The Walking Dead: Season Two
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The Walking Dead: Season Two is a five-part (Episodes 2-5 can be purchased via in-app) game series that continues the story of Clementine, a young girl orphaned by the undead apocalypse. Left to fend for herself, she has been forced to learn how to survive in a world gone mad. Many months have passed since the events seen in Season One of The Walking Dead, and Clementine is searching for safety. But what can an ordinary child do to stay alive when the living can be just as bad – and sometimes worse – than the dead? As Clementine, you will be tested by situations and dilemmas that will test your morals and your instinct for survival. Your decisions and actions will change the story around you, in this sequel to 2012’s Game of the Year.
• Decisions you made in Season One and in 400 Days will affect your story in Season Two
• Play as Clementine, an orphaned girl forced to grow up fast by the world around her
• Meet new survivors, explore new locations and make gruesome choices
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SYSTEM REQUIREMENTS
Minimum specs:
GPU: Adreno 300 series, Mali-T600 series, PowerVR SGX544, or Tegra 4
CPU: Dual core 1.2GHz
Memory: 1GB
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The game will run on the following devices but users may experience performance issues:
– Galaxy S2 – Adreno
– Droid RAZR
– Galaxy S3 Mini
Unsupported Device(s):
– Galaxy Tab3
Steam User 59
【8月28日追記】
現在シーズン1の日本語化の一部が利用不可になっているようです。
シーズン2の日本語化は上記の掲示板等を見る限りまだまだ作業中の模様。
日本語でやりたい、という方は十分注意の上で購入するのを勧めます。
【Season2完結現在】
Season2を通して非常に楽しめました。が、シナリオはSeason1のほうが面白かったなぁ、という意見が結構多い。事実私も、そう言われても仕方ないなと思う要素はそこそこ見かけました。個人的には一部キャラの扱いが余りにお粗末だったのが心残り。
それでも、Season1と同等以上のショッキングな展開・印象に残る場面もてんこ盛り。25ドルで買う価値は十分あると私は思ってます。残念な点もあったけど、そこはSeason3で是非挽回してほしい。去年発売されてから8か月間、Clementineと一緒に旅できて本当に楽しかった。
【これから本シリーズを買う人へ】
このゲームを買って「なんだ俺の想像と違うじゃん!」と萎えてしまう前に先に言っておきたいことがあります。
本シリーズは、ADVらしく会話の選択肢が非常に豊富です。が、結論から言うとそのほとんどは「どれを選んでも結末は結局同じ」で、分岐があるのは稀です。この選択肢は、プレイヤーを物語の世界へ引き込むための一種の演出です。同じシーンでも、ただ鼻くそをほじりながらムービーを見るより、自らの判断を選びクリックするほうが何倍も印象が重くなります。(EP3最後の選択肢とかで嫌でも思い知ります)
ただし、Season2は終盤の選択でエンディングががらりと変わります。ぜひ全シーンお試しあれ。
Steam User 35
主人公がおっさんから幼女になっての新章。
この幼女の戦闘への恐ろしいまでの適応能力の高さが今作の注目ポイント、多分。
物語のクオリティは変わらず高いのではあるが、前作のような盛り上がりにはかけていたかな。
選択肢はあるものの枝葉で変わろうとも最終的な展開は変わらないのは相変わらずなのだが
この選択肢が、前作同様エゲツナイところで出てくるので面白いけどしんどい
どっちつかずの無難な選択もあるが、ここぞと言う時は選べる選択は右か左しかなく、
さらに時間制限あるのでゆっくり考えることも出来ない。
一つの物語としては前作は綺麗にまとまっていたのだが
今作はエンディングを迎えてもこの先の着地点が見えない、いやどう考えても絶望的な展開しかないような気がするのだが。
Steam User 8
ゲームは前作と同様に会話の選択によって展開が変わる
ポイントクリックアドベンチャー。前作との違いはほとんどな
いが強いて言うなら、選択肢出現の際に字幕がでるようにな
ったこと、アクション部分が前作よりも多くなっている。特に
QTEと言われる突発的な入力を必要とされるアクションが多
くなっている。
基本的なストーリーラインは決まっており、話中にどのよう
な選択をしようがストーリーラインがぶれることはないのは
前作と同じだが、今作ではマルチEDが採用されている。
ただし、EDへの分かれ道はストーリーは関係なく、ラストチ
ャプターでの選択のみ。
ストーリーは多くは触れないが、前作がゾンビとサバイバル
の上に成り立つヒューマンドラマだったのに対して、今作で
は対人をも含めたサスペンス風味のサバイバルドラマにな
っている。そのためストーリーの展開に芯がないように感じ
る。またそのしわ寄せがケニーというキャラやクレメンタイン
のスーパーマン化に行ってしまっているのは気になる。
サバイバルドラマになったことで良くなった部分もある。
前作でのレビューでも書いたが、未プレイの人には本当に
何も見ずにプレイすることを勧める。選択に慎重にならず気
軽にストーリーに集中して欲しい。
日本語化は可能。
「fmodex.dll」がウィルスとして認識される。そのため日
本語化はあくまで自己責任で。
Steam User 11
前作 WalkingDeadの続き リーと別れたクレメンタインのその後のお話。今作でも選択によって自己嫌悪に陥ったりするのだが今作ではあまり登場人物に感情移入する事が出来ず、ざまあみろという感情が沸き上がるポイントの方が多いと感じた。
ストーリーは前作よりも少し短いが前作でクレメンタインのその後がどうなったかが気になる人は買った方が良いと思います。
有志による日本語化対応もされており、マルチED、前作のセーブデータを引き継ぎも可能
前作をプレイして面白いと感じた人は是非お勧めします。というか買った方が良い。
あとこんな素晴らしいゲームを無償で翻訳していただいた有志の方々に感謝します。
Steam User 9
オレ達のクレメンタインが(少し)大 人 に な っ て し ま っ た !
