選択肢となる。
初期基地から離れた地域であっても、何もできないわけではなく、大規模なエイリアン活動であれば察知して対応できる。また、オペレーション・ポイントという一種のリソースを消費して、各地域の政治中枢に潜り込んだエイリアン・シンパなどをクリック一つで粛清できる。
こうした努力もむなしくエイリアンの影響が強まれば、政府がエイリアンへの対立姿勢を諦める=ゼノノーツへの資金提供を段階的に縮小→中止する。つまり、いきなりその地域が音信不通になったりはしない。もちろん行き過ぎてしまえば人類の負けだが、ちょっとアジアやアフリカが大混乱に陥っていようとリカバリーはできる。
その後、迅速に第二基地を建設するか、本部を増強するかはやはり悩みどころだが、このゲームは基地防衛要素がある。イベント戦闘とかではなく、エイリアン側もこちらの隠れ家を暴くために偵察機をガンガン飛ばし、隙あらば突入チームを送り込んでくるのである。
これを防ぐために迎撃機と対空砲によって多重の防空を行い、それを突破されれば基地の兵士とセントリーガンを配備して基地内戦闘の開始である。もちろん負ければ基地は壊滅する。倉庫しかないような新基地はエイリアンの好餌であるし、そもそも、基地に配備する人員や機体がなければそこから出撃することも出来ない。
よほど難易度を下げるか自信がない限りは、一気に基地を拡充する余裕ができるまで本部にこもるべきである。遥か極東の日本で市民が大量拉致されたとか、遥か北極圏のアラスカで旅客機が消息を絶ったとか、そんなことまで気にして新基地を作る余裕はない。
まずは格納庫を建設しよう
そして迎撃機を生産する 。エイリアンは地球のサルにUFOを撃墜する力はないと思っているが、ハイテクとローテクを合わせたMig-25大規模改修モデルであるX-25迎撃機は、UFOに肉薄する速度と、UFOの発するEMPに対する耐性と、原始的だが確実に動作する機関砲でもってUFOを撃墜できる。
しかし、時間とともにエイリアンの進行が本格化し、こちらがエイリアンにケンカを売るとエイリアンのUFO部隊も増強される。油断したエイリアンの偵察機型UFOが防備にうろうろする時期はそのうち終わり、戦闘機や爆撃機が飛び始める。ゲーム開始時に貰えるX-25はあっさり堕とされる。
空中戦闘は3vs3形式であり、次世代機は無理でも、とにかく機数を揃えなければUFOが編隊で来た瞬間に手が出せなくなる。見逃して息をひそめるのも手だが、その間にUFOは拉致や爆撃を行い人類敗北が近づく。
相乗効果という点で、レーダーがあっても良い。レーダーは基地のUFO検出範囲が増大する。迎撃機には燃料タンクのオプションを付けることで航続距離が延びるため、かなりの距離のUFOを撃墜できる。最大三つのレーダーが建設でき、これによって範囲が最大化する。
次点で建設するべきは兵舎と訓練施設。である。せっかく安く仕入れられる兵士でも、大量購入からの即時大量消費は惜しい。訓練を施し、最低限のスキルアップをさせよう。これで軍曹くらいなら使い捨てても惜しくなくなる。初期兵舎は研究員枠などもあってカツカツなので、こちらの拡張も必須となる。
僅差でこれに次いで優先度が高いのは医療施設。ここで兵士の回復速度を速められるだけでなく、救命措置を施すことで死亡した兵士が(運が良ければ)重症で済む。とはいえ新兵は重傷を負ったら新しく雇うほうが早いので、ある程度育った兵士ありきの施設ということになる。
基地建設のコツは4*4。同じ施設が隣接すればその効果にボーナスがつくため、ある程度計画的に配置しよう。そこまできれいにまとまらなくとも、ぶつ切りにせず一列に配置したい。間の壁でも取っ払っているのだろうか?
