Tooth and Tail
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Lead the revolution with an army of flamethrowing Boars, mustard gas-lobbing Skunks, and paratrooper-puking Owls. Tooth and Tail is a Real-Time-Strategy game featuring Single Player, Online Competitive Play, Split Screen, Replays, and more. Build a base, lead your army, eat your enemies!
Steam User 56
とても綺麗なドットで構成された個性豊かな獣人たちが主役のゲームです。マルチ対応済み。
ゲームはRed Alert 2などと同じ系列のRTSゲー、極めてシンプルな作りながらもなかなか楽しい作品に仕上がっていると思います。
現在は英語のみですが操作、ゲームシステムはとても感覚的にわかるできる作りになっておりstoryモードの最初にはちゃんとしたチュートリアルが実装されているので英語がわからない、複雑なゲームシステムではないか心配な方でも大丈夫です。
storyとは別にシングルでいわゆるフリーモードをしたい場合はマルチプレイヤー欄から「オフラインモード」を選択するとプレイできるので1人でがっつり遊びたいときでも大丈夫です
とても戦略性のあるゲームで 自陣の防衛、兵士の補強、敵陣への索敵、強襲といった大将としてプレイするものの大将自身が結構戦場のあちこちに歩いて攻撃、防衛のタイミングを見極めるといった臨機応変なプレイな求められるのでやりごたえがあります。
それ以外にもグラフィック、BGM共に非常に完成度が高くとてもステキな作品です、気になっている方はぜひぜひ…
Steam User 32
非常に面白いです。
AoEのように拠点である風車を守りながら資源を集め戦士であるネズミを生産し
指揮官を操作し戦闘に赴くRTSゲームです。
基本的な銃兵や砲兵、重火器を扱うネズミなどをキャンプで生産して敵拠点を破壊していく分かりやすいシステムです。
一切英語が分かりませんが、マルチ目的で買うのもありなんじゃないでしょうか。
マルチがメインのゲームだ、などと書いてしまいましたが、間違いでした。
ストーリーもかなり濃厚です。
Steam User 54
カジュアルなRTSですね。 あっ!カジュアル勢の私です。
はじめに言っておきます!英語が苦手です(;''∀'')
分かりやすいUI、理解しやすいチュートリアルがあります。
英語が分からなくても直感操作でイケそうなくらいの親切設計。
そこまで親切なら日本語も入れて欲しかったなぁ (*´з`)
Steam User 14
「果たさなければならない仕事がある。この朝から我々は風車の再建を開始し、天候に関わらず冬の間に建設を完了しよう。我々であの哀れな裏切り者にそう簡単に我々の仕事を止めることはできないということを教えてやろうではないか。その日まで働き続けようではないか。前進だ、同志諸君! 風車万歳! 動物農場万歳!」~『動物農場』(1945年・イギリス)
革命のときは来たれり。動物たちの汗と努力にあぐらをかく権力者どもを、一心不乱に撃滅する時が来た。
集え!我らが旗のもとへ!守れ!我らが生きる糧を!倒せ!下劣で邪悪な抑圧者たちを!
