Trailmakers
著者はまだあなたの言語で説明を提供していません。
Build a car, a plane, a boat or maybe a… carplaneboat? With Trailmakers intuitive builder, it is as easy as snapping together real building blocks. Take your machines on dangerous exploration missions, breakneck rally races, or go to the sandbox and build that hovercraft you have always dreamt about. Build intuitively with modular blocks – it is easy to get started, and the possibilities are almost infinite. Explore a vast open world and escape the planet in the survival game mode “Stranded in Space” Go on breakneck rally races with vehicles of your own making. Create without constraints in two sandbox maps full of jumps, half pipes, an aircraft carrier, catapults and other crazy obstacles. Compete on the global leaderboards in rally and race mode. Four player drop in drop out multiplayer game modes. An active and growing community with tons of premade vehicles ready to test. There is always something to do: Join the Trailmakers Rally, take on challenges, play in the sandbox, race your friends or shoot each other to bits.
Steam User 72
かなりパネキットだよこれ!!!
ゲーム内容そのものは乗り物を作るタイプのゲームとほぼ同じであり、
文章を読むより動画を見たほうが良いだろう。
そのためこのレビューはパネキットとの違いをメインに記載する。
ブロックベースになったパネキットと考えて間違いない。
全域が荒野であるがフィールドの雰囲気が似ていて、
ブロックをアンロックして行動範囲が広がっていく流れは懐かしさを感じる。
マシンを作る制限も今のところエンジン等の動力ブロックの上限数以外は無さそう。
ただしマシンが大きくなるにつれてブロック追加時に引っ掛かりを感じるようになるが、
フィールドで動かすときに問題はない。
重さによる挙動の違いがしっかりしていて、軽量マシン+高出力だとステアリングが暴れやすいが、
重量を増やすとそれがマイルドになる。
各ブロックに強度があるようで、衝突時に過負荷がかかるとマシンが壊れる。
軽いブロックや関節等の稼働ブロックは強度が低い傾向にあり、
タイヤ付近は負荷が集中しやすいのもありよく壊れる。
修理は一瞬でできるので心配はいらない。
航空機、というか空中での挙動だが、パネキット独特のふわっと感はない。
ゲームに落とし込んだそれっぽいリアリティ航空力学的なアレである。
ブロックを集めることになるメインモードは険しい道を中心に乗り越える課題が要所に配置され、
マシンの組み立てセンスと操作技術を鍛える修行の意味合いが大きい。
サンドボックスモードは全ブロック開放済みで、
メインモードではなかなか無かった広い平地があるのでマシンテストに最適。
また競技のようなものもあり、遊ぶ目的であればこちらのほうが向く。
マルチプレイモードもあるぞ!(まだ未経験)
総合的に見て、数あるこの手のゲームの中で最もパネキットに近いと感じた。
実況動画を見た勢いで定価で購入し、数時間遊んだがとても満足している。
仮にこのゲームの定価が5800円でも、当時パネキットで遊んだ人にとっては決して高い買い物ではないと断言する。
それほどの出来である。
え?アーカイブスで600円?
ばっかオメェいろいろパワーアップしてる感じでしかもアーリーアクセスだぞ。
まだ先があるんだぞ。
もうあのころのソ○ーは帰ってこないんだ。
※追記
しばらく遊んでないうちにExpeditionモードが削除ののち帰ってきたようです。
旧モードが用意された競技場での特訓だとすれば、新モードは自然環境でのロボコンです。
パーツ入手がオブジェクトへの接触から、オブジェクトの運搬に変更されました。
各地にあるチェックポイントへ鉱石のような物を運搬して初めて利用できるようになります。
これが難しく、工夫のし甲斐があります。
丸く転がる物や重い四角形の物、地形に接触すると爆発する物、浮島にあったり、水中にあったり。
状況が多彩で1種のマシンだけで運搬する事が困難ですが、トランスフォーム機能が追加。
その場で素早く登録済みのマシン4種を切り替えできます。それでも数種の機能を兼用できるマシンは作ったほうが良いでしょう。特に水陸両用車。序盤から作れます。
Steam User 19
ついに念願のExplorationもといStranded in Spaceモードがプレイ可能になりました!
