The Citadel
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THE CITADEL is a hardcore, brutal old-school shooter full of action that's a throwback to the 90's classics that we all love. Fight through 6 Episodes of 30 action packed levels (and an additional 6 secret levels). Face off against 6 fearsome bosses. Carry 14 different types of weapons, with obliterating secondary fire functions. Make the world tremble with 3 types of single-use special weapons. ・Unlimited Continues. ・You can continue trying until you break. Hub areas serve as respite if you find the episode to be too difficult. ・Completely skill based: no cheap Hitscanner, all projectiles. You live as good as you dodge. ・Huge enemy variety and diversity. From axe throwing cultists, to suicide drones, to mecha tanks, and flamethrower troopers.
Steam User 1
操作出来るようになったらbackspaceキー押してみて欲しい。かっこいいから。
〈特徴とか〉
重力が若干軽く、ダッシュしながらのジャンプが意外なほど遠くまで飛べる。なお弾道に関しては重力がやたら重いので火薬の少ない銃だと思った以上に弾が落ちる。慣れると50mくらいならオートライフルでも無理やり狙撃出来るが、拡散が激しく弾の無駄なのでホエールガン-陸クジラを狩猟するための対物ライフルらしい-を使うか、オートライフルのレーザー機能で焼くか、諦めて近づこう。
難易度はeasyにすれば理不尽なことは無く、落ち着いて慎重に進められる。hardにすると敵の耳が良くなってすぐに発見されるので一転して大胆な動きや立ち回りが重要になる。とはいえいつでも変更できるので安心。敵の索敵能力等、細かく調整も可能。
若干のパルクール要素もあって、「マジでそこを飛ぶのか…」ってシーンもいくつかある。進み方が分からなくなったら素直に動画サイトでカンニングするのが良い。ロケットランチャーを壁撃ちすることで上空まで飛びあがるショートカットを多用する殉教者も居るらしい…。
〈以下知っておくとお得なこと>
・スコープを覗いてる時にshiftキーで呼吸止め(酸素を消費)して手ブレ制御。
・キックはスイッチ押したり敵を蹴飛ばしたり便利なので押しやすいキーに設定しておくとよい。
・ダッシュ中にしゃがむ(ctrl)とスライディング。
・オートライフルのリロード連打し過ぎて捨てた弾倉は拾える。
・フレシェットガン(SMG)は二つ目を買うと両手に持てる。この辺りでWolfenstein感が出てくる。
・装甲板は恐らく一枚で敵弾一つと相殺。非常に重要なのでアーマーを店買いして出来るだけ維持しよう。
周回プレイも対応しており、全ての武器と弾薬、アビリティを引き継げるので弾薬やお金をひたすら集めるプレイが楽しい。
Steam User 1
アーマーを着込んで顔の見えない奴らが敵なのですが、殺すと女の子のかわいい泣き顔が見えたりします。
顔を撃つと顔は無くなるので見えません。
下半身を撃つと上半身で這いつくばってウロウロします。かわいいね
つまり顔だけ狙えば良いってわけじゃなくて、
偶には胴体とか足を狙っちゃおっかな~とかの味変が出来ちゃいます。
炎で燃やすと悲痛な叫びをあげながら元の形状すらわからない感じになって好きです。
ここまでで共感できるポイントがあるならプレイしてみるのをオススメします。
Steam User 0
2Dな雰囲気のグラフィックで隠れながら撃ったり駆け回ってジャンプして遠くへ飛び移ったり
様々な祭具(武器)で蹂躙したりもできます。手描きのイラスト風のFPSは自分にとって新鮮で、
ダークな雰囲気も合わせて気になったのが購入したきっかけでした。
世界は重く暗い雰囲気と美しさで、ゴシック的な建物でありながら高い技術を思わせる様な文字が
流れるモニタがあったり、様々な管が張り巡らされていたりな巨大な施設に入り込み支配された者たちを殉教者として
救い(倒し)ながら奥まで進んでいき、面の最後には様々なボスが待ち受けます。
粉砕する爽快感と無機質さの描写
ダメージ描写は非常に細部にわたり描き込まれていて、撃った場所で倒れるアニメーション、グラフィックが変化する
力の入れ具合に驚きました。容赦なく砕けていく従者たちもまた、シタデルの世界の一部として溶け込まれ、
この妖しさと綺麗な世界に入り込んでいける要素の一つになってると思います。
※このゲームが気になってるけどゴア描写が苦手な人へ…オプション設定で散らばる描写を無くすことが可能です!
