The Legend of Heroes: Kuro no Kiseki
著者はまだあなたの言語で説明を提供していません。
Featured DLC
About the Game
[Game Description]
The Legend of Heroes: Kuro no Kiseki is finally coming to Steam®!
Kuro no Kiseki’s revamped combat system swiftly and seamlessly transitions from field battles to command-based turn battles, allowing players to enjoy fast-paced strategic combat. With the touch of a single button, you can shift from field battles to command battles at any time.
In command battles, players select commands such as normal attacks, battle techniques, magic, and items to progress through combat. To take on even the strongest of enemies, players must cultivate a keen undersanding of the special effects of all these components combined.
[Exclusive features for the Steam® version added!]
High-Speed Mode allows players to change the speed of field and command battles, and the text size change function customizes the display to suit individual preferences.
Kuro no Kiseki can also be played on 21:9 ultra-wide monitors, allowing players to experience even more spectacular scenery at once. In addition, the player’s left and right views have been expanded, giving the player an advantage when attacking and defending.
[Story]
The sprawling Republic of Calvard is experiencing an unprecedented economic boom brought on by post-war reparations. At the same time, feelings of uncertainty stemming from a massive influx of immigrants and bold political reform by the new president are rife. Deep within its capital city, a young Spriggan man named Van receives a strange request that threatens to plunge the entire nation into chaos…
[Prologue]
The Spriggan is a type of undeground agent, born in the melting pot of diversity that is the Republic of Calvard.
Spriggans take on any and all requests, acting as detectives, negotiators, or even as bounty hunters.
They subcontract requests that the police can’t handle, consult with citizens on matters that can’t be brought to light, and even take on legitimate requests from criminals and underground forces. This earned them the apt nickname “jack-of-all-trades”.
In the year 1208 of the Septian Calendar, a well-to-do student dressed in the uniform of a prestigious school visits an old building located deep within the Republic’s capital.
The girl stares at the plaque, upon which Arkride Resolution Office is emblazoned in plain letters. She clears her throat and then knocks three times.
“How odd, we don’t receive many callers before noon…”
The calm voice of a surprisingly young, though mature-sounding man is heard from within, and the doorknob slowly starts to turn.
And thus, our story begins.
Steam User 42
黎の軌跡クリアしましたのでレビューを書かせていただきます
まず大半の購入を考えてる人が疑問に思うことは「日本語化できるのか?」ということですが
2022年10月2日現在アチーブ、ヘルプ、セーブデータの背景などはハングルまたは????になっていますがストーリーに関してはほぼ全てが日本語化できています
詳しい日本語化手順をかくと
・Googleにて4chan Falcom Generalと検索をかける
・vg/ - /fg/ - Falcom General #1472 というのが最初に引っかかると思うのでそのサイトを開く
・Kuro translation patch (under work)のURLから飛んでサイトから英語+日本語のパッチを落とす
・解凍してSteamのライブラリから黎の軌跡のローカルファイルを閲覧をやりファイルの場所を開く
・JPとかいてあるフォルダの中にkr(韓国語を日本語化にしている)フォルダの中身を全て上書き
これにて完了です
さっきいったヘルプなどのものはハングルか????となって読めないのでヘルプに関してはwikiなどを見ていただいて今作からのスクラムやらSブースト、Sクラフト発動なんかを覚えていただいたほうがいいです
ストーリーに関してですが今までの軌跡シリーズと違いかなりぶっとんでます
ご都合主義で結構生かされているキャラとかがいましたが今回はマジで簡単にあっけなく人が死にます
歴代軌跡シリーズではなかなかなかったアプローチでストーリーも遊撃士や士官学生とは違った新たな視点で描かれていてとても新鮮
軌跡シリーズをPCでプレイしたい方は是非ともご購入されてみてはいかがでしょう?
