Void Bastards
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Inspired by BioShock and System Shock 2, Void Bastards is a revolutionary new strategy-shooter that will test your wits as well as exercise your aim. Can you lead the misfit prisoners of the Void Ark through the derelict spaceships and myriad dangers of the Sargasso Nebula? Will you make the right choices about what to do, where to go and when to fight? Master combat, manage ship controls, scavenge supplies, craft improvised tools and much more! Forget everything you know about first-person shooters: Void Bastards asks you to take charge, not just point your gun and fire. Your task is to lead the rag-tag Void Bastards out of the Sargasso Nebula. You make the decisions: where to go, what to do and who to fight. And then you must carry out that strategy in the face of strange and terrible enemies.
Steam User 43
時に理不尽な罪状の囚人を1体ずつ冷凍ではなく乾燥状態から起こして代表者に選び、他の船を探索させながら暗黒星雲から船を脱出させるゲーム。
死んだら次の囚人にバトンタッチ。
死んでも全ロストではなく、リソースを黙々と低難易度の場所で集めて進めれるので
難易度はそうでもないと思う
一番楽しいのが囚人ごとに付いたり消えたりする特性で
走っても足音が立たなくなったり最初から25%でマップ完成してるといった強そうな特性もあれば
敵キャラが全員下の名前になったり(種類が判別しづらくなる)アイテム取るたびに雄たけびをあげる特性といった変な特性もある
(ドア自動で閉める特性はデメリットなんだろうか)
良特性やダメ特性に右往左往されながら次第に長生きしはじめる囚人に愛着を抱きつつ遊べる。と思ったら死んでる・・・。
Steam User 40
FPS×ローグライク
プレイヤーは、様々な特徴あるキャラクター(例:咳をして敵からバレやすくなる等)を操作して、
敵の船内にある資材を収集しながら、武器やキャラクターの能力を強化していきます。
おすすめポイント:
①敵のグラフィックや世界観が独特で楽しい。
②敵味方、双方に対して様々なギミックがあって飽きさせない。(敵を船内から宇宙空間に射出するなど)
③自分のプレイスタイルでステルスやランボーもできる。
FPS好き、ローグライク好きには、おすすめのゲームです。
逆に言うとローグライクのような死んでまた最初から…が苦手な方にはおすすめできません。
FPSが苦手な方でも"慎重"に事を進められるのであれば、そんなにFPSスキルは必要ではないため、
一度挑戦してみては如何でしょうか。
これはハマる。
Steam User 15
初見から3週クリアするくらいまでは滅茶苦茶おもしろいです。
ただ30時間くらい遊ぶと、飽きます。
敵の種類が少ない、マップバリエーションが少ない、アイテムが少ない。
ハクスラ要素も少なく、やり込み要素も無し、全般的にボリューム不足。
この内容で3000円はちょっと高いかな…
まぁ、30時間くらいはすごく楽しく遊べるのでオススメです。
Steam User 14
ノーマルクリアとハードノーデスクリアまで
FPS+ローグライク 前進方向の1~4択を選んで進み、漂流船に乗船し探索&戦闘→集めた素材で強化 の流れを繰り返すゲーム イベントマスやこちらと一緒に動いたり追ったりしてくるイベントもある
