The Use of Life
著者はまだあなたの言語で説明を提供していません。
The Use of Life is a multi-ending adventure book style RPG.
A Story Influenced by Your Use of Life
In this game, your choices as the player will influence Goshe, the main character, as well as his thoughts and various attachments in life, represented by flames.
Whether Goshe uses his life for his own selfish purposes or sacrifices himself to help others is entirely up to you. The endings of this game are simply the conclusions of the various ways of life, and there are no “Good” or “Bad” endings.
Tense Battles that Balance Stasis and Action
The Use of Life features unique battles that combine the strategy of a turn-based battle system with the quick reflexes and action of a QTE system.
Each turn, both you and your enemy get to choose 3 actions, which you then take turns to perform. How will you deal with the enemy’s upcoming flurry of attacks? How will you time your own attacks to deal the most damage? Your skill and strategy will determine the outcome of battle.
Even if you can’t defeat an enemy, the game is designed so that you will gradually figure out how to deal with them and win. Boss battles are especially tense, where you frequently have to toe the line between life and death, and we strive to deliver the highest satisfaction you can possibly get after defeating a strong enemy.
Adventure Book Style Events
Events in this game are narrated in an adventure book style, and some events come with TRPG-esque dice rolls that determine the event’s outcome.
The same event will play out differently depending on your choices and the dice roll results.
You can choose to proceed cautiously and choose the safest options, or bravely throw yourself into every opportunity for battle you come across—it’s all up to you, and your actions will affect Goshe’s personality.
Customization
Goshe, the main character, obtains incredible power through a certain Curse. Through encounters with death, he can gain experience which can be used to strengthen his own abilities.
Not only will you gain different advantages in battle depending on what abilities you choose to invest in, but the outcome of events outside of battle can also be heavily influenced by your stats.
On top of that, by leveling up and unlocking new levels for the various classes, you can learn a wide variety of Skills and Spells to use in battle.
—————————————————————-
・The “Fighter” carves up enemies with pure physical attack power and a high number of moves
・The “Samurai” unleashes unabashed power with Iai and lands fierce critical strikes
・The “Mage” specializes in high-risk, high-reward super-firepower using incantations and Spells
・The “Sorcerer” toys with their opponent by utilizing special attacks, including some that cause status ailments
—————————————————————-
A myriad of fighting styles can be utilized depending on the class you choose to upgrade.
A “Good-New” Type of JRPG
While this title is technically a JRPG, we are not aiming for a “good old JRPG” style, but rather a “good ‘new’ JRPG” style, in hopes of showing that this kind of evolution is absolutely possible.
■ Early Access Features
① Play even further through the story than the trial version.
② The Early Access version is for the purpose of making the game more fun to play.
In Early Access, the developer will experiment by implementing elements he would like to try out, and then use the feedback received from users to develop/improve the full version.
③ Players who have purchased the Early Access version will be able to receive and switch to the full version upon completion and release.
④ Since it’s cheaper than the full version, it’s a better deal than purchasing the game after official release!
Steam User 3
久々にラスボスを倒してガッツポーズが出るような、息をふぅっと吐いていいゲームだった!と思える作品です
正直戦闘は難易度やや高いです。章が変わると雑魚敵ですら強く感じる程度には難しい
でもそれが少し戦闘を重ねたりしているうちにしっかり「雑魚敵」になっていくゲームバランス
あー、自分強くなったなーと思ったところで出てくる本当に強いボス
何度もトライアンドエラーをして相手の攻撃パターンを覚えて、クリアした時は本当に嬉しいものでした
正直死にゲー、覚えゲーって嫌いな部類だったんですがストーリーがいいし、今回のルートで出会ったキャラクターは魅力的なキャラばかりで、それに絶妙なゲームバランスのおかげで苦にならなかったですね
今回はエンディングパターン2に到達しましたが後味も良くて最高でした。他のエンドもおいおいプレイしていこうかなと思っていますが、久々にどんどん人に勧めていきたい作品に出会えました。作者さんありがとうございました。
Steam User 2
ストーリー☆☆☆☆☆
雰囲気☆☆☆☆☆
テキスト☆☆☆☆☆
戦闘☆☆☆
QTEが好きなのでレビューで散見される難易度の高さは気にならないものの、敵の耐久性があまりに突出して高く、戦闘がだるい。よほど気を配らないとMPが直ぐに枯渇するので、温存第一になり戦闘に爽快感がなく、ゲーム体験を損なう一因となっている。ただし、敵の一撃が重く攻撃をまともに喰らえないひりつく緊張感はあるので、致命的なレベルではない……と一応言える。
ただし、総合的なクオリティは高いので、面白いことは間違いない。QTEやゲームブックの類が好きならば、自信を持って薦められる作品だ。
Steam User 2
私はこの手のゲーム(ゲームブックやTRPG)をあまりやったことがなかったのですが、とても楽しかったです。
ミーシャルートの生ルートを完走しました。
ストーリーはやや暗めで、世界観も決して平和とは言い難い世界ですが、そんな中でも逞しく生きてる人(?)々の人間模様や掛け合いが軽妙で、気が付くとグイグイ引き込まれている魅力があります。
全体的にテキストの分量がいい塩梅で、多過ぎず少な過ぎない絶妙なバランスだと思います。
ストーリー面に関しては万人受けしやすいかと。
反面、戦闘は大分シビアです。
モンハンやソウルライク等、コア向けなアクションゲームやリズムゲームはそれなりにやり込んでいる自負はありましたが、それでも「歯応えあるな」と感じる難易度でした。(ノーマル)
SPDを上げても尚早めなQTE、コマンドミスで直撃すれば無論あの世行き、GRAZE判定でもジワジワ嵩んでいく被ダメージ……回復が尽きるが先か、相手が倒れるか先か…!
