Ultimate Tic-Tac-Toe
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Ultimate Tic-Tac-Toe takes the classic game of Tic-Tac-Toe and adds a strategic layer to it.Description
- Each square of the 3×3 game board contains another, smaller, 3×3 game board.
- Where you make your move in a square of any small board, you send the opponent in the respective square of the big board.
- 3 in a row in a small board wins the small board and the big square.
- 3 small boards in a row wins the game.
- Strategize your play, plan your next move, let the opponent win some small boards, while you win the game!
- On the Forget game subtype, each 4th move of the same player in a board will erase his oldest move.
Features
- Classic and ultimate tic-tac-toe games.
- Each of the classic and ultimate types can also be played in Forget mode.
- Single-player.
- Hot-seat, a multiplayer mode from the same PC.
- Multiplayer, through LAN or Steam.
- 3 levels of difficulty.
- Rankings: play with users closer to your skill level.
- Leaderboards.
- Achievements.
Gameplay
- When the game starts, the player with the X piece will move first, and can place his piece wherever he wants. To let the opponent (AI or friend) place the first piece, you can choose to play with O. Placing the first piece will not give the player such a big advantage as in the classic tic-tac-toe game, he still needs to create a strategy in order to defeat you.
- Next, your opponent will have to play the board respective to the square that you’ve just filled.
- Your next move will be in a board that your opponent sends you to, given by the square that he just made his move on.
- What happens if the opponent sends you to an already won or draw board? Then you can go wherever you like, but be sure not to send your opponent to a closed board, because he would have the same advantage.
- After playing a little, you will see that, even though you could win a small board easily, the fact that if the move you make would put your opponent at an advantage, you could chose to not win that board at the time, or perhaps forfeit it, if it will give you an advantage to complete other 3 boards in a row and win the match.
- A draw board will not count for either X, nor O.
- You can also play on the Forget mode, which erases your 4th oldest game piece, thus having another strategic element which you must focus on, and there won’t be any boards that end-up in ties.
- When playing against the AI, you have 3 choices of difficulty:
- Easy: The AI tries to send you to boards where it’s most difficult for you to make a move, even though he could win others.
- Medium: The AI will always try to win small boards.
