Touge Shakai
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Touge Shakai (Mountain Pass Society) is an online Touge Racing Game based on Japanese car culture in the 90s. With an emphasis on balance between realism and fun gameplay, the physics are tailored for competitive drift racing, while giving a challenge to all players.
The driving physics are mainly simulated, but not to the extent of hardcore racing simulators. The driving characteristics of each car is tailored to be distinctly different from each other, and require drivers to master different driving styles to bring out the best in each car. The objective is to be fun while remaining believable. However, there’s a twist to the driving physics: Drifting is faster than grip driving for most rear-wheel drive vehicles.
Features
- Unique sim-cade driving physics designed for Touge Battles
- Time Attack against local and online ghosts
- Multiplayer lobbies for free roaming and impromptu battles
- Cosmetic car customization – Body kits and custom liveries
- Unique Touge racing modes
- Steering wheel support with Force Feedback
- In-game music player – Load your own tracks into the game
Coming later
- Progression – Unlock new cars and parts as you hit objectives
- Virtual Reality Support
- Different weather conditions – Rain, fog
- Online matchmaking and ranking
- Driver and team profiles
- Replay camera editor – Setup race cameras using key frames
Game modes
Time Attack
Race against the clock with various cars and courses to improve your pace and compete on the leaderboards. Players can also challenge the “ghosts” of other players, which are apparitions of their previous runs to learn from their driving. Medals are awarded with target timings, and provides progression for customization for each car.
PvP Battle