Steam User 57
ようやっとバッチが当てれた
中国語でインストール後、英語パッチを適用。
その後、日本語パッチのフォルダ名「kr」を「tc」に
変えてから適用したら普通にプレイできました。
(既に半分くらい文字も読めずにプレイしてしまったが)
日本語版出して欲しい・・・
Steam User 2
学生時代の時に空ノ軌跡が大好きでした。
家帰ってカバンを壁に投げてすぐこのゲームをやり始めて凄くハマってたんです。あの頃、ゲームを買うのは生徒にとって高価だったので(当時はゲーム遊戯設備管理弁法【中共中央遊戯設備管理条例】があるため、今現在廃止状態)、周りのクラスメートはあんまり遊んでませんでした。
それから空ノ軌跡2・3、零と碧、閃の1から4に創、残さずにすべてをプレイしました。そのため今作も当然入庫しました。多少脚本には少し失望感を持ってますけど、英雄伝説の軌跡シリーズへの思い入れがあるので全然オッケーです。
一つ意見がありますが、無理やりに「god of war」みたいなゲームに変革しなくてもよいのでは?「イース」っていうシリーズがあるので、英雄伝説の軌跡シリーズは昔のようなターン制を保留して欲しいです。多分学生時代の思い入れのせいです。
Steam User 1
日本語化パッチを当てて無事クリアしました。
ゲームはとても面白かったのですが、わざわざパッチを当てないと日本語でプレイ出来ないので今から始める方は日本語版(これとは別)を買ったほうが良いです。
続編もsteamで出てますが日本語に対応するかパッチが出るまで待とうかと思います。
Steam User 10
▽実績コンプ時間
約117時間
★ゲーム内評価★
☆標準で字幕日本語は搭載されていません。パッチを充てても完全に日本語にならないので注意☆
日本ファルコムは字幕日本語搭載と非搭載があり、黎の軌跡は後者なので日本語をプレイするにはフィーリングでやるか日本語のパッチを充てる必要があります。
やり方は調べれば簡単に見つかるので特に書きませんが(適用するかはグレーなので)個人的には一度英語に戻してから日本語を充てる方が分かりやすいです。
プレイ中の一部の説明文とヘルプの箇所が日本語に変換されませんが、大体戦闘システムのチュートリアルは序盤に説明されるので、
PS4ないしPS5を持ってる方は1章丸ごとプレイできる体験版でサクッと戦闘システムのチュートリアルを読むのがオススメ
ストーリーを追うだけなら十分ですので難易度をEasyにして戦闘を適当に終わらせるやり方も有りといえば有り
戦闘システムについて
今作からフィールドアクションでの戦闘も追加され、先頭もシームレスで行われるので今までのシリーズよりスムーズに戦闘に入ることができます。
周回プレイ等をする場合はフィールドバトルの方がスムーズですが、タクティカルボーナス等を含めるとコマンドバトルの方が稼ぎやすい
フィールドアクションもやれることは攻撃/回避/チャージアタックの3つなので単調になりやすいのでフィールドバトルにアクションの選択肢がもう少し増えればいいなぁと思いました。
今作も毎度のことながらアーツが強いので後半はアーツ祭りになりがち、グレンデルがクォーツ構成自体ではバランスクラッシャーなので使いどころは注意
相変わらず相手のSクラフトの攻撃力が高いので連続で撃たれるとほぼ死にます。軌跡シリーズ恒例ですがこの辺りはバランスが悪い
やりこみ要素
1作目という事で創の軌跡や閃Ⅳに比べるとミニゲーム等や無限回廊がない分やり込み要素自体は多くない
クォーツ自体も組み合わる自由度は高いが、大体強い組み合わせは固定化されるので2周目だとセピスやミラを集める必要がほぼ無い
後半からレベルも上がりづらいので何度も周回やずっとやっていられるという要素はほとんどない
グラフィック
基本的には閃Ⅲぐらいからモデリング含めてそこまで進化は見られない
そこそこのGPU積んでいればカクツキやFPSが極端に低下するという事は無いです
BGM
軌跡シリーズはBGMの出来の良さに定評がありますが、今作でも良いBGMが多い。特に戦闘シーンで流れる音楽は好き
☆UIについて☆
今までのシリーズに比べると大きく変わった為と思いたいが、それを無しにしてもUIが非常に見づらい/操作が煩雑
ショートカットキーも存在するが、全体的に割り当ての多さが直感的に色々できないので不便さは大きいですね。
☆現在の仕様☆
スキップを多用しすぎるとたまにCTDします。日本語パッチ等を充ててると所々不安定になるかも
★寸評★
1作目としては十分な出来。セリフ回しが相変わらず回りくどいし主人公がいつもながらの自己犠牲体質なのでそこが気にならなければ面白いと思います。
★実績★
今作も1周目での全実績取得は不可能(コネクトや各勢力との協力実績などで周回プレイ必須)
シリーズ恒例の時間のかかる実績が多いがタクティカルボーナスが思ったり稼げないのでタクティカル4.0以上の実績は少し考えないと自然には取得できないと思われる。
やり直しがきかない実績もあるので2周目で攻略サイト見ながらやるとかの方がいいかも
★値段★
DLC含めると中々な金額になるが、基本的に1周目はミラとセピス以外で困ることは無いので衣装DLCだけでも十分
まだセールはそこまで多くない印象なので買う機会を待ってる人は日本語字幕版が出るのを気長に待っても良いかも。
Steam User 26
グラフィックス、BGM、シナリオ最高!下着も細かく作り込んでます!
会話シーンは日本語ボイスで脳内変換できます。アーツやスキルなどは熟練された軌跡プレイヤーには変換は楽勝です。ただサブクエなどは何をすればいいかはわかるが詳しいことがわからないんだよな~(まぁ日本語があってもたいていスキップだけどね)
結論
面白いから買え!
追記 あるキャラの正体を一般ピーポーが知ってしまった最高の絶望感が味わえる。
これだけで購入した値段分の価値はある。
追記
2023年3月2日に日本語版、黎の奇跡が発売されました。おま国ですが、色々とパワーアップしてますのでそちらを購入したほうがいいです。
Steam User 14
日本語ない?
簡体中国語ないなら、繫体中国語より日本語のほうがわかりやすい