The Swords of Ditto
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The Swords of Ditto is now reimagined, retuned and rebalanced in the new expansion, Mormo's Curse! With new areas to explore, new Toys of Legend to find, no more permadeath (unless you want it), and many new features, Mormo's Curse takes the original release of The Swords of Ditto and reworks it in every way imaginable. The Swords of Ditto: Mormo's Curse is a roguelite action RPG that creates a unique adventure for each new hero of legend in the relentless fight against the evil Mormo. Explore a delightful but dangerous overworld, brave menacing dungeons, and improve your hero in a charming village, during your quest to overcome the evil that plagues the island. Unleash the mystical Sword of Ditto and grab a co-op friend for an unforgettable adventure filled with delightful characters, extraordinary loot, and heroic battles!
Steam User 35
特徴
このゲームはSteamでよく見かけるコアなアクション重視のローグライクゲームとは違い、かなりRPG寄りでカジュアル向けといった印象。
ローグライク風ゼルダのようなゲーム性が、アップデートにより大きく変わってしまった。
良い点
・グラフィックが可愛い。カートゥーン調で描かれたキャラクターはどれも魅力的で、アニメーションもかなり凝っている。
・プレイヤーの見た目が多い。覆面レスラー風になる事もあれば、風来坊犬やカエルになったりバリエーションが豊富。
・ジョークが多めの世界観。
・ローグライクゲームにしては自由度が高め。
・最初のダンジョンで手に入れたアイテムで次のダンジョンを攻略するという斬新すぎるローグライク。
・ローリング回避が優秀。無敵時間が長く、大体の攻撃はこれで躱せる。
・剣以外の攻撃アイテム、Toyが個性豊かで色々使ってみたくなる。
・いつでも難易度の変更が可能。
悪い点
・1回のゲームで3~5時間程要する。
・ゲームバランスを崩壊させるToyが存在する。逆に、隙が多すぎて集団戦で使うと確実に反撃される微妙な性能のToyも存在する。
・ボタンの配置が変えられない。
・ダンジョンの仕掛けは本家ゼルダと比較すると謎解きがかなり簡素。
・あまりにも理不尽なダンジョンのルール。ダンジョンにはペナルティやこちらが有利になる「ルール」が存在する。問題なのが「ステッカー無効」と「ゴロゴロ禁止」のルールで、前者はディアブロライクゲームで例えるなら装備を全て外してダンジョンに挑む。後者はローリング不可能というどちらも度が過ぎるルールで、これがラストダンジョンに適用された場合難易度が格段に上がる。今まで集めた回復アイテムでゴリ押しは出来るが非常につまらないゲーム性になってしまい、これを考えた人間の神経を疑う。
・一度勝利すると次回以降まず負けることは無い。アップデートでアイテムが引き継げるようになって強いビルドが組めるようになったので、ただでさえ低い難易度は劇的に落ちた。
総評
ローグライクとしては劇的にヌルいし、1ゲームに掛ける時間が他の作品とは比べ物にならないくらい多い。
キャラは可愛いし、街やランダムで作成されるマップの雰囲気は良い。
アップデートでゲームそのものが大幅に仕様変更され、最早別物のゲーム性になってしまった。
宿敵を倒すまでは時間制限なし。(但し、何故か目標レベルに達してから唐突に最終日扱いになる)
アイテムやステッカーは次の世代に持ち越し可能になり、ローグライクとは程遠いゲームになった。(但し、アップデート前もリソース持ち越しや無限に資金をファームできたりとローグライクゲームとしては異色だった。)