Classic touge-style battle. Battles rules include “First to finish” and “Cat and Mouse”. Cat and Mouse has a leader and a chaser, with the leader trying to pull away and the chaser trying to keep up. The leader wins when they finish the course by a fixed distance from the chaser, while the chaser wins if they manage to overtake by the finish. The race moves on to the next round in a draw, with their positions reversed. Cat and Mouse mode is recommended as it provides the fairest battle, as overtaking is difficult and dangerous on the touge.
Team battles consist of multiple PvP Battles ongoing at the same time, with the team with the most wins coming out on top.
Free Ride
Practice, socialize and start impromptu races with others on the touge and just have fun! Learn from others and enjoy the course without the pressure of winning or losing. Showcase your rides and hang out with other racers and teams.
Steam User 1
頭文字D と バトルギア を合わせたら Touge Shakai ができた
結論から言うと、頭文字Dやバトルギアが好きなユーザーなら楽しめる作品になっています。
今後のアップデートにかなり期待ができる内容だと思います。
シングルプレイはタイムアタックとTOFU MODE、マルチプレイはフリー走行、PvPが現時点では実装されています。
マルチは過疎ってるので、メインはシングルプレイでひたすらタイムアタックになるかと思います。
車について
現時点で16車種が収録されており、実車名ではないものの形はそれなので問題なし。
アニメ 頭文字D Fourth Stageまでに出てきた車は一通り収録されてます。(カプチーノもいる)
それぞれの車にレベルが設定されており、同じ車を使用して峠を攻める事で経験値とお金を獲得していくシステム。
エアロパーツや顔面スワップも少ないがほどほどに収録されており、180SXをシルエイティにしたりレビンをトレノにしたり、ハッチバックか2ドアにも改造できる。
しかし、前述したレベルでエアロパーツが開放されるのでレベル上げがダルい。
峠を走る動機づけにはなっているとは思うが、この辺のシステムが好きではないユーザーもいると思うので、もうちょっと上手く調整してほしいところ。
現時点ではチューニングが実装されていないので今後、車をいじれるようになればもっと面白いと思う。
エボⅣっぽい車に関してはミスファイアリングシステムが最初から付いているのでボボボボボうるさいです。
別の見方をすると、車種ごとに性能は異なっているものの、全員同一性能でのタイムアタック、PvPなので純粋に腕だけで競えるのはいいかもしれない。
車の挙動ですが、バトルギアが1番近いと思います。リアルでもないけどアーケードゲーム寄りの挙動かと言われるとちょっと違うような、ドリフトでコーナーを攻略するのが楽しいちょうどいいバランスだと思います。
箱コントローラーでやる際は、スティック感度を50%~70%に落としたほうが良いと思います、デフォルトだと感度が高すぎてまともに走れません。
あと、コースの溝がちゃんと機能してます、溝走りも溝またぎもできます。速度が遅いと溝に落ちて亀ります。
壁ペナルティも存在してますが、切り替えられます。
いろは坂が追加されるのを待ちます。
グラフィック
グラフィックは良くも悪くもunity作品によくある作りなので、あんまり記載しませんが夜の場合にドリフトをするとテールランプが線を描いていたりするので、頭文字Dをリスペクトしてるんだろうなという雰囲気は感じられます。リトラクタブルのパカパカも再現されてます、ブラインドアタックも可。
一応、リプレイもあります。
サウンド
車のサウンドはリアルでもなんでもなく、よくあるアーケードゲームのような音でひどいです。
今後のアップデートに期待しますが頭文字Dのゲームが好きな人なら気にはならないでしょう。
車よりも、突出して推したいポイントとして標準で入っているBGMが、なんちゃって同人ユーロビートではなくて、Super Euro Beatなどに楽曲を卸している由緒あるレーベルDelta Music Industryのライセンスを取得して全10曲収録しているという事です。
