The Fall of the Dungeon Guardians – Enhanced Edition
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Introduction :
The Fall of the Dungeon Guardians is an RPG Dungeon Crawler game, in First Person View, inspired by classics like Dungeon Master™ and Might & Magic®, but featuring a modern tactical combat based on the triptych “tank/damage dealer/healer” mechanism coupled with the threat & aggro system and an active pause.
Story :
You’re a newly employed guard of a prison deep inside a dungeon. The night of your arrival, strange things happen and when you wake up in the morning, all prisoners have escaped amidst chaos. The warden wisely decides to leave the dungeon as quickly as possible, while tasking you to run after the escaping prisoners. You then assemble your team and venture into the mysterious dungeon.
A Call For Adventure :
Enter a big, massive dungeon, full of danger, mystery and secrets.
Fight your way through hordes of enemies and powerful creatures.
Explore intricate corridors, underground palaces, mines fallen into oblivion and evil crypts.
Solve puzzles, avoid deadly traps, uncover hidden passages, and keep your bearing through mazes & hallways.
Character Building :
You’ll take command of a party of 4 guardians. Each guardian comes with a set of spells & abilities, with new ones appearing over the course of the adventure.
For each new level reached, the guardians get a point to use in their talent trees, allowing them to reinforce their abilities or gain new powers.
There are 4 classes to choose from: the warrior, the healer, the mage & the rogue. Each class has 3 specializations represented by a talent tree, and each specialization comes with its own set of abilities. So you have 12 base build-ups. In addition, your guardians can choose freely to spend their talent points in any of the 3 specializations of their class, allowing for even more varied set-ups.
The dungeon is filled with loot: epic armors, legendary weapons and mystical, magical items. Often when you kill a group of enemies, they’ll drop a random piece of equipment that one of your guardians can use, raising more and more of their powers.
Evolved Combat System :
The combat is focused on the triptych “tank/damage dealer/healer” mechanism, coupled with an exciting threat mechanism: your healer’s spells directly threaten all the enemies nearby, and thus your tank must use his abilities to attract their wrath and protect the healer. The tank must then be able to mitigate a lot of the enemy damage using his defensive skills.
Your last 2 guardians will be the damage dealers, trying to kill the enemies as fast as possible, while they’re busy with the tank.
All guardians get a lot of abilities and not only will using the right one at the right moment be essential to your party’s survival, but also combining different abilities in sequence to maximize their efficiency will be required to vanquish your strongest foes.
It sounds like a lot, but fortunately the game comes with an active pause: you can pause the game whenever you feel like it, check everything, queue the next abilities for your guardians, and then resume the game.
You don’t like tanks, or you don’t like pausing the game? No problem, just lower the game difficulty, and you’ll be able to play without a real tank or pausing. You can precisely tune the difficulty at any time during your exploration.
Unlike old-school FPV Dungeon Crawlers, you don’t have to strafe-turn-strafe-turn all the time in Dungeon Guardians. Your tank comes with serious defensive skills (armor, dodge & parry) that let him handle most of the enemy attacks, as long as the healer backs him up. So most fights are done while standing your ground.
However, occasionally your whole party will have to dodge some extremely powerful enemy attacks, usually by walking back, so you’ll still need some moving reflexes and awareness of your surroundings during the fights.
Built-in Map editor & Modding :
The game comes with a full featured map editor, letting you create your own dungeons. The basics are very simple, but a bit of learning will be required to handle the more advanced puzzle mechanisms.
Additionally, with the Modding SDK, you’ll be able to fine-tune the existing enemies, classes, specializations, abilities, talents, gear, and enchantments, and with a bit of dedication you should be able to add your own, and even add sound FX or music.
