The Beast Inside
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The Beast Inside is a unique, gripping twist on thriller and survival horror. The game mixes intriguing story-driven adventure with unnerving survival horror experience. Immerse in the tale of long-buried secrets, personal tragedies, and madness. Play as two protagonists living in different centuries but bounded by dark heritage. Boston, 1979, Adam, the CIA cryptanalyst, leaves the city and moves to the countryside with his wife, Emma. His handlers are afraid they won’t be able to keep him safe there, but Adam believes he needs a peaceful place in the woodland, to take a shot at the military code. His work may alter the course of the Cold War. As it turns out, this area is quite the opposite of a peaceful place they have expected… In the attic Adam finds a mysterious diary written by a man called Nicolas Hyde, allegedly, a past resident of the same house who lived there in the 19th Century. Once opened, the diary carries the nightmares of the past right into Adam’s times, putting the lives of Adam and Emma in great danger. Density increases as these two stories come to an inevitable crash. Distant past and his eternal prisoner – Nicolas against Adam, cryptanalyst from the Cold War. What can it lead to? In tangled times, who will you trust?
Steam User 42
良い点
✔ 美麗なグラフィック
✔ やりごたえのあるパズル
✔ ボリュームのあるストーリー
✔ バラエティ豊かなゲーム性
悪い点
✗ 終盤になるにつれ頻度を増す即死QTEと鬼ごっこ
✗ 序盤以降急速に失われていくホラー感
✗ 最適化不足
どんなゲームか
妻のエマとともに郊外の家に越してきたCIAの暗号分析官アダムと、過去にその家に住んでいて日記を残したニコラス。
この二人、過去と現在という視点を切り替えながらアダムとエマの周りに起こっている不可解な出来事の謎を解いていくホラー・サスペンス。
全体的に様々なホラーゲームに影響を受けていると思しき要素が多く、今までプレイしたことのある中ではAmnesia、The Evil Within、Biohazard 7といったゲームの要素を色濃く感じた。
物語は複数のチャプターに分かれていて、それぞれのチャプターで雰囲気やゲーム性がガラッと変わる。
基本的にアダムを操作する現在パートがパズルと探索、ニコラスを操作する過去パートはホラーとアクションの比重が大きい。
最序盤こそ薄暗く息の詰まるようなホラー感を味わえるものの、章を進めるごとにSF、ファンタジー、サスペンス、ミステリなどが入り乱れてホラー感が薄れてしまうのが残念なところ。
その代わりプレイヤーを飽きさせないバラエティ豊かなゲーム性が盛り込まれており、絶対にウォーキングシミュレータとは呼ばせいないぞという開発の気概を感じられた (実際そんな気概があったかはさておき) 。
会話やドキュメントなど文章量が多く、レビュー時点 (2020/01/02) で日本語には対応していないため、ストーリーを楽しむためにはそれなりの英語力が必要とされる。
また、一部パズルも英語がわからないと難易度が上がるので、購入する際にはその辺りをよく検討することをオススメする。
これでもかと詰め込まれた様々な要素
本作のボリュームは初回プレイでおよそ8~10時間程度。
その中でただ歩いているだけの退屈な時間というのは非常に少ない。
あるときはオブジェクトを動かしたり破壊したり、拾ったアイテムで道を切り開き、あるときは量子観測機を片手に侵入者の手がかりを探しつつアノマリーを排除する。
