The Witcher 3: Wild Hunt
X
パスワードをお忘れですか? 回復リンク
サイトに新しく来た方? 著作権ポリシー
すでにアカウントをお持ちですか? ログイン
戻る ログイン
0
4.38
編集する
著者はまだあなたの言語で説明を提供していません。
Witcher 3 is a fantasy game you dreamed about – meet hundreds of different supernatural creatures in a unique world, where humans live together with other races. Some of them are evil, some of them are good. You are a witcher, your friends are in danger, travel the world to understand what powers wants to destroy the world and try to stop them, while enjoying thousands of local stories and breathtaking situations.
Chief 0
Actually returned to Witcher after the recent Netflix series, because I didn't have time for Blood&Wine campaign before. I have to admit it's pretty solid. Bright, full of jokes and adventures, engaging from the very first missions. Plot about high vampires is also very entertaining.
If you missed it for some reason, it would be your best bet to go for it asap.
fosiho 1
World is really big and really beautiful, especially Blood and Wine world, which is probably the most beautiful world I've seen in games. Riding with your horse through this world, while listening to epic music is really fun. However when you get bored of riding, you can always use one of many fast travel points. There are few big cities in this game, and a lot of villages. There are too many side quests to do, you can find them on notice boards all over the world, or accept contracts from random people that you meet. I personally dislike doing those tasks, because they don't have any connection to the story, and also this game is too easy, so no need to grind.However side quests that you get from main characters while playing main story can be really interesting, and I completed all of them. Game has options to play Hearts of Stone or Blood and Wine directly without having to beat the main game, so that's a nice thing
Chief 0
I was impressed by the ending - it was very well directed in a hollywood style. Epic visuals, epic music, epic story ending. Also some evil creatures design is horryfing in good meaning, witches for example. Ciri rocks!
Steam User 43
2018年に本作をバニラでクリア後、放置していましたが次世代アップデートを機に再びやってみようと決意。せっかくなのでウィッチャー1,2をクリアしたうえで今度はMODも入れて、難易度デスマーチでプレイ。
そもそも次世代アップデートで画質が驚くほど変わっていてビックリ。2018年のデータをロードすると、どういう処理になってるのかアップデート前の画質になってまして、違いをひしひしと感じられます。これだけでもカムバック勢がプレイする価値があると思います。
MODなんか入れる必要ないくらいの完成度ですが、それでも個人的に入れて良かった「時短系MOD」をご紹介します(すべて4.04で動作確認済み)
注意:私は『Mod Manager』というツールでMODを入れています。このツール、「Run the Game」というボタンがありまして、それを押せば余計なログイン画面を通さずにゲームを起動できます。ただし実績が解除されなくなるので、実績解除したい方はいつも通りゲームを立ち上げてください。
Always Full Exp - NextGen
※NEW GAME+をLV100で楽しみたい人向け。1周で満足派にはただのバランスブレイカーなので非推奨
NEW GAME+で伝説のウィッチャー装備をLV100にするためには、1周目でLV59にする必要があります。ただ、かなり計算して全クエストをこなしてもLV59には届かないので、ひたすら動物や人間を狩る虚無の時間が必要です。
