Sheltered
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STORY
"The Sheltered" is a top-down adventure game with an emphasis on exploration and decision making.
Players assume the role of a survivor in a world plagued by a deadly outbreak. The government announces their plans deal with monstrous infected by means of nuclear weapons. The plan: to bomb the area and eradicate everything. Lucky enough, there’s a fallout shelter in the player’s front yard – and enough food and water to last.
Now other survivors want in.
PREMISE
The main story begins once the hero has collected enough supplies to last himself in the shelter.
When other survivors show up, the player can decide who to bring into the shelter and who to leave outside. Survivors range from children to experienced adults that can offer the player help. The player can also bring animals into the shelter. Deciding who to save is the main premise of the game and will ultimately effect the ending.
However, it’s not enough to simply invite another survivor into the shelter. Each survivor requires additional supplies to last their stay. While the player only has enough for himself, he is free to explore the land and search for additional supplies. This is the adventure aspect of the game.
Combining old school graphics and simple gameplay with modern storytelling and a multitude of choices, "The Sheltered" pushes players to sacrifice their characters safety for their character’s morals.
FEATURES
– A captivating non-linear story complete with over seven different endings.
– Difficult decisions and characters that remember your actions and act accordingly.
– A moody, apocalyptic landscape, free to explore and littered with secrets.
– Dozens of challenging puzzles with multiple solutions… and consequences.
– A variety of monsters (among other things) to outgun, outrun or outwit.
– A haunting soundtrack composed and preformed by Max Ablitzer
Steam User 87
こういうゲームやりたいと思ってました!
★どんなゲーム?
荒廃した世界でシェルターを拠点にそのへんをスカベンジしてパーツ、食糧などを集め、家具や装備をクラフトしたり、設備をアップグレードしながらシェルターを拡張したり仲間を増やしていくシェルターマネジメントゲーム。
★大体のゲームの流れは?
まずはキャラクタークリエーション。このwastelandで生きていく家族を4人作成可能。能力タイプとか服装とか選べます。あとは空気清浄機など設備の修理、ベッド、シャワーなどの作成などでシェルターを快適なものにしていく。食糧や必要なパーツはシェルターの住民を探索に送る(食糧はトラップで確保も可能)ことなどで手に入ります。探索は殆ど自動でどこらへんまで探索しに行くか指示するくらいですが、途中見つけたロケーションを探索するか、出会った人にどのような対応をするか(トレードやリクルート、戦闘など)簡単な選択肢あり。どのアイテムを持って行くかなどの選択肢あり。ガスマスク(使い捨て)を持って行かないと被ばくします。ちなみにシェルターの外のマップはランダム生成だそうです。バランスはこれから大分変わってくかもしれないけど慣れると生き延びるのはそんなに難しくない。ので少しづつ材料集めて拡張する作業ゲータイプの経営ゲームが好きな人に向いていると思う。最初はちょっとシビアに感じるかもしれない。とりあえず初プレイで自分の名前つけたらすぐ死んで、墓作ろうと思ったのに間違って家族が食糧にしちゃってちょっとへこんだ。
★ストーリーみたいなのはある?
ストーリーらしきストーリーは今のとこない。これからキャンペーンらしきものが追加されるのかは不明。とりあえずドラマは各プレイヤーの妄想に依存するタイプの、ひたすら生き残りを目指す経営シミュっぽい。個人的にはこれはこれで好きです。
★バグは?
ちょっとやった感じバグはちょこちょこありますねぇー。今このレビューを書いている8月7日現在で、一番困ったバグは最初のキャラ作成の時1キャラ目以外の名前つけらんねーじゃんと思いました。これは一度ランダムにして名前を表示させてから命名することで回避可能なようです。あとは外の人に遭遇した時の話しかけるキャラ選択が出来ないバグとか。
★英語は?
