The Riftbreaker
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Roadmap
DISCORD
About the GameYou play the role of captain Ashley S. Nowak – you are the Riftbreaker, an elite scientist/commando inside a powerful Mecha-Suit. Enter a one-way portal to Galatea 37, a distant planet at the far reaches of the Milky Way Galaxy, with the purpose of building up a base that will allow travel back to Earth and further colonization. Ashley’s Mecha-suit, which she calls "Mr. Riggs", can withstand the harshest environmental conditions and has a full range of equipment for base construction, resource extraction, gathering specimens and of course – combat. It is capable of traveling through rifts that connect space across vast distances.BASE BUILDING
Your task is to construct a two-way rift back to Earth. It is a very complex invention and requires enormous amounts of energy. Simple solar collectors and a few tons of steel will not be enough. You will need to build up a complex chain of mines, refineries, powerplants and research facilities to complete this mission.DEFENSE
Your presence on this planet will not go unnoticed. As you build up your industry and disrupt the natural order, the world will start seeing you as a threat. Build up your defenses. Construct walls, barriers and defense towers as the attacks get stronger with every passing day. You will face thousands of hostile creatures trying to eliminate your presence.EXPLORATION
Galatea 37 is an unknown planet in the Sycorax belt of the Milky Way galaxy. Long distance surveys detected that it is inhabitable and perfect for colonization. The planet is full of rare minerals and substances that can be found in various locations around the globe. Varied biomes can surprise you with unknown fauna and flora as well as harsh weather conditions. Construct local outposts in resource-rich locations that will transport the required resources using rift technology.CAMPAIGN
Take on an epic journey across all the different biomes of Galatea 37. You will establish multiple persistent bases across the globe that will fuel your economy. Research alien substances and lifeforms, as well as fight hordes of alien creatures, clearly not happy with your interference in the natural order of the planet. The campaign spans multiple hours and offers a remarkable degree of freedom in a super detailed, procedurally generated world. You can decide on the order of your priorities and what technologies you want to use. You’re the only human there, after all.SURVIVAL
Your mission is to survive a set amount of time, fighting off increasingly difficult waves of enemy creatures. Each mission in the game is randomized, offering nearly endless replayability.SANDBOXIf intense fight for survival is not your thing either, then try out the Sandbox mode, where we give you control over the entire game – including resources, enemy spawns, and weather conditions.CUSTOMIZE YOUR GAMEPLAYThe Riftbreaker™’s gameplay can be customized to fit your playstyle. You can change the frequency of enemy attacks as well as their strength and numbers, resource abundance, weather events, enemy damage, and tons of other settings. There are also multiple difficulty presets to suit the needs of both hardcore strategy players as well as those that want a laid-back base-building experience.COMMUNITY DRIVEN DEVELOPMENTIf you’ve read everything and arrived all the way down here, then you might be interested in helping us shape the game. Please come and talk to us on the forums, our official Discord server or through any other of our social media. We’ll be sharing inside info about our development progress, and we’d love to hear your feedback. Please come and help us make Riftbreaker the game You want to play!
