The Outlast Trials
あらすじ
Red Barrelsが、今回はフレンドと一緒に気が遠くなるような恐怖の体験にあなたを誘います。このトライアル(治験)を1人で、あるいはチーム乗り越えるにせよ、十分に長く生き残り、治療を完了すれば、Murkoff社は快くあなたを退所させてくれるでしょう…しかし、以前と同じでいられるのでしょうか?冷戦時代の中、洗脳とマインドコントロールの先進的な方法をテストするため、Murkoff Corporationの善良な人々により、人間モルモット達が強制収容されてしまいます。不信と恐怖、そして暴力の世界において、プレイヤーは、その道徳心や忍耐力を試され、正気が粉々に砕かれることになります。
サバイバル:ソロまたは協力プレイ
プレイヤーはすべて、Murkoff社の施設内に囚われた囚人です。トライアルは、自分1人で、あるいは2人、3人、4人のプレイヤーでチームを組んで挑戦するかの選択が可能です。
隠れるか逃げるか
純粋なOutlastのスタイルでは、敵を回避し、敵から身を隠し、そして逃亡を試みることがゲームプレイの中心となります。Murkoff社は、ステルス能力を高めたり、逃げる機会を作ったり、敵の動きを鈍らせるため等に使用できるツールを提供します。ただし、それらのツールは自ら獲得し、また改良するためには一生懸命努力する必要があります。
キャラクターのカスタマイズ
自分のプレイスタイルに合わせて、ツールやアップグレード、パークを選んでください。カスタマイズして自分だけの被験者を作りましょう。治療を完了する間、自分の個室は自分の家であり、好きなように飾ることができます。
調査
あなたはMurkoff Corporationに誘拐され、トライアルを通して自分の精神や行動が変わってしまうような、非倫理的な実験を受けることになりました。Murkoff社の患者に対する医療過誤を証明するための書類やアイテムを集めましょう。
コンテンツと光感受性に関する警告:
『The Outlast Trials』にはストロボや点滅する光が含まれており、ごく一部の人は、特定の光やパターン、画像にさらされると発作を引き起こす可能性があります。またこのゲームには激しい暴力、ゴア表現、生々しい性的描写、乱暴な言葉が含まれています。どうぞお楽しみください。
Steam User 24
これは「恐怖」という名の筋トレだ。あるいは、最高の映像体験か。
「怖い」の向こう側にある「整い」を知っているか?
ホラーゲームに何を求めるか? 絶叫? ストレス? いや、このゲームが提供するのは「極上の清涼剤」だ。
「ホラーで清涼剤とか頭沸いてんのか?」と思ったそこのあなた。正常な反応だ。だが聞いてほしい。
この『The Outlast Trials』は、ただ脅かしてくるだけのB級屋敷じゃない。最高級の「体験型ホラー映画」であり、プレイ後の爽快感はもはや「ジムで追い込んだ後のプロテイン」に匹敵する。
有機EL(OLED)で覗く深淵
もしあなたが有機ELディスプレイを持っているなら、これは義務教育だと思って買ってほしい。
このゲームの「黒」は、液晶の白っぽい黒とはわけが違う。真の闇だ。
圧倒的なコントラストで描かれる狂気の世界は、没入感という言葉では生ぬるい。モニターの向こう側に引きずり込まれる感覚。
映像美と演出が凄すぎて、恐怖を通り越して「芸術鑑賞」の域に達している。まあ、鑑賞している内容は血と臓物と狂人なのだが。
ソロプレイ:緊張感という名の極上のスパイス
「マルチ前提なんでしょ?」という懸念、自分も持っていた。
だが、ソロでも全く問題ない。むしろ、自分のペースで狂気と向き合える。
慣れてくればスムーズに進行できるが、その裏に常に張り付く緊張感。これがたまらない。
ステージも豊富で、気分や時間に合わせてサクッと濃密な体験ができるのがデカい。
ただし、ぶっ通しで一人でやり続けるのは推奨しない。マジで疲れる。精神的カロリー消費が半端ない。
だからこそ、1プレイ終えた後の「生き残った...!」という安堵感と達成感が、最高のリフレッシュになるのだ。
幻のマルチプレイ
ここで正直に告白しよう。
自分をこの治験に誘ってくれたフレンドとは、一向に時間が合わず、まだ一度もマルチで遊べていない。
「いつかやろうね」という言葉が、このゲームのどの敵よりも怖い都市伝説になりつつある。
だが、それでも後悔していない。ソロでここまで楽しめるのだから。マルチの感想は、その「いつか」が来たら追記する(遠い目)。
賢い選択:あなたは被験者に向いているか?
