Terminator: Resistance
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There is no fate but what YOU make. Experience the events leading up to the decisive final battle for the fate of mankind in the war against the machines. Terminator: Resistance, is a first-person shooter set during the 'Future War' scenario that was only glimpsed at in the iconic films, 'THE TERMINATOR' and 'T2: JUDGMENT DAY'. The machines are destined to lose, but at what cost? Run and gun or sneak and hack through Skynet’s defences! Level up your skills and explore a post-apocalyptic world for scraps to trade and craft! Interact with a motley group of survivors and change their fates!
Steam User 7
セール時に購入。DLC未プレイ
評価が高いので期待していたが、その期待に応えるレベルで高いと感じた
ストーリー:
原作にほど良く絡めた形で進む良い物語だった
主人公の存在意義もちゃんと感じられ、終わった後には程よい感動を感じた
一応マルチエンディングだがもう一周するほどの分岐に差は感じない
ゲーム性:
ステージ制で各ステージに1つのメインミッションがある形
オープンワールドほど自由度が高いわけではないが一つ一つのステージはそれなりに広く、サブミッションも対応するとそれなりに噛み応えがあった
武器のカスタマイズ要素もそれなりに拡張性が高く、自分の好みの武器を作って戦うのは爽快感を感じた
ただ長距離スコープが見難い場合があるので、そこだけが少し不満
その他:
自分がターミネーターになって抵抗軍と戦うモード等のやりこみ要素あり
Steam User 8
「キャラゲー」として必要なものは何か。
・原作への愛
・原作を変な改変をせず、原作の世界観を使って原作と無関係な場所で話を展開し、ところどころに原作を見せる。
・商業的に最低限の資金で最大限の物を作る。
これだけのことなんだけど、大半のゲームが出来てない中で異色と言っていいほどの「キャラゲ職人」が
作ったと言っていいほど。初代Batman:Arkham Asylumを見た時と同レベルの驚きがある。
・終盤の怒涛の原作リスペクト演出。まさにCoD:Terminator。
→原作キッチリ見てないと出来ない演出。スタッフは仕事か、元々好きかはわからんが「十分に仕事をした」
見せ方も無意味な自我を持った改変をせず、「原作を思い出すプレイヤー」の想い出補正に任せてる辺り、驚くほど計算された「まんま再現」だと思う
・設定を生かした「通常兵器はターミネーターには効かない」
→なぜかパイプ爆弾でダメージが入るのも据え置き。ゲーム内で「歯がなんであるのか」ツッコミなど、
「作品をちゃんと見た人のツッコミ」が聞けるのもポイント高い。いかにも雑魚っぽい雑魚サイバネは銃で壊れてくれる。旧式だからね。それがまた空気を演出してる(ゲーム性としてはそこまで重視されないけど)
・徹底した省力開発・安牌開発。無意味に独自性を出さずに他ゲーで人気のシステムを丸パクリ。
→キャラゲーなのでこれでよい。版権として不利なのだからその分を他に回すべきという事を良く分かってる。
冒険をするのはキャラゲーにおいては「システムではなく、原作への接触度合い」であり、そこに徹底して集中している。
インディーズで一般販売アセットを一部使うようなもの。見せたいところはそこじゃないからそれでいいんだよ
限られた予算で最大限に面白く、最大限に原作アピールをするという意味合いでは
「ゲーム同士比較」ではなく「予算的な枠」だとほんとに100%カツカツ位のポテンシャル出してるんじゃないだろうかというゲーム。
ラストの一連の戦闘シーンは当時スーファミで怒涛のクソゲーラッシュ(例の「死の虹」)だったターミネーターだが、素晴らしい再現度だった。ぜひセールでも買ってスカイネットとの最終戦争に参加してほしい。
Steam User 1
生身の人間のくせに単身であらゆる兵器を殲滅していく狂人主人公をスカイネットが血眼になって殺害しようとするストーリー
Steam User 1
ゲームの仕組みや内容自体はオーソドックスなFPSだが、映画の前日譚を体験しているようで面白かった。
Steam User 3
未来世界のターミネーターと戦えるのはとても楽しい
ゲーム自体は長くないので気軽です
Steam User 0
ストーリーをノーマルで、DLCミッションをハードでクリアしました。
雰囲気の良さと、どこからターミネーターが現れるかわからないステージを
自分のペースで探索させてくれるシーンが多くワクワクしました。
最後の戦闘でターミネーターのテーマ曲がかかるのも熱い。
DLCミッションの内容も素晴らしく必ず買っておくべきです。
ただそれでもやはり「良く出来たターミネーターのキャラゲー」であって
それ以上ではないと感じました。ステージグラフィックスに
やや大味な表現があります。メインとなるレーザー銃の使用感がイマイチで
また敵に当てても反応がないことで手応えや爽快感に欠けます。
そのミッションに一人で行くのは変だろう、という昔ながらのFPSの
不自然さもあります。何よりも痛かったのは
ターミネーターに恐怖や脅威といったものが感じられない点です。
ほとんどの場合攻撃を受けてもこちらが見つけられないと
割と短時間で持ち場に戻ってしまいます。映画のような
這ってでも殺しに来る鬼気迫る執拗さ、のようなものは
感じません。映画とは命令された内容が違うでしょうし
ゲームバランス的に出来ないことはあったのでしょうが
「ターミネーターがあんまり怖くない」というのは
やはり大きいと思います。次回作があればそこを
もっとうまく表現して頂きたいです。
そういったところはあっても楽しく遊べるFPSであるのは
変わりません。映画が好きなら尚更です。
私もターミネーターとエイリアンは2が最終作です。
Steam User 0
楽しかったです。ほかの人も書いているように、前半はステルスゲーム、後半はターミネーターをバリバリ倒していく無双ゲームに代わります。
戦闘そのものに関しては、結構大味な感じで、とにかく撃ってればなんとかなる感じです。HPがピンチになっても一定時間で回復するし、終盤のスキルで自己回復する能力も解放できるので、ほぼ死ななくなります。中盤の、ターミネーターが出現し、それらを倒せる武器が使えるようになるまでの間が一時期厳しいですが、それ以外ではあまり苦労しませんでした。ターミネーターの動きのパターンも結構マヌケで、あまり追いかけてこないし、離れて狙撃して、を繰り返せばほぼ抜けられています。しゃがんで潜り込めるような所では、そこに隠れてしまえば、ターミネーターは何もできず、ちょっと探してこちらを見つけられなければ巡回モードに戻るだけ、という感じで、ほんとのだだっ広い原っぱに丸見え、という状態でなければ、それほど命の危険はありません。弾薬も、倒した敵から回収できるので、玉切れなどにもそれほど困りませんでした。
そして、最大の山場は、最終戦闘開始前にあります。言えることはただ一つ、ジェニファーと仲良くしておくこと。そうすると、エロゲーが始まります。