Steam User 22
RIM Worldの戦闘面を抜き出してアクション化した様な基地ビルドゲーム
RIM Worldを先に遊んでいると、色々と似た部分が出てくるので、遊び易いかもしれません。
完成度はとても高いのでセールで買ったならまず損はしないと思います。
先に書いておくと色々なMODが出ていますがMODを使ってもトロフィは貰えます。
そういう部分はおおらかな開発です。
とりあえずはメタルテラーという追加地域探索DLCは追加要素が多いのであっても良いと思います。
イントゥ・ザ・ダークはどちらかというと探査とクエスト寄りで、どちらか一つ買うならメタルだと思います。
メタルを買った後にダークを買うと面白いという位置づけです。
ハート・オブ・ザ・スワンプはまだ2024年7月の発売の時点では若干未完成でバグが多いのとコンテンツが少なめとの事で、自分は購入していません。
開発の言葉ではもう少し追加があるみたいなので、DLCとして完成するのを待ってからでも良いと思います。
このゲームでは説明が非常に少ない為、分からないと遠回りする部分があります。
なんと言うか、おおらかな開発ってあんまりチュートリアルを作らないイメージがあります。
その代わりにロード時のTIPSに全部書いちゃえみたいな所があって、このゲームもTIPSはとても大切です。
最初に鉱床に掘削機を置く事すら説明が無いので、どうすればいいのか分かりませんでした。
MAP内のファーストトラベルは「TABキーでMAP画面にしたら、そこから好きに飛べます」
設置したポータルにいつでも飛べるので、長距離を歩かなければならない苦痛はありません。
そして研究はいつでも好きな時にESC或いはOキーで呼び出して、研究出来ます。
知らないうちは拠点まで戻って通信ハブとか研究所をアクティベートしていました。
基本的には「他のサバクラでは不自由なところが、楽に操作できるようになっている」感じです。
なので「なんだ簡単にできるのか、遠回りしていたなぁ」と感じる事がしばしばありました。
ドローンタワーはアイテムやDNAを回収してくれます。
これは襲撃中には相当な数のDNAや素材が敵が死んだ時に出現するので、それを手に入る為のものです。
基本的に自分が敵を引きつけて倒しているプレイの仕方なら、あまり必要ではありません。
自動生成のマップの作り方、地下資源と鉱物、研究と開発等はリムワールドとなんとなくよく似ています。
敵の襲撃は猪突猛進系なので、道を作ってキルロードはできません。
敵を正面から受けるキルゾーンとデコイで対処していきます。
攻撃タワーと自分の武器の種類はとても多く、大抵はどれを使っても良い感じになっています。
なので実弾系だけで行くも良し工学系で行くも良し、発電所さえ確保出来れば核兵器系も良いでしょう。
ゲームの流れは鉱脈の素材集めと研究と襲撃とその他のイベントがシームレスに行われるので、やめ時がありません。
ゲームが終盤になってくると、メインMAPを離れて上級素材を掘る為に別のMAPに行きます。
コバルト素材MAPはメインMAPと大差ありません。
パラジウム素材MAPは酸/毒系のMAPで鉱床に辿り着くのが大変です。
チタン素材MAPは灼熱MAPで一定範囲の地面を冷やす冷却装置を建てる必要があり、基地設営自体が大変です。
ウラン素材MAPは水素材が無く、ガス、地熱も無い為に深刻なエネルギー問題との戦いになり、しかも流砂の上にパネルを敷いていかないといけない為、最も難しいです。
この四箇所にメインMAPと同様に基地を建てて、素材掘りをします。
上級素材四つの他に、植物系素材もあり、それは主に植物を育てて収穫します。
植物素材は無限に手に入りますが、一度に少ししか手に入りません。
使う用途は、大抵は武器防具の作成用と限られているのでサブ素材的な役割です。
説明が無くて進行上に支障を来すのは研究関係です。
まず研究は研究画面の一番左から、通信ハブを使う基地設備系、兵器庫を使う武器系、研究所を使う異星調査系の三種類があります。
チュートリアルでは通信ハブを沢山作れば研究スピードが上がると言いますが、これは基地設備系の研究速度だけです。
武器系の研究速度を上げるためには武器庫=アーマリーを作ってレベルを上げる必要があります。
同様に異星調査系は研究所が必要になるのですが、要注意なのは研究所の研究はエネルギーを膨大に消費する為、エネルギーがすぐ枯渇します。
自分はこの事が分からずに遊んでいた為、時折理不尽に起こるエネルギー切れに悩んで沢山の発電所を建ててしまいました。
