The Swindle
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The Swindle is a steampunk cybercrime caper about breaking into buildings, hacking their systems, stealing all their cash, and quickly running away again before the police show up. All the buildings you’ll be robbing are randomly-generated, so you’ll never get the same level twice. Meanwhile, from the safety of your rickety airship up in Outer Space, you can modify your thief with new skills, tools, and all manner of advanced technological horrors, allowing you to take on bigger buildings with better security, for gargantuan rewards! Have you got what it takes to pull off The Swindle?
Steam User 34
デビルバジリスクというすごい監視システムがあと100日で完成してしまいます。
ランダム生成される建造物から金品(主にハッキングして入手するお金)をかき集めおのれを鍛え、金額がより多く入手できる地域をアンロックし、最終攻略ポイントからデビルバジリスクを盗み出すゲームです。
一日ごとにお金を盗みに行き、死ぬか帰るかすると一日が経過します。
このゲームは基本的に死んでもペナルティはないのですが、そのステージで取得していたお金はすべて失ってしまいます。
途中で死んじまったら元も子もないので、明らかにハッキング対象の配置が自分の対応能力を超えていた場合、そのステージはいったん帰るなど引き際を見極めることが大切になります。
楽しいですよこの死に覚えゲー。
Steam User 24
毎回ランダム生成されるマップでハッキングやステルスプレイを駆使しつつヘイストするゲーム
稼いだお金でキャラクターをアップグレードしたり、ツールをアンロックしたりマップを新たに解除しつつラストステージに備えよう。
今作はラストステージまでの期間(猶予100日)が設定されています。
なので無限にひたすら同じ難易度のステージでお金を稼げたりするわけではなく
また、簡単な難易度の仕事ばかりをこなしていても収入が少なすぎて恐らく確実に後半で詰む
死んでしまうとその日に稼いだお金と日数は丸々ムダになり次の日に移行する仕様なので
いかに無駄なく慎重に、確実に、効率的に、適切な難易度選択でヘイストしていけるかが問われる。
そういうわけでキャラのアプグレに関しても効率的に進めていくにはどれを優先してアンロックしていくか、
そういう部分も計画的な管理が問われてきます。
他、音楽とスチームパンクな雰囲気・世界観は良い感じ、
操作性は若干クセがあるので慣れるまでちょいと難があると感じるかもしれませんが
スペランキーの様に上手くなればなるほどキッチリ動かせる仕様になってると思うし、
キャラのアップグレードでできることも増えていくので(壁をつかんだまま任意に停止できるようになったり)
やればやるほど使いこなせるようになってくるのは気持ちが良いゲームです。
Steam User 17
100日以内にラストステージに存在するデビルバジリスクを盗むローグライク盗賊ゲーム 日本語化不可 (必要なくクリア)
マップ自動生成の横スクアクションゲーム。
ゲームの流れはステージ選択→お金盗む→お金でキャラを強くしたり、新しいステージを解禁→ラストステージまで解禁して秘宝デビルバジリスクを盗む ってかんじ。ローグレガシーってゲームに似てる流れだね
アクション部分の流れは
マップ選択→ゲーム開始→バレないようにマップを探索→コンピュータをハッキングしてお金をゲット!→バレないようにアジトに逃げる
ってかんじになってます。
キャラが死んだ場合は持ってるお金なくなる+一日経過+キャラの見た目が別キャラに変更。とデメリットは少ないが「100日経過するとゲームオーバー」なので何度も何度も死ぬとだんだんきつくなってくる
全6ステージ構成で3面あたりから難易度がグっと高くなる
最初のうちはワンパターンに動く視野が狭い兵士がいるだけだけど、3面あたりから拳銃をもった兵士、視野が広い+HPが高い兵士、監視カメラ等が増えてきて難易度がおかしくなってくる
4,5面は無敵、盾もち、定期的に銃を無差別に撃つロボット・・・etcetcと鬼畜な敵がバカバカ増えてきて非常にカオス
敵に発見された時のペナルティも最初のうちは1分程度したら外部から警察車両がきて脱出地点を見張られる。ってくらいだけど
3面あたりから施設のセキリュティドアが次々と閉まる、施設各地で防犯用の電撃が流される。と一気にバレると死にやすくなりステルスに徹しなければならなくなり緊張感が出てくる。最終ステージは手汗だらだらでプレイすることになるぞ!