Game Features :
- 4-character Party
- Grid-based movement : your party moves 1 square at the time, and turns by a quarter
- First person view
- 4 classes, 12 specializations
- 5 playable races : human, dwarf, elf, dark elf, halfling
- Active pause (ie: you can pause the game and still queue commands for your party members), and numerous optional auto-pauses
- 25-50 hours of gameplay, depending on your own skills and the difficulty settings
- 20 bosses, each with an unique strategy
- 100 kinds of creatures (including variations)
- Puzzles (the few ones required to finish the game are easy to solve)
- A lot of tactical combat
- Built-in Map Editor & Modding support
Steam User 156
現在中盤戦後半で未クリアですが、日本語レビューが少ないので書きました。クリア後また見直すかもしれません
一人称視点のダンジョンRPG。ロール制を採用しており、4人パーティを組んで敵と戦います
レジェンドオブグリムロック(以下LoG)に似たタイプのゲームと思いきや、まったく異なる特徴的な戦闘システムが面白い
LoGが直感と手数で殺られる前に殺る戦闘とするならば、こちらは粘って粘って粘り勝つタイプで、RPG的な戦略要素がより一層高いものになっています
FF14などのロール制MMOを思い出してください。タンク、ヒーラー、アタッカーでPTを組み、タンクはヘイト管理をしながら敵の
危険な攻撃をインタラプト(キャンセル)、ヒーラーは先の被害を予測しながらタンクを介護、アタッカーはその間に全火力で敵を殲滅していきますよね。時には、魔法攻撃などを物理的に移動して回避する場面もあるかと思います
本作では、この全てをプレイヤー1人が半リアルタイムで行うことになります
これにLoGのような位置取りや物理的な移動を考慮した戦術も加わっているのだから、1つ1つの戦闘の密度が濃く感じられます
戦闘中は画面上部の敵HPとキャストバー、画面下部の仲間の残りHPやクールダウンを交互に睨めっこしながら指示を出すため、結構忙しいです
特に強力な攻撃をもつボス戦などでは、あたふたして処理が間に合わない場合もあるのですが、そんな時に活躍するのが一時停止機能です。本作ではいつでも好き時に好きなだけ一時停止できるうえ、この機能を使えばコマンド選択型RPGのように1人1人の行動を3回分まで予約指定することができます
例えば、アタッカーのスキル回しだけを予約指定しておいて、自分はタンクとヒーラーの指示に集中したり、全員の行動をとりあえず予約しておいて、状況に合わせて臨機応変に後から変更していくなんて事もできるのです
ザコ敵との戦いではリアルタイムのままでチクチク戦ってもいいのですが、基本的に各フロアに出現する敵の強さは、フロア到達時点でのキャラクターの育成度合いにギリギリ合致する程度のバランスに設定されているため、油断しているとあっさりと殺されてしまいます。敵の再出現はしないので、レベル上げでゴリ押しは出来ません
どうしても勝てない時は、戦略を見直すのはもちろん、これまで手に入れた装備品をもう一度吟味しなおして、パラメーター補正値と装備キャラクターのロールがちゃんと合っているかどうかも見直したほうがいいでしょう
エリートモンスターはともかく、各ボスは非常に強力かつ独特の攻撃手段を持っています
初見では一瞬でタンクが蒸発する事もあるかもしれませんが、攻略法を探りながらトライ&エラーを繰り返せば、被害者ゼロで粘り勝ち出来るようになっているので頑張ってほしいもの