もちろんEASYにして、「戦闘のヒント」を読んでしっかり準備すれば何とかなる……ようにはなってはいますが、それを差っ引いても難しいと感じる人は多いかと思います。
そもそもライト層はそこまでやるくらいなら投げてしまう人の方が多いかもしれません。
ではもっと難易度を緩和すればいいか、、、というと私はそうは思いません。
主人公は特殊な力を身に着けたとはいえ、弱肉強食の世界においては圧倒的弱者に分類される「兎人」。
そんな彼が魔法や道具、知恵をフル動員して、泥臭くも復讐に、生に執着するからこそプレイヤー側の艱難辛苦がシンクロし、没入感が深まるんじゃないかと思います。
復讐と生をテーマにしたハードな物語だからこそ、この難易度である意義があると私は思います。
そうして乗り越えた先にあるエンディングは何にも代えがたい達成感を与えてくれるものです。
なので戦闘面で挫折しそうな人たちにはどうかめげずに完走してほしいと願っています。
ヒリつくスリルを乗り越えた先の勝利の愉悦はきっとここでしか味わえないはず。
開発期間は長引いていますが、丁寧にじっくり作ってくれている印象があるので気長に完成を待っています。
当初はゲーム開発に慣れて無かった故か色々と不安定かつ、作者も精神的に苦しい時期もあったように見受けられますが、最近は効率化も図られていて、定期的に経過報告が上がっているため心と体を労わりつつ正式リリースまで漕ぎつけて欲しいと応援しています。
Steam User 2
私は非常に楽しいゲームだと思いました、印象では難しいと思いますが制作者さんが「攻略のヒント」を作ってくださってますので、それは読むことでクリアまでこじつける事ができました。
Steam User 1
会話をもう1度読める機能を付けて欲しい。付けないというゲーム性もありだとは思うけど、なら3章?のゴーレムの部屋で流しプレイじゃ時々間違うような複雑な事をさせないで欲しい。あと王との戦いで詰んだ。そこに辿り着くまでのレベル上げもアイテム運用も、このゲームを3章?が追加される前までは何度かやってるせいか、それなりに記憶を頼りにちゃんとやったつもりだったものの超速の攻撃に回避を決めまくるか、復活やらクリティカルやら運が良くないとクリアできない状況になって15回負けた為終了。安易に死に装束を売ったせい?ステータス速度筋力洞察全振り、閃光弾&麻痺を振りまいて、剣聖?スキル取得、装備品も申し分ない(はず)、これまでにスキップした戦闘やらイベ0で勝てないのはどうなのか。テストモードを選択したせいかもしれない。王の目つぶし攻撃がテストモードだと凶悪過ぎる。食らったら死とほぼ同義
Steam User 1
アーリーアクセス公開してすぐくらいにやりました
とても面白かったので「全部完成してから遊ぼう!」と思っていましたが
我慢できずに最近やってしまいました
いまの状態でもエンディング2つ見れるので楽しめますが
やはり正式リリース待ってからのほうがおすすめです
Steam User 1
デモ版で面白いと感じたので、アーリーアクセス版を購入。
完結済みルートのEDまで一旦たどり着いての感想になります。
シナリオ、戦闘どちらにおいても楽しむことが出来てボリュームも
丁度よかったので、オススメしたいゲームだと感じています。
アーリーアクセスという事もあり、もう片方のルートは製作中との事
なので、今後の完成も楽しみにしています。
・物語のネタバレは厳禁、初見である事が最大の楽しみ
選択によって物語が変化→何があるか分からない手探りの楽しさ。
これを奪う事はならないのでシナリオへの言及はあまり出来ませんが、
プレイヤーにも馴染みやすい、あるいは理解しやすいストーリーに
なっていると感じる事ができました。ダイスロールや不意のイベントも
ゲームを進めるうえで良いアクセントになっていたと感じます。
・戦闘の難易度について、デモ版の試遊で確認をオススメ
QTEと行動の予測を利用した戦闘なので、苦手な人にはとことん
苦手なタイプのゲームになるかと感じています。デモ版にてプレイが
出来そうか否かをきっちり確認しておくことをオススメします。Easyでも
1章がクリア出来ないというのであれば…ツラいかもしれません。
個人的にはこういった緊張感で締められた戦闘は大好きなので
最初から最後までダレることなく楽しむことが出来ました。