The Silent Kingdom
著者はまだあなたの言語で説明を提供していません。
The Silent Kingdom is a story-driven, otome RPG where player’s choices and interactions with other characters set the narrative.
The free demo available on Steam contains the Chapter 0 – Prologue. If you would like to see the full game, please support the Kickstarter campaign.
Place yourself in the role of Princess Erinys, whose kingdom has fallen under the yoke of a sorrowful curse. In order to save everything you have ever known and loved, you’ll have to stand against the entire world – and even defy the Goddess herself.
How much weight will a withered kingdom burden your soul? As a princess, will you be loved or hated, betrayer or betrayed? Will you seek comfort in the companionship of others, or will the demise of your kingdom seal your heart away forever?
A path of thorns is waiting. The manner in which you walk it is up to you.
- A main character that’s defined, yet mouldable to your taste.
Princess Erinys is an established protagonist with both a background and a fundamental personality of her own; yet it is ultimately for you to decide just who she is and what she will become in this world. As the player, you’ll be free to choose the way she speaks to and perceives others, decide on her thoughts and emotions regarding various different events, and even select your own preferred name for her if you so wish. Every decision that falls into her hands – large or small – ultimately falls into yours.
- Roleplay experience.
Apart from the most impactful decisions in the story, many dialogue interactions will also contain choices that merely focus on immersion, allowing the player to establish exactly the kind of personality and emotions that they wish to give their princess. There is never any “correct” answer when it comes to interacting with others, just different answers.
- Romance.
The princess will have the ability to develop bonds and even romantic relationships with either of the two companion characters she’ll travel with. Although not required in order to see the story to its completion, the relationships you forge with other characters will play a pivotal role in its development.
*Please note: Pending the success of the Kickstarter campaign, it is the author’s intent to add one additional character to the roster of romanceable characters.
- Dark and emotional story.
In this world where every conflict and resolution are bathed in various shades of grey, tragedies and souls stained by corruption arise one after another. Will the princess question her own morality? Will narcissism and lust for power replace faithful bonds to become her most loyal companions? And from what prism will she judge the sins of others?
- In English and Spanish. Choose the language from the options menu.
- Length of the prologue: An hour and twenty minutes approximately.