以前はランダムで選ばれていたヒーローが、バッジを持っていれば任意に選べるようになり、アップグレードも引き継がれる。
2019年に大型アップデートが適用されSwitchにも移植された。
Steam User 25
2018.4.26現在 4世代目でボス討伐しクリアした上でのレビューです。
ショートカットから食料を食べると頻繁にフリーズします。
インベントリーを開いて、回復することで回避できます。
ファイル書き換えでの日本語化は、一部翻訳されていませんが動作に支障なし。
<印象>
このゲームはローグライクとしては残念な感じ。
アクションゲームのRTAが好きな人には半額の千円ならおすすめです。
<理由1>
このゲームでは、すべての敵にほぼノックバックが適用されていない。
また、体力回復アイテムも豊富に落ちない。
被弾しないためには大量の敵を前に後退しながら攻撃しなくてはならない。
ゼルダが敵を押し返しながら進むのに対し、こちらは英雄らしくないのである。
2Dゲームの基本が組み込まれていないのだ。
<理由2>
4日間の時間制限が有効に働いていない。
死んだ場合はレベルとお金を持ち越して世代を変えてやり直し。
個人的には装備だけ持ち越しのほうがよかった。
クリアへの有効な方法は時間制限のない町とダンジョン以外、
敵から逃げ回りながらオープンワールドを駆け回って装備を集めることなのだ。
場所によって違う敵が出てきても戦わないから、世界が無駄に広いのは苦痛なだけである。
<理由3>
世代交代でレベルがあがってくるとダンジョンに複数の縛りが付くのだが、
「敵を倒すと爆発」と「緊急回避不可」の仕様がひどい。
敵をサブ武器で倒さなくてはならないが、
攻撃力の低いサブ武器の世代だとめんどくさいだけ。
押し返せないし、盾もないので被弾ごり押しである。
最初がそのダンジョンなら、その世代はあきらめたほうがいい。
自分はレベル16の6世代目で縛りがめんどくさくて止めてしまった。
<最後に>
このゲームのレトロな見た目と意欲的なシステムは、
練りこみの少ない戦闘システムによって、やりこみ要素が台無しにされている。
久々にゼルダっぽいゲームがやりたいなら、
1周目は遊べるゲームなので買ってみてもいいのではないだろうか。
ローグライクでずっと遊べるということは期待しないほうがいい。
Steam User 7
一言で述べるなら「刺激が少ない」
キャラクターや世界観は非常に可愛いが
せっかくの作品の特色を活かしきれておらず、どうにもこうにも間延びしたプレイ感になっている
主に、普通に遊んでいるだけで同じような光景を見続けるパターンに遭遇する事もある(ただし後述するように、遊び方によってはそれを緩和することもできる)
全体的にプレイヤーにとって余裕があるように作っているからだと思うのだが、だからこそゲームに慣れるのが早い人ほど「間延び」を強く感じるだろう
つまりこの「余裕がある状態」を楽しめるかどうかが
この作品に対する評価の分け目だと思うのだが・・・ぼくはそうではなかった
なので、そうでなかった側の観点でのレビューとなるのであらかじめご了承願いたい
まず初代ゼルダの伝説(FC)などは
それぞれのダンジョンや手に入る道具などで、ダンジョンやフィールドを少しずつ攻略できるようにしていくというものだった
今作ではそういった要素を取り入れつつも、それぞれの要素が毎度のプレイで変化するようになっている
ダンジョンだけでなく屋外フィールドやダンジョン同士の関係すらもランダムに繋げるように生成している
屋外と屋内のパズルやギミックはかなりちゃんとしていて、ランダムで配置されたと言われなければわからないと思う
特にフィールドや街では景色の融合が見事だと感じた どこを見ても継ぎ目がないのだ
本当にランダムなのかと思い、このレビューを投稿する前に自分のプレイを思い返しながらストアページを見たり、他の人のプレイ動画を見たりしたぐらいである
そういった今作の特色は見応えがあるだろう、ここまでやった作品はあんまり知らない
(怪しすぎる言動をする旅の相棒も中々可愛いし・・・)
もちろん、街の人の台詞や手に入る道具の種類(あるいは必要となる道具)プレイヤーキャラクターの特性など組み合わせが非常に多い
しかしながら・・・
それらの要素同士が「すべて繋がる」事が無い
むしろ、半分ぐらいは無視しても最終目的であるラスボスの撃破には支障がないだろう
例えば実際には「めっちゃ使える道具」に押されて「結局使わない道具」がいっぱいあったりする
一回のプレイに対して、配置される要素(フィールド、ダンジョン、道具)が広すぎる多すぎる