マップの雰囲気に音楽が非常にマッチしていてローグライク系のトライ&エラーの繰り返しの中でいい感じに流れていてGOOD
横スクアクションが好き! ローグライクがすき!な人は買い。 ステルス系が苦手でも結構どうにかなるよ
Steam User 0
ランダムに生成される建物の内部を探索して金を稼ぐステルスゲー
ダメージイコール即死なので、常に緊張感がある
中々ゲームとして歯ごたえがあっていいのだが、難点が多々ある
一番問題なのはリチャージが必要なアクティブスキルが強すぎる点だ
普通スキルにクールダウンがあるのなら制限時間ぐらいつけるものだが、
このゲームにはそれがないのでスキルを使って小休止を繰り返すのが
最適解なので、ひたすらチャージ完了まで別のことをするだけのゲームになりがち
あと内部が本当にランダム生成なので、壁に覆われた部屋ができることが多い
一応オブジェクト破壊のスキルはあるものの有限なので勘弁して欲しい
落下死という概念があるのもウザイ
しかも金払って落下死回避のパッシブを取っても、落下中にジャンプボタンをホールドしてないと
発動しないという謎仕様。それぐらいオートにしてよ……
正直人によってはすぐぶん投げてしまうような雑な感じのゲームだが
ハマる人はとことんハマるスルメゲーなので、試しにワンプレイするのもいいかもしれない
Steam User 13
30分触った感じ
スニーク泥棒アクションゲー
わりともっさりだけどジャンプ力はある
スキルツリーがあってステージ中で拾えるお金でアンロック方式?
まだなんとも言えないけど、楽しそうな予感はする
購入前にムービー見て検討しようとしたら、スクリーンショットしかない!ぐぐったら出てきたが
ゲーム画面を見せないゲームは地雷率高いかなーと思ったけど、触ってる感じそうでもないかも
まだツールとかがよくわかってないのでプレイ後追記します
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100日以内にテクノロジー”The Devil's Basilisk”を盗むのが目的
ステージクリア型でステージ構成はランダム生成っぽい
ステージ内にトゲ床や扉、窓ガラス等いろいろなギミックが配置されている
警備ロボの目をかいくぐり、
ステージ内のお金を拾ったり、
PCハッキング等を用いて金をぱくったりして脱出するとクリア
見つかると警戒モードに入り、警備ロボがステージ内に落ちてるお金回収しだしたり
しばらくすると警官ロボが乱入してきたりして大騒ぎ
脱出できればおk、さもなくば死
トゲ床にかすっても死、警備ロボに接触しても死、
銃で撃たれればもちろん死ぬし、高い所から落ちても死ぬ
盗賊団なのか、死ぬと新しいキャラクターが出てきます
持って帰ったお金で二段ジャンプや、ハッキング、
爆弾や、飛行船の改造等、スキルのアンロックをしていくスタイル
まだまだ一時間未満のプレイなのでとりあえずこんな感じで
やってると割と楽しくなってきた
曲も割とこのみな感じで今のところは楽しめています
またプレイ後に追記します
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7/28 18時
あ、あれ?近日公開になって購入するどころかプレイできなくなってる!?
デベロッパーさんが徹夜でグロッキーで1日発売日間違えて出しちゃった模様。
プレイできるまで待ちまする
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無事プレイ可能に。
スキルをアンロックしていくと壁を爆弾で破壊したり、
罠をハッキングして敵に地雷踏ませたりとかできるように
ただし敵の性能もステージ進むごとにかなりクセが強くなり一筋縄ではいかなくなる
ジャンプ力はあるのに横ベクトルの移動力が低いので操作に若干慣れがいるか
俺は気に入った。ただ、動きが気に入らない人も出てくると思う
そんな出来
Steam User 18
> THE SWINDLE
舞台は1849年ロンドン、とあるAIが始動する100日前。AIのコードネームは"The Devil's Basilisk"
The Devil's Basiliskが起動したら最後、その圧倒的な監視能力によって盗賊団は壊滅の危機に追いやられてしまうでしょう
あなたは盗賊団の一員となり、このAIを盗んでしまいましょう。彼らが起動する100日後までに……
> DAYS REMAIN: 100
お仕事の流れとしては、建物内に潜入し、ランダムに設置されるPCをハッキングしてお金を盗み、脱出ポットで帰還するだけ。
出来るだけたくさんのお金を盗み、The Devil's Basiliskを盗むための十分なアップグレードをしておきましょう。
盗賊団のモットーは1日1盗。つまりヘイストのチャンスは100回までです。それを過ぎると盗賊団は…終わりを迎えます。
あまり警備の薄いエリアに潜入し続けても、得られるお金はごく僅かなのでオススメしません。窃盗は計画的に
あなたが死んでも大丈夫。後任者にアップグレードは引き継がれるので安心してください
> PROS.EXE
> 欲が命取り
このゲームの一番の目的はお金の回収だが、いつ脱出しても良い