無断使用しているのかと思ってびっくりしたのですが、クレジットにはしっかりライセンス提供を受けている事がわかります。
アニメ 頭文字Dで使用された楽曲も収録されているので、明らかに意識していると思います。
DMI公式でサウンドトラックも販売しているので、bandcampをチェックしてみてください。
今後のアップデートで、他のレーベルとのライセンスを受けて曲を追加してもらえたらなと思います。
音源を持っていれば、フォルダにぶち込んでお気に入りのユーロビートをかけることもできます。
まとめ
頭文字Dとバトルギアが好きなら買っていい、ユーロビートが標準搭載。
リアル挙動と峠も湾岸も走りたい欲張り野郎には、このゲームはあなた達にはアウトオブ眼中。
Assetto Corsaへ回れ右。
Steam User 5
どんなゲーム?
簡単に言えば『頭◯字Dをかなり意識しているゲーム』である。
2024年5月14日現在、本作には13台のクルマが収録されているが、主人公が商売で使ってる古いト◯タのクルマ、主人公の最初の対戦相手となる峠仕様の最新型スポーツカー、どっかのクルマ雑誌で公道の王者と紹介されていたクルマ等、そのどれもが何かしらの形で頭◯字Dに登場している。
良い点
垣間見える開発陣のクルマに対する愛
・MIZUKAの初期顔が丸目4灯の前期顔
(勿論、後期顔にもスワップ可能)
・MAKUSHIがレースゲーでよく見かけるツインターボ搭載グレード(2JZ-GTE)ではなく、自然吸気グレード(2JZ-GE)で収録
(過給気圧計があるためターボグレードと勘違いされがちだが、アクセルを離すと社外タービンみたいなブローオフバルブの音が聞こえる)
などなど、このレビューをご覧になっているであろうクルマ好きを唸らせるような小ネタがふんだんに取り込まれている。もちろん上記以外にもたくさんあるので、全て探し出すのを目的に買うのも全然アリ。
シンプルなUI
各メニューのUIやタコメーターがとてもシンプルで目に優しい。
あまりにもあっさりし過ぎるからもう少し派手なのが欲しいと思う方もいると思うが、個人的にはこれぐらい飾りっ気のない方がインディーゲームっぽさがあって好きだ。
やり込めばやり込むほど楽しいと感じる挙動
挙動としては、むしろバトル◯アに近いものになっている。頭文◯Dのように、常に100km/hオーバーでコーナーをクリアしていくような現実離れしていて爽快なものではなく、手前でちゃんと減速して堅実にクリアしていく所謂シミュレーター挙動となっている。これに加えて、簡単に流れていくリアをハンドルで調整しつつ上手くカウンターステアを当ててドリフトする要素が入っているため、かなり独特で癖の強い挙動に仕上がっている。さらに一台ごとにそれぞれ性格の異なる味付けがされているため、ある程度クルマに慣れる必要がある(とは言え、ハンコン以外なら勝手にカウンターステアを切ってくれるようアシストが入るので、「パッド勢だけどカウンターステアをちゃんと切れるかな?」と案ずる必要はない。逆を言えば、対応するハンコンを持っていれば本作のアシストが入ってない挙動を体感できる)。
最初はなかなか慣れなくてタイムも出ないと思うが、一旦慣れさえすれば非常に(それこそ下手したらAC版頭◯字D以上に)爽快感を得られることは間違いないだろう。そして極めまくってSpecialistメダルをゲットできた暁には、本作の虜になっていること必至である。
路面次第で激変する挙動
上記の挙動の話の続きになるが、Ver0040アップデートにて天候の選択肢に雨が追加された。この雨がなかなか凄くて、ビジュアル面のみの変更と思いきやなんと挙動もしっかり変わる。それだけでは留まらず、コース上の水たまりを踏んだら若干姿勢も乱れる。この凝りようには、初回時には必ず驚かれるだろう。
臨場感の凄さ
ゲーム開始時に、まずはナンバープレートの登録から行う(登録といっても運輸支局を選び、ランダムに生成された3つのナンバープレートの中から一つを選ぶ)が、これが済むと全てのクルマにそのナンバーが装着され、その状態で峠を攻めることになる。このシステムが、まるで『本当に自分がクルマを買って峠を走ってる』ような感覚に浸らせてくれる。
また、プレビューを見ても分かる通り、道路脇や壁に自動車メーカーやパーツメーカー、チェックポイントを示す看板がないため、権利が一切絡まない純然たる峠の姿を拝みながら走れることも大きなアドバンテージである。
他にも頭文◯D系のゲームはSteam上にあるが、大体が海外を舞台にしているか日本で且つ日本車なのに左ハンドルというちぐはぐな設定や世界観なため、今まで見てきた頭文◯Dライクなゲームの中では一番雰囲気の再現度が高いと言えるだろう。
エアロパーツの多さ