✅ こんな被験者(プレイヤー)求む
✅ 「体験型ホラー映画」の主人公になりたい人。
✅ 有機ELディスプレイの性能をフル活用したい画質厨。
✅ 短時間で脳汁が出るような濃密な体験を求めている人。
✅ 恐怖を乗り越えた後の「筋トレ後のようなスッキリ感」を味わいたい変態紳士淑女。
⚠️ こんな人は回れ右
⚠️ 休みの日くらい、花畑でスキップするような平和なゲームがしたい人。
⚠️ 何時間もぶっ通しでソロプレイしてレベル上げしたい人(精神が摩耗します)。
⚠️ 心臓に持病がある、またはトイレに行くのが怖くなると困る人。
総評:処方箋は出された
『The Outlast Trials』は、日常のストレスを、非日常の恐怖で上書き保存してくれる劇薬だ。
サクッと遊べて、ドッと疲れて、スカッと晴れやかになる。
さあ、ポチろう。マーコフ・コーポレーションは、あなたの参加を心待ちにしている。
恐怖はただの感情じゃない。エンターテインメントだ。
さあ、深呼吸して、暗闇へ飛び込め。
Steam User 9
殺人鬼や異常者たちがはびこる施設の中でタスクを完了し、生きて帰りましょうというゲームである。
その地獄のような作業をセラピー、殺人鬼たちを最高傑作と言い張る人々に拉致監禁されるところからゲームが始まる。
この手のゲームのタスクは結局、○○へ行って××をする、のようなもので、大きな枠に当てはめればどれも似たようなものと言えるかもしれない。しかしそれでも、本作のタスクには数多くのバリエーションがあり、ゲームを飽きさせない工夫を十分に感じられるはずである。
例えばそれは、大人のおもちゃ工場(皆が期待するようなものではない)を爆破するためにガスを充満させたり、暗号を解いて事件の証拠を盗んだり、はたまたブラックライト片手に殺人事件の真相を暴いたり、男性アイドルに酷いことをしてみたりと実に様々である。
プレイヤー自身はというと実に非力で、基本的には逃げることしかできない。
だが本作には成長要素があって、治験をこなしていくことでプレイヤーのレベルが上がり、8種類のリグ(仕掛け)や様々な薬品が購入できるようになる。
例えば、X線リグは短時間だけ壁越しに敵を見ることが出来るし、ジャマーリグは扉や箱の鍵を破壊出来るようになる。
リグの中には特定の状況下でないと真価を発揮し辛いものもあるものの、クールダウン制であり使っても無くなることはなく、総じて全て強力なものばかりある。
薬品(処方箋と増強剤)は、他のゲームで言うところのパッシブスキル的なものである。
それらはリグほどにダイナミックなものではないが、やはり有用なものが多く、ちょっとした試行錯誤のようなこともできるはずである。
なお、スキルツリーのような複雑な要素があるわけではない。ビルドを組むといったゲームではなく、プレイヤーの操作や判断力、マップ知識の方が重要なゲームである。
個々のリグが強力なので、マルチプレイでは仲間がいてくれてよかったと思えるような助け合いも存分に出来ると思われる。
ちなみにゲーム起動後はまずチュートリアルをプレイする必要があり、すぐにマルチプレイが出来るわけではない。
チュートリアルはおよそ10~20分前後で終わると思われる。
各治験は評価制であり、トラップに引っかかったり、被ダメ回数が多かったり、死亡したりするとガクっと評価が下がっていく。
一方、敵の罠の破壊やサブ目標などを多くこなすと、若干評価が上がるようである。
敵の動きはかなり単純で、コツさえ掴めば比較的にすぐに追手を振り切れるようにはなるが、決して簡単なゲームではない。
様々なギミック、トラップ、敵が、あの手この手でプレイヤーのミスを誘い、どの治験でもヒョエーという瞬間が訪れるに違いない。
本作にはスキンに関する課金要素が複数存在するが、プレイ開始以降に追加されていくカタログ(いわゆるバトルパス)については、実質的に、無課金のままでもアンロックし続けることが可能になっている。
(課金要素に対するより具体的な解説はWikiなどを参照されたい)
そして手に入れたカタログを進行させるためには、スタンプやイベントメダルが必要となる。
これらは、各治験の完了時やレベルアップ時、デイリー、ウィークリーチャレンジクリア時などに一定量獲得できる。
ここで本作の周回・やり込み要素に関して触れておきたい。
本作には周回要素として、リバース(再生)とリラプス(再発)という2システムが存在する。