資源はわずか1種類、全てのユニットを一括運用する「超」シンプルなRTS。RTS既プレイ者はもちろん、初めてRTSをプレイする人にもオススメしたい良作。
シングルプレイはユニットや操作、戦略の組み立て方を学ぶ全編チュートリアルみたいなもの。Heroicクリア条件が面倒くさい。
マルチプレイは10分前後で終わるスピードバトル。初動の偵察と立地を生かして、ライバルと差をつけよう。
有志日本語化MODもあるから英語ができなくても大丈夫。ゲームデザインにビビっと来たら買い。
Steam User 6
RTSの中核要素を10分程度のプレイ時間に凝縮したゲームです。
生産力を破壊されない規模の軍事力を維持しつつ、戦略の主眼は素早い生産力の拡張にすると勝つという王道設計。
軍事力の均衡から一度でも脱落した集団は、一方的に蹂躙される運命。
圧倒的兵力で蹂躙するのは気分がいい。逆は猛烈に腹が立つ。
基本戦略のロジック、均衡崩壊後の一方性、それによって沸き起こる感情。
それを味わうのに10分もかからないということを証明した点がユニークですね。
たまに起動するカジュアルRTSが一本欲しいという方にはオススメです。
Steam User 9
それなりにやったのでレビュー。対戦メインのところで。
FPSと言われるとそうなのだが、「多くのユニットを集めてぶつけ合う陣取りバトルゲーム」という印象のほうが強い。どうしてもプレイヤーキャラクターがユニットを集める中心である以上、ユニットをぶつけ合う感じになる。とはいえ、何処にユニットを置いておくか?そして防衛施設はどうするか?今攻めるときか?早めに行くか?それとも十分に準備するべきか?ということを考える必要がある。そこはストラテジーという感じだ。
特徴としては、ユニットのお互いの相性がじゃんけんのように決まっていて、場合によっては圧倒的な優位性を持つキャラクターが存在するので、そういうのを投入された末になんともならずに「暴力では?」という場面もちらほらとある。じゃあ相手が用意しているユニットの弱点になるやつを作ればいいじゃん、スカウト出来るんだし、と思うじゃん?そうは問屋がおろさない。
ユニットの特色がある、というのはストラテジーっぽくていいのだが、このゲーム、使うユニットを6つの中から選んで対戦の場に出るというところにポイントが有る。そうすることによって、ある方面の攻撃には必ず弱点が出るという形になる。とすると、この弱点が露出するまでに戦闘を終わらせないといけない。これが露出したまま戦闘に出ると、圧倒的なユニット差を簡単に覆されて、酷いクソゲーだということになる。
一例を出そう。このゲームには飛行ユニットが一部存在する。この飛行ユニットに対して攻撃できるタイプと攻撃できないタイプがいる。飛行ユニットに対して攻撃できない奴ばかりを選択し、そしてそれに偏った戦略を取るとどうなるか。それは火を見るよりも明らかで、要するに相手は何も対処ができずに、逃げ回るだけになる。とはいえ、基本一番弱いユニット郡は基本飛行ユニットにも攻撃できるので、それを積んでれば対処できるのだが、これで勝ったとき、「こんなんでいいのかな……?」と不安になる。勝つからやるんだけど。
あともうひとつとして、弱いユニットは弱いユニットとしてオールラウンダーなので、単純ながら強い戦略である「弱いユニットをガンガン生産し、その圧倒的な数で踏みにじる」という戦略に対してどう対処するか、上手い・下手が別れてくる感じがある。お前が一番デカイユニットを用意している間に倒されるぞ!
というわけで、ずっと動き回らなければ疲れるゲームだし、上記のようにユニット性能はかなり偏りがある場合があるし、対処しずらい戦略はあるし……という感じだし、ストーリーでちょっと慣れて「こんな感じか、じゃあ対戦をやろっと」となると、血反吐が出るゲームとなる。ランクなんて全く上がらねえよ……どうしたら200より上に行くんだよ……。
とまあ、対戦ゲームは対戦ゲームのシビアさがあるので、その辺りが好みならやるといいんじゃないんでしょうか。
ちなみにチーム戦もあり、仲間になったプレイヤーが露骨に強いと「ラブ!抱いて!」となるし、自分のおかげで勝てると、「ガハハ、今日から俺をキングと呼べ」となったりできるので、チーム戦はおすすめ。ちなみに、緑の「THE QUARTERMASTER」さんの声が色っぽいし、女性なので軍人女性が好きな人もオススメです(ケモナーに限る)。
Steam User 7
ひとくちRTS
1試合10分前後で終わる。
そのくせ拠点拡大・資源生産・ユニット生産などの要素はしっかり含まれているから、満足度も高い。
美味しいところ以外はガッツリ削ぎ落とされたシステムで、良くも悪くもシビアな戦いを味わえる。
凝縮されたRTSが遊びたい人に超オススメ。