操作感は良くステルスっぽい事も罠猟も出来、敵の組み合わせや船の異常状態によって様々なパターンで探索ができる。やりこみ要素などは縛り以外にはなくゲームとしては綺麗に纏まっている印象
このゲームの面白いところはFPS要素に自分のHPと弾薬管理のリソースゲームが合わさった部分で、無計画に撃っていると弾薬はすぐなくなってしまうし、FPSが得意ではないと被弾は避けられないので、物資が集中している場所だけ制圧して後は放置したり、探索し終わった場所に敵を誘導してドアロックで敵を封じ込めて残りを調べたり、「HP少ないけど欲しい強化素材あっちにあるから突撃して素材だけ取って帰ろうかな~」なんて考えるのは非常に楽しいです
敵は間隔長めの無限沸きスポット有り、なくなるとダメージを受け続ける実質制限時間の酸素ゲージ有り(酸素室で補充可能)なのでのんびりは出来なく緊張感はありますがポーズ中は時間が止まるのでそこで作戦を考えることもできます
死んでも失われるのは燃料、食料、弾薬などで武装の強化状況や素材は保持されるのでFPSが得意でなくともクリアすることは可能です。私はFPSほぼやらないのですが数回の失敗でハードノーデスいけたので乗船する前の敵の情報や船の情報を見て武器選びやスルーの判断が大事だなと感じます
微妙な点を挙げるとセーブスロットが一つしかない(難易度はオプションで変更可能)、ストーリーは薄め(いわゆるお使いゲー)、「毎日HPを50%回復」という道具をクラフトしたけど効果がない(翻訳ミス?勘違いだったら申し訳ない)などはあります
特にストーリーに関しては本当に添え物程度の扱いですので、探索&強化が楽しめるならトロコンなどを目標にしてノーデスや縛りで何十時間も遊べますが、それだけでは物足りない方はニューゲームしても同じ強化を繰り返す形になるので飽きが早いかもしれません
Steam User 40
「深淵なる宇宙……夢とロマンを乗せて、危険と神秘が君を待つ――なお、退職金は支払われない。」~『連合国航宙軍』(メキシコ・1992年)
宇宙に諸企業が進出して幾十年、宇宙にはとんでもない空間ができてしまった。あらゆる生き物や宇宙船を飲みこむサルガッソ・ネビュラ。そこにたどり着いたものはおとなしく死ぬか、死ぬよりひどい傀儡として生涯を終えるか、宇宙海賊になるしかない。
しかし大丈夫。弊社の技術をもってすれば、粉末化したあなた方クライアントを適当に水でふやかしつつ、危機を脱することができるかもしれません。基本装備は支給します。あとは流れとスカベンジング能力でなんとかしましょう。
ローグライク×FPS。FTLめいたマップを右へ進みながら(後退は認められない!)、オブジェクトをこなしていく。より深い層へ進めば強力なアイテムとかが手に入るけれど、敵の数は増え、手ごわい奴もゾロゾロ現れる。十分な銃弾と警戒心をもって行動しよう。
注意してほしいのは、弾は有限だけれど、敵は無尽蔵に出てくる点。とりあえず船内マップを手に入れたらどうやって捜索するかルートを考えましょう。その辺をずっとふらふらしてると弾薬が尽き、酸欠になって最後の3分間ゎ30分以上にわたり倒れてしまう。なんかボヤボヤ光ってるところは敵が湧くから、そこを塞ぐ形で動けると良いね。死んで覚えよう。デスペナは軽い。
System Shockとかカツカツのリソースで悶えるのがすきなひとは買い。高い。セールとかでもいいかもしれない。日本語翻訳がいいので買い。
Steam User 3
ローグライク・・・ではない気がします。ローグライクという言葉を忘れて普通のFPSだと思ったほうが幸せにプレイできると思います。
そもそも死んでも失うものがほとんどありません。むしろすぐに奇声を発する弾薬ゼロの未開人から、弾薬を支給された敵を透視できる能力者に転生できて嬉しいまであります。
時間制限もなく、死亡デメリットもほぼないので、マイペースで敵船の略奪を繰り返すことができます。普通に戦っていると敵は強いので、できるだけ弱い相手だけ狙うのが基本パターンです。筋肉ムキムキマッチョマンと眼鏡のお姉さんはアホみたいに強いので、スルーしましょう。
Steam User 2
見た目がコミカルなFPS,死んだらマップの最初からだけどそれまで開発した武器などは引き継がれる。
死んだら次のキャラに変わるのだがランダムで色んな特性があり面白い(たまに咳をして位置がばれるとか背が異様に低くて足が速いなど)
食料や燃料などを途中に寄った船で取得しつつ目的の場所まで行くゲーム。戦闘するかステルスで行くかなど結構遊びの幅は広いと思う。