本作の目玉要素の一つとして、ドレスアップ機能が挙げられる。これは、レース終了時のメダルに応じた経験値を獲得してクルマのエアロパーツを解禁することで、クルマにオシャレをできるシステムである。
そんなパーツの種類だが、某F◯rzaよろしく純正バンパーにスプリッターやディフューザーをつけただけの『水増し』ではなく、ちゃんと一台一台に異なる形状のパーツが数多く用意されている。そのパーツ群の中には、元ネタになった作品の登場人物が実際に作中で装着しているパーツもあるため、その人物の仕様に限りなく似せることが可能になっている(ただしホイールの種類が少ないため、完全再現とまではいかない場合が多い)。これは原作ファンにとってかなり嬉しい仕様ではないだろうか。
但し使い回しや水増しが全くもってないわけではなく、何台か同じ形状のGTウィングが使いまわされている点は留意いただきたい。
2024/05/14追記:
先日のアプデにて、30種類を超えるホイールが追加された。これでオシャレの楽しみが更に増えただけでなく、頭◯字Dに登場した人物の仕様の完全再現が可能になった。
定期的なアップデート
この開発陣はかなり精力的で、ほぼ毎月まめにアップデートを施している。
それも、意味があるか分からない曖昧なアップデートではなく、コンテンツ(コース、クルマ、パーツ、機能etc…)を追加するアップデートを行っている。
(一度だけ3ヶ月ほど空いたことがあるが、開発陣の家庭の事情によるものであり、決してサボっていた訳ではないことを追記しておく)
2024/05/14追記:
Ver0048で妙義山が追加されたが、以前のアプデから2ヶ月が経っているため、ほぼ毎月という触れ込みが崩れつつある。
オリジナルのサウンドトラックを作成可能
本作には、デフォルトで数曲のBGM(いずれもユーロビート)が用意されているが、それに物足りなさを感じたらプレイヤー自身が好きなBGMをゲーム内に取り込んでレース中に再生できる。やり方もとても簡単で、Open Folderのボタンをクリックして開かれるフォルダにmp3ファイルをブチ込むだけ。好きな曲やユーロビートを流して楽しく走ろう。
BGMの再生のし方も、
・デフォルト曲+フォルダ内
・デフォルト曲のみ
・フォルダ内曲のみ
上記3つの中から選べるのもポイントだ。
このように良い点たっぷりな本作だが、もちろん改善点も存在する。以下、個人的に感じた改善点を挙げる。
改善点
圧倒的なボリューム不足
とにかくこれに尽きる。
現状シングルプレイでできることといえば、
・より良いメダルを目指して走るタイムアタック
・豆腐を傷つけずにゴールまで運ぶモード
上記2種類のみ。グローバルランキングから他のプレイヤーの走りをゴーストとして読み込んで擬似バトルもできるが、個人的には1対1の駆け引きをNPCともやってみたく感じる。
また、実装されているコースも7種類(※1)(うち実在する峠が6種、一本が長い架空の峠チックなコースが1種)と、少人数開発を鑑みてもかなり少なく、それも再度山(兵庫)や大川峠(和歌山。現実では閉鎖されており立ち入り不可)といった、地元民でもなければ絶対知らないような峠道が大半を占めている(ただし◯文字Dと縁のある峠が全くないわけではなく、八方ヶ原や土坂、半分だけだが塩那スカイラインは収録されている)。更にその殆どが低速且つ急コーナーの多いテクニカルコースであり、程よく速度を出せる中・高速ステージを走りたいならば先日のアップデートで追加された土坂峠一択になってしまう(※2)。
また、車種も頭◯字Dを意識している割には、少々歯抜けが多い。例えば赤城の白い彗星は未登場だし、主人公のバイト先の先輩(年式は異なるが、フロントマスクだけなら既に登場している)やサーキットを走り込んでる二人組、掟破りの地元走りを披露したアイツ...等々、未実装車種の方が若干多いまである。
せっかくシミュレーター挙動ベースにドリフト要素をうまくミックスさせ、慎重な操作を求めつつも峠のタイトなコーナーを気持ちよく駆け抜ける爽快感を作り出すことに成功しているだけに、これはかなりもったいなく感じる。尤も、先程もいった通りちょくちょくアップデートは来ているため、今後に期待だ。
2024/05/14追記:
※1...現在では妙義山が追加されたため、コースは8種類に増えている。
※2...上述の追加コースが土坂峠よりも速度を乗せやすいレイアウトなため、中高速ステージの選択肢が若干広まった。
時間帯に左右されるマルチプレイ
本作はマルチプレイ対応である。のだが、時間帯によってルームの数に差ができてしまい、参加可能なルームが見つからないこともしばしば。
そのため、『経験値稼ぎたいのに部屋がない。ならばと部屋を作っても誰も来ない...』なんてことも起こりやすい。