Steam User 19
第1にアーリーの段階で日本語翻訳をとても丁寧にしてくれていて嬉しいです。他のゲームだと機械の自動翻訳だけで分かりにくい物が多いですが、作者さんが言葉の1つ1つを頑張って翻訳してくれたんだなあと感謝しかないです。
主人公ちゃんの名前もカタカナや漢字、ひらがな等に対応してくれて嬉しすぎる!!
また、海外のキャラクターは濃いキャラが多いですが、綺麗で繊細な感じでキャラ達はとても可愛いしかっこいいしで皆最高でした。
戦闘面ですが、エンカウント時のもっさり感が今後無くなれば嬉しいかな。
今後3部までアプデ予定との事なので今後も楽しみです!RPGの乙女ゲーってだけでも希少で嬉しい!本当に最高なので皆買いましょう!!
追記 ネタばれ無し
夢中になって一気に第一章までクリアしてしまった。もう引き込まれすぎるストーリーの流れと綺麗なスチルのオンパレードでやばかった。
日本語翻訳がほぼ完璧(多少アイテム名やセリフが翻訳出来ていない所もあるが)作者さんに本気で感謝したい。違和感なく楽しめた。
一人でここまでつくりあげた上に翻訳する作業は本当に大変だっただろう。
戦闘面、エンカウント時の切り替わりの時のモッサリ感、連続攻撃のタイミングの難しさは改善の余地はありそう。ボス戦などレベル上げしないと無理!!等無く、ストレスなくサクサク進めた。しかし戦闘ももっと楽しみたいので回復ポイント等気軽にあるとレベル上げしやすいしもっと戦いが楽しみやすいかな。
ミニゲーム的な要素も箸休めみたいでいい塩梅だった。
昔から色々な乙女ゲーをやってきたけど久しぶりに楽しめた。
血の表現や残酷な感じが苦手な人は心がまえがいる。しかし奥深いストーリーと魅力的なキャラ達に夢中になること間違いなし!!!npcすら攻略したくなるくらい皆可愛いしかっこいい。
キスシーンや性的な会話はそれなりにあったのでご注意
本心(大歓迎ですもっとくれ)
今後のアプデが楽しみで仕方がない。現在プロローグ1章までだけど今度2章追加等のアプデで価格もあがるそうなので今買っておくとお得。むしろ買おう。
Steam User 11
日本語対応されていることに感謝と敬意を示したいと思います。
アーリーアクセスを紹介する、日本のゲームメディアのWEB記事でこのゲームの存在を知りましたが、知る機会があってほんとによかったと思いました。
私自身は乙女ゲーと呼ばれるものはネオロマンスシリーズや今はなきクインロゼの作品を特に好んで来ましたが、この作品はそれらを好んでいた私にはとても馴染むものであったと感じています。
このレビューは現在配信されている1章分をクリアしてから書いていますが、とても楽しかった!続きが待ち遠しいです。
(選ばなかった選択肢の先をまだ見ていないので、今遊べる全てを遊んだわけではありませんが)
ただ物語を読むだけではなく、主人公の進む道を選択肢の中から選び、ちょっとしたニュアンスの違いが展開に反映されることは乙女ゲーにとって大事なことだと思っています。
ローカライズがされていること、訳が丁寧だな、誠実だなと感じること、ソロスタジオということはおひとりでこれを作っているのかと思うと、本当に大変で素敵なことだなと、思うのです。
私が言語に堪能であれば、原文で物語が表現するものを知りたいと思うぐらいに、魅力的なストーリーでした。翻訳でそう感じているのですから、日本語訳に取り組んでアーリーアクセスの段階でそれを実装してくれたことに感謝したいのです。
一部翻訳がされていない箇所が、テキストの途中で挟まったり、誤訳が発生している個所はありますが、違和感を感じることはあっても(あ、誤訳だな?と)没入感を削がれるほどのものではありません。
私はGoogleの翻訳の力を借りて、必要な補完をしましたが、手間と感じるものではありませんでした。
戦闘もちゃんと考えながら行う工夫がされているので(私はアクションが下手なので、タイミングボーナスを逃すことも多いですが)戦闘も楽しめましたし、レベルが上がるのは嬉しいですね。戦う主人公好きなので。
ただクリックしているだけでは普通に戦闘で負けるので、うまく戦えるようになりたいと思います。
これは私の環境のせいもありますが、一部マップが暗く、行ける場所が見にくいところはありました(しばらく迷って踏破したので詰むことはなかったです)。
主人公をはじめとしてサブキャラに至るまで魅力を感じるキャラクターが多いので、キャラ絵に惹かれたなら遊んでみる価値はあると思います。
もしそうでなかったとしても、ダークファンタジーや主人公が運命と戦いながら生きる様が好きならば、楽しめる作品なのではないかなと思います。おすすめしますね。
乙女ゲー要素としての恋愛については、個人の好みによるところが大きいと思うので
私は好きな味でした(他作について語るのは正しくないと思うけれど、クインロゼ好きだった人は好きな味じゃないかなぁ)
ここはスチル欲しいなってところでは大体スチルが出てきたので分かっていらっしゃるな。という気持ちです。
恋愛が必須ではないところもとてもよいと思います。
キャラクターとの選択肢の量、質、共に満足でした。
ストーリー進行で詰むことはあまりないと思うのですが、一部説明不足というか、取りこぼしやすい要素があったり、前提知識(文化とか歴史的なもの)による補正みたいなものがあるかもしれないな?と思う個所はあります(ただ、これは私の不勉強さであったり、勘違いである可能性もあるので)。
理不尽と感じるレベルではないので、プレイに支障が出ることはないかと。
女性主人公で先の展開が気になる(世界観から丁寧に作られている)ストーリーを楽しみたいなら、選択が展開に影響を与えることが好きなら、ついでに恋愛要素もあるなんて最高では?と思う方ならぜひおすすめした作品です。
この先を期待しています(AEで購入するとこのあと2回も物語の配信を無料でいただけるんですか!っていう気持ち)。
Steam User 8
乙女ゲーRPGです! 日本でも珍しく(天レク以来?)、乙女ゲームもRPGも好きな私にとって大好物です!
物語はまだ途中までの配信ですが、プレイしてみて、とっても楽しかった!!
本当に、ちゃんとRPGで乙女ゲーしてます!!
2025年2月23現在は隣国(花の王国フォルトゥナ)の物語までの公開ですが(おそらく全体の3分の1)、続きが本当に楽しみです。
以下、多少ネタバレもありますが、日本の乙女ゲーマーが気になる点を書いてみます。
………………………
★日本語について
9割がた問題ないです。誤訳と思われる部分や言いまわしがわかりづらいところもあったり、一人称や二人称で多少違和感あるところもありますが、全然許容範囲です。むしろ、日本語版作ってくれていることに大感謝です!
