The Last Clockwinder
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You are on a mission to repair an ancient clocktower built into the trunk of a colossal tree. Inside, you find a pair of gloves that allow you to turn anything you do into a looping clockwork automaton.
Use the Clockwinder’s gloves to turn every task into a looping clockwork automaton.
These clones can do everything you can do, from planting to cutting to throwing items through the air.
Create an interconnected system out of your own clones. Grow plants, harvest resources, and work together to save the clocktower!
- Automate everything! Perform simple tasks by hand, and then use the gloves to loop each task on repeat.
- Team up with yourself! Coordinate your clones to create marvels of precision teamwork or hare-brained Rube Goldberg machines.
- A cozy sci-fi world! Tackle things at your own pace in a gorgeous setting inspired by watchmaking, sci-fi, and the natural world.
- Rediscover your connection to the Clocktower: Piece together your complicated past as you work to save your childhood home.
ゲームの議論
Steam User 0
頭脳と肉体を酷使する自動化ゲーム
自分の動きをもとにロボットを作成して、そのロボットが作業したものを自分で受け取って、受け取る動作をさらにロボットにして…という風に自分のロボットをたくさん並べながら作物を納品する。
ロボットの動きを記録してるときは移動ができなくなるので、物の移動は全部ぶん投げることになる。VR空間で物投げるの難すぎない…？
いいところ
このゲームの作物は5種類あり、普通につかめる物、すぐに投げないと壊れるもの、そもそも直接触れられない物…と性質が異なっている。この性質の違いは作物の扱い、つまりロボットの動きに大きな影響を与える。自動化の流れも性質に合わせて考える必要があるため、レベルごとに考えることも変わるし、体の動かし方も変わる。やっていて飽きないし、なにより体をいろいろと動かすのは楽しい！
また、ストーリーの結末はプレイヤーがゲーム内で感じる体験とリンクしており、納得感がある。舞台設定のおかげでプレイヤーがゲーム内で動き回る必要がないようになっており、遊びやすさにつながっているのも良い。（現実では動きまくってるけど）
VRゲームとしては設定に移動方法の選択と回転方法の選択があり、これらはいつでも変更可能。さらに自分の高さも調整できるのが非常にありがたい。
…ただ、実績にあるような高効率の自動化を狙うと難易度が跳ね上がってしまう（主に肉体）ので、お気楽プレイするのにとどめたほうがいいかもね