いろんな遊び方が出来る難易度調整
難易度調整の自由度が非常に高く、物音に気付くか、敵の攻撃の勢い等の他、武器を使い続けることで
弾詰まりが発生するなど、シビアさをゲームに組み込むことも可能です。難易度を上げれば
主人公は生身の人間であるという事を突き付けられる厳しさを味わう事も出来る絶妙なバランスだなと
感じました。最近は難易度をグッと下げて最強のバトルシスターとして全てをなぎ倒すプレイで楽しんでます。
リロードが好き!!
個人的に大好きな点として、武器の作りこみ、弾を込める動作等がとても好きで、リロードをするのが楽しい!
クリア後もあの武器の具合を思い出してまた遊びたい…という気持ちにさせてくれる魅力の一つになってます。
マップを探索し、まだ見ぬ秘密を探る
他にFPSの好きな点の一つに、何の変哲もない壁を調べると実は…といったシークレット要素があります。
クリアには必要ないけど、見つけることで優位に進める事が出来たりするアレがこの作品にも存在します。
昔からある要素ですが、これが作品によっては意地悪すぎる!ものがある中シタデルは絶妙な隠し方で、過度なストレスにならない、良い塩梅でした。興味がありましたら是非…過去のFPSゲームのオマージュ的なステージもあって気づくとこれはあのゲームの!となりました。好き要素です…
ぴったり合うと数十時間も遊んでしまう…そんな魅力があるゲームです。
Steam User 0
DOOMライクの最高傑作
良かった点
・血沸き肉踊る圧倒的なゴア表現
・個性豊かで腐らない武器たち
・過度なアスレチック要素の無い良質なマップデザイン
・魅力的なストーリーとキャラクター
・歯ごたえのある難易度調整
悪かった点
・アスレチックを強制させられるマップが1~2個ほど存在
賛否両論点
・ストーリーは作者X(旧:Twitter)を追わないとほぼ理解不能
・BGMは平凡
総評
・ゴア満載で血圧爆上がりのDOOMライクをプレイしたいならこれ一択!!
・作者次回作の「Beyond the citadel」が現在Ci-enで公開中なのでプレイ…しよう!!
Steam User 0
冷たい金属と熱い血潮。
引き金に指をかけている間だけ「生」を実感する。
欠落した心の隙間を満たしてくれる、慈雨の様な作品。
■難易度
FPS苦手な人でも自身の力量に合わせて調整可能。(オンゲーキルレ0.1でもNormalクリア可能)
武器耐久度もON、OFFの切り替え可能。
ミニマップでマップ全景と敵の位置も分かるので、ストレスフリー。
■武器のこだわり
遠距離では弾丸が放物線を描き落下し、連射時には反動で銃口が踊る。
グレネードで、レーザーで、火炎放射で止めを刺した時の挙動の違い。
プレイヤーの一挙手一投足にまで作者の愛を感じる。
■雰囲気・世界観
機械化された兵士達は狂える神に操られ、主人公の「殉教者」はそれらを「解放」し、赦しを与える他ない。
ディストピア・終末世界観を感じさせる言葉選びが秀逸。
選曲もこれに準じ、プレイヤーに静かな決意を抱かせる優れた舞台装置となっている。
■総評
同ジャンルでは得難い良作。ストアページの画像を見て心に響くものがあるなら、Demoをプレイしよう。
あなたに欠乏していた必須栄養素が補給できることを確認したら、購入し殉教に臨んで欲しい。
あと、ティコ君かわいい。
Steam User 3
世界観や雰囲気、ゴア表現、爽快感、撃つ気持ちよさにおいて全て高水準です。
何より主人公のアンニュイな感じ、敵側の儚さ、可愛さがとてもGOOOOOOOD
ただゲーム自体が妙に重いのと、頻度こそ高くないものの落ちることがあるので、
そのあたり改善すればもっといいなあと思うゲームです。
これのせいで快適プレイができないので、そこだけが残念
でもおススメです。
Steam User 0
3Dのマップに2Dキャラクター
クラシカルなグラフィックだが、独特な世界観/ビジュアルのキャラクターに不思議な魅力があります。
何よりゲーム自体がとても楽しいです。
こういうアクションゲーってやっぱり機動性の良さはゲーム体験を刺激的にしてくれますね。
ジャンプの制御が難しくアスレチックステージが苦手でしたが、リトライも早いくて、いい感じです。
武器の種類が豊富は意外でした。武器が多いと、ゲームって後半になって初期銃が弱すぎて使えなくなることって多いと思いますが、武器カスタマイズによって性能が向上する他、特徴的なセカンダリなどで他の武器とも棲み分けが出来ているので、最後まで使えました。
いろいろな武器を場面に合わせて使い分けるのがとても楽しいです。