それでも(2回目のプレイからは)制限時間があるのでせっかくだからとすべて探索するけれど、やっぱり決定的に必要になるものこそあれど、これがあれば役に立つもの!とかは少なくて限られていたりする
だから、ラスボス撃破という見方では制限時間は余ることになる
制限時間を強制的にゼロにして即座にボス戦に挑む事もできるけれど
それはボスの難易度を上げる一方、今作の核の「探索」の放棄でもある
広すぎるし多すぎるから、遊ぶのに時間がかかる、しかし探索したところでそれほど割りに合わない
しかも今作では主人公が「世代交代」をするため
そのラスボスを倒すくだりを複数やることになる
(他のローグライト系ゲームでいうところの引き継ぎ)
世代1はチュートリアルで、世代2が本番で、世代3以降がある
ちなみに世代2にかかった時間は4時間以上
・・・ぼくは世代3が始まったところで飽きた
これは想像でしかないが
まるで、制作の際に出たアイデアを選ばず全て採用して実装したかのような感じだったので
もしも、プレイしている時間に対する体験の濃さを詰めていたならば化けた作品と思う・・・すごく惜しい
例えば今作には大きなダンジョンが少しあるが、それ以外の小さなダンジョンが多すぎて細切れになっている印象を受けるので、一度のフィールドで配置するダンジョンはこれの半分ぐらいでいいと思う
当方はこのレビューに対する感想や明らかな間違いがあった時の指摘、ゲームの内容に関する質問などを歓迎しております
何かがあればコメントやプロフィールページなどお好きな連絡方法でお寄せください
Steam User 7
アクションRPG+ちょっとしたローグライク要素
大型アプデ後のレビューがないが、7月8月くらいにあったアプデで大体の不満要素やなんやらは解消されたっぽいです。
自分は最近買って最近やったので分かりませんが・・・
世代交代アクションRPG、100年ごとに争っている敵と戦うために転生して勇者として戦う、勝っても負けても100年後になり、次の世代へと受け継がれる、勝った場合は特定のアイテム以外全部持ち越し可能、負けた場合は全部ボッシュートだがお金じゃない方のお金みたいな天空の欠片みたいなので買い戻せるが序盤はかなり高い(特定の施設みたいなのを開放後じゃないと買い戻せもしない)、後半はそうでもないが全部買い戻す作業がめんどいです。
真のEDまで同じボスを5~6体倒す必要がある、ラスボスを倒す>ボスの欠片みたいなのを捧げる>5個必要なので、1週で1個しか手に入らないので必然的に最低でも6週かな? 週を重ねるごとに世代が変わるので(負けても)そうするとマップやダンジョンの構造などが変わるので楽しめるが流石に似たり寄ったりなので3~4週目くらいになると飽きてくる
キャラは多分10~15くらいかな(ちゃんと数えてない)、最初は3体から選ぶが宝箱やクエストなどの報酬で新しいキャラがランダムでアンロックしていき、次回から使えるようになる、キャラは見た目以外に初期装備が違うのとキャラに応じて特性が二つ付いている
レベルはボスより少し高い位が上限っぽい、週初めになるとボスも自分より5~6高い状態で始まりが続き、それでまたレベルを上げていく感じ、通常のレベル以外にキャラ別のレベルもあってそっちはレベルが上がると特性が高まっていく、キャラ別のレベルは速攻で上限に達する。
ダンジョンにはルールみたいなものがあり、敵が強くなったり、弱くなったりだとか色々効果があるが良い3割、悪い7割くらいの体感だ、週やレベルが高くなってくる後半だとこれらの制限も最初は一つで後から4個とか5個とかついてくる
ステッカーというなの装備は基本能力+レアや激レアだとランダムに能力が一つ二つ付く、レベルが低いうちは装備できる数も少ないのだが、レベル?かキャラレベル?が上がると最大で12か所まで装備できるようになる、最初は一つとかしか装備できない、後半ステッカーをいっぱい装備するとめっちゃ強くなるが・・・・
ボス(モルモ)
最初のボス(モルモ)は時間制限ありませんが、2週目のボスからは呪いで1週間で強制的に再戦させられる呪いを受けます、一応天空の欠片をとある施設で使うと時間を巻き戻せますので特段酷くはありません。
マップ
世代ごとにランダム生成?だが主要な施設などはランダムに配置されるがない事はない
ダンジョン
ランダムダンジョンが複数(これはランダムなのか知らない)、おもちゃのダンジョン2つ、試練?のダンジョン2つは確実にある、構造はランダムっぽいが似たり寄ったり、おもちゃのダンジョンはオモチャが手に入り、そのおもちゃで試練のダンジョンのパズルを解くような形になっているが、1週目は、おもちゃ、試練は強制だが2週目からは無視してもクリアは出来る、おもちゃは10種類近くある、試練は一応クリアするとボスを弱体化させるクリスタルみたいなのを壊せる、壊しておくと楽になる