またあるときは突然襲いかかってくる怪物をリボルバーで撃退し、かと思えば全力で逃げたりステルスで乗り切ったりカバーを使って攻撃をしのいだり・・・。
他にもロックピッキングやQTEなど、とにかくバラエティに富んだゲームプレイを体験できる。
おかげで最後まで飽きることなく楽しめたが、終盤はちょっと即死QTEと鬼ごっこの頻度が高すぎて食傷気味になった。
地味にロードが長いことも相まって、せっかく盛り上がってきたストーリーに水をさされているという感覚が否めなかった。
複合的でやりがいのあるパズル
これまでプレイしてきたホラーゲームで登場するパズルというと、物語の進行にアクセントを加えるおまけ程度の扱いである場合が多かった。
ところが本作は主人公が暗号分析官ということもあってか、パズルのほとんどはいくつかのヒントやアイテムを組み合わせて考える暗号解読のようなものになっている。
なんならそのまんまエニグマ解読をやらされる場面もある。
端的に言ってしまえば難易度が結構高いのだ。
ただし、その分解けたときの喜びも一入というもの。
パズルが好きな人には是非とも挑戦してもらいたい。
まとめ
本作はホラーを期待してプレイすると肩透かしを食らうが、謎解きアドベンチャーとしては歯ごたえのある良い作品だった。
ボリュームも丁度いい塩梅で、むしろこの値段にしては多い方ではないかと思う。
惜しむらくは日本語非対応であること。
あとはチャプター選択か任意のセーブ機能があればなお良かったと言える。
Steam User 12
2人の主人公が切り替わりながら進んでいくサスペンスホラー。
1人は謎解き、もう1人はホラー要素とそれぞれプレイフィールが変わります。
特にホラーパートは各チャプターで雰囲気がガラッと変わったりします。
具体的には 最初は純粋な探索ホラー、かと思えば突然ピストル片手にメテオやファイアボールを使う魔法使いとの銃撃戦になったり、殺人鬼から身を隠して探索するステルスパート、アウトラストのようにガチムチ筋肉マンから逃げたり、氷の魔法が操る冷気魔法から身を隠して進めるカバーリングアクション等
ホラーパートを期待して買ったので上記のようなプレイフィールの変化からコレジャナイ感が強くガッカリしたところも正直ありました。
日本語非対応。謎解きには英語力が求められる部分もあるため必要に応じて辞書等の併用が必要かもしれません。
良かったところ
・なんといってもグラフィックが綺麗
・夜の雰囲気が不気味で今にも何かが出てきそう
・謎解きは攻略なしだと歯ごたえがあり、攻略できたときの嬉しさはひとしお
・謎解きのギミックが丁寧に作られていて探索のしがいがある
悪かったところ
・謎解きの作業工程が多くテンポが悪い
・一部ホラーパートが最早ギャグ。 何度も言うけどホラーパートでメテオを降らせる敵を出すのは無いだろマジで。笑うわ。
・一部の敵AIの作り込みが甘い
・ストーリーがわかりやすすぎる(正直体験版プレイした時点でエンディングが読めてた。製品版どころか体験版でオチがわかるって…。)
体験版のホラーパートがあまりにも怖すぎて感動したほどでしたが、製品版では体験版以上のモノは出てこなかったかな、というのが正直な気持ちです。
体験版は素晴らしいです。是非やって頂きたい。
しかし製品版については…ホラーゲームとしてはあまりオススメできない…。本作は謎解きやサイコサスペンスが好きな方向けにオススメするとしておきます。
ホラーを求めてる方は体験版に留めておくことがいいかと…。
Steam User 4
(B級)ホラー映画の世界に入り込んだようなゲーム
日本語非対応。ストーリーの理解にはある程度英語を読む必要がある。
アクション要素うすめの一人称視点探索型ホラーゲーム。
山奥の一軒家に妻と共に引っ越してきた男が、
過去にその家で起きた陰惨な事件を探るうちに異様な現象に巻き込まれていく・・・
といったストーリー。
過去と現代を行き来しながらストーリーが進行していき、
序盤の不穏な雰囲気と終盤の息もつかせぬ急展開は引き込まれるものがある。
一方でホラーの表現としてはややチープで、
大きな音が鳴って物や幽霊が飛んでくるようなびっくり表現を多用しすぎている。
ストーリー展開も殺人鬼・幽霊・怪物の出現など、節操がない印象を受ける。
かなりのB級ホラー的要素を感じた。
ゲーム性についても、様々な要素を取り入れようという意欲は感じるのだが、
鬼ごっこの連続、失敗すると即死のQTA後の長いロードなど、
ストレスを感じる要素が多い。
謎解き自体には凝ったものが多かったので、そこに注力すべきだったと思う。
とはいえ、全体的には出来がよく、
ホラーゲームとしての面白さは十二分に詰まったゲームだと感じた。
良い点
風景の美麗さ、小物一つにもこだわったグラフィック
引き込まれるストーリー
緊迫した過去と不穏だが静かな現代を交互にプレイすることになり、飽きさせない
悪い点
挿入されるゲーム要素がおまけ程度でしかなく、面白さに貢献していない
賛否両論ありそうなED
まとめると
ホラー的な表現、雰囲気が好きな人にはおすすめできる。
しかし、ホラー要素のごった煮的なゲームなので、
重厚なサイコホラーあるいはミステリー、などを期待する人にはおすすめできない。
Steam User 11
チャプター9までは最高だった。
チャプター9の井戸から上がるアクション判定がシビア過ぎて登れない。
ボクは20分挑戦した。けど、ダメだった。さようなら。
Thank you for the response!
