We Were Here Together
著者はまだあなたの言語で説明を提供していません。
Embark on a puzzle solving adventure in which you and a partner must prove you can communicate and work together to escape the haunted Castle Rock. It all begins with an emergency flare lighting up the sky and a distress call waking you from uneasy dreams. Your fellow Antarctic explorers are in trouble, and the two of you left at base camp must work together to launch a rescue mission. If only you knew what you were getting into… From the research base camp you’ll need to figure out a way to get to the source of the distress flare. Once you’re through the frozen Antarctic wastes, you'll find yourselves separated inside a medieval castle, facing puzzles, secrets, and dangers! You and your partner start out with nothing but your wits and a walkie-talkie each. Observation, smart communication and teamwork will be the only way to escape from the sinister Castle Rock.
Steam User 28
極寒の地で不思議な城に迷い込んだ二人組による脱出パズルゲーム第三弾
前作前々作ともに気心知れたフレンドと一緒にクリアした上で感想を書きますが
ボイスチャット頼りで協力してパズルを解いていくというのは他のゲームにはない気持ち良さを感じます
逆に言うとお互いのコミュニケーション能力や語彙などをフル動員しなければクリアは難しいでしょう
ちょっとしたすれ違いで何十分と立ち往生は当たり前
もしも知らない人とやるのであればイライラしてしまうこともあるでしょう
そういう部分を許しあいながら馬鹿笑いしながら出来るフレンドがいないと苦痛に感じてしまう部分が大きい印象です
しかし数多の困難を乗り越えクリアした時の達成感はソロ用ゲームの二倍以上はあると思…思…おも…
…やっぱ許せんよなー!!!アイツ!!!
今作は一部のパズルが理不尽に難しいので
もしも興味ある方は前作前々作をプレイして見てるのがオススメです
あの理不尽な難易度さえなければもろ手を挙げてオススメ出来たんですけどねぇ…
Steam User 19
友:じゃぁ次はAの瓶とパリピ花を装置に入れて
私:パリピバナ?
友:パリピ花
私:・・・あったわwww
と言う様な会話を強要されて早三作品目。
流石に三作品目ともなるとマンネリも否めないかな・・・と思っていたが、そんな事は無く(多少の中弛みはあるが)
楽しく謎解きをさせてもらいました。
ただこのシリーズは、仲の良い友達を先に用意しなければならないと言う開発の邪知暴虐に抗ってようやく楽しめるゲームだということは留意しておきたい。
Steam User 11
一か所バグに遭遇したので報告です。
一部ネタバレになってしまう可能性がありますので未プレイの方はご注意ください。
第八章 〈隠された答え〉のステージです。
この箇所でどうしても進めないという方は下記参考ください。
※以下ネタバレ含む
花の絵柄合わせのパズルですが、両者の絵柄を合わせても解いた判定が出ないというものです。
部屋を一旦解散し、八章をはじめからやることでバグ回避できました。
通常、絵柄を動かさない方のプレイヤーの絵が
ランダムに変わる仕様ですが、初めから絵柄がすべてそろっていた場合
このバグに遭遇するかもしれません。
(僕がそうだったので)
参考になれば幸いです。
Steam User 9
たのしい!
前作、前々作と比べ移動距離が減ったためか作業感がなく、謎解き自体も目新しいものが多くなり面白くなった。伝言ゲームだけじゃない!
またtogetherの名の通り、パートナーと一緒に進めるのがすごく楽しい。
前作まではなかった「いやいや、ちょっと俺にやらせてみ?」ができる。
前作ではゲーム内オブジェクトは日本語訳がされていなかったが、今作は全て日本語化されており、怪奇文にもなっていない。
ただやはり一部誤訳があるため注意が必要。
幸い誤訳の部分には英語原文も載っているため、簡単な英語が分かればなんとかなる。
誤訳場所:一番最後、武器並べ替えのヒント文章
また鎚矛はトゲトゲの武器のこと。原文はmace
誤訳内容と修正
その鹿はどちら側でも見つけることが出来ません→両端にはいない(cannot be found either end)
両側の騎士はハンマーを使用しません→両端の騎士は使用しない(both ends do not wield)
おすすめ!
Steam User 4
『We were here』シリーズ3作目です。
順調に新作出てますね。いやー良いことだ。
1.冒険にでた3作目
2は1のそのまま続編という形が強かったですが、
「今作は路線を少し変更したな」と思わせるつくりになっていました。
どんなふうに変更したかというと・・・
2.二人で一緒に考えよう
端的に言えば、1と2は「コミュニケーションの難しさを実感する」ゲームであったのに対し、今作は「一緒に謎解きをするためにコミュニケーションが必要」なゲームになっています。
純粋に、謎解きらしい謎解きが用意され、その全体像をつかみ解決するためにコミュニケートしてねという作風です。
ですので、1と2はやっていて「どういう風に伝えるか」に重きを置きながらサクサクとクリアしていったのですが・・・
今作では「これどうすんの?」って普通に30分とか1時間グダグダしたりしていました。
コミュニケーションの難しさを感じる部分はもちろんありますが、それ以上に普通に謎解きがひつようであるため、時間制限ものはリスタの可能性高しです。
3.まとめ
今作は、マンネリ回避のための路線変更だったと思います。
1人でプレイしても少し「ん?」って考えるような謎解きを、情報が2分されたことにより。1と2と比較して難易度の跳ね上がり方がすごいです。
加えて、解法への誘導がイマイチな謎解きもあります。
「解けたけど、なんで?」という悲しさ。
謎解きへのブラッシュアップはまだまだ必要ですが、非対称型謎解き(勝手に命名)というまだまだ未発達な分野への挑戦は応援しています!
次回作もまたぜひプレイしたいものです。
初見の友達2人でやると高確率で無言になる今作、ぜひお試しください。
Steam User 4
謎解きADVでありながら、パズルの解読力以上に状況を伝える語彙力が求められる「We Were Here」シリーズの最新作。
今作では過去作から体感で1.5倍程ボリュームが増しているため、今まで以上に解き応えのある仕上がりとなっている。
また、今までは匂わせる程度だったバックストーリーだが、今作ではイベントシーンが度々挟まるなど、謎解き本編以外にも力を入れていることが分かる。
他のレビューにあるような理不尽な仕様/バグに悩まされることもなく、スムーズにエンディングまで辿り着いたが、一点気になった為この場で共有しておく。
今作では翻訳にもかなり力を入れているようで、インディーズゲーによく見られる怪文書めいた日本語はまず出てこないのだが、一部精度の低い訳がある。
ある章で論理パズルに遭遇すると思うが、もし一向に解けないようなら一度英語に戻して原文を確かめてみるといいだろう。
Steam User 2
Buen juego, muchisimo mejor que los anteriores y los puzzles mas dificiles. La unica recomendacion es jugar con alguien que tenga idea de los acertijos.
Los niveles algunos son complejos porque no hay nada para guiarte que va primero etc.
Jugalo si queres terminar con tu pareja de mala manera o si desde hace tiempo querias putear a un amigo y no te daba el coraje, acá tenes la excusa