特に発電施設はこの恩恵が重要で、施設枠を削減することにもつながる。理想は3*3くらいの規模で配置し、研究などの特化基地を作ることだが、さすがに終盤でも非現実的。
まずグレネードを投げ、グレネードを投げ、グレネードを投げ、グレネードを投げ、合間に銃を撃ち、さらにグレネードを投げる
地上戦闘についてだが、とにかくグレネードこそが人類を救う。特に序盤~中盤においては不可欠である。
「何を言っているんだ?」となりそうが、順を追って説明すると、まずこのゲームにはいくつかの投げ物がある。
・障害物爆砕用のデモリッション(爆破弾) ・殺傷用のフラグ(破片手榴弾) ・射線妨害用のスモーク(煙幕弾) ・制圧用のフラッシュバン(閃光弾) この4種である。
これに加えて設置型爆薬やグレネードランチャーもあるが、装備枠と重量がきつく扱いにくいため省く。
前提として、エイリアンはお利巧なので、通常は遮蔽物となるオブジェクトを利用する。自身のターンで窓際で背伸びしたり角から飛び出し、射撃をしてくる。そして速やかに後退し、行動力(本作ではタイムユニット・TUと呼ばれる)を残したまま反撃に備えて待ち構える。
故に、エイリアンを見つけたからといって、のこのことライフルを構えた兵士を一人突っ込ませれば、一瞬で死ぬ。二人突っ込ませても、相手が単独行動中でない限り未発見のエイリアンに撃たれて死ぬ。
デモリッションはサーマル(高熱)というダメージ属性を持ち、これによって壁や柵など邪魔なものを破壊できる(分厚い壁や地形などは例外)。エイリアンから安全な遮蔽物を剝ぎ取れ、さらに装備するアーマーも損壊するため、これが第一撃として無比の強さをもつ。
次いでフラッシュバンを投げ込み敵を制圧状態=TUを失わせ反撃不能に追い込む。遮蔽がなくなろうと射撃はできるため安心はできないので、接近するにあたって制圧は重要になる。
フラグ、これは純粋にダメージソースである。序盤は親エイリアン派の兵士や、ただ調査に来たらしいへっぽこエイリアン(ほぼ全裸)なんかが敵になるが、すぐにガチムチにアーマーに身を包み全身鍛え上げたエイリアン兵士が現れ、半端な銃弾では致命傷には程遠いダメージしか出なくなる。まずはフラグ(それと先述のデモリッション)によってダメージ&アーマー損壊を狙う。
スモークは敵味方の視界を遮り、わずかにスタンダメージを与える。これはエイリアン自体にぶつけてしまう攻撃的使い方と、味方近くに投げる守備的使い方がある。どちらも重要だが、エイリアンを攻撃したいなら、フラッシュバンで標的を制圧した後も未発見のエイリアンに撃たれる危険を考慮し、見晴らしの良い場所には煙幕を張っておく必要がある。
注意点として、グレネードはよほどの筋力ステータスがなければ射程はやや短い。さらにTUも相応に消費するため、敵を射程にとらえて投擲した段階で、その兵士に追撃は不可能と考えてよい。位置取り調整を惜しみ、下手に投げると目の前の障害物に跳ね返り、自分自身を爆破することがある点にも気を付けよう。
ここまで来たならば、満を持して射撃しよう。射撃はいくつかのパターンが存在し、・高精度or連続射撃&高TUコスト射撃 ・低精度&低TUコスト射撃 などから選べる。リオス的な射撃位置につくための移動TUコストなどと相談し、適時使い分けよう。補助的な武器として、ハンドガンやナイフがあり、これは特にTUコストが低く、近距離向けである。
射撃のコツはとにかく接近することと、間に邪魔なオブジェクト(味方兵士を含む)を挟まないこと。敵を制圧状態にし、周辺を煙らせておけば安心して接近できる。
さて、攻撃には当然だが命中率がある。グレネードも狙った場所に転がり込むとは限らないし、銃弾も外れる。おまけに固定ダメージではないので下振れもあり得る。