大した必要ない。探索や外の人に出会った際に選択肢が少し読めればいいのと、アイテムの説明がほんのちょっとくらい。長文を頑張って読む必要はありません。
とりあえず60seconds!とThis war of mineを足して割ったようなゲーム。EAでまだ未完成な感じは否めないけど、期待を込めておすすめしときます!!とりあえず興味ある人はウィッシュリストに入れておくだけでも。
Steam User 60
面白いゲームなのですが、序盤のヒントが少なく、
wiki等もまだ整備されていないようなので、少々敷居が高く感じます。
とっかかりの部分だけヒントを書いておきます。
キャラ作成
ステータス
str … 戦闘時の攻撃力に影響。戦闘とサンドバッグを叩くことで上がる。
dex … 戦闘時の命中率と逃走時の逃げやすさに影響。
戦闘とサンドバッグを叩くことで上がる。
int … 新規メンバーの勧誘に影響。高いと相手の能力値が勧誘時に見える?
勧誘と、本を読む(大人)、おもちゃで遊ぶ(子ども)ことで成長する。
per … 探索時、建物等を発見する際の視野と、アイテム発見率に関係?
探索すると伸びていくが、設備で伸びないため意識的に伸ばしにくい。
cha … 取引時に影響。取引を繰り返すと上がるため結構簡単に上がる。
本を読む(大人)、おもちゃで遊ぶ(子ども)でも上昇する。
特性
small eater … 小食。1食に対する空腹ゲージの減少が大きい。
courageous … 勇敢。戦闘時に相手を殺傷する攻撃(kill)を選択した場合、
2発目までの攻撃が必中になる。
proactive … 率先的。シェルター内の移動や屋外探索に要する時間が減る。
hands-on … 実践的。クラフトや修理の作業スピードが上がる。
optimistic … 楽天的。ストレス値が上昇しにくい。
resourceful … 臨機応変。設置物を解体したときに戻ってくる資材が増える。
探索時のアイテム発見率にも影響する?
hygienic … 衛生的。不潔ゲージの増加が遅くなる。
とりあえずstr型にcourageousをつけた探索用キャラを2名。
拠点内整備用に任意ステのhands-on持ちのキャラ2名がバランス良いと思います。
(トレーダーが訪れることもあるため、屋内班は1名をcha型にしておくといいかもです)
9/5現在では読書とおもちゃ遊びで取得できる経験値がハンパないので、
chrとintはかなり上げやすいです。ちなみに能力キャップは20の様子。
伸びやすい順で表すとchr > int > str = dex > perといった感じになると思われます。
開始直後に取る行動は、
まず、屋内整備用のキャラを選択して、地下のワークベンチを右クリックし、
アップグレードを選択します。もう一人の屋内整備キャラを選択し、
右奥にある発電機の修理を行います。
二人に作業を割り振ったら、
無線の上に貼ってある地図を右クリックして探索メニューを開きます。
キャラの写真の右上側にある小さな三角の印をクリックすることですることで
メンバーの変更を行えます。探索班を二人選択して、
鉄パイプとガスマスク(それぞれアイテム画面で右クリックで装備を選択)を装着させて
探索に送り出しましょう。
最初は水が心もとないため、近くに3件見えるであろう建物のうち、
同じ方向にある2件ないし3件を探索します。
探索命令をだしても、シェルターの扉を開けてあげないと
扉の前で立ち往生してしまうので注意してください。
無事に探索班を送りだしたら、発電機の修理が終わると思います。
手のあいたキャラを選択し、とりあえずあいてる場所にTier1の水タンクを設置します。
その後、速やかにロッカーをクリックし、防護服に着替え、
表にある水のろ過装置と空気清浄機を修理します。
そのうち、探索に向かった班から無線が入りますので、
無線機を右クリックして応答してください。
探索班は拠点からの指示がない場合、