(なお、初心者および上級者向けに難易度調整オプションは豊富に用意されています)
道中に関しては、LoGにあるような謎解きらしい謎解きはありません。壁に隠されたスイッチを探して押すなど非常にシンプルなものです
ですので、戦いたいのに謎解きが分からなくて詰まる、なんて事はまずないかと思います
フロア規模の割に敵の徘徊数は多めで、先に述べたエリートモンスターも数体存在する上、フロアの最後にはボス戦もあるので、戦闘好きな人には嬉しいバランス
逆に謎解きが好きだという人にはこの点が非常に物足りなく感じるかと思います
自分は謎解き嫌いの戦闘大好き人間なので、感性に合った作風で思い切り楽しめています
ちなみに、本作では公式が配布しているModding SDKを使えば自作ポートレートも使用できます
自分はドラゴンエイジシリーズのキャラクターでポートレートを作って適用してみたのですけど、これがなかなか、世界観にマッチしていて堪らないです
特に本作はキャラクター達が会話をするので、お気に入りのポートレートでプレイすれば更に愛着がわいて楽しくなってくるはず
以上、本作のキモである戦闘システムにハマりさえすれば、本作は値段以上の面白さのある良作DRPGです
はじめの1階層ではキャラクター達が基本的なシステムやコツを丁寧に解説してくれるので、面倒でもしっかりと読んでおきましょう
英語は比較的平易なので、苦手な人も辞書片手に読めば理解できるはずです
自分のようにLoGシリーズがあまり好きになれなかったという場合でも、多いに楽しめる可能性を秘めたタイトルですので、面白そうだと思ったなら、是非手に取って遊んでみてください
Steam User 70
戦闘に比重をおいたダンジョンマスター系ゲーム。戦闘システムは完全に新規。リアルタイム戦闘だが移動回避が使える場面は限られているので、基本的には足を止めての殴り合いとなる。とは言えターン制バトルのような単純な押し相撲ではなく、状況に合わせた細かな戦略が必要。いかに幾つか実戦の例を上げてみる。
例1
開幕 タンクが挑発で敵の注意を引きつけ、直後にアタッカーは攻撃開始。
中盤 敵の大技を妨害しつつ、攻撃を継続。タンクが消耗してくるので、ヒーラーは回復を厚めに。また、タイミングを見て防御スキルでサポート。
後半 アタッカーの溜め打ちに合わせてタンク、ヒーラーも攻撃に転じ、一斉掃射で一気に畳み掛ける。
例2
開戦前 敵を目視したら、気付かれないよう物陰に隠れてBuffと時間差回復を目一杯仕込んでおく。
開幕 一気に接近し、開幕から火力全開で攻める。アタッカーに敵の攻撃が向くので、タンクは妨害と挑発全開でこれを阻止。
終局 アタッカーが敵の反撃で一人倒れるも、気にせず攻撃を維持。そのまま押し切る。
以上のように何かと複雑ではあるものの、手持ちのスキルや敵の種類に合わせて最適な戦術を組み立てていくのは面白い。最初は煩雑・難解に感じるかも知れないが、制作側もそれを理解しているのか序盤は適当に戦っても案外勝てるようになっている。そして階層が進むに連れ徐々に高度な戦略が要求されるようになってくる。このあたりの調整は非常によくできているように思う。
ただ難をあげるなら、全体にレベルアップが遅く(=新しいスキルをなかなか覚えられない)、敵の数が多めに設定されている点。このため特に必勝パターンが固まってくる中盤以降は、同じような戦術で延々敵と戦い続けることになるので、本来売りであるはずの戦闘がどうしても面倒になってくる。プレイ時間が40時間前後とそれなりにボリュームがあるのも、終盤の飽き、マンネリ化に拍車をかけている。個人的には20時間程度でよりスピーディかつコンパクトにまとめられていれば、かなりの名作になったと思う。
参考 快適なプレイのために
・床に落ちたアイテムは見落としやすいので、補助機能のアイテム強調表示はONにしておいたほうがいい
・特にこだわらないのであれば、同じくオートマッピングもON推奨
・画面が非常に暗いので、明るさ設定は最大推奨
・難易度はいつでも何度でも変えられるので、無理を感じたら適宜調整するのも手
・エンディングはスタッフロールをちゃんと最後まで見ましょう
Steam User 23
レジェンドオブグリムロックが楽しめた人なら気になってしまう、3Dダンジョンゲー。