異星調査の研究を始めると研究所が稼働状態になり、1秒毎に-4000というとんでもないエネルギーを消費します。
ゲーム中最強の発電所の核融合発電でも3500ですから、枯渇させる気まんまんです。
ゲーム終盤になって、電気消費量が-1万とか言い出して何が起こっているのかと途方に暮れている時に異星研究が完了し、それでエネルギー供給がまともになったのを見て初めて気付きました。
エネルギーが枯渇しそうな時は一端研究を中止しましょう。×マークを押して削除しても研究進行度は保持されます。
ゲームにおける襲撃は(おそらく)難易度は低めです。
このゲームでは経路探査をして最も弱点に近い壁を直撃するという思考パターンが無く、出現地点から一番近い建物に向かって進み、それを叩くだけです。
この為、基地の防衛には浮島が効果的で、浮島でなくとも、守りたい陣地の外側に5マスほど離れた所に壁を建てるだけで敵の直撃を防げます。
更にゲームが進むとMAPの外周部に迎撃専用陣地を作ってしまえば、敵はそこを突破しない限り内側には来ないので、基地中心部は最低限の防御で済みます。
ただし敵のイベントの一部では、手薄な陣地の内側に弱めの敵が現れたり、基地の壁付近に突然現れたりするので、防御は必要です。
敵の襲撃イベントもオーソドックスな外周部からの攻撃と、特定ポイント3箇所に巣やミニボスが配置されてそれを倒す必要があるものなど、なるべく襲撃が単調にならない様にされています。
リムワの様に経路探査でHQを直撃する様に迂回されると、かなり難易度があがるのでこのぐらいでも良いかもしれません。
浮島は防衛したい陣地をぐるっと壁で囲った後に、防御タレットが届くギリギリの所に7x7の四角いハコを作ります。
その中に酸/火炎放射+ロケットを置いておくことで中近距離の敵を迎撃できます。
しかし敵のうち最も厄介なのは、遠距離から投石攻撃をしてくるタイプの敵で、このタイプの敵には浮島は囮にしかなりません。
このタイプの敵に対して浮島を作っていないと守りたい陣地の中にポイポイ爆撃弾を放り込まれてとても痛い事になります。
遠距離の敵を攻撃するにはポータル砲等のレーダーと組み合わせて最も遠い敵を攻撃してくれるタワーが必要ですが、チタンだったりウランだったりわりと高価です。
また、思ったよりも射程が短いのでMOD(このゲームでは武器だけでなく各タワー一つ一つに、MODというパワーアップパーツを適用できます)で飛距離を伸ばす必要もあります。
ゲーム終盤ではとにかく硬い上に物理攻撃不可の岩男が沢山出る為、光学兵器のある無しはかなり大切です。
まぁ自機が強いので自分で叩けば良いのですが、強いタワーによって大量の敵を溶かしていくのは、基地ビルドゲームの醍醐味です。
タワーに任せても良し、自分でカイティングしても良し、難易度Easyでは自由に遊んでもまず死なない難易度です。
本編だけでイージーならクリアは60時間程度、ノーマルならもう少し時間がかかる様です。
エンディング的には最後に惑星に残るか地球に帰るかの二択がありますが、どちらもまぁまぁグッドエンドです。
セーブしておけばやり直しできますので、地球に帰る>留まる。で最後の襲撃を乗り切れば良いと思います。
ああ、最後のリフトポータルの起動には四つの安定装置が必要なのですが、これは四つのタワーの影響範囲がリフトポータルに重なる様に置く必要があります。
ある程度距離を離して、安定装置の範囲の外周がリフトポータルにかかるぐらいの位置におきます。
今更そんな事言われても……というぐらい遠目に置く事になりますのでお気をつけて。
セールならお値段よりお買い得だと思います。
Steam User 3
面白いと理解するまで時間がかかるが、理解したら間違いなくハマるし、長時間遊べそう
現在約100時間遊んでいるが、底がまだまだまだ見えない
ゲームモードは「キャンペーン」と「サバイバル」に分かれる
・キャンペーン=ストーリー+チュートリアル(まったりしてます
・サバイバルモード=タワーディフェンスを楽しみたい人向け
となっている
ゲームとして面白いのはサバイバル
サバイバルを楽しむにはある程度キャンペーンを進めて
ゲームを理解する必要がある
セーブデータはゲーム内で管理してくれるので
キャンペーンをある程度遊んでつまらないと感じたら
サバイバル平原のイージー(でも難しい)を遊ぶといいと思います
※キャンペーンだけ遊んで終わるのはもったいないです!!