建物を調べるのも、人と会うのもスルーしてしまいますので、
探索班からの無線には必ず応答しましょう。
拠点に残ったキャラが作業中でやることがなくなってしまったら、
ワークベンチを右クリックして一番下の選択肢を選びます。
拠点設備の再配置モードになるため、
梯子のそばにある薬箱等を無線機側にずらして
ベッド設置のためのスペースを確保しましょう。
アップグレードが終わったら、手のあいたキャラで
Tier2のベッドを作成します。ベッドが完成したら
ベッド作成に使ったキャラはすぐ寝てしまいましょう。
睡眠ローテーが一回りするまでは、ベッドが取り合いになってしまうためです。
残った寝てない方のキャラを使ってTier2のシャワーとトイレを設置します。
雨が降っていて水が保存上限に達してしまいそうな場合は、
Tier1の水タンクの設置を優先してもかまいません。
(ちなみに、Tier2の水タンクは微妙に大きく、設置のスペースが限られますので、
Tier1のタンクをたくさん置いた方がお得なようです。
Tier1のタンクなら、初期の部屋拡張なしの状態でも、
無線のある部屋の隣に、段ボール、初期の水タンクにプラスして1個設置。
ワークベンチをハシゴ側にちょっとずらして地下に1個設置。
発電機部屋の隣にシャワー、トイレ、掃除用具をおいても、
その部屋にも1個設置できます。)
手があいたらTier1の掃除用具を設置し、
シェルター内を清潔に保つことにも注意してください。
ちなみにトイレの近くは衛生的ではないと判断されるため、
トイレ近くに食料を保管すると食中毒になる可能性が高まります。
初期のトイレの位置は右奥。食料の保管場所は無線機の隣という配置が無難です。
探索時に持ち帰るアイテムの優先順位は
アイテム所持数を増やすバッグの材料である「革」、「ナイロン」
部屋の拡張に必要な「セメント」
ガスマスクの作成に必要な「プラスチック」、「ゴム」
Tier3へのレベルアップに必要な「蝶つがい」などです。
基本的には「鉄板」や「木材」などはさまざまな用途に使いますので
見つけたら確保しておくことをお勧めします。
最初の探索が終わり、探索班が戻ってきたら、
設置した設備を使って体調を整え、水のストックが十分にたまったタイミングで
町を探す探索を行います。
効率を考えるのであれば1人パーティーを
2か所別々の方向に派遣するのが良いかと思われます。
森や山を避けた平地の方面へ、水30程度の距離まで出かけてみるのが良いでしょう。
「工場」、「スクラップヤード」などがある町を見つけることができれば探索は成功です。
逆に町すら見つからずに空振りとなった場合は、
残りのリソースにもよりますが、一度リセットも考えるべきかもしれません。
以上、序盤の流れをかなり大まかに記してみました。
ちなみに内容は、コミュニティに投稿されているサバイバルガイドの受け売りです。
グーグルなどの自動翻訳でも大体の内容は読み取れるので、
詳しく知りたい方は原典を読むことをお勧めします。では、良い終末ライフを。
Steam User 33
最近叩き売り状態のポストアポカリプスゲー
斬新ではないが、王道な感じがする生き残りゲー。
似たようなゲームシステムで最近有名だったものに「This war is mine」があります。
以下比較。
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【似ている点】
・素材を集め、設備やアイテムを作り、ホームを充実していく。
・持ち帰る数に限りがあるため、何を持って帰るか、何を作るべきかを考える楽しさがある。
・疲労(眠気)や空腹の概念があり、適度に満たす必要がある。
・他者にトレードを持ちかけるか、それとも殺すか
【異なる点】
・スキルが「攻撃力」「知性」「カリスマ」「敏捷」「知覚」の5つで、明確にレベリング要素がある。
・昼~夜という隔てがなく、出かけるタイミングが自由。というかすべてのイベントがリアルタイム。