ダンジョンでの操作方法は同じながら、他のレビューにもあるように、全く違うプレイフィールになっている。
グリムロックより戦闘にフォーカスした内容になっており、パズル要素は少しなのでそちらには期待しない方が良い。
ただ、各フロアに少ないながら存在するパズルをクリアした先に、強力なアイテムが置かれているため、
戦闘の合間の良い息抜きになり、パズルクリアの達成感とゲットしたアイテムによる戦力アップで2重にうれしい。
戦闘はパーティの役割が重要になっており、タンク担当が敵の攻撃を受け止め、その間にダメージ担当が攻撃、
回復担当が適宜メンバーを回復しながら進めていく。前衛後衛が無いので、ダメージ担当の攻撃が過ぎると、
敵の注意を引きすぎ集中攻撃を受けてしまうため、敵の注意が誰に向いているか常に監視する必要がある。
(そのために戦闘中にいつでもポーズをかけられる)
戦闘は最初とっつきにくいが、慣れてくると敵の種類ごとに自分なりの必勝パターンが出来上がってくるので、
うまく思い通りになった時は非常にうれしく、次の戦闘が楽しみになってくる。
各フロアのボスは強力で、攻め方に必ず工夫が必要になってくるが、バトル前に仲間がヒントをくれるのでそれを参考に挑もう。
最近になって日本語表示に対応したので、気になっていた人は是非。
Steam User 23
全実績解除、値段以上に楽しめた
難易度は自分が想像するより1ランク落としてプレイするのがいいかもしれない。後半がきついというか忙しい
ダンジョンの仕掛けはダンマスの系統、戦闘の感覚はMMOのFFやEQに近い
タンクのヘイトを貯めずに開幕アタッカーが全力出すとタゲが安定せず、ヒーラーも回復しまくるので結局ヒーラーが狙われる
アイテムは取り逃したとしてもラスボス戦前ならたとえ最初のフロアでも取りに戻れるので、謎解きを後回しにしてもいい
よく比較されるグリムロックより優れている点は、キャラ名と地図の注釈が日本語入力できます
また、地図を開きながら移動可能です。これらは
※いくつかの謎がわからずGoogle先生で検索したが、海外サイトを含め攻略の情報はほとんど
見つけられなかった。
もし詰まった時はSteamフォーラム内の過去ログを探すのが一番かも
Steam User 34
クリアしたのでレビュー書き。
この手のRPGをプレイするのは初めてだったが、最後までクリア。宝探し完了。
出来る限りの実績は解除した。高難易度の実績は無視しましたw
良かった点
・この作品の特徴として戦闘中、一時停止ができ1キャラ3つまで使用スキルの
事前予約ができる。この機能のおかげで戦略が立てやすかったり、
今どんな状況なのかを再確認できたりできる。
・いつでも難易度を変更できる。なので
「これは無理ゲー!」とか「詰んだ!」と思ったら難易度を下げてみるのもいいかも?
自分は下から3番目の難易度、途中で難易度変更はせず最後までクリアしました。
不満点
・当たり前ですが、キャラ4人の職業でタンクは必須職業。
なので確実に入れないと無理ゲーかと...
・当たり前ですが、ヒーラーも必須です。なので自由に職業選べるのは2人のみ...
・お店や倉庫の様な施設はないので要らないアイテムはその場にポイッと。あとで
「さっき捨てた装備が良かった」とか「重要なアイテム捨てたけど何処に置いたっけ?」
ってことになる可能性がある?
→対応策としてオプションで「アイテムを目立つようにする(キラキラ光る)」をオンにし、
MAPにメモ書きできる機能があるので「アイテム」とか「倉庫」みたいな名前を付ける。
個人的対策としてアイテムを捨てる場所はできるだけ1MAP1箇所にしてMAPにメモ書き。
・敵や壁トラップからの飛び道具(火炎弾など)の当たり判定が謎。
・敵や壁トラップからの飛び道具(火炎弾など)が壁にぶつかった後の
小さい火花?にも当たり判定がある?これが原因で諦めた実績がある。
・ ラスボス戦はクソ。今までの苦労は何だったのか?と思わせてくれる。
難易度によるかもしれないが私はクリアまでに軽く50時間以上かかりましたが、
オプションで敵の多さなども調整できるそうなので、総プレイ時間は短くできそうです。
※開発者様から情報を頂きました。@ManuTOO,Thank you for information.