そのため、「いつ」潜入を切り上げるかが少し悩ましいところ
「ほどほどの金額を回収出来たら帰還する」のか、「多少の危険を冒して全てのお金を回収する」のか
そのバランスがこのゲームの醍醐味ではないかと思う。
限られた日数の中で、より多く稼ぎたいのに無茶をして死んでしまった…などが良く起こる。
> 死≠終わり
しかしローグライクには珍しく、キャラが死んでもゲームオーバーにはならない。
100日以内であれば何回でも挑戦できる上、すぐに再次のヘイストに移ることができるので非常にテンポがよく、
購入したアップグレードなどが消えるといったこともないので、いわゆるロストを気にしなくても良いのが新鮮に感じた
ロストするとしても、同一キャラでヘイストを連続で成功していくと付与されるボーナスくらいである
> ふいんき
レトロなのにハイテク、スチームパンクな世界観やアートワークが凄く良い
購入の一番の動機がこの雰囲気と言っても過言ではないかもしれない。
死んだら次々に登場する団員達も、似ているようで少しずつ見た目が異なっているようなのもイイ
> CONS.EXE
> アップグレード前提のアクション
ジャンプ性能の向上や移動速度の上昇アップグレードがあるのだが、基本的なアクションがアップグレード前提で設定されているのか
ゲーム序盤のアップグレード無しの状態がかなりモッサリしているように感じる。
人によってはニューゲームで繰り返し遊んでいるうちに、この序盤のモッサリ感が段々気になってくるかもしれない。
といっても、アップグレードしても全体的にモッサリしているような気もしないことは無い
> ランダム生成
マップは毎回ランダム生成されるので、同じマップを何回もプレイする事によるマンネリ感は無い。
ただランダム生成が少しばかり残念で、どう頑張っても届かないような地下にターゲットのPCが設置されてしまったりすることもある。
100回という限られた回数の中で、マップ生成が理不尽で成果が得られないヘイストが発生するのはもったいなく感じてしまう。
> 単調なゲーム性と詰み
100回のヘイスト、これが少ないようで多いし、多いようで少ない
金を稼いでアップグレードがメインになるため、繰り返し繰り返し同じエリアでヘイストを行うことになる
どうやら日数によって同じエリアでも登場する敵が少しだけグレードアップするようだが、どうしても単調な作業ゲー感が漂ってしまう。
また、死んでもゲームオーバーにならず、100日目にThe Devil's Basiliskを盗めなかった場合のみゲームオーバーとなる。
つまり、99日目なのに最初のエリアから進めない…もう無理だろう…詰んだ…という状況でも100日目までプレイ出来てしまうのだ。
そうなるともう終盤は消化ヘイストになってしまうので、せめて最後の最後に逆転のチャンスでも欲しいところだ
> Steal it, before that can happen_
2Dステルスでローグライク、日数制限がある中でキャラのアップグレードをしながらその日に備える…と、
購入前にMark of the NinjaとInvisible,inc.を足し合わせたような印象を持った本作。
どことなくアクションはモッサリしていて、Mark of the Ninjaほどステルス戦闘にバリエーションがあるわけでもないし、
また、ゲームオーバー時に経験値に応じて特性の異なる新キャラクターがアンロックされる、といった事もない。
100日システムやアクションなど、全体的に好みが分かれそうなゲームではあるが、
『Mark of the NinjaとInvisible,inc.を足して2で割って、少しだけ水で薄めてからスチームパンクのエッセンスを加えたもの』
と聞いてピンと来た人には間違いなくオススメである
Steam User 1
ランダム発生するステージを各種スキルを駆使して敵を欺き、端末をハッキングしてお金をぶんどるゲーム。ゲームには100日間の制限が存在し、ソレまでに最終目的の奪取を目指す。一回の仕事の成功失敗にかかわらず一日を消費する。失敗するとその日稼いだ稼ぎは0になる。
マップがランダム生成なので、特定のスキルが無いと回収できない場所に端末があったり、極端な難所が出来てたりするので引き際も肝心。各ステージのアンロックもお金を消費するので、しっかり稼ごう(後半のステージほうが難しい分稼ぎが良い)
稼いだお金は新たなスキルを買ったり、スキルのLvを上げたりするのに使う。スキルは最終的に金で全て揃えられるけど、何を優先するかはプレイヤー次第。
2Dながら横長で床と空間というタイプではなく、上下左右に広い空間を床と壁を使って攻略するので思ったよりも立体的。最初は難しく感じるかもしれないが、スキルの使い方や攻略法がわかればソコまで難しくない。程々の難易度(たまに理不尽)のステージを縦横無尽に駆け回る楽しさがある。
最初の100日間の挑戦でクリアできなくても、また最初からやり直そう。ゲームのシステムに慣れてくると、あんまり時間もかからないので気楽に。
ゲームの中身以外に、見た目も動きもとてもユニークなのでスチームパンクな世界観が好きな人にはオススメ。
日本語はないけど誰かが長文喋るとかそういうこともほぼほぼ無いのでやってれば覚えるよ。
ゲームパッド対応なのでパッドプレイのほうが遊びやすい。