仲間になりたい人やトレーダーの訪問、敵襲、水集めなどなど。その分忙しい。
・家、警察署、病院、山など約100箇所の探索ポイントがあり、外出時にどこを通り、何箇所通るかが自由
・空腹、眠気(疲労)のほかに、「喉の渇き」「清潔度」「便意」があり、これらにも水を使う。
・上記を満たす「シャワー」「トイレ」のほか、冷蔵庫、本棚、貯水タンクなど作るものがやや多い。
・作ったものはシェルター内に自由に設置、再設置可能。シェルター拡張とともに、
B1は防衛装置のみ、B2に大型装置を設置し、B3を居住スペースに、なんて楽しさもある。
・水を集める主手段である雨がランダムで、予兆もない。
計画的に進められないが、個人的にはこのランダム性がこのゲームのミソと思う。
(人によっては、“不親切かつストレス要素”と取るかもしれない)
・冬将軍や犯罪増加といった環境変化がない。
・日本語化がない。MODもまだない。
が英語でも馴染みのある単語が多く、なんとなくで分ければ十分プレイできる。
(トレーダーはセリフのどっかにtradeがあったり、helpやgood priceがあれば住ませて欲しい人、など)
【総評】
自由度とランダム性があり、リアルタイムゆえの忙しさのため、単調作業プレイにはなりにくい。
人間ドラマ的な描写は基本なく、淡白にサバイバルゲーを楽しむゲーム。
日本語化できない点は敷居が高い。
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良ゲーという評価をするには後1つ足りない。いや何個か足りない。
家族構成やパラメータ割り、収集優先度やらがパターン化されている点かな。とりあえず。
個人的にはシェルター内が充実していく過程が好きなんで佳作ぐらいの判定です。
Steam User 25
核戦争によって10億以上もの人が死亡した世界。
放射能汚染された世界の、とある地下シェルターに住む一家の物語。
地上にあるハッチを開き、地下シェルターに入ると
2枚の大きな防護扉があり、中に入ると2着のハザードスーツ
ガイガーカウンター、地図や無線機に小さな作業代。
そして、わずかな食料と水、薬が置いてあります。
プレイヤーは、家族に食事や水を飲むタイミングから
クラフトの指示、施設の強化や修理などの支持を出していきます。
食料や水はなくなりますし、物を作れば物資はなくなるので
誰かが地上に出て、物資を探しに行く必要がありますが
地上は放射能で汚染され、時には他の生存者と出会うこともあります。
出会った生存者に対し、どのような選択をするかはプレイヤー次第。
殺して奪う、気絶させて奪う、物資交換を申し出る、シェルターへ
招き入れて家族を増やす、逃げるなどの選択肢があります。
もちろん、相手に襲い掛かれば抵抗され、殺される可能性も。
このゲームは最初に家族4人と、ペットの犬、もしくはネコの
容姿や特徴、能力値と名前を決めることから始めるのですが
それぞれに自分や実際の友人、家族などの名前をつけてプレイすると
それぞれのキャラに愛着が沸いたり、感情移入がしやすくなって
非常に面白くなりました。
愛着が沸いたところで、外の世界で自分が殺されたときは
死亡したキャラが復活しないRPGで、お気に入りのキャラが死亡した
ときのような喪失感を覚えてしまいました。
初めてプレイしたときは、勝手がわからずに、開始数日で息子が死亡。
後に自分自身も死亡したことで、他の家族が鬱になりゲームオーバー。
血の繋がった4人の家族が死亡、又は鬱になるとゲームオーバーです。
現段階ではクリア条件などはないようで、生き残ることが目標ですが
なんとなく操作方法や仕様がわかってくると非常に面白いです。
ゲームの完成が楽しみな、オススメできるゲームです。
Steam User 13
最初は面白いだよ、最初の5時間~10時間ぐらい。
長時間プレイすると、どうしても作業ゲーであることや要素の少ないゲームシステムにものを申したくなる。
外出→商人から材料ゲット→基地レベルアップ→ループ
