Tres-Bashers
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Tres-Bashers (like “trespassers”) is a 2D monster-bashing adventure featuring a big interconnected map full of cryptids, secrets, and more! Find 40 different monster types, and whack ’em with your baseball bat!
CONTENTS
- 40 monster types, including jersey devils, mothmen, yetis, apparitions, cassowaries, and many more!
- Moveset upgrades including a back flip, wall climb, and double jumps!
- Collectible bestiary profiles for each monster (lore!)
- 6 (or 7…) formidable, monstrous bosses!
- a catchy 60+ song 2a03/NES chiptune soundtrack, written to fit the spooky atmosphere!
- 10 backyard ninja weapons in the shops, including a slingshot, crowbar, meteor hammer, and nunchucks, if you don’t prefer a bat!
- Branching paths allowing for non-linear approaches in repeat playthroughs.
- 18 achievements to tackle!
FEATURES
- Tight, responsive (fully bindable) controls. (XInput & DirectInput support)
- Vsync, fullscreen and window scale options.
- HUD offset and fill-screen options (for CRT gaming enthusiasts)
- Way too many save files!
Steam User 7
初見でも3時間未満でクリアできる小粒なメトロイドヴァニア。
自機であるネズミのクセのある挙動に加え「まずは懐中電灯で照らさないと姿を現さない雑魚」との戦闘システムが面白い。
ダークソウル系の凝った戦闘じゃなくて、ほんの少し歯応えを感じる戦闘と探索がしたい人にはオススメなメトロイドヴァニアだと思う。
Steam User 5
NESライクながら意欲的な作風のスピーディ&気持ちいいACTゲーム
見た目の通りのゲームで、触り心地もちょっとNESっぽいところを残している。
強烈に滑る動かしにくさとか…武器も少しのままならなさがある。
でも、全体的にハイパースピーディで全然苦ではないんだな。
一応日本語がないのであってないようなストーリーを書いとくと、
仲良しコンビの攫われた相方を助けるために夜の学校にいって幽霊退治・・・みたいなカワイイ感じの話です。
ゲームとしては今でいうとメトロイドヴァニアだけど、
ファミコンのグーニーズや魔城伝説II 大魔司教ガリウス、ドラゴンスレイヤーIV ドラスレファミリーにちかい。
というか全部やってるに決まってて、エイリアンソルジャー(ガンスターヒーローズ)のJAMPAN(メロンパン)のオマージュの敵も出てくるし…。
お金を使ってアップグレードを買う要素はあれど、ほとんどお金に困ることはなかったり
そういう部分でも作者の思想的な部分が見えると思う。
ストレスをとにかく排除して、でもNESのころの入力をよみがえらせた感じ。
ショップで売ってるキャラ(別に何の意味もない)が全員違うドット絵とか、凝るとこはしっかり凝ってて、
ユニークな世界をちゃんと隅々まで構築しているところが一番好感した。
次の作品も絶対買います。
Steam User 1
"暗闇に隠れた敵をライトで照らしてぶっ叩く"
短編ながらよくできたメトロイドヴァニア・日本語非対応だがゲームプレイに支障はない。
可愛らしい見た目に反して操作にクセがあったり、敵の攻撃が容赦なかったりと難易度は高め。
主人公の挙動に関しては走ると滑ったり、ジャンプが思うようにできなかったりと昔のゲームさながらで驚いたが、不快というほどではなく慣れるとスタイリッシュに動かせた。
探索で手に入る武器が豊富で、ヨーヨーやヌンチャクなど特徴も異なるのでプレイに飽きが来にくい。
一度倒した敵は復活せず、セーブで上書き可能。
敵が集団で襲ってくる難所も「一体倒す→逃げてセーブ」を繰り返せば死んでも敵が減った状態から再スタートできる。
ラスボスまで一直線であればそこまで時間はかからないが、収集品や隠し要素なども用意してあるのでやりこめばもう少し長く遊べる。
短編ながら100%クリアや別キャラでの2周目など、かなり楽しませてもらった。満足。
作者twitterを確認したところ、新武器やマルチプレイ要素を追加した次回作?が作られているようなので期待。