TOEM: A Photo Adventure
X
パスワードをお忘れですか? 回復リンク
サイトに新しく来た方? 著作権ポリシー
すでにアカウントをお持ちですか? ログイン
戻る ログイン
0
5.00
編集する
著者はまだあなたの言語で説明を提供していません。
Games from our friends!
the GameSet off on a delightful expedition and use your photographic eye to uncover the mysteries of the magical TOEM in this hand-drawn adventure game. Chat with quirky characters, solve their problems by snapping neat photos, and make your way through a relaxing landscape!
Take photos with your camera to solve puzzles and help people!
Listen to chill beats and take in your surroundings!
Meet quirky characters and help them with their problems!
Follow the Development On Twitter!
Join the TOEM Discord!
Steam User 9
お使いをしつつ、様々な生き物や建物、人物の写真をカメラで撮っていく事でアルバムや実績を充実させていくコンプリートゲーム。お使いの内容には「○○の写真を見せて欲しい」というものが多い。
一部見つけにくい隠れているものや条件を揃えないと撮影できないものなどがある為、コンプリート難易度はそこそこだが、クリア自体はさして難しくない。
のんびりほんわかとした世界感を楽しみつつゴールを目指す事ができるだろう。
実績のコンプリートには10時間前後が目安。私は唯一取れなかった実績は音ゲー要素が絡んでくるもので、リズム感と反射神経がない人間にはこれは致命傷だった為。
Steam User 6
完全にラブデリ系、しかもスキップの系譜。
本編はおばあちゃんの家から始まり、BGMは携帯ラジカセのカセットテープ。
そして、おばあちゃんから託された一番最初のミッションが、このゲームにおいて一番最後に到達するべき目的でもあります。
…といえば、既プレイのラブデリファンにはすべてが伝わると思います。
moon、ギフトピア、ちびロボ、キャプテンレインボーの良いところや伝統を全て抑えておきながら、その実それらの「え~!!ここまた最初っからかよ!!」・「こんなクソミニゲームやり続けてたら頭おかしくなる」・「こんなの気付くヤツおるぅ~??」みたいな、所謂“とっつきにくい”とされるストレス要因を排除したような圧倒的なやり易さで、夢中になってプレイしてしまいました。
ちゃんと探してちゃんとプレイすれば、その分だけちゃんとフィードバックがあるんですよね。そこの手間の配分というか、脳コストの効率が非常に良かった印象です。
スキップ作品にありがちなBGMをかけっ放しにして待機すると…とか、アートやSNSに対する皮肉に満ちたジョーク、そしてキノコ成分も存分にあしらわれていて感動しました。
全編は白黒で表現されていますが、それにもきちんとした演出意図があります。
操作感も心地よく直感的で、時間や空腹に追われることもなく、ひたすらのんびりとフォトミッションをこなすだけのゲームですが、その中にも不思議な動物や幽霊、よく分からないコピペサラリーマンに魔法使いが共生していて、特に問題なく過ごしている世界を旅する感覚は、ゲームをやっているというよりもまさしく旅路に近いものがあります。全然ストーリーを持っていないキャラクターも当たり前に居て、そこの配置の絶妙さが、世界観により深みを出しています。
上記したように、ミッションも色々あるのに、アレを先にやっておいてアレをイジってから戻る、みたいなたらい回しが無いお陰で全然やらされている感じがなくて、むしろ全てをコンプリートして遊び尽くしたい!!否、終わらないでくれ!!という自己矛盾に苛まれるほどです。とにかくこの世界にいつまでも浸っていたいと思わせる。
特に優しいとか、ほっこりという訳では無いんですが、押しつけがましくないんです。あくまで自分で感じ取りや、という、プレイヤーを信頼した上での投げっぱなしというか。それでもエンディングは感動します。
ここまでラブデリっぽいと散々書きましたが、オリジナリティが全く無いということもなく、やはりこの2Dモデルを360度回転させて、カメラでギミックを解明し、カメラを通して人々と繋がっていく、というのは、少なくとも私にとっては初めての体験でした。
またこのソウルイーターのエクスカリバーみたいな主人公のかわいさとか、単純にビジュアルのイメージも斬新で。
初めこそ、「えー白黒か」と思っていたんですが、オブジェクトの豊富さやマップのデザインの良さで、段々気にならなくなっていくというか、漫画と同じように自分の頭の中で補完されていくんですよね。そこがいい。
とにかく、個人的にはここ数年でやった所謂“雰囲気ゲー”の中では一線を画す神ゲーでした。これか、short hikeってところじゃないかなと。
ラブデリファンは今すぐ買ってやったほうが良いです、絶対!!!!
値段以上すぎるので、本当、今はただただ実績コンプや次のアップデートを待つばかりです。記憶無くしてもう一回やりたい。
Steam User 2
これであなたも盗撮マスター(写真アドベンチャー)
なにこれぇ~めっちゃおもろいやん!!自分の好きな写真からクエスト用の写真を撮りまくりで進めていくアドベンチャー
PV見てこんな感じの好きよって感じなら絶対あたりだと思う!!猫探しのゲームやってる場合じゃねぇ!!
Steam User 1
白黒の可愛いグラフィックが特徴のアドベンチャーゲーム。ボリュームは5時間ほど。
基本的にはお使いゲーなんだけど、操作感が良くてストレスなく遊べる。
マップやオブジェクトの配置が絶妙で、探索やカメラであれこれ撮るのが楽しい作りが秀逸。
Steam User 1
マウス操作でクリアしました。
内容は普通に面白かったですが・・・。
さらっと進めて2時間少しでクリアしたので、クエストの回収とトロフィーコンプでもしようかとエンドロールを進めるとなぜか今まで正常に動いていたマウス操作がおかしくなりました。(マウスカーソルを置いている位置と選択される位置が大幅にずれる)
動かないことにパニックになりカチカチ押しまくってたらリセットを押してしまいデータ全削除で1からやる羽目に・・・
その後一時間少しでストーリーをクリアし、恐怖のエンドロールを迎えたら無事動きましたが、今度は追加コンテンツのエンドロールを見たらまたしてもマウスの位置がおかしくなりました。ゲームの再起動、PCの再起動等しても治ることは無く、すっかり萎えてしまいました。
一週目は普通にプレイできましたが、クリアしてからやり込もうと考えてる方はマウス操作で慣れてしまうと、もしかしたら痛い目にあうかも・・・?
ゲーム自体は面白かったので最後の最後に落とされてちょっぴり悲しかった