The Long Dark
著者はまだあなたの言語で説明を提供していません。
Bright lights flare across the night sky. The wind rages outside the thin walls of your wooden cabin. A wolf howls in the distance. You look at the meagre supplies in your pack, and wish for the days before the power mysteriously went out. How much longer will you survive? Welcome to THE LONG DARK, the innovative exploration-survival experience Wired magazine calls "the pinnacle of an entire genre". The Long Dark is a thoughtful, exploration-survival experience that challenges solo players to think for themselves as they explore an expansive frozen wilderness in the aftermath of a geomagnetic disaster. There are no zombies — only you, the cold, and all the threats Mother Nature can muster. The episodic story-mode for The Long Dark, WINTERMUTE, includes two of the five episodes that form its Season One. Both episodes were given a complete overhaul in December 2018, as part of the Redux Update: new mission structure, story beats, dialogue, animations etc.
Steam User 17
過酷な寒さとかオオカミ等々、自然と戦うサバイバル
吹雪が家を揺らす中、ストーブの薪の燃える音を聞くと癒される
この為にこのゲームを続けてるのかもしれない
冬が近づくとまたこの雪山に戻りたくなる、そんなゲーム
Steam User 14
極寒の中、孤独と寒さと戦いながら生き伸びる道を探す遭難サバイバルゲーム。
グラフィックや曲の雰囲気がとても美しいゲームです。
とても難しいゲームですが、プレイを重ねることで自然を歩く際の適切な時間、天候を読む力、安全なルート取りや必要な装備などがわかってくるし、マップが存在しない広大で真っ白な世界も、だんだん地形や建物などでロケーションがわかってくるので、自分が成長してるのが感じられて楽しいです。
何よりこのゲームを、暖房がかかった暖かい部屋でポテチでも食べながらぬくぬくプレイするのがたまらなく幸せなのです。
Steam User 5
とりあえず現状公開されているエピソード4までクリアした感想
プレイ時間の約6割が歩いてる時間です。
そして走ってる時間が約3割です。
Steam User 2
極寒のカナダの荒廃した土地をウロウロして生き残るゲーム
置いてある食糧はすぐにつき、マッチがなければ火もつけられず、服はすぐにボロボロに
たまに見る狼や熊、ピューマ(DLC)もいるけど一番の敵は疲労寒さ空腹
雪の中でキャンプする動画を見るのが好きな人にはお勧め
死んだらデータを消えるシステムだけは人を選ぶかも
Steam User 2
一つのゲームを長い時間をかけてプレイすることがが好きな人におすすめ
何度もリトライしながらゲームのクセを掴み、自分のペースでたのしくあそぶ
ゲームの内容は過酷だが、ゆっくりと遊べる素晴らしいゲームだと思います
Steam User 2
雪山の中でサバイバルするゲームです。
容赦のない気候の変化。襲い来る怪我や体調不良。
それらを乏しい資源をうまく使って何とか切り抜ける。それが楽しくて脳汁が出ます。
オープンワールドサバイバルクラフトゲームのカテゴリーに入るゲームですが、
その中でもサバイバル要素が強めです。
このゲームは以下の人に向いていると思います。
・サバイバル要素が好き
・貴重なアイテムをついつい溜め込んでしまうプレイをしがち
資源の乏しいこのゲームではそんなあなたの貧乏性があなたを救ってくれるでしょう。
Steam User 1
2025/08/31
〇前提
自分の居場所がマップ上に表示されないため、方向感覚のない方にはお勧めできません。
私はどちらかと言えば、方向感覚がある方ですが、普通に同じ場所を3週する程度には迷いました。
特に天気の悪い時に歩き回るとほぼ迷います。
地面や建物にスプレーで印をつけて迷わないように工夫するのが楽しめる人はお勧めかもしれません。
〇ゲーム性
体感としては、かなり厳しいサバイバルゲームに感じますが、実質的にはそこまで厳しくないゲームです。
体感として厳しく感じるのは、バッドステータスを出さないようにするのが難しいからです。
例えば、寒さゲージが無くならないようにするのは大変ですが、寒さゲージが無くなって発生するバッドステータスはただの猶予期間だったりします。
そしてその猶予期間がかなり長く設定されており、更に猶予期間が無くなり低体温症が発症しても、まだ挽回可能です。
このような感じで、実際はかなり死ににくいゲームとなっております。
体感としては難しく、実質として優しいバランスになっていて、凄く良い調整だと思います。
サバイバルゲームが好きでやったことがないのであれば、お勧めです。
〇必須テク(これを知るか否かで難易度が変わります)
1.焚火から松明を取り出せます。
2.新しい松明を持って、地面においた火の消えかかった松明にカーソルを合わせることで、火をつけられます。
〇その他
チャレンジの「望みのない救助」は本来他モードでマップを把握した上で挑戦する難易度になっていましたが、案外初見でやってみるのは楽しかったです。
ただマップ間の繋がりくらいは知っておいた方が良いですが。