Trine Enchanted Edition
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Trine Enchanted Edition is the origin story for the three unlikely heroes of Trine – Amadeus the Wizard, Pontius the Knight, and Zoya the Thief. Spellbound by the magical object Trine, the heroes must join forces to overcome obstacles and puzzles in a fully interactive physics-based world, battle the undead and their minions, and restore balance to the kingdom!
Features:
– Action and platforming in a fantasy fairytale world, featuring 15 breathtaking levels full of dangerous enemies, hazards, and physics-based puzzles
– Origin story for the 3 heroes – Amadeus the Wizard, Pontius the Knight, and Zoya the Thief, each with their own skills and unique abilities
– Solve challenges and puzzles in many different ways by combining the characters’ abilities, and come up with creative solutions never seen before!
– Online and local co-op multiplayer for up to three players
– Beautiful graphics at Full HD 1080p with a smooth framerate of 60 per second
– Supports Stereo 3D
3D display with compatible 3D active glasses (sold separately) required for 3D features. Visit www.us.playstation.com/support/3D for details.
Steam User 19
【お勧め度】★★★☆☆
【プレイ時間】6時間
【プレイ難易度】Normal
【総評】
見た目は3Dですが、2D横スクロールアクションです。
3キャラを使い、比較的パズル要素が強めかな?
プレイ時間がノーマルクリアで6時間なのでちょっと物足りなさを感じますね。
プレイするなら5ドル程度が妥当かも。
頭を使いながらアクションをやれるのでハマる人にはハマるかもしれません。
Steam User 9
【言語】英語
【難易度】普通
【実績難易度】普通
【実績コンプリート時間】16時間
綺麗な3Dグラフィックの謎解きアクションゲーム・・・ではなくパズルゲームです。
私はPVトレーラーを見て、その綺麗なグラフィックとアクションにひかれ購入したのですが、パズルメインだったのでちょっと思っていたのとは違っていました。
8割方はパズルだと思った方がいいです。
もうちょっとアクションがあれば面白かったのになと思います。
少し進んでパズル。また少し進んでパズル・・・という繰り返しが、なんともテンポが悪く思えて駄目でした。
ただ本当にパズルゲームだと思って買ったのならば、評価が高いのもわかります。
折角買ったので最後までクリアして、実績コンプリートまでやり込みましたが、決して出来が悪いゲームでは無いのです。
完全に私のミスですね・・・
なので、一応オススメに入れておきます。
Steam User 13
アクションパズルゲーム、盗賊、戦士、魔法使いを使い分けてパズル要素を解いて進めていくゲーム。
個人的にはとても面白いです。(特にフレンドとやると3人までできます)
ゲーム内容
盗賊 特定の場所にワイヤーをひっかけてターザンで楽々すすめる、弓矢で遠距離攻撃等 バランス職
戦士 盾で敵の攻撃や罠を防ぐ、ハンマーで壁を壊すや剣で敵を滅多切り 圧倒的防御と火力で敵を倒す前衛
魔法使い 魔法で箱や板を出したり、魔法で物を持ち上げる等 直接攻撃はできないが物をぶつけたりとかで倒せるチート
少しばかりのレベルやスキル、アイテム装備などもありそれらを上げたり探し集めたりしながら進めていき、上の3キャラを要所要所で切り替えて(ボタン一つで速攻)進めていくアクションパズルゲームです。
