That Which Gave Chase
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A scientist, seeking to return to the expedition he had to abandon, hires a sled dog musher to bring him on the last leg of his journey.
That Which Gave Chase is an experimental, narrative-driven dog sledding thriller set in the vast, frozen wastes of the arctic. Playing as a sled dog musher, you must maneuver your dogs through treacherous terrain, guided by a stranger who promises great reward should you both arrive at your destination unharmed.
Playtime: Around 45-60 minutes.
Features:
- First-person, physics-based dog sledding. Plan your route and keep your sled from tipping over as you venture through challenging terrain, ranging from linear paths to more open-ended yet contained spaces.
- A mix of adventure and light horror elements, with a linear walking sim-like structure. This game is story-focused and somewhat text heavy, with an emphasis on mood and atmosphere.
- Experience a disjointed narrative utilizing sudden cuts and a constant unnerving atmosphere. Retrace the steps of an arctic expedition as you venture further and further into the grey.
- An average playthrough of That Which Gave Chase will take around 45-60 minutes. Keep your eyes open and learn to read the strange place you find yourself in, and you may find there is more to uncover.
Steam User 10
極夜行
あなたはかつて断念した北極探検を終わらせるために戻ってきた博士に雇われたマッシャー(犬ぞり操縦士)、白く凍てつく大地を進むふたりきりの旅を描くFPS視点スリラー。
犬ぞりを転ばさないように進ませながら、謎めいて不穏な旅の終着点を目指す。ホラー風味もあるがジャンプスケアはなし。
クリアまで1時間程度。
犬ぞりを進ませるゲームプレイは難しくなく、不穏な雰囲気と謎めいたストーリーを味わっていくのがメインとなる。
探検家の角幡唯介が書く「極夜行」のような、雪ばかりの先の見えない白い世界を進んでいく、合理性から外れていく旅の雰囲気がとてもよい。頻繁に挿入されるジャンプカット演出とも相まって、時間も自己も他者もなにもわからなくなっていく体験は独特で、不条理映画を一本見たような気分になれる。
ずっと一緒にいる博士(おじさん)はよくわからないこと言っててこわい。鹿もこわい。
硬質で重たく語りすぎない文章は謎めいていて、虚実わからないまま興味深く物語を追うことができた。
旅の果て、どこか爽やかな気分さえするラストシーンまで見れてとてもよかったです。
現在は英語のみですが、近日有志翻訳の採用により日本語対応予定とのこと。
(2024/6/28追記)日本語対応されました!翻訳品質も良好で、不穏な旅が日本語でも楽しめます。
あと犬がかわいいです!この世界で信頼できるのは犬だけであることが身に染みてわかるでしょう。
おすすめ。
Steam User 2
犬ぞりサイコスリラー
日本語翻訳はばっちり
不安定な犬ぞりと断片的で曖昧なストーリーテリング、霧に覆われた南極の荒野が、五里霧中の奇怪な旅路を描く
なんか変なゲームがやりたいならオススメ
Steam User 2
犬目当てで購入しました。4匹みんな毛色が違い、撫でる時に耳を触るとへにゃりとさせることができます。
犬の気持ちよさそうな顔、こちらを見上げる視線、すごく可愛いです。
運転系のゲームが苦手で、ソリの操作に慣れるまでけっこう時間がかかってしまいました。
おじさんや犬でなく、それより上の行きたい方向を向くと操作しやすいです。
テキストは謎めいて詩のようでもあり、翻訳の方の心遣いを感じます。
所々道標があるとらいえひたすら雪原を走る時間が長く、なかなかストイックなゲームです。
実際の犬ぞりもこんな感じで、犬以外は孤独な世界なのかな、と思いました。
サイケデリックな演出もあり、短編ながら多くの要素が詰まった内容でした。
Steam User 1
気をぬくとすぐに横転してしまうような、犬ぞりの操作が小難しくて面白いです。
ストーリーは難解ですが、特徴的なカット演出、おじさんとの会話、ロアのテキストが醸し出す不穏な雰囲気が楽しめます。
また、犬ぞりのパートはゲームパッドを使ったほうが操作しやすいと感じました。
Steam User 2
1時間程度で終わるローポリ北極探検犬ぞりホラー。シカにどつかれながら同行の研究者におまえの人生の意味について問われよう。
プレイヤーの不安を煽るサウンドの表現が良
ハスキー犬をなでられるのでおすすめ。