システム面では、インタラクティブする、とかよくわからないカタカナ語がでてくることがありますが、ストーリーやセリフではそういうことはないです。
※システム説明は翻訳機能、物語は日本人が翻訳(監修かな?) されてるようです。
★ボイス
ないです。(もったいない! いつか日本の声優さんが声を当ててくれるといいですね!)
★恋愛相手
セネカとクロノのふたりです。
セネカ…ヒロインを導く怪しげな魔術師。主人(魔女)の命令で、と言ってるが、真意はまだ隠されています。何やら、世界の真相に関わっていそうなようす。
クロノ…言葉少なな幼馴染の騎士。小さい頃から姫の従者として王国の騎士を志していたが、想いはずっと心に秘めている。再会以降はずっとその瞳に悲哀をたたえています。
ほかにもちょいちょいイケメンサブキャラが……(いずれ恋愛相手に昇格するのかな?)
★恋愛模様
必ず選ばなければならないわけではないですが、物語の途中途中に恋愛要素な選択肢が現れます。
メインストーリーの中で、セネカやクロノと同行することになるのですが……
城を歩いていると、突然イケメンが現れたり
川を渡ろうとしてバランスをくずしたり
解毒剤を飲ませようとしてきたり
夢の中で何度も会ったり
危険な場面で守ってくれたり
あんまり書くとネタバレになっちゃいますが、ドレスでダンスしたり、夜噴水を眺めていると不意に声をかけてきたり…!
乙女ゲームであるあるイベントが旅の中で次々と発生します。
冷たくあしらって(スルー)もいいし、のっかって堪能してもいいし。
あちこちでキレイなスチル(CG絵)もふんだんに出るので、満足です。
選択肢によっては、ちょっとえっちなシーンも! ドキドキ楽しめます。
ただ、メインストーリーはけっこうダークな部分もあるので(終ヴィル系かな?)、ほんわかきゃっきゃうふふ、な脳内お花畑ではないです。
★戦闘
ドラクエ方式というか、コマンド選択型です。
ただ、敵にヒットしたタイミングと、敵が攻撃してくるタイミングでボタンを押すと、2回攻撃になったり、ダメージ半減するので、けっこうタイミング命ですね。(←必須ではない)
エンカウント率(敵との遭遇率)は高くないし、レベル5あればフォルトゥナのストーリーは終わるので苦痛ではないです。(ボス戦も、その前の選択肢で一部避けられたり、敵を弱らせておくことができるので、敵が強くてすすまない! ということはないです)
★イラスト
どれも品質にブレがなくて満足です! 日本の乙女ゲームより、ばんばんでてくる!! イラストが好みならぜひ!
………………………
というわけで、初回セネカ優先、2周目クロノ優先でプレイし、現在セネカ優先のセーブデータ作ろうとして3周目です。
4周目は恋愛要素全部無視して、強ツヨ選択肢で踏破したらどうなるのかなーとか思ってます。
最後に…。
ダンジョンで、私がめっちゃ詰まって、攻略サイトなくて投げそうになった部分が一つあるのでヒントです。
自分で解きたい方は見ないでね!
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踏むと光るパネルの前で困ったら、
壁のろうそくを見てね!
Steam User 4
ストーリー展開やキャラクターの好感度に影響しそうな選択肢が数多く用意されており、物語への没入感が高く非常に楽しめました。
シナリオの雰囲気、アニメーション、SE、BGMがかなり良く、ゲームとしての完成度の高さを感じました。RPGの冒頭からこれだけワクワクしたのは久しぶりかもしれません。
2025年2月現在実装されている1章までクリアしましたが、続きが非常に気になる良いストーリーでした。
どのような展開を経て、どのような結末に至るのか、プレイヤーによって大きく違いが出てきそうな自由度にとても惹かれます。
以下、ネタバレを含みます。
私の場合、クロノとセネカ両方の好感度を上げつつ、どちらかと言えばクロノを優先した選択肢を選んで行きましたが、最終的には、メガイラを失い意気消沈したクロノを慰めることができず、夢の中でセネカとのロマンスシーンを見るといった展開になりました。
幼馴染みのクロノのことを大切にしてきたけど仲違いのようなものが生じつつあり、出会った当初は信じきれなかったクロノに絆されつつある王女様の今後がどうなっていくのか、非常に気になるところです。