もう少し戦闘システムや生存者たちのやり取りに力をいれていただければな...と思う
まあ、こんないろいろ残念なところもあるけど、総評としては”可”
Steam User 18
This War Of MineとFallout Shelterを足して二で割ったようなサバイバルシミュレーション。
Ver 1.2の段階でのレビューになるが、まだまだコンテンツが少なく、ゲームバランスも荒削りな部分が目立ち、現状では遊べて30時間といったところ。
この手のゲームにはありがちではあるが、ゲーム開始から中盤までは少ない物資をやりくりしてのプレイを楽しめるが、水と食料と燃料を確保する手段が確立されて余裕が出てくると、貴重であるはずの薬や銃火器・弾薬といったものですらも倉庫に入りきらないほどになってくる。
それに加えてエンドレスなゲームであるのにもかかわらず、エンドコンテンツらしいものが皆無と言っていいほど無い。(日数が経つにつれて危険な派閥が増えて地上が危険になることで、装備がほぼ完璧でもない限り色々とやりづらくなるということはあるのだが・・・)
それでもこのゲームをおすすめするのは、TWOMと比べた時、探索・戦闘・仲間以外のNPCとの絡み(いわゆるミニクエスト)のシステムが個人的に面白かったことと、中盤までのバランスが良かったこと、月一でコンテンツが追加されているので今後のアップデートでのコンテンツの追加に期待できるということがあるから。
自分の基地周辺の地図を見ながらどこへどんなルートで行くかを具体的に指定して探索、命綱である水を行程の長さの分だけ消費しなければならない上に、持てる物の数も最初はかなり制限されるため、やりくりがとても楽しかった。
Fallout Shelterをやりたかったけどスマホが対応していなくてがっかりしたり課金要素で敬遠していた方、TWOMが面白かった方はおやつ感覚で開発してみてはどうだろうか?
{09/19/16 追記}
更新が滞っているようで、ゲーム内容に関わるアップデートは3ヶ月来ていない。
何かしらのコンテンツを開発中であるというアナウンスも無いため、これから購入してみようという御仁はその点に留意してほしい。
このままでは親指を下に向けることになってしまう・・・・・・。
Steam User 7
89点(21時間でサバイバルのノーマル100日以上生存)(日本語化なしで-1点)
アポカリプスなサバイバルシミュレーション!
家族4人でシェルターで生き残れ!
。。。という個人的に男心をガツンと掴む内容でGOODでした。
グラフィックはドットな感じですが、とてもよかった。とにかく、サバイバルしてる感が素晴らしかった。
日本語化があれば、もっと細かいところまで理解できるかな、と思います。プレイするだけならば、高校英語くらいである程度理解出来ると思います。
サバイバルとストーリーモードがありますが、まずはサバイバルをやったほうがいいよ、と説明があるので、サバイバルモードをします。自分の目標は100日。
内容は、核でほろんだ地上からシェルターへ家族4人で逃れます。
シェルターのものがどんどん劣化していくのを家族みんなで直しつつ、トイレに行きつつ、シャワー浴びつつ、寝つつ、トレーニングしつつ、、、生活します。しかし、物資がみるみる内になくなっていく。
そうだ!トイレもシャワーも水を使うんだ!
水がない。。。その時。。。サ―――。と雨が降る。恵みの雨だ!!
あれ?食い物ないよ?地上で罠でもしかけて、鹿でも狩るか。
。。。でも木材が足りなくて罠が作れん!!
そして、ガスマスクを着け、シェルターの外へ物資を散策しに行くのだった。
熊だー!
狼だー!
物資だー!
あっ!やべぇ朝だー!!
的な内容です。シェルターにはレイダーやトレーダーもやってきます。
レイダーに襲われた時用に、罠をしかけたりできます。まさに、シェルターから基地になっていきます。
そういった、craftやbuild的な要素もありつつ、めちゃくちゃお勧めです!