何時でも大事なのは第二次攻撃の用意であり、困ったときにはグレネードを投げる。敵が瀕死ならフラグで殺したり、フラッシュバンで気絶させて生け捕りも可能性としてあり得る。
最初から最後までグレネードが頼りになる。グレネードがなければお話にならない。ポケットに詰め込めるだけ詰め込もう。原点X-COMと違い、装備の調達をグレネード一個単位で発注するような煩わしさはないので安心してほしい。
ここまでで、5~6名の兵士が行動を終えることになるだろう。初期編成なら分隊員はあと2~3名未行動。もし敵が2~3体ならば、残りも制圧する余裕がある、ということになる。
敵が4体も5体もいて、しかもグレネードでまとめて牽制できないほど分散していたら? 後ろに下がって祈ろう。
牛歩戦術のススメ
タイムユニットという概念を見ると、単純な回数行動のターン制バトルを遊んだ諸氏の中には「もったいないから全部使っちゃおう」と思う方もいるかもしれない。これは危険である。
確かに全力で行動したほうがTUの効率は良く、ターンごとに最大限の移動と攻撃ができる。しかし、後が続かない。
全力疾走を始め、その終着点付近でエイリアンと遭遇し、TUが残り数%であったら、最早Uターンすることもできない。エイリアンの射程に捕らわれたまま目的地に突っ走り、脇腹にプラズマを叩きこまれるか、あるいは道路の真ん中で半端に進路を変え、文字通り立ち往生するかげある。
攻撃でも同様である。遮蔽物から飛び出してライフルを撃ちまくり、残りTUが無くなったにも拘らず、エイリアンが健在であったら…。
つまり、基本的には着実に一歩一歩前進し、安全な範囲を確保していく必要がある。攻撃時には安全圏から頭を出して、またひっこめる。
特に重要なのは視界の要素である。兵士は前方90度しか見えない(敵もまれにこちらに気付かず前方を素通りしたりするが、期待はできない)。そして方向転換にもTUを消費する。ドアを開け、一歩進み、右を向いて、左を向いて、また前を向いて、そして前進する…そんなクリアリングが必須となる。移動後はとにかく敵が出てきそうな方へ向きなおろう。
そして、あらゆる移動と攻撃の後、最低でも4%TUは残しておきたい。これはしゃがみに必要なコストとなる。しゃがんでおけばたとえ平地のど真ん中でも多少はマシになるし、近くの味方による次の攻撃の際、邪魔になって誤射される心配も減る。
もっと大量のTUを残してくことも、無駄にはならない。古来X-COMにはリアクション射撃の概念があったが、それと同様に射撃行動%分のTUを残すことで自動で射撃が行える(これは発動に双方のステータス差などがかかわる。やや複雑な機能であり、完璧に使いこなすのは少々難しい)。これは当然、敵側も行うので、なおさら遭遇直後にUターンする余裕が欲しくなる…というわけである。
時間的な余裕がある場合、とにかく待ち伏せて敵を誘う地味な戦法も可能ということである。ただし、敵もバカではない。特に中盤以降のエイリアンは、こちらが潜んでいる建物をガンガン粉砕しながら迂回して包囲を試みるようになる。
牛歩戦術最大の障害は、市民である。作戦によるがマップには市民がおり、エイリアンはこれをカプセルに詰めて拉致したり、あるいは単に殺戮したりする。これを防ぐのは秘密組織ゼノノーツの義務ではなく努力目標である。
もちろん、エイリアンが大量の市民を拉致すれば地球侵略は進展するし、テロで大規模な被害が出れば不安が増大し各地域からの出資額に影響することもある。だが、最終的に地球を救うためなら、ちょっと市民がミンチにされようと無視して良い。人間の命は地球より軽い。