このMODを入れれば自分のレベルがクエストの推奨レベルを大きく上回っていても、常に最大EXPをゲット。DLC込みで1周目を駆け抜ければ、ほぼ何も考えずにLV100近くまで行けます。
AutoLoot Advanced Settings
すべての家のすべての部屋に入り、洞窟の隅を探し、いちいち水中に潜り、プレイ時間の半分をウィッチャーの感覚発動でアイテム物色に使っているあなた。その時間、本当に楽しんでいますか?このMODを入れると、ゲラルトが近づいただけですべてのアイテムを自動的に回収できるようになり、ノヴィグラドを歩こうものなら頭がおかしくなるくらいアイテムをGETできます。
このMODの優れているところは「クエスト関連のアイテム自動回収ON/OFF」「盗み判定になるアイテム自動回収ON/OFF」を切り替えられるところ。効率化したいけどズルはしたくない、という人にもおすすめ。余計な寄り道をしなくて済むので、ストーリーを追いやすくなります。
Improved Merchants
アイテム自動回収MODで困るのは、アイテムの処理。自分で捨てたアイテムも即座に回収してくれるので、重量オーバーのストレスだけはヤバいです。そこで登場するのがこのMOD。商人の所持金を初期状態にリセットするまでの時間を最短1日に調整できるので、金持ちの商人がいればアイテムをどんどん売りつけることができます。このゲームは同じ商人に物を売り続けると品物が多くなりすぎて、処理が追い付かなくなるという仕様になっているので、そこだけは注意! と思わせておきながら、なんとレア度が低かったり自分より低レベルのアイテムにフィルターをかけて削除する機能まで付いています。
Enable Jumping in Water
泳ぐほどではない程度に水につかっている状態で、ジャンプできるようになるMOD。水辺から岸に上がろうとして上がれず、イライラした経験が一度でもあるならおすすめ。
Fast Travel From Anywhere for Next-Gen
看板からしかできないファストトラベルが、どこからでもできるように。気分はSwitch版ゼルダ。クエストの途中で離脱すると想定外の事態が起こるケースもある。とどこかで見ましたが、私がプレイしている限り、ファストトラベルできないイベント中はこのMODを入れていても「今はファストトラベルできない」と表示されますし、ボスを倒して建物から出たらイベント、というフラグを無視してジャンプしたときも「なぜおまえがここに?」という感じでジャンプ先でイベント発生したので、そこまで神経質にならなくてもOKっぽいです。ただ、常にF5でセーブする癖を付けておいたほうが無難かも。
Steam User 22
このゲームを一言で表現するなら、『凄腕ウィッチャーであるゲラルトなりきりゲーム』です
圧倒的な戦闘力、超人的な嗅覚、膨大な知識を有したゲラルトになりきり、
関わった事件や出来事にどう対応するか。それを楽しむゲーム
クールなゲラルト、人情家のゲラルト、とりあえずチェストなゲラルトと、
自分の判断次第で、様々な生き方を楽しめます
そしてこれが本当に面白い
逆にいえば、ゲラルトに感情移入できなければ、ストーリーは良く分からん知人ばかり出てきて
分かりにくいし、アクションゲームとしてはそんなに面白い作品ではないので、評価が下がると思われます
そして本作の問題点といえば、やはりウィッチャーの勘です
これは現場を調査したり、足跡を追跡する際に使う、アサクリでいうところの鷹の目なのですが、
場合によって十分以上ずっとLTを押し続けねばならないので、指が破壊されます
切り替え式にしてくれればよかったものを
あと主人公のゲラルトさんの足腰が弱すぎるところ
ちょっと高所から落ちただけで即死するので、いちいちハシゴを利用しなければならず不便
当然上方向に移動するのも大変
それと、本作も大作オープンワールドゲーらしく、クッソ広い街が何個もあります
しかも街中で何度もイベントやクエストがあるので、めんどくさいったらありゃしない
勘弁してください
総じて、クールでニヒルでダンディな主人公ゲラルトになりきれれば最高に楽しいゲームだと思われます
重厚な物語を楽しみたい方にはぜひおすすめします
総合評価は98点
Steam User 14
"リヴィアのゲラルト、ウィッチャーだ"
元人間の変異体である『ウィッチャー』、ゲラルトの物語。
プレイヤーは"リヴィアのゲラルト"となり、北方諸国を巡る旅に向かうゲームです。
ゲームとしては三作目であり、一作目と二作目とはしっかり繋がりがあります。
原作は小説「ウィッチャー」であり、相当数の巻数が出ています。
時系列としても、原作→ゲーム三部作となっています。
とはいえ「3」からプレイ、もしくは「3」プレイのみでもあまり問題はありません。
しかし、公式サイトの年表やキャラクター詳細などを見ておくと理解が深まります。
翻訳済みの小説も販売されているため、興味のある方は是非どうぞ。
ゲーム内容についてですが、非常に濃密な世界観と物語性が特徴のARPGです。
主題がダークファンタジーであり、かつ物語の中ではウィッチャーという立場は難しい位置にいます。
そのため一般市民からはあまり良い目では見られず、罵倒や唾を吐かれることも。
仕事の依頼を受けても感謝されるとは限らず、時には裏切られることもあります。
このような立場で進むため、プレイしようと思っている方はご注意ください。
以上の点を理解した上で問題はないという方は、ウィッチャー3をぜひご堪能下さい。
日本語翻訳を担当した本間覚氏による、膨大なテキストの完璧な翻訳。
ゲラルトを担当する山路和弘氏を筆頭とした、素晴らしい声優陣の吹き替え。
序盤こそ盛り上がりが緩やかなものの、非常に濃密なメインストーリー。
数多く存在するものの、一つ一つにしっかりとしたストーリーが存在するサイドクエスト。
2024年現在でもトップクラスのグラフィックスと高品質なサウンド。
おまけに本編に匹敵するか、それ以上のボリュームを持つ二種類のDLC。
間違いなく2024年現在においても、最高峰のRPGであると断言できます。
そして、もしゲラルトとの旅を最後まで終えた方へ。
是非とも"ウィッチャーシリーズ 10周年記念動画"をYouTubeで視聴して頂きたいです。
そこで初めて、「プレイヤーである貴方と」ゲラルトの旅が終わります。
非常に満足した、それでいてどこか_____切ない気持ちにさせてくれるはずです。
最後に一つだけ、私の願いを添えてレビューを終えたいと思います。
ディクストラと某魔女様のなんかこう、お話が気になりすぎるので何か下さい(*'ω'*)!