ガッツリRPGをやってみたい!ダンジョンRPG好き!って方にはオススメの作品です。
メモ1:スムーズにゲームを楽しみたいって人にはオプションで
「オートマッピオング」「アイテムが目立つようにする(キラキラ光る)」項目をオン、
「ガンマ値(画面の明るさ)」の調整することをオススメします。
メモ2:序盤のキャラ作成でデフォルトのままだと選ばれない職業があります。
いろいろ選んでみたいって方は「キャラ作成」をして下さい。
メモ3:難易度は、自分が思ってる難易度より1段階下げたくらいが
丁度いいし楽しめるかも...?それでも死亡はする時は死亡するし、全滅もしますw
Steam User 6
最初に四人組のパーティを編成してひたすらダンジョンを潜っていく、ごくシンプルな正統派のダンジョンクロールです。ヘイト管理に重きを置く戦闘システムは昔懐かしいエバークエストを思い出します。Heal Tauntの概念があるのも良い感じです。メインタンクがタゲを集め、危なくなったらサブタンクが持ち、緊急時には強制タゲ取りや行動阻害スキルを…と、色々と忙しく対応する必要があるので、雑魚出現数半減のオプションは常にオンにしてましたが、戦闘に飽きることはなかったです。
しかし、種族特性やスキル効果などによる能力値の増減幅があまりにも小さいのは好ましくなかったです。貴重なポイントを消費して得られる効果が「攻撃力+2%」だの「特定属性のクリティカル率+1%」だの、ゲームバランスの崩壊に対して何らかのトラウマがあるのは理解できますが、臆病さが過ぎて肝心の楽しさが削がれてしまっているので、本当にこれを理想のバランスと信じて作ったのかは疑わしく思いました。
際立って好ましくない点は、とにかくプレイヤーに対し過保護なところでしょうか。最初のパーティ編成の際に絶対タンクとヒーラーは入れなさい!入れないとホントつらいよ!としつこく何度も念押しして警告してくるところに始まり(実際入れないと低難易度でなければ詰むと思います)、各階層のボス遭遇時にメンバーがその敵の行動パターンを事前に事細かくレクチャーしてくる上、あまつさえ具体的な攻略手順まで指示してきます。さすがに度を越したお節介と言わざるを得ません。映画館で幕が上がる直前に全部ネタばらししてくる奴みたいです。
ダンジョン探索についてはひたすら迷路を踏破するのが主で、Legend of GrimrockやVaporum:Lockdownのような謎解きやパズルは皆無ではありませんがだいぶ控えめです。そういったものを期待してプレイするとやや淡々とした印象を受けるかもしれません。ただ、階層ごとにマップを入手しないとオートマッピングが機能しないというシステムは、迷路に迷うという経験を思い出させてくれてよかったです。たしかにかつてのダンジョンゲームはこんな楽しみ方をしていたような気がします。マップ入手時に脳内マップと実際のマップを照らし合わせて答え合わせするのも楽しいです。
不満点を多く述べましたが、総合的には楽しいゲームでした。ダンジョンをクロールしたいという欲求はシンプルに満たせます。
Steam User 5
34.5時間何章かは忘れましたが半分以上は進んだところで止まっています。
数年前になりますが、仕事が忙しく止めてしまいそのままになっています。
数年たってもここまでプレー時間が伸びたゲームはほとんどないです。
それだけ個人的にはすごく楽しかった記憶があります。
ダンジョン探索はしたいけど、謎解きは大の苦手。という私には日本語翻訳があって
謎解きは程々で戦闘が主になっているこちらは大変楽しかったです。
ポートレートもMODで変更できるので好みのフォトリアル調?の綺麗なお姉さんに替えられました。
他の方のレビューにあるように、製作者が意図した編成とプレーをしないと高難易度では
大変難しいように感じます。私もオススメの編成で途中までそこそこの難易度で進めていましたが
途中で半分以下の難易度に落とした挫折感もあって止まっています。
ゲームなので、初めから難易度は程々の設定でパーティ編成も好みの職業にして再度やり直したいです。
高難易度のゲームが得意な人は高難易度設定、オススメ編成でプレーし
気軽に3Dダンジョン戦闘RPGをやりたい方は好きな編成で難易度落してプレーが楽しめそうです。
女神転生3までや世界樹の森 ガレリアの迷宮シリーズとはまた違った3DダンジョンRPGの独特要素が楽しかったです。
製作者にはぜひ続編を期待したいですが、難しそうですね?