時には作戦への出撃そのものを後回しにすることも必要になる。爆撃による何十万もの死者を「今は余裕ないから…」と黙って見逃すことも大事なのだ。どうせ出撃しても勝てる見込みがないのなら、いっそ出撃しないほうがゼノノーツ隊員の犠牲を出さずに済む。
テロの圧力に屈し、のこのこ敵の目に躍り出てはならない 。エイリアンに勝つためにエイリアンより冷酷になろう。
空戦の基本
空戦は打って変わってリアルタイムバトルである。盤面上を動き続ける機体に指示を出し、敵を撃墜する。親戚みたいな立場のXCOMの「向かい合ってビームを撃ちあうUFOとの闘い」とは別物である。
低難易度では自動進行でスキップし、その仕様を利用してちょっと卑怯な勝ち方も出来たりするが、できれば手動でやってもらいたいところ。そう難しいものでもない。
一機を囮に、もう一機でケツを狙うのが序盤の基本であり、そのために迎撃機の生産は優先度が高い。もちろん最序盤のノロノロUFOならば単機でも撃墜できるが、それなりに反撃も受ける。
技術開発は何よりもミサイル。ガンファイトは敵の反撃を許す余地が大きすぎ、楽勝のはずの偵察機相手でもじわじわ損傷を受け修理時間を増やされることになる。ミサイルを積めるだけ積めば、格下は完封できる。
撃墜後はお約束のUFO残骸回収作戦のスタート。これがとにかくハイリスク・ハイリターンな設計である。
エイリアンの死体・捕虜、UFO内の設備・装備。これらを抑えることで大量の資金・資源・技術・情報を得る。これはつまり、一通りUFOタイプごとの情報を絞りつくせばリターンが減るということを意味する。
一度情報を埋めたUFOは現地の軍隊に残骸を引き渡せる。うまみの少ない戦闘を避けて、やや少ないが資金を貰う。回収作戦を実行するためにも相応のリソースが必要であるため、基本的には同じタイプのUFOを3度も4度も回収することはない。
難易度
難易度設定には細かい項目がいくつかあり、下げようと思えばいろいろ下げられるので、この手のゲームの経験がない人でも初週一発クリアはおそらく十分可能である。
セーブデータを一つに限定するアイアンマンモード
もしっかり存在する。丹精込めて育てた大佐が血煙になる瞬間、新兵とは違う命の重みを感じながら、挽回のために頭を回転させよう。
あるいは最高難易度でセーブデータを分けながら遊ぶのも楽しい。圧倒的な技術格差を持つエイリアンの脅威を忖度なしで味わいながら、さすがにリカバリ困難な時にはやり直す気軽さを持てる。
硬派な印象のわりに、案外と楽に遊べる部類のゲームである。
日本語化も(ところどころ未訳なほか、専門用語などはちょっと怪しいが)しっかりされているので、オリジナルと違いとくに外部ツールなどを入れずに遊べるのもうれしいところ。時期にMOD対応もする予定である。
まだ開発中ということもあり、薄味感やAI挙動の不安定感は否めないものの、初心者にも熟練者にもお勧めできる。
Steam User 1
XCOM2のようなタクティカルシューティングRPGですが結構難しいです 時間経過とともにエイリアンの武器 アーマ 体力が強くなっていきますので基地ばかり強化すると武器とアーマ強化してなくて後半のストーリー詰みましたw 難易度の上がり方はリムワールドのシステムと一緒ですね
Steam User 0
ゲーム自体はターン制ストラテジーで障害物をうまく使ったり、爆発物をうまく使ったりする所は面白い。
ただ雇用直後の新米兵士の低すぎるTU(行動力)と射撃精度の劣悪さにストレスを感じざるを得ない。
あとZOCが効かなくて斜めすり抜けとかされるのも大分マイナス。
固まって行動して、それでも倒しきれなかった敵にすり抜けで後衛の新米殺しとかやられると後発が育たなくて本当に苛つく。
Steam User 2
ロード時間が無駄に長い