The Day Before
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1.54
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『The Day Before』は破滅的なパンデミックに見舞われた現代のアメリカ東海岸を舞台とし、ユニークに再創造されたポストアポカリプス・オープンワールドを旅するMMOサバイバル。
とにかく生き残れ
- 生存をかけて他のプレイヤーと戦おう。
- 血肉に飢えた感染者から生き延びよう。
- 有用な戦利品を収集しよう。
広大なパンデミック後の世界を発見
- 細部まで描かれた美しいニューフォーチュン市を探索しよう。
- 超高層ビル、ビジネスセンター、大型モール、壮大なスタジアムなどに足を踏み入れよう。
- 驚くほど精巧な車両でニューフォーチュン市から遠く離れた地を切り開こう。
社会を再び築き上げろ
- 生存者コロニー「ウッドベリー」にて社会を再建するという使命を果たそう。
- ウッドベリーにてアイテムを取引し、個人の保管庫で財産を築こう。
- 安全地帯で自分の家を建てよう。
Steam User 203
たぶん説明を飛ばした人がいたかもしれないが、俺は聞いたんだ。
「保管庫に預けておけばアイテムは消えない。」
俺は今まで倉庫、保管庫と呼ばれるところにアイテムを預けてなくなったことがない。
ちょっとした理由があってサーバーを移動した。
なくなった。
たくさん持ち帰った食料が保管庫からなくなった。
バグで表示されていないのか。はたまたサーバーごとにアイテムの保管状況が変わる設定なのか。
ズボンを保管庫に入れてタブを閉じてすぐ保管庫を見た。
2秒前に預けたズボンが消えた。
もしかしたらこれ、NPCにアイテムをだまし取られてる可能性がある。荒廃した世界の厳しさの表現。
とにかくアイテムを預けられないことが分かった今、俺は常に拾った物を肌身離さず持ち運ばなければならない。
一応、再度サーバーを移動。もしかしたら保管庫のアイテムが復活してるかもしれない。
なくなった。
さっき買ったばかりのショットガンがこの手からなくなった。ついでにタルコフでいうポーチの中に入れておいた弾もなくなった。
俺はカバン一つになった。もちろん全裸。
その次の次のレイドでスタックしたゾンビとにらめっこしてたらプレイヤーに殺された。
服と500コインを握りしめた状態で復活する。支給物あるのか。
服はすぐ売り、550コインをダメもとで保管庫に預け、次のレイドですぐ死ぬ。
確実に金を増やす方法を知ってしまった。
全体チャットで「kill me please」の文字を見つけた。
ここ一年で一番爆笑した。
12/10 一部文章を修正
Steam User 101
先程まで4日間2桁時間プレイしていましたが、スタジオ閉鎖の報聞いて『開始4日で運営閉鎖の為』と記載して返金申請したところ1時間ほどで申請通りました。皆さんも諦めずお試しください。
Steam User 43
みんなが思い描く最高のゾンビアポ化リプス!!
・・・・の、たたき台
いつ出るんだ!何を開発しているんだ!でおなじみのこのゲームが遂に発売!!
MMOのくせに表示されないサーバー人数!
熾烈なログイン戦争!
人数が少なくても入れないpotatoサーバー!
と、大多数が前半のログインできないストレスであきらめてゲームを離脱
しかし!
ログイン戦争を抜ければそこには素晴らしいゲーム体験が・・・
ないんだなこれが。
少なくとも遊んでいて街で出会うゾンビが少ない少ない。
「これ制圧できるんじゃない?」程度の人数しかいない。
大きな敵がいなくなったプレイヤーは有り余る武器と有り余る闘志をプレイヤーにぶつけるのであった・・・・
てなわけで図らずもウォーキングデッドの後半と同じく人間VS人間になっているこのゲーム。
ある意味で正しいアポカリプスではないでしょうか?
ある意味ですごく敷居が低く、遊びやすいDayZだと考えるとしっくりくるこちらのゲーム。
まだまだアーリーアクセスでこれから発展すると考えると期待値の大きいゲームであった
以下、ポストアポカリプスオタクの哀れな叫び
街の雰囲気は最高。無印ディビジョンの雰囲気にゾンビがあいまっていい感じ。
細かなオブジェクトは世界観の向上に役立っており、願わくばこの辺のオブジェクトの質感や多さは
ディビジョンレベルまでもっていってほしい
求めていたものはディビジョンの世界にゾンビがいる・・・・なわけで・・・
あとPvPエリアを分けるかPvEオンリーサーバーをください。
僕はゾンビと戦いたいのであって人間と戦いたくないのです・・・・
Steam User 145
二年後ぐらいに期待かな^-^
Steam User 35
開発がスタジオを閉鎖しました。
2時間以上プレイした方にも返金対応。
ただ、
サーバーはまだ残してくれるとのことで、、、
今後購入はできませんが、
私が思うことは、
ただ一つ。
真のアポカリプスが始まる。
プレイヤーはもう居ないだろう。
と
ゾンビがいる街を一人歩く。
そんな時、
プレイヤーと出会ってしまったら。
彼は敵か、
それとも仲間か?
ゾンビだらけの世界で
真のアポカリプスが始まろうとしている。
文明が崩壊した世界は
いつだって孤独。
プレイヤーがいっぱいいる世界なんて、
アポカリプスといえるのか?
あそこに転がっているゾンビは、
昨日の君かもしれない。
ゾンビしかいない世界で
自分だけの生き方を
見つける。
いいじゃないか。
これぞ、アポカリプス。
真のアポカリプスが、
今、始まろうとしている。
と、思っていた。
今ではすべての購入者へsteamより強制的に返金され、
開発スタジオのみ、ポストアポカリプスが起こっている。
さようなら。
The Day Before
Steam User 21
死
追記12月13日
完
Steam User 9
少しだったけど、楽しかったです。ありがとうございました