At the start of the chapter 9, which I gotta get out of the well, those QTEs to get out the well with a mouse were so random. However, with a controller, I could pass that with just one time.
Since I loved the atmosphere and the story, I got really dissapointed at the time.
Thank you for hearing me out!
Steam User 0
Beware that, When you gaze long into the QTE.
The QTE gazes also into you.
Sometimes it is RIGHT click.
マウスクリックのQTEがたまに右クリックになっていることに
さんざん死んだあとやっと気が付いた
わかり難いので注意しよう
おお怖い怖い
Steam User 24
「はじめまして」
昔々からホラーゲーがしゅきや、なんでや?
今までの鬼さんとか怪物さんとかが我々を傷つけたとは聞いたことがあらへん、人間だけが人間を害する。なのであたしは鬼とか怪物とかに会うほうが、人に会うよりも親切と感じます「中二病」( ̄▽ ̄)」
「実績コンプリート時間:12.4時間」
謎解きの難易度が高く、多くの時間が謎解きの部分に費やされています。
「実績難易度:地獄」
シーンの隅には、収集する必要がある大量のメモがありますから
「謎解き難易度:地獄」
ホラーゲームなのに、謎解きの部分がめっちゃ難しい、いやや、ちゃう、もう「難しい」という形容詞では形容できません
最初から最後まであたしの脳はずっと震えてもうてん
暗号を解読するとき、数字がびっしりしているので、目が痛くて苦しくてたまらないデス
一部のシーンでは怪物の追撃を避けながら、謎を解く必要があります……
Rを押すと謎解きの過程をかすめることができます、でもね、、あたしはそういうの、、もう始まったら途中で諦めたくない性格なので、ずっと頑張って続けています、かなり苦しい、、
「恐怖の雰囲気について」
物語は2つの物語が交互に進行します。
日記を通じて、主人公の曽祖父が出会った一連の奇妙な事件を知ることができます。
画面全体が暗いデス。
あたしがツッコミたいのは、地下室や穴の中で、マッチは小さな太陽のようで、石油ランプよりもっと明るいということです
雰囲気自体は恐怖ではありませんが、恐ろしいのは、コンピュータの画面に突然変顔が現れたり、bgmが突然爆発したりする方法で、雰囲気のレンダリングを行ったりすることです。
正直、雰囲気にびっくりしへんけど、逆に起伏bgmにびっくりしちゃった
いつイヤホンが耳を爆破するか分からへんですわ(ˉ▽ˉ;)...
もう一つの物語は日記で述べるのではなく、現実世界で起こっていることです。
全体的に色合いが明るく、恐怖の要素は多くなく、多くの時間は謎を解き続けています。
あと、敵を追撃するのに銃を持たへん???
唯一、やっとピストルを持ってきたが、ガラスを割ってからピストルを捨てる行為はほんま理解できないです(*^_^*)
「意味不明な言葉」
さすがホラーゲームの豪邸ですね、失望させたことはないです!
自分が好きな家やねん、小二階建ての豪邸で、ちょっと京都の一戸建てに似ています。
天井には屋根裏部屋があり、屋根裏部屋のそばには暗室があります
地下室もあります
地下室の下には地下穴があります「すげぇー」
お金があったら、ウチもこんなところに住みたいなぁ~
週りの環境もとてもええどす
ジャングルの中に建てられた豪邸や、遠くないホテルは崖っぷちに建てられています。
すぐそばに滝があります
これが海外の人口が多くない原因なのかなぁ?
ここでは鳥の鳴き声を楽しむことができ、ジャングルの息吹がパソコンのスクリーンから飛び出してきそうや
都会の喧騒や 疲れる人間関係から離れて こういった自然に囲まれた環境で暮らしたいです。
だからゲームの中を散歩していると、いつも「あぁ!あれはなんなの?なんでやねん?見に行こう?」と思って、わざと間違った道を歩いて、仰山の時間を無駄にしてしまいます。
時々迷子になっちゃった/(ㄒoㄒ)/~~
「まとめ:」
きゃわわ女の子が夜に一人でもいけるゲーでございます!\^o^/
Steam User 4
金庫のパスワードが ページに乗ってない数字 だとは思わなかった。