Tiger Trio’s Tasty Travels
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Solve puzzles with a cute, sushi-serving animal crew! Join our three tiger siblings as they take on the world with their sushi food truck. It’s super delicious, but orders always tend to get mixed up. With the help of their talented friends, solve puzzles by adding, subtracting, and moving sushi between conveyor belts, fixing orders before they reach the customer! You’ll come across places like the land of ghosts and even venture into outer space! This new puzzle game will challenge your wit across a total of 60 stages. Includes a hint function, so players of any age can travel with the Tiger Trio and their friends. On your trip you may even find yourself starting to think like a programmer!
Steam User 7
キッチンカーからコンベアで運ばれる巻き寿司を客の注文と合致させるパズルゲーム。
コンベア間を繋ぐことによりアミダクジの要領で寿司を入れ替えたりできる。
ゲームルールはPVでの説明が簡潔で分かりやすい。実際のプレイ感も概ね期待していたものといった印象。
ステージが進むにつれてギミックも増えていくので、ステージを進めていく上で飽きさせないようよく工夫されているように感じた。
難易度はさほど高くなく、カジュアルにパズルを楽しめる一方、最小パーツ数でのクリアを目指すとなると中々手ごたえを感じられるステージもある。
なお、21年11月現在でゲーム速度の倍速設定や音量調整が出来なかったり、ゲームを中止しようとしたときの「もどる/やめる」が分かりにくかったりと多少粗を感じる部分がある。
特に倍速設定について、キャラクターの動きに力が入っておりそれは見ていて楽しいのだが、試行錯誤をしていると何度も繰り返し見ることになるのでせめて2倍速くらいは欲しい。
ゲーム全体の作りからして教育向けを意識していると思われるが、パズルゲームが好きなら大方ゆるく楽しめる出来だろう。
独特なアニメーションは響く人もいるはずなので、このゲームがなるべく多くの人の目に触れるようになるといいなと思う。
Steam User 1
最小手数でクリアしようと思うとかなり頭を捻るので、そこが面白いと思いました。 まる
やってることはアミダクジなのに、ルール次第でこうも変わるんだねぇ…
Steam User 3
まず猫がかわいい。手描きなの?躍動感がある。
寿司を1個減らすコマンド、まさかの「1個食べて減らす」のがちょうカワイイ。「客じゃなくてお前が食うんかい!」
スマホゲーでもいいのかもしれないけど、大きい画面で遊びたいゲーム。
Steam User 0
プログラミング×あみだくじ。回転寿司風パズルゲーム
本作はプログラミング的思考が求められるマウスのみで操作可能なパズルゲーム。
togetter で代表がレビュー用のキーを送って欲しいという依頼に答えても全て転売され誰一人レビューしないとぼやいていた作品でもある。
まぁレビューとか書きたい人が書くもんじゃないかな。買おうかどうか迷っている人は、Steam のレビューなんかより note の“「とらきちのトラキッチン」開発者インタビュー”を見た方がこのゲームの魅力が分かると思う。
プログラミング的には ++、 --、色(赤/緑/黄)や個数(1/2/3)指定の if、 回数指定の for、goto みたいな感じなのかな?
ただプログラミングとあみだくじは違うだろうし、プログラミングっぽさはそんなに無く、十分ゲームしている思う。
子供向けっぽい見た目なので超簡単なのかとプレイ前は思っていたが、大人でも十分楽しめる難易度。寿司とデザートは別勘定で回数がリセットされるし、足して数を合わせも良い。初めから置かれているコマンドもあったりする。更にはカエルのけろり(goto)の凶悪さにより、後半は歯ごたえのあるステージになる。
また、どんなに手数がかかっても条件を満たせばクリアだが、上級者向けにコスパチャレンジという手数指定の挑戦もある。
逆にパズルが苦手な人にはヒント機能があり「××は×回使うよ」とか「××でループしよう」とか一部だけは教えてくれる。
ちなみに、コスパチャレンジで示されているのは最小手数解とは限らない。例えば9-4は10手がコスパだが9手で攻略可能。
手順は左の列から順に「-1、-1、空、空、↓(1)」「●●●、1|2」「空、+1、↑(1)、↑(2)、空」「空、赤」「↓(2)、空、空、空、+1」
腕に自信のある人は各ステージの最小手数解を探ってみるとよいだろう。