Steam User 12
最初10時間くらい「なんじゃこりゃ」って感じで進めてたけど20時間経った頃にはすっかりはまってた
初めのうちはシステムになかなか慣れないし、ホワイトオーチャードという最初のステージがあまり面白くないけどノヴィグラドというところまでたどり着けばだいぶ面白くなるので一旦そこまでプレイしてみて欲しい
指輪物語みたいなファンタジーが好きな人ならみんなハマるんじゃないかと思う
ウィッチャーがどういうゲームかは先人がたくさん書いてくれているので割愛
重厚なファンタジーやオープンワールドが好きな人にはぜひプレイをお勧めする
Steam User 12
ずっと前に発売されたゲームですが、いまでも十分遊べるだけのクオリティを持っています。
【ストーリー】
メインストーリー・サイドクエスト・討伐クエスト、どれもこれも高いクオリティがあります。
どれも『ウィッチャー』の独特の世界観を感じさせる、味のある展開になっていて、見ごたえも遊びごたえも十分です。
たとえば周辺を荒らしまわっている盗賊団の討伐を依頼されたら、実は彼らはとある国のレジスタンスで、敵国に対しゲリラ戦をしていて、おまえはどっちに協力するのか、といった質問をされます。
また、とある者の願いをかなえてやったら、反対に無実の人の命が失われたりします。
このように、『ウィッチャー』という作品は、円満な解決というものをあまり用意していません。それは賛否両論な点かもしれません。でも、わたしは安易な正義というのを許さない、リアリスティックな世界を描いた、この『ウィッチャー』は素晴らしいと思います。
【わかりやすさ】
ファンタジーによくある、プレイヤーが置いてきぼりの、意味わからん用語の羅列はないのか?
また『ウィッチャー3』だから、1と2をやっていないとだめなのか? という質問があるとして、
まったく問題ない、とわたしは思います。
まずファンタジーにありがちなプレイヤー置いてきぼり要素は、まったくないと思いますが、人によっては知らない人名や地名が出てきて、混乱するかもしれません。
しかしほかのファンタジー作品(悪名高いファイナルファンタジーや、独特な概念設定が好きなテイルズシリーズなど)と比べると、歴然とした差があります。
主人公のゲラルトは、さっぱりした性格で、現在の利害に関係ない話は好みませんし、またほかの登場人物も、できる限り「いま」の状況に関係のある話題だけを話します。
また、こういったオープンワールドゲームによくある、「書物を読んで世界観設定の補完をする」といった要素もありません。知りたくなければ知らなくていい情報しか載っていませんし、会話シーンでもバックログが必要だと感じたことは一度もありません。
このように、ウィッチャーのシナリオは非常にわかりやすく、また初見のプレイヤーに対して易しく作っているのです。
【ゲームの難易度】
普通だと思います。
メインストーリーのボスは手ごわいですが、サイドクエストや討伐クエストはそうでもありません。ただし簡単すぎるほどではなく、緊張感あるバトルが楽しめます。かといって長すぎるダンジョンだとか、厄介なギミックがあるわけではありません。
【TES(スカイリムなど)との比較】
中世ファンタジー系RPGとしてよく比較されるTESシリーズですが、TESは自由度や拡張要素、独特な味のあるさっぱりとしたストーリーが魅力で、ウィッチャーは初めから完成度の高いバトル・キャラクター・ストーリーと隙がない一方、そのあまりの完成度から自由度はそれほど高くないと言えるかもしれません。人間味ゆたかな世界観は、ウィッチャーに軍配が上がりますが、実はちょっと味付けがくどく感じることもあり、TESのさっぱりとした雰囲気が求めたくなることもあります。ただし、
【都市の造形は唯一無二】
ノヴィグラド・オクセンフルト・ボークレールといった都市の造形は素晴らしいなどといった言葉で片付けられるものではなく、ほかのオープンワールドRPGの中でも群を抜いています。TESや、アサシンクリードシリーズなどのクオリティもべつに悪くはないのですが、ウィッチャーはレベルが違うと思います。ほかのゲームの都市はところどころ均一化されていたり、キレイすぎるか、汚すぎるかのどっちかだったり、また大きな都市のようでいて、入れない場所が多数あったり、区画や家の構造が同じであったりします。しかしウィッチャーはまったく違う。ほんとうの都市なのです。生きた、生ぐさい都市。
【ノヴィグラド】