個人的な感想
1~3週くらいちゃんと探索(勝って持ち越ししていると)しているとステッカーを最大まで装備できるのと強力なステッカーをゲットしているのでぶっちゃけボスを弱体化させたりする必要がないしボスが数レベル高くても余裕で倒せる、自分は最後の欠片前くらいから必要最低限の探索しかしないでボスに挑んでも楽勝だったので欠片を全部捧げた後速攻で時間を飛ばし、ボスに挑んで死にました・・・・ ダンジョンのルールがステッカー無効と敵が強くなるのと他も全部悪いルールだったような気がします、要は裸装備でラストダンジョン&ラスボスに挑むわけです、そして弱体化させてないと自分の分身みたいな敵がラストダンジョンに出てきます、これがぶっちゃけラスボスより強い、耐性攻撃してくるのとで丸腰だと一瞬で殺されましたw、アイテムを最低限だけ欠片で買い戻し、次の世代で倒しました、その際はまたおもちゃと試練をクリアしないとボスに挑めないのでめんどくさい、しかも再戦した際はルールが軽かったので速攻でクリア出来ました、ダンジョンルールのステッカー無効とかは場所によってはかなり鬼畜なので注意、色々と書きましたが面白かったです。
ps
トイマスターの実績は最後にヒーロースーツみたいなおもちゃを取らないと実績解除されないみたいです、自分も全部集めても解除されませんでした、先に手に入れた場合は欠片を捧げる場所で最後にささげて削除した後にお店や宝箱からゲットすると解除できました(自分の場合はお店で買い戻し)
Steam User 1
ZELDA的アクションRPG。
結構前に入手していたのを今更消化しているが、だいたい他レビューの通りで、ある程度ゲーム慣れしている人は「ヌルいわりに時間が掛かる」という印象にしかならない気がする。
特に2周目以降は、面白いよりダルいが勝ってしまう。
バグの多さも一役買っている。というか、どこまでが仕様でどこからがバグなのか分からない。
プレイ体験に悪影響を及ぼす現象をひとつ上げるとしたら「平行世界」。
これが起こっている場合、そのエリア内の建造物に出入りすると「今まさに出てきた建物が無い、地形も違うし建物があった場所にNPCが居る」 など「こうだったかもしれねぇ」なエリアに出ることがあるのだ。
もちろん違うマップに移動して入り直せば戻るが、再びそのエリアの建物に出入りすると同じことが起こる。
有用なショップがあるエリアでこうならない事を祈るしかない。
いやまぁ、悪いゲームではないんだけどね。ED的にも、小中学生に遊ばせるぶんには良いかもしれない。
Steam User 3
(Mormo's Curse版より開始)
各項目の意味とか教えてくれないのが不親切。エーテルレベルって何・・
あ、日本語対応してますが極稀に非対応部分あり
<今北産業>
アクション性の高い、世代交代有りのゼ〇ダ
実質的な時間制限と周回要素有り
食事とステッカー集めが・・・
<基本の流れ>
前世代の剣を継承、ボスと面合わせ(1度撃破すると呪い付与)
↓
制限レベル/時間内にマップ攻略、時間切れでボスエリアに強制誘導
↓
ボスを倒す/ボスエリアで死亡すると次世代へ
<序盤の注意点>
・HP節約
まずHP回復が食事以外ではほぼ不可能なので食費が大変
なのでHP回復効果のシールが集まるまではダメージを極力抑える必要がある
・時間の経過
ボスの呪いの種類orボスと同じレベル到達で時間制限がかかります
欠片をアレに捧げて「時間」を選ぶと初回150、以降+50で1日延長(巻き戻し)
追加時間中にレベルはさらに上げられるが「その周回での上限」もある
なお時間はフィールドマップ滞在中に経過し、ダンジョンや町などでは経過しない模様
(制限がある状態で経過しないMAPに入ると画面上部に「バツ印付き時計」表示が出る)
・要らないステッカー
近づくと剣マークが出るNPCを攻撃すると1:1交換、1回限り
たまに出る施設のタコさんと3:1で交換
装備画面で部位ごとのステッカー選択画面中に右クリック長押しで売却
<攻略の基本>
あまり敵を倒さず自レベルをボスレベルへ到達させずに世界を踏破し「おもちゃのダンジョン」
「試練のダンジョン」や施設を探すのが初手
おもちゃのダンジョンでアイテム入手→試練の扉を指定のおもちゃで開封、攻略してボスを
弱らせてからレベルを上限まで上げて最終日=ボス戦を迎えるのが基本
※以降ネタバレあり※
<あとはめんどいので箇条書き>
--システム
・ステッカーは一覧表示中右クリック長押しで売却可能
・ペンギン確保(接近してアクション)及び親分に報告で爆発物の上限+1
・シルクハット(割引)は収集アイテム交換にも有効だが重複しない
・ボス撃破の証拠を特定の場所で捧げると戦闘、殲滅できればフラグが建つ
・そのフラグが5個集まれば・・・?