基本的にExplorationと同じですが、今回はストーリーがあります。
宇宙飛行をしている船が隕石によって大破し、未開惑星に墜落してしまいます。
その船に乗っていたプレイヤーは、その惑星から脱出するためにロケットを作る必要があり、そのためには船に積んでいた様々なデブリ(宇宙ゴミ)を回収しなければなりません。
まず移動手段のマシンをビルドし、各地に配置(落下?)しているポッドを起動させ、そこまでマシンを使ってデブリを持っていく必要があります。
そしてそのデブリを回収すると、そのデブリ(パーツ)が使用可能になります。
(前回のExplorationでは試験的なストーリーで、パーツが各地に散乱していてそれをとった時点でビルドに組み込める仕様でした)
デブリには軽くて小さいもの、大きくて重いもの、四角いもの、果ては衝撃で爆発する物もあります。
小さいものは大抵のマシンで運べますが、大きいものや重いものは小さいマシンではとても運べません。
そこで、デブリの中にエンジンやジェットなどの出力装置に変換できるものがあり、それを集めて多数搭載することで、重いものや大きいものも運べるようになります。
このように、パーツを集めるためにマシンをビルドして回収し、さらにビルドして次の地点へと移動していく感じで、マシン自体もクルマだけではなく、飛行機や船、バイクや潜水艦など様々なものが作れます。もしかしたら4足や2足歩行機も可能かもしれません。
ビルドはステアリングやピストンなどの機構パーツや、ジェット・スクリューなどの出力パーツを、どのキーでどう動かすかを設定可能で、動く速度や動かす範囲、押してない時はもとに戻るといった設定や、何秒だけONにする・それを連続で繰り返す・OFFになったらディレイといった設定までも可能です。
そして今回のアップデートから、トランスフォームのシステムが追加されました。
システムとしては、ビルドしたマシンの全パーツを選択して保存し、保存したマシンの一覧から1~4の数字キーに割り当てる形で、展開したいマシンが展開可能な広さがあれば、空中だろうが水中だろうがAlt+数字で一瞬でトランスフォームできます。
(crew2をやってる方はまさにアレですw)
この探索モードのほかにもレースを主体としてモードも存在します。
また、マルチプレイも対応しており、4人までプレイ可能です。
日本語には対応していませんが、会話イベントがあるようなストーリーもほぼなく、30分~1時間もやればシステムは理解できます。(自分は英語読めませんw)
ロボクラやBesiegeなどをプレイしたことがある方にはもちろん、自分でマシンを作ってみたい・操縦してみたいと思った方には、十分に楽しめるゲームだと思います
Steam User 32
Expedition Modeを1時間程度プレイした所感です。
バギーをビルドするチュートリアルの後、そのバギーに乗り、マップを自由にドライブしてパーツを集め、コースの形状に合わせてビルドを繰り返しつつゴールを目指します。物理エンジンが適用されるため、きちんとビルドしないと走りません。無理に運転すると車両が爆発したりしますが、簡単に復活できるので、トライ&エラーの楽しみもあります。効果音やグラフィックもよい感じで、時間泥棒なゲームです。
ストアページには表示がありませんが、ゲームパッドは部分的に使用できます。私はビルドモードはキーボード&マウス、ドライブモードはゲームパッドを使用しました。ビルドモードは、ショートカット(回転はAlt、パーツコピーはInsなど)を覚えると楽です。
以下、バグや改善してほしい点です。
複雑な地形で乗り物から降りると、乗り物が地形の中に消えてしまい、再び乗れなくなるバグがありました。また、視点移動がもう少し直観的に動けばなと思います。
マルチプレイや設計図インポートなどの機能もあるようで、いろいろ楽しんでみたいと思います。
Steam User 10
昔遊んだパネキットが好きで、似たようなゲームを探してた
これはほぼパネキットですね
レゴ ブロックを組み立てるように車やヘリ、飛行機等を作ってオープンワールドを駆け巡り新たなパーツを集める
最初は小さな車しか作れないけど、パーツを集めることで速い物、でかい物、複雑な物が作れるようになっていく
その場だけ活躍してくれればいいような粗末な物を作って、難関な地形を克服するのが楽しい
もちろん、複雑で機能的な物を作るのも楽しい
パネキットに思い入れのない人にとっては、「もっさりしてスピード感が無く、壊れやすくて操縦性が悪い乗り物」を操り、運搬作業をするゲームかもしれない
Steam User 8
Steamに数あるパネキット系のゲームで、かなりパネキットに似ているがパネキットではない。
・パーツに設定できる出力は1パーツにつき1種類のみ。
・物理がわりとガバガバ
※重心が進行方向に対して「勝手に動いてしまう」のはコクピットの設定から切れる
・コンテンツの量が若干少ない
とはいえ、この手のタイトルは6~7本やった中では、"雰囲気(空気感?)"はパネキットに一番似ていると思う。
Steam User 9
好きな車両をつくることができる
チュートリアルが優秀で、指定の部分にあわせるだけで車が完成するようになっておりすぐにゲームに馴染むことができる
自分で新しいものを作るのが苦手でも ゲームの進行にあわせていくつかの設計図がアンロックされるためそれをベースに少し変えたりできる
複雑すぎるゲームシステムがなく、例えばエンジンは数を増やすだけで速度(馬力)が上がる このエンジンについては場所が関係ないというのもポイント
Steamワークショップ対応 作った車の設計図を他のプレイヤーに利用してもらったり利用したりでき、それをベースに作ることもできる
全モードがオンラインマルチプレイに対応しているため、二人以上でオープンワールドを探検したりもできる
オープンワールドを探検するモード
最初はとても簡単な車だけを作ることができるが、パーツやパワーコアを集めることで強化して探検範囲を広げていく
少しずつ強くなっていくのでどのパーツをつけていくかを迷うことがあまりない
やがては水上や空中、水中までも探検することが可能になる
他にも、最初からパーツがアンロックされている状態でタイムアタックレースをしてランキングを競うモードなどがある
コメント歓迎
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もっと知りたいことなどがあれば聞いてください
Steam User 7
2022の1月からとても楽しく遊んでいます。車、飛行機、私は特にロボットづくりが楽しくて仕方がありません。
こんなたのしいゲームをどうもありがとう(*´ц`)