パズル要素に関してはかなり簡単でアクション寄りになっております、ボスなどもいますが、とても残念なボスしかいません(弱い)単純にアクションよりなパズルゲームだと思ってくれればいいかもしれません、序盤は3キャラを上手く使いこなしてパズル要素を解いていきますが、後半でスキルやアイテム、レベルが上がってくると魔法使いのチートっぷりがよく目立ちます(笑)個人的に最後のほうは魔法使いと盗賊だけでいいんじゃねレベルになりましたまぁ私の場合は、一番いいのは要所で使い分けるのがいいんですがね。
1と2を同時にセール中安く買いましたが大満足です。ぜひフレンドとb
最後に有志の方のMODで日本語化はできますが、 Enchanted Editionではできなくランチャーでoriginal Editionに戻してじゃないと無理です、しかもマルチでやる場合私もちゃんと調べてないのですがどうもoriginal Editionではスタート画面にマルチプレイの選択がないのでもしかしたらできないかもしれません(調べてないからわからん)おかげでフレンドと英語がわからないままやりましたが、わからなくても楽しめます。
Steam User 5
アクションゲームですがキャラクターを使い分けないと先に進めなかったり、少し頭を使います。
ステージもところどころに宝箱(便利アイテム)などが設置してあり、ただ進む以外の楽しみもあってすごく遊べます。
操作性もよく、個人的には盗賊ゾヤのワイヤーを使ってステージ内を飛び回るのが好きです。
購入すると Enchanted Edition と original Edition がついてきました。
公式では日本語版はありませんが、ネットで調べると出回っているようです。(original版しか日本語になりませんでしたが。)
Steam User 5
まさに冒険ファンタジーアクションパズルの傑作
タイトルが三つ巴を意味するとおり、戦士と盗賊と魔術師を切り替えて進める横スクロール型ACTパズルゲーム。
それぞれ特技があり、経験点ポーションと隠された財宝を探し出すことで強化が可能。
制限時間などはなく、各ステージを単純にクリアするだけなら10~20分でこなせる程度で難易度は高くない(最終ステージは除く)。
しかしながら、実績は30あるが普通にクリアするだけでは5つも取れず、取得の為に何度も何度も同じステージを行き来する煩わしさが付きまとう事が難か。
敵NPCは骸骨が3種と蜘蛛、蝙蝠とボスも2種でACTとしては単調だが、パズルとしてプレイするのならオススメ。
Steam User 4
アクションゲームっぽいですが、どちらかと言えばパズル寄り
あ、でもアクション苦手だと、詰んでしまうから、やっぱりアクション寄りになるのかな
3種類のキャラクターを都度使い分け面をクリアしていくゲームです。
綺麗な背景にヌルヌル動くキャラクタ-。
急がないなら、セールまで待てば2と3もセットで安くなります。
Steam User 0
盗賊、魔法使い、騎士の3つのキャラクターを使い分けながら16のステージをクリアしていく横スクロールアクションゲームになります。
盗賊=高所にアンカーを引っ掛けてロープアクションと弓矢による遠距離アクション
魔法使い=MPを消費して四角や板状などの足場を作成可能
騎士=剣と盾により敵キャラへの攻撃と防御を担当。槌により壁を破壊等
それぞれ役割の違う3つのキャラクターは各100ポイントずつのライフ制になっており、完全落下と水死以外には即死要素はないためアクションゲームの難易度としては比較的易しい部類のゲームになります。
そういう古典的な横スクロールアクションですが、どちらかというとアクションゲームとして丁寧な作りをしてありながらパズル的要素を盛り込んでいるのがこのゲームの特色で、進行にあたっては魔法使いの使い方が肝になります。
頻繁にチェックポイントが用意されているので途中死んだり失敗してもリトライするのに不愉快な手間や時間はかかりません。
プレイヤーに対して高いハードルを用意して乗り越えられるか試してくるようなゲーム性ではなく、作り手が自由な発想で障害物(パズル)を乗り越えて誰でも最後までクリアできるような方向性でゲームデザインが設計されているので、ゲームで「遊ぶ」ことが好きな人ほどハマれると思います。
ゲームのリリース時期自体は古いですが、音楽やグラフィックは2020年代でも古臭さを感じさせません。ただステージ数が16しかなく、7時間ほどあれば一周クリアしてしまうため隠し要素の探索やノーキルクリア等の実績までやる気がない場合、拍子抜けするほどあっさりとエンディングまでいってしまうかもしれません。このゲームは「悪魔城」というより「スーパードンキーコング」や「ロックマン」系の横スクロールアクションに近しいため探索や周回要素はありません。また主題がパズルとアクションに比重が傾いているため、敵キャラの種類も少なく、ボス戦もほとんどありません。