(気の合う仲間や友達さえいればマルチプレイはできるため、その手の友達がいればあまり気にはならないのがまだ救いか)
途方もない経験値を要するパーツや入手手段が存在しないパーツ
先ほども書いたが、エアロパーツはレースで獲得したメダルに応じて入る経験値を貯め、『車種レベル』を上げてアンロックしていく仕組みになっている(レベルアップに必要な経験値自体は、プレイヤーレベルと同じ。厳密にはアンロック+購入が必要なのだが、値段自体は普通に遊んでたら買えるレベルで安いため、このレビューでは値段は考慮しない)。
これ自体には何の問題もないし、むしろ更なるプレイを促してくれるので良い点ではあるのだが、一部『途方もないレベルを要するパーツ』や『通常プレイでは入手不可なパーツ』が存在する。
途方もない経験値を要するパーツの例として、NOUZENはレビン顔からトレノ顔にフェイススワップできるが、これをやろうとするならばこのクルマのレベルを90まで上げなければならない。またSEICHIにはRE雨◯っぽいエアロが用意されているのだが、このエアロを一式揃えようとするなら必要な車種レベルは100を余裕で超え、更にMAKUSHIの全てのエアロパーツを解放しようとしたら、実に150近くまで上げる必要がある。もちろん、いずれも別車種では代替不可。
これに追い討ちをかけているのが、上述のボリューム不足。現状実装されているコースが8種類しかないため、後になるとどうしてもマンネリになってしまう(全コースのドライ、ウェット、それぞれの路面状況での豆腐配達モードを熟せばそこそこのレベルまで上げられるのがまだ救いだろうか)。
また、本ゲームが販売される前、開発陣はKickstarterというサイトにてクラウドファンディングを募っていたのだが、その時にある一定以上の額を寄付した人にだけアンロックされるエアロパーツが存在する(Kickstarter Exclusiveという文言が表示されているパーツがそれに当たる)。このパーツ群だが、現時点では入手手段が一切存在しない。もちろん、性能には直接関わらないオシャレの部分なのでそれだけと言えばそれだけなのだが、その内容が「原作で登場人物が実際につけているパーツ」のため、あの人物の特定の時期の仕様を完全再現したいというプレイヤーは渋い顔をせざるを得ないだろう(この入手不可パーツの中には、例えば主人公の親父さんや、ゴッドアームと呼ばれたお医者さんがつけてたパーツなどが含まれている。そのため、DS2のソフトトップモデルが好きな方はソフトトップ仕様にできない)。
DLCとして販売されるのを待つしかない。
ワイパー未稼動
かなり細かいことだが。雨を選択してコースインすると、雨が降っているにも関わらずワイパーが動かない。これが解消されればリアリティが増すこと間違いなしなので、是非ともワイパーも動かせるようになってほしい。
一部バンパーの強制ナンバーレス
これもかなり細かいのだが、一部の車種の社外フロントバンパーにはナンバープレートが取り付けられていない。意図的に外しているならともかく、これは強制的に剥がされ、しかもその状態で固定となる。
ちっちゃいとこなため気にならない人はいいかもしれないが、残念ながら人によってはとことん気になってしまう。このせいで、「好きなパーツがあったんだけどそれがナンバーレスだったためどうしてもつけられない or 我慢してつけるけど気になる」という事象が起こる(ちなみに私は気になる派である)
せめてON/OFFは自主的に切り替えできるようにしてほしい。
アテにならないスペック表
コース・車種選択画面では、選択したクルマのステータスを表す4つのパラメーターが真ん中に表示される。上から順に
POWER(最大出力)
AGILITY(機敏性)
DOWNFORCE(安定性)
DRIFT(ドリフトのしやすさ)
なのだが、このうちPOWERがだいたいの指標としてあまり機能していない。
例えばGOJIRAはPOWERでは最大値を誇るが、土坂の頂上のトンネルがあるストレートではアクセルベタ踏みでも160km/h程度だったのに対し、POWERで負けてるはずのS80は同じ場所でも180km/hは余裕で捻り出している。
このように、POWERに関してはあまりアテになっていない。
総評
一癖も二癖もあるがハマれば楽しいと感じられるようファインチューンされた挙動や、登場人物の仕様の完全再現を可能にするエアロパーツ群には目を見張るものがあるが、まだまだボリュームの少なさが目立つ、非常に惜しいゲームだ。
とはいえ、少しずつクルマや新コース(車種によっては新パーツも)が追加されているので、それに賭けて(あと開発陣へのお布施のために)購入を検討してみるのもいいかもしれない。
Steam User 0
とても爽快で楽しいが車のバランスがあまりよくないロードスターはもう少し馬力が欲しい