それだけで思わずバッド評価をつけたくなりますが、ゲーム自体は相変わらず面白い。
どちらが正しいとも言い切れない状況で、心をえぐられるような選択肢を突きつけられる。
どちらかを支持すれば、片方が爪弾きにされる。選択の重みがこのゲームにはあります。
ただ主人公がクレムになったことで、クレムを守るために決断を下すという前作最大のモチベがなくなったため(以下略
とは言え今作も安定して面白いため、前作が楽しめた人は問答無用で買いでしょう。
Steam User 3
「The Walking Dead」の続編。今作はClementineが主役になる。
前作の選択肢などがセーブデータから読み込まれるため、前作をプレイしているとそれに準拠した状態からスタートする。
前作同様、時折探索パートやQTEが挟まれる他は基本的にインタラクティブ・ムービーのようなものだ。頻繁に現れる時間制限付きの選択肢を選び、会話を進めていく。
他愛のない四択も多い一方、本当に重要な局面では逃げ道のない二択を迫られたり、どちらを選んでも正解ではなかったのでは……?と思わされるような状況ばかりで、かなり精神的に疲弊させられる。その点では主人公への移入はとてもしやすいのは前作同様。
エピソードが終わるごとに重要な選択肢のどちらを選んだか、を他プレイヤーの選択の比率とともに見せてもらえるのも前作同様。殆どの選択肢が50%前後で拮抗しているのは興味深かった。(一方的なものもあったが)
ボリューム的には1.5時間/エピソード×5エピソード程度でまずまず。濃度的には前作ほどでない気もするが、質・量ともに十分満足出来る出来だった。
前作が気に入ったなら今作も買いだと思う。
Steam User 3
シーズン1は犯罪者であり理性ある教師であるリーが主人公で
無力な少女であったクレメンタインの両親を探す話だったが、
シーズン2は色々あって主役がクレメンタインになって
目的は生存その物となってしまったので空気としてはドラマTWDに近い
シーズン2における大目標というのは提示されないのでゲームとしてどうも微妙な感じだが、
TWD世界におけるクレメンタインというキャラクターはかなり強靭な物として立ったのでシーズン3以降に期待が持てる
主人公が理性的な中年男性から中学生らへんの少女になったあたりで
ADVゲームとして主人公に感情移入できないのは
致命的な失敗であるとか発売前から書いてる人もいたが
クレメンタインはシーズン1にてリーから薫陶を受けて
下手な大人よりも理性的な選択肢を提供してくれますし、
選択肢を選んだ時の会話もこちらの意図した内容との食い違いは少ない
1回これは言い負けても仕方ないだろうなみたいなシーンもあった、
その辺も逆に女の子が主人公だからこそのやり方だった気がする
自分のシーズン1のプレイの最後にクレムは責任の取り方を教えられていたので
シーズン2のクレムは概ね善良で狡猾な少女として振る舞わせていたんですが
そのRP設定を行うにあたってのストレスは全く無かった、
というかそこまでやってくれなくても良いんだぞくらいに
出血に対して躊躇しなかったりするのでもうちょっと手心を与えてあげてほしい
選択肢の傾向としてはシーズン1よりは二者択一は減ってて個人間の信頼関係構築が多い、
シーズン1から続く事による信頼関係の重さの表現も選択肢に反映されてて良い感じです
罪に対して分かってくれる奴が居る、分かってくれない奴も居る、という表現は凄い良かった
新キャラは好青年とか一人で生きてるティーンのレズっぽい女とか妊婦とか
優しい夫とかイケメンじゃない総督とか箱入り同年代娘とかオカマとか善人多め、
シーズン1マジでヒステリー起こす奴しか居なかったので期待が持てますね
シーズン1にもティーンの強い野良女の子居たので多分制作陣の趣味だと思う