リバースはストーリー上の区切りのようなもので、治験を何度もこなすことで実行可能となる。
リバースを完了させると操作キャラクターは変わるが、他の進行の全ては引き継がれたままとなる。
リバース回数に応じて専用のトロフィーやコスメが入手可能である。
一方のリラプスは、レベルが99になった後に可能であり、他のゲームでいうところのプレステージと考えてもらえればよい。
リラプスを行うとLVが1に戻り、専用スキンの獲得(初回のみ)や、リプラス回数の表示、そしてゴールドチケットが獲得できる。
LV1に戻るということは、つまり取得していたリグと薬品を全て失い、改めてそれらを取得しなおす必要があるということである。
ゴールドチケットは全てのリグや薬品に使用可能で、これを使って取得したものは、以降リラプスを繰り返しても決して失わず、取得したままとなる。
一見、あまりメリットのなさそうなリラプスではあるが、本作を長く遊びたいと考えているプレイヤーにとって、リラプスでLV1に戻れるということは非常に大きな利点となる。
何故なら、レベルアップによるスタンプ獲得が改めて可能になり、LV99のままで遊び続けるよりもリラプスを繰り返したほうが、遥かにスタンプの入手量が増えるからである。
つまり、数多く存在するカタログの進行、
これが本作を周回する一番の目的、あるいはプレイヤーに対する一番の報酬系と言えるものになるだろう。
何度も失敗すると思われる最高難易度の攻略や、エスカレーション治験、定期的に追加されるイベント等は、その周回要素を支える柱とも言える。
・・・のだが。
SteamのDLCページを実際にチェックすれば薄々お察しいただけるとおり、本作のスキンはあまりにもゲームの世界観に寄せすぎており、お洒落と言えるようなものはかなり少ない。
各カタログで入手できるスキンもだいたい似たような感じなので、「こんなスキンならタダでも要らない」という人にとっては、本作のやり込み要素は無いに等しくなるかもしれない。
コスパを重視する場合は、先にDLCページのスキンを確認しておいたほうがよい。
実際、多くのプレイヤーを惹きつけるためにはもう少しスマートなスキンや、ゴールドチケット以外にリラプスをしたくなるような何らかの別要素が必要な気はするし、更なる工夫が必要と思われるところではある。
ついでに不満点についてだが、プレイヤー死亡時の演出が少々長くスキップも出来ないため、少々焦れったく感じることがある。マルチプレイの救助システムとの兼ね合いでスキップを組み込めなかったのかもしれないが、もう少し何とかしてほしかったというのが正直なところである。
また、PvPモードについて、少々バランスが悪く感じるところがある。
Wiki等で詳しく仕様を調べてみた限り、もしかすると生存者側が十分に慣れていれば侵略者側と良い勝負になるのかもしれないが、「PvPが解禁された、遊んでみよう!」と生存者側を初めて遊んだプレイヤーにとっては「これ勝ち目ないやんけ!」と思うような体験がスタート地点となるだろう。
そのためか、かなり多くのプレイヤーがPvPをオフにしていると思われる。そして恐らくその証拠に、醍醐味である侵入者側でプレイしたくても、マッチングにとっっっても時間がかかるのである。
現環境では、特にソロプレイヤーにとっては、PvPモードは実質的に存在しないと考えておいた方がいいかもしれない。
(ちなみに、次の大型アプデでPvPモードに改善があるとのことなので、現状のまま放置されることはないはず)
今のところ不満はその程度である。
PvP目的の方もいるかもしれないので念のためお伝えしておくべきこととして、侵略側はステージに出てくるような殺人鬼を操るわけではなく、生存者を模したキャラクターを操作することになる。
更に、ゲームを始めてすぐにPvPが出来るわけではなく、LV30になってから解放されるものであり、完全初見であれば~20時間前後のプレイがまずは必要になると思われる。
ホラーゲームには優秀な他作品が既に数多く存在するが、本作以上にスリリングな体験を出来るゲームはそう多くはないだろう。怖いというよりは、スリルという表現の方が合っているように思われる。
マップには暗いエリアも多いがそれだけではなく、明暗にしっかりとしたメリハリがあって、視覚的にも退屈しない。
死体こそゴロゴロ転がっているものの、個性豊かな殺人鬼がテーマだけあってゲーム自体の雰囲気は決して重苦しくなく、ソロでプレイしていても気が滅入ることはないだろう。