- Hard: The AI will win small boards, if it doesn’t give you an advantage on the next move; it tries to create a balance between winning and not giving you the upper hand. It also has a random element to it, so it provides more diversified plays overtime.
Steam User 9
パワーアップして帰ってきた○×ゲーム
小さい頃、誰しも友達と黒板やノートに「 井 」を描いてマークを打つ三目並べ、いわゆる○×ゲームで遊んだ経験があるのではないでしょうか。
しかし、ゲームを理解すると次第に引き分けが重なる盤面に、 SF映画『ウォー・ゲーム』のように 勝者のいない争いの無意味さを感じていったことと思います。
――そこでこの 『Ultimate Tic-tac-toe』 の出番となるわけです。
『Ultimate Tic-tac-toe』では、マス目はクラシックな3×3の9マスからさらに拡大、9×9の81マスとなっています。
この3×3の小ボードが9つ並んだ大ボードにて、一方のプレイヤーがまず3×3の小ボードにマークを打つと、相手は対応する場所の小ボードのどこかにマークを打つことになります。
すると、また対応する場所のどこかにもう一方がマークを打つ……というようにゲームは続き、小ボードで勝利したらそのプレイヤーがその小ボードを取ったことになりマークが小ボード全体に打たれます。
そうして大ボードで○と×、どちらか3つのマークが並べばそのプレイヤーの勝利となるわけです。……説明がわかりづらくて申し訳ありません。が、一度プレイしていただければ簡単に理解できてしまうシンプルなルールです。
ちなみにWikipediaにも「スーパー○×ゲーム」の名でこの遊びの記事があるようです。
さらに、この 『Ultimate Tic-tac-toe』 ではクラシックなただの○×ゲームも遊ぶことができますので童心に帰りあの頃を思い出しながら○×ゲームに興じることも可能です。
これは余談ですが世界最初期のビデオゲームの一つとして「○×○」という○×ゲームを模したものがあったようで、ビデオゲーム数十年の短いようで長い歴史を思い返しながら○×ゲームに耽るのもいいかもしれませんね。
最後に、 『Ultimate Tic-tac-toe』 は現代のビデオゲームなのでマルチプレイヤーやホットシートモードも搭載、友達とプレイすることもできてしまいます。当時○×ゲームを楽しんだあの頃の友達を誘って白熱のeスポーツを楽しむのも良いのではないでしょうか。 ……こんなことに今でも付き合ってくれる友人がいたらの話ですが。
Steam User 21
よくある普通のマルバツゲーム
・ワンゲームが9面タイルのセットで出来ている
・次にチェックを付けられる戦闘フィールドとなるタイルは、"最後に○×印を付けた方向"に伸び、そちらのタイルに移動する事になる
・この9面タイルのうちの何れかのセットをリーチさせて行き、最終的に3つ揃えて終える事が出来れば、1試合分の勝敗が換算される
…と言う独自のルールを除けば、よくある普通のマルバツゲームである
…口頭だけでは上手く説明できない…プレイしないとちょっと分かりづらいし、最初の15分ぐらいは、ゲームシステムの面でも、取っつきづらいと感じたかなあ…
マルバツゲームが9セット同時進行されるのと、その独特な場所の取決め設定のため
これは返って運ゲーではなく、戦略ゲーとしてマルバツゲームが一新されたのでは…?とも思ったが、やっぱり運ゲーだったよ…
低難易度においては、AIがお馬鹿さんなので、肝さえ押さえていれば、勝率100%と言っても過言ではないのですが
高難易度においても、安定した押さえ方はあるものの、結局はAIが強くなっている事と、理詰めで考えて行く事を考えると
相手の出方次第で勝敗が決まってしまう運ゲーである結論は覆らない…
やっぱりマルバツゲームは運ゲーやねんなって…
これが現実ならば、人間相手なので、酔った勢いや疲れで頭が回らなかったとか、その日の体調の良し悪し、タイミングや心理戦、脅しやセクハラ罰ゲームでモチベ上げたり下がったりが効くものの
ただのハイテクCPUくんと戦うとなると、プレイする前から興ざめする部分があるのは否めない
電王戦見たりガチガチの理詰めで確率求めるの好き、みたいな変態インテリ野郎は楽しめるんじゃないかな!
まあそれでも結構斬新で面白いと思った(小学生並の感想)
無料だし、是非、一度は、プレイ、しよう!!
Steam User 1
〇×ゲームを3*3で行って各盤面の勝利で3つ並べた側の勝利
丸を付けた場所によって次に相手が干渉できる場所が変わる相当に頭を使うふれんどさんとのPvPが楽しいゲーム
Steam User 5
小学生の10分休みシミュレータ
野良マルチでClassicモードを連続PLAYするのがとても楽しい
チャットが無いのが残念ポイント
黒板に絵が描けたら最高だったのになー
71点
Steam User 4
マルバツゲームのバージョンアップ。フリー。
盤を二重構造81マスにして複雑にさせている。
左上に丸を付けたら、相手は左上の盤で手番。
左上の盤が埋まっていたら自由な盤に書ける。
盤自体3つで勝ってるラインが出来た人の勝ち。
対人戦あり。このルールは1回体験して欲しい。
やっぱり先手からの必勝法はありそうだけど。
Steam User 0
神ゲー。
一度プレイしたらつい他人に勧めたくなる。
それもルール説明なしでいきなり他人にやらせたくなる。
Steam User 3
3×3マスの枠が9個ある○×ゲーム
3×3の小さい枠を○×を一列揃えて取れればその枠は自分のものになり、それを一列揃えれば勝ちという単純なルールです
これだけでは普通の大きい○×ゲームですがこのゲームには3×3マスの枠で自分が置いたマスが次の相手のターンが置ける枠になるというルールが有り1時間ほどプレイしましたが奥が深いゲームだと感じました
でもやっぱ先行有利じゃね