Team Sonic Racing
著者はまだあなたの言語で説明を提供していません。
Team Sonic Racing combines the best elements of arcade and fast-paced competitive style racing as you face-off with friends in intense multiplayer racing. Race together and work together as a team by sharing power-ups and speed boosts. Take control of your racing style – Choose from 3 distinct character types and unlock game changing vehicle customization options to suit your racing style. Key Features: Online Multiplayer & Local Co-Op Modes – 12 players per race, 4 player split screen, and various offline / online race modes including Grand Prix Mode, Exhibition Mode, Time-Trial and Team Adventure Mode. Team Racing – Race as a team, win as a team. Use various team moves to assist your teammates, knock out opponents and unleash your Team Ultimate. Performance & Skin Customization – Alter the appearance and handling of your vehicle Wisps – 14 spectacular offensive and defensive items to help overcome rival teams and get ahead! Adventure Mode – Unique story experience where players are introduced to basic game features and characters. Various Characters and Types – 15 playable characters from across the Sonic Universe and 3 distinct character types including Speed, Technique, and Power.
Steam User 53
他の方がレビューされている「セーブデータが壊れてゲームがセーブできない」というエラーが自分のPCにも発生しました。
しかしその問題を解決出来たので一応ここに治し方を記載しておきます。
steamのライブラリからこのゲームのプロパティを開きローカルフォルダを開く
↓
ローカルフォルダ内にある「GameApp_PcDx11_x64Final.exe」のプロパティを開き全般タブの属性および読み取り専用のチェックを外す
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続いて互換性タブにある互換モードをWindows7にする
↓
互換タブにある管理者としてこのプログラム実行するを有効にする
↓
終了
私のPCはこれでエラーを回避することができました。
一応SEGAのPCゲームトラブルシューティングのURLも下記に記載しておきます。
皆様のご参考になれば幸いです。
URL:
Steam User 29
斬新なチームプレイと細かな課題が残るレースゲーム。
オンライン対戦を交えつつ、やりこみ要素を残して17時間でストーリーをクリアしました。
ソニックシリーズのキャラクター達が「チームワーク」をコンセプトにレースする本作は、思いのほか内容は悪くなく面白いのですが所々惜しい部分があります。それとオンラインに期待は禁物。
新体験のチーム要素
本作の特徴は何と言っても「チームで勝利を目指す」こと。
仲間にアイテムを送ってあげたり、先行する仲間の跡を追って加速したりするとゲージが溜まり、最後には一定時間無敵になって高速で走る"アルティメット・ブースト"が発動できます。
これらのチーム要素が意外にも噛み合っていて、且つレースを邪魔しない程度のアクセントとなり、積極的に狙って発動するとぐんぐんスピードアップして爽快です。敵の攻撃でスピンしても復帰しやすく接戦が楽しめました。
レースゲームと言えば自分のライン取りを攻めることに集中しがちでしたが、仲間の状況を見つつ協力しながら走るのは今までになく新鮮な体験でした。
コースと挙動に若干難あり
ダートゾーンの判別が付きにくい所があるのが気になりました。
コースレイアウトは、チームでの動作を想定されたためかやや直線が多く道幅が広い設計となっています。なのでチーム要素を抜きに走ると退屈に感じるかもしれません。またコースは全21種類ですが1ステージで3コース作られていて、景観が似ているのもあって少し物足りