Valentino Rossi The Game
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The most complete MotoGP game ever! Valentino Rossi The Game allows you not only to compete in the 2016 season but also with past MotoGP champions, giving you the chance to relive the most important stages of the career of the 9 times world champion. Join Valentino Rossi’s VR|46 Riders Academy, start your debut season in Moto3 and be ready to compete in all motorsports categories Valentino will invite you to compete in. The Flat Track races at the MotoRanch, the drift competitions at Misano and rally challenges at Monza will be the arenas in which you can hone your skills to become the new MotoGP champion.
Steam User 10
いつの間にか日本語がサポートされていたので、年末セールで購入。
とりあえず、キャリアモードで少しだけ遊んでみました。
このモードは、ロッシのバイクスクールの生徒?になって、いろいろなレースで腕を磨いていって、そのうちどこかのチームからのオファーが来るので、それを受けながらmotoGP優勝を目指す、という流れみたいです。
豊富なアシスト機能があり、それを使えば手軽に楽しめますので、操作に慣れてきたらアシストを切っていくといいかと思います。最初、速度調整するアシストがオンになっていることを知らずにプレイしてて、なんか変だな~って感じてました(笑)
逆にアシストをオフにすると、もらえるポイントが多くなるようです。
ゲームの起動前の画面にオンラインへの接続する項目があるのですが、steamアカウントのユーザー名とパスワードを入力したら認証成功になりました。
ただ、まだオンラインでのレースなどはしてないのでよくわかりません。
moto3クラスで幾つかレースしてみましたが、全車団子状態がすごくて、順位の上がり下がりが極端になりがちでした。
でも、少々の接触では転倒しないので初心者には優しい仕様かと思われます。
3時間ほどのプレイ時間ですが、何回かロード中にフリーズしたみたいでゲーム続行できないことがありました。
仕方なくゲームを再起動しましたが、直前の内容はセーブされてなかったです・・・原因不明
ネットでの攻略情報も少なく、いまだに操作方法も理解できていませんが、それなりに楽しめています。
バイクゲームに興味がある方、ロッシが好きな方、英語が苦手で日本語のバイクレースゲームがしたい方にはおすすめです。
Steam User 4
F1との違いがよく分からない。と言う程モータースポーツに疎い筆者のレビュー。
筆者がどれくらいモータースポーツに疎いのかというと、モナコ、シューマッハ、ロッシ以外言葉が浮かばない程なのですが、マリオカートを少々遊んだことと、小学生の時にアーケードの体験コーナーにて車を運転させてもらい、レースの基礎中の基礎も知らないがためにコースアウトしたところ、並んでいる大人達とそこの店員に白い目で見られてため息をつかれたことを根に持っているくらいしか経験値がないのですが、楽しかったです。
まず最初に。日本語はサポートされていないものの不便であるとは感じませんでした。
ある程度英語が読めれば問題がないということではなく、文字を読まなくても何とかなります。というのも、直感的に分かりやすいUIとなっているので、エンターキーが○、エスケープキーが✕ということさえ慣れれば、シンプルにまとめられたUIであると感じられます。
今後日本語に対応する可能性が大いにありますので、されたらされたで恩恵に与ろうと思います。
次に難易度ですが、こういうゲームには必ず備わっている各種アシスト機能があり、最初のレースでは、アクセルはキーボードのA、ハンドルレバーは方向キーということさえ理解できていれば、上位(13人中4位)に入ることが出来ました。なお入るまでに何度もコケたのでトライしました。
キーボードでもハンドリングは良かったです。車やバイクを運転するゲームは他に1つ(レースではありません)持っているのですが、そちらに比べると(仮にコントローラが無くても)キーボードで操作をすることが出来るので、本格的に道具を揃えていないプレイヤーにとってもありがたいです。
アシストを贅沢に惜しみなく利用すると、とてもカジュアルに楽しむことが出来るので、最初の内は色々アシストに頼ってアクセルとハンドルに集中することが出来ます。アシストを外すとなるとキーボードでは少々難しいかもしれません。こちらに関しては今後追記したいと思います。
というわけで進めていたのですが、キーボードのみだとやはり少し厳しいですね。
細かなハンドリングが出来ないため、カーブが上手く曲がれません。
Steam User 2
結論からいうと、この「Valentino Rossi The Game」は、内容に特に目新しいものはありませんが、バランスよく遊べる良いゲームだと思います。
全体的な説明は美人?のお姉さんがきれいな英語で、イベントの時にはロッシがおなじみの巻き舌のイタリア訛りの英語で説明してくれます。
※音声も字幕も日本語は全くありませんが、難しい英語はないので、普通の人ならだいたいわかると思います。
最初にライダー(自分)を設定するのですが、女性の顔を選んでも、ゲーム中では胸の膨らみがあるわけでもお尻が丸いわけでもなく、ほとんど見えないヘルメットの中の顔だけのようです。
ゲーム内容は、用意されたイベントをクリアしていくのとは別に、MotoGPなどのレースを自分で選んで走ったり、年間王者を目指してチャンピオンシップを戦えます。
フラットトラックという土のコースを走るレースもあって、これはバイクを積極的に滑らせて走るのが楽しいです。
バイクの挙動は若干ゆったりしていますが、初めての人でも扱いやすいのではないでしょうか。
グラフィックは充分きれいで、ハードブレーキではブレーキディスクが赤くなるなど、細かい演出も凝っています。
ゲーム中の視点は後方からの視点やライダー視点(ヘルメット内側有/無)などいくつか用意されていますが、ライダー視点でも「GPBikes」のように視点が大きく上下しないので、バイクらしさは少しスポイルされているように感じます。まあこれはバイクゲームの経験が少ない人には違和感が小さくて良いのかもしれません。
かなり無茶なブレーキングでもめったに転ぶことはありませんが、縁石の上で無理したり他車との接触をすると転びやすいようです。
TCSはMotoGPではFULLでもOFFでもほとんど違いは感じられなくてあまり効果はわかりませんでした。
ただフラットトラックやDLCの2st500ccクラスで使用してみると、少々無理をしても転びにくいのがわかりますので働いてはいるのでしょう。
このゲームで最もマイナスな部分は、イベントが始まった後の選択をするときのキーの表示がXboxのコントローラに準じているのか(?)A、B、X、Yなどと書いてあるのですが、キーボードや他社のコントローラだと、どのキーがどれなのか全くわからないことです。(例えばリプレイの再生はYとなっていますが、私が使っているPSタイプのコントローラではR1に当たるボタンでした)
PC版ではXbox以外のコントローラを使う人も多いので、せめてPCのキーボードのキーの表示にして欲しかったですね。