発売後2年以上経っている本作であるが、イベントも継続的に配信され、今なおロードマップも更新されていて、恐らく今夏か今秋にはまた大きなアップデートが控えている。
カタログについても、その配布方法は太っ腹なほうであり、いつプレイを始めても出遅れ感を感じることはないはずである。
ゲームボリュームに関しては前述のとおり、スキンの好み次第で意見が左右されることはあるかもしれないが、リプレイをしたくなるような十分なゲーム性と確かなクオリティを併せ持った魅力的なゲームであることは間違いない。
更にうれしいことに、今やセール中であれば1,500円程度で購入可能である。本作の購入を悩んでいる試験体候補、もとい皆様方にもきっと、私と同じく掘り出し物を見つけたかのような気分を味わっていただけるだろう。
最後にゴア表現についてだが、巷に溢れかえるゾンビ映画などのほうがよっぽど残虐で痛々しい表現でいっぱいである。血肉の表現に生々しさがあるわけでもないので、ゴアがちょっと苦手という程度であれば安心してこの治験に飛び込んでみてほしい。
お勧め出来る良作である。
Steam User 9
このゲームはとてもワイルドなので、お母さんが部屋に入ったとき、私は「アウトレット」をオフにしてポルノを開かなければなりませんでした。
しかし、私はチェスをする方法を学びました。
Steam User 7
元々ホラーゲームは好きですが、ホラー感は感じないし慣れるので怖がらずにプレイしてほしいです。
臓器などのグロ要素は確かにありはしますが、そちらも一部ムービーとオブジェクトくらいでプレイヤーの生死には関係しないので気にならないと思います。
私はカンストしても何周でも回せるくらいには好きです。更新も定期的に行われるし、ステージに被りがないです。ステージごとに有利なリグがあるので、飽きずに使い分けられます。
イベントモードは通常モードより難しいので、慣れてきて刺激が欲しい方におすすめです。
インヴェイジョン(PvP)はカスです。絶対プレイヤーが負けます。でもオフにできるので問題なし。
不満点を挙げるとすれば、回線です。日本だけ回線が弱いのか、起動時に定期的に無限ロードが発生します。
日本人のプレイヤーが少ないので韓国人の方や中国人の方とプレイするのですが、他の方はそのような様子はありません。
フレンドと遊びたい時は、招待されるかフレンドへのチーム参加でチームを組みます。ただ、ゲームの起動中に招待を承認すると、大抵が参加できずに無限ロードに入ります。(そのような時は、まず自身で起動ができてから=マイルームで起きてから、招待を受けるとうまくいきます。)
一度起動してしまえば治験中のエラー落ちは殆ど発生しませんが、治験開始時のムービー後に固まる時はたまにあります。
それを含めてもとても面白いので、買って良かったと思っています。日本人のプレイヤーが増えてほしい。
(追記)
日本サーバーを作ってほしいです。重すぎて全然起動できません。
Steam User 5
めちゃくちゃグロいけど、ゲーム性がよくてハマります。
ハウジングとかキャラクリとかこっちのツボをついてくるのやめて…!
私は方向音痴なので苦手な治験もいっぱいありますが、イージーも用意してくれてるのでプレイしやすいです。
このグロの世界でなんとかキャラを可愛く着飾ったり部屋を可愛くしてやろうと頑張ってますw
食わず嫌いで避けてましたが優しいフレンドさんからギフトでいただきまして、無事ハマることができました。
フレンドさん本当にありがとう。
Steam User 6
セールで1400円で購入しました。人口は比較的に多く、アジア圏内でもマッチングが早くてなおかつ野良の皆さんが優しく手伝っていただけたりもして大変満足にプレイできております。
セール前の値段を鑑みるとそれ以上の価値のあるゲームですね。おすすめ点数としては10点満点中10点です。是非皆さんもやってみてはいかがでしょうか。
Steam User 4
マルチで協力して遊べるゲームですが、一人でも十分に楽しめます。
リプレイ性が非常に高く、難易度の幅も広いため、ステルスが苦手な方も楽しめると思います。特に高難易度では大量の敵の間を見つからないよう縫うように移動しながらタスクをこなす緊張感がたまりません。ただし、ゲーム内はかなりグロテスクで、どこを見渡しても陰部が露出した死体が当たり前のように転がっているため、苦手な方は注意が必要です。