最初はシステムや各ユニットが複雑に感じますが
実際は「エネルギーとカルボニウムとアイロニウムどう管理するか?」に集約されており
慣れると感覚的に大規模な戦術を考えることができるようなゲーム設計になっている
小さい設計を繰り返し、大きな戦術に繋げるような
そんなゲーム
Steam User 2
Factorioでバイター設定のスライダーをMAXに設定して遊んでいたお前。
they are billionsを日本語を待たずにアーリーから遊んでいたお前。
やれ。
Steam User 2
キャンペーンは各バイオームでのチュートリアルがあるので、まずはそれをプレイしましょう。一度クリアするとサバイバルにサンドボックスなどが追加されます。また、敵の数や強さ、研究速度や建築に使用する資材量など、細かい設定を好みで指定できるようになります。
サバイバルはタワーディフェンスの要素がかなり強く、一定時間経過でステージクリアする形式のため、じっくり建設したい人には向きません。なお、一度クリアするとDLCのバイオームがプレイできるので、設定で難易度を下げてクリアすることをおすすめします。サバイバルでも設定で期限を無限にすると、1マップのみのキャンペーンみたいにプレイできます。
気になる点としては、マップを最大サイズにして大半を建設すると、CPU、GPU、メモリの各使用率が50%以下なのに画面表示がカクカクになること、軽微なバグがあることです。あとは日本語音声がないので、戦闘中に英語で会話されても文章を見る時間がないので、話が分からなくなることですね。あと調子に乗ってベリーハード&敵の数を5倍にすると、レーダーが真っ赤に染まるレベルで敵が湧いて絶望感が味わえます。
Steam User 1
X-Morphが楽しかったので購入。ノーマルキャンペーンクリアしました!
They are billionsのような形でちょくちょくウェーブがありますが、本体のロボが無茶苦茶強くて無双できるためタワーディフェンス要素はかなり薄く感じました(高難易度だと違うかも)。ほかの場所にも行けますが必要素材を取りに行くだけなのであまり拠点作成はせず、本拠地で頑張る感じです。
個人的には設備がかなり多くある割に説明が少なく、施設が稼働しているのか稼働してないのか?なぜ稼働しないのか?の説明があまりないため4割ぐらいが使用していなかったりよくわからないまま終わったのが残念でした。
タワーディフェンスというよりストラテジー感が強かったです。
Steam User 0
タワーディフェンス・基地建築・シューティング要素が絶妙なバランスで組み合わさった名作。
ボリュームもちょうどよく、毎回DLCを楽しみしています。
良いところ
・構築した基地でエネミーの大群をド派手に破壊できる
・建築要素がしっかりしている(ヘドロを浄水して水から核融合発電を行うなど)
・Mrリグスとアシェリーの掛け合いが楽しい
・全体的に世界観・デザインが好き
惜しいところ
・基地を建築しまくるとかなり重くなる(core i7 13700KF RTX3080)
・Remote Play対応であれば、4:3解像度にも対応してほしい(初期のほうは対応してた)
→すいません、こちら対応してました。
PC側でカスタム解像度を作成すれば選択できるようになります。
・ハードモードでも敵が弱い、画面を埋め尽くすほどの襲撃を期待
Steam User 0
良作
ノーマルクリアでの感想です。
ゲームのコンセプトとしては、
資源収集と探索・戦闘
基地開発と拡張
研究による上位技術・装備の開発
定期イベントによる基地防衛
それぞれのフェーズを繰り返していきます。
資源やエネルギーのリソース管理がシビアで、以外と頭を使います。
戦闘も主人公が紙装甲なのでスピーディな立ち回りが求められます。
豊富な武器や装備で、いろいろな戦いかたができ、
また基地建設において、思うままに自由に作ることができ、
プレイヤーの遊びの幅が広くとても面白かった。
不満な点は探索時の会話が、基本忙しいため見れず結構重要な情報もあるため、見逃すことが多かったこと
最後らへんで、装置の操作方法がわからず攻略サイト頼みになったことぐらいでしょうか
以上、ご参考までに