--散策
・壁のひび割れや一部の「山積みになった石」は爆破可能
・おもちゃの機能で開ける扉があるが大体その周のおもちゃで可能
・おもちゃのダンジョンと試練のダンジョンは対応するセットが2個生成
例:おもちゃaは試練A用、おもちゃbは試練B用になっている
・マップ生成でサブクエスト場所が固定建築につぶされることがある=到達不能
墓場祭りMAPの教会付き墓地に鍵開けサブクエストつぶされました
ーー戦闘
・2発キャンセルローリング
・HP回復ステッカーが多数あるとご飯に余裕ができ、ボスエリアで楽ができる
・王冠持ちは攻撃するだけでアイテムを落とす、倒すと別の敵に引き継ぎ
・王冠にヨーヨー当てて荒稼ぎができるらしいと聞いた
--周回
・周回引継ぎは欠片で所持アイテムを購入する形になる
・引き継げないアイテムもある(オーブ、剣強化&おもちゃ強化アイテム等)
・高性能ほど価格上昇、その周のボス撃破で割引
Steam User 3
面倒な周回ゼルダ
パズルが将棋の1手詰めで桂馬うつだけとか見た瞬間わかるようなものだけど、持ち駒の駒台が部屋の端っことか遠くにある感じで、よくわからない面倒さが多い。周回育成を基本として、洞窟に一切入らないプレイが効率的だったりゲームバランスも悪い。見た目や雰囲気はとても良いのでおすすめ。
ヒント
・基本的にはワールド開始時のレベル+5でボス戦強制、+7がその世代の成長限界。・ボスを倒すと7日時間制限、ネメシスストーカー、ストームの呪いが加わる。次周回でボス面会したときにランダムで呪い決定。ストーカーはゲームを投げ出すくらい鬱陶しい。その辺にいる光玉倒してサイレンオーブ使えば無効化するけど、寝たりするとすぐ再起動。・ボスを5回倒して捧げボス戦からラスボス。・引継開始時に選べるバッジは、レベルと同じ経験値で成長。・レベルが低いと良いアイテムが出ないので、ボスを倒さず周回してレベル上げた方が楽。レベルを上げただけ敵のレベルも上がるから、アイテムでのみ差がでる感じ。連敗でエーテルレベル5まで上昇し荒廃世界見物。・植物の根で入れない扉は世界のどこかの1部屋洞窟にいる本体を倒せば全部消える。移動させるキーブロックのスタックはモンスターをスイッチに置いて対処できるけど、マップ生成にバグ多く諦めが肝心。・序盤引継に必要な天空のかけらはボス城の亀甲羅を無視して、敵を倒し続けて稼ぐ。強ければストーンヘンジ通いで足りるけど、鍛冶屋が無い世界を即パスして周回するとあまり余裕は無い。・引継コストもシルクハット装備で割引だけど、ステッカー無効のデバフがボス城で選ばれていて死んだ時は無効。ボスを倒せば呪いは消え、帽子25勝利25で50%off。・玩具と剣のレベルは引継ぐ。・鍛冶材料はクリア後引継げないので店売りや毎日海岸通い以外でまず揃うことはないけど、夜のストーンヘンジだとすぐ揃う。定価100円以上の地雷とかを捧げれば宝箱3つ。いい時は1周で剣+10・剣のレベルあげればワンパン化。(剣レベル20で十二分)・周回重ねると、無効デバフ率が高くなるので、ステッカーはあまりあてにならない。・ステッカーは金なら金と等価交換。・良いステッカーは、胴ヘルム(爆風無効)胴画びょう(床針無効)剣缶切り(貫通)頭タンブル(高速移動)頭ろうそく(洞窟地図)頭気球(世界地図)頭パイプ(世界施設)腕スピナー(高速移動)腕人工衛星(欠片)腕食品認定(食料)、あとは貫通と防御バフができるだけ欲しい。・バッジはボウリングガール一択。・おもちゃは無属性レーザー指輪と炎ポンポン銃をよく使い、ストーンヘンジ周回用に時計。・実績の石板は52、ペンギン爆弾は50。