特に中盤で訪れることになる大都市ノヴィグラドは、ゲーム史でもぶっちぎりの大都市であり、大迷宮であると思います。中盤では街のあちこちを駆けることになると思いますが、まったく区画が覚えられないです。大広場があり、上流階級が住むエリアがあり、中流の人がいく酒場があり、そしてスリや泥棒が住む場末がある……。また非常に奥まったエリアがあるところも特筆すべきです。通常、こういったゲームの大都市では行けるエリアが決まっていて、とくに意味のない建物も多い。しかしノヴィグラドは違います。ほとんどの場所に行けるし、ほとんどの場所になんらかのイベントで訪れることになる。また路地が無数にあり、どれも予想のつかない場所につながっている。その構造のクオリティはものすごい。
【音楽】
好みが分かれるかもしれませんが、全体的に聞きやすく、ちょうどいい楽曲が用意されています。
全体的に東欧をイメージしているのか、民族音楽のようなスタイルが多いです。
特筆すべきはノヴィグラドとスケリッジ、トゥサンのフィールド曲で、特に「Merchants of Novigrad」はぜひ聴いてみてほしいと思います。この世界観がばっちり分かると思います。
【DLCは絶対に買い】
DLCはクオリティが高いです。メインのDLCは2つあります。まず「無情なる心」ですが、規模としては2つめの「血塗られた美酒」に劣るものの、ストーリーが素晴らしく予想のつかない展開、また序盤の伏線の回収など、素晴らしい演出がたっぷり。次いで「血塗られた美酒」は大きなマップエリアの追加、南仏をイメージした美しい世界、メインストーリーの約三分の一にも相当する大ボリュームで、ラスボス戦も、これはメインのより派手ですごいんじゃないか? と思うほど。
~ここからは微妙な点・批判点です~
【取り返しのつかない要素】
ストーリーはよく分岐します。なので、気が付いたら重大なチャンスを逃していることがあります。
これはネタバレなのですが、メインストーリーをバッドエンドで終わらせないための選択肢がけっこう難しく、とあるキャラの性格を読まなければならないのですが、軽はずみに良い大人を演じようとすると失敗するようにできています。望んだ展開にしたければ、こまめなセーブと攻略サイトの利用が必要です。
【ファストトラベルが……】
ファストトラベル要素があるのですが、エリアに散在する看板からでないとできないのがちょっとだるい。マップを開いて→看板を探して、ピンを打って→そこに馬で移動する、を繰り返すことになります。
【サイドクエスト、討伐クエストは連続すると飽きる】
やることは、実はあまり変わらないなという印象があります。依頼人と会って、事件の起こった場所に行き、足跡や血痕などを追跡して、やがて真相が明らかになる、たいていは盗賊や化け物との戦闘で終わる。ちょっとこういうタイプのクエストが多いな、とは思いました。もちろん連続殺人犯を追う、変化の多いシナリオだったり、古い伝統か新しいやり方か、といったテーマが面白いストーリーも豊富にあります。でも全部のクエストをやろうとしたら、似たパターンのが目立つかなとは思いました。
【続きがもうない】
これは言わずもがな。いくらでもやりたいのですが続きがもうありません。
でも、この前新作が発表されましたね。完全な新作なのか、それとも過去作のリメイクなのか、いろいろ噂はありますが、楽しみにしておこうと思います。
Steam User 10
何気にローカライズ(日本語化)が素晴らしいゲームです。
海外産RPGを翻訳したものの中には、やたら言い回しが回りくどく無駄に理解に苦労するものがあったりしますが
こちらはそういうこともなし。キャラデザインも癖が強くなく声優の好演も相まって自然と物語世界へ入ることが出来ます。
唯一残念な点は買い物をする楽しさがないこと。装備類は敵から入手するのが最適解で素材くらいしか買うものがないです。
シリーズ3作目ですが前作の概要は語られますし辞典機能などもあるので、ここから初めても全く問題ありません。
軽快な操作性、膨大なクエスト、魅力的なキャラに引き込まれるストーリー、美しい映像に音楽、云々かんぬん……
今更語るまでもないくらいの傑作なので未プレイの人は是非やってみてください。
購入するならDLCが全部(2本)入ったコンプリートエディションをどうぞ。
Steam User 6
国家間の対立だとか、魔女、ワイルドハントといった問題の種は尽きないが、ウィッチャーのやることと言えばわざわざ説明するまでも無いだろう。
そう、グウェントだ。
大量の手札に物を言わせ、敵を蹂躙するも良し、万全の体制で慢心しきった敵を無力化し、楽に討ち取るも良し。勝ち方は自分で選べば良い。
いい加減娘を探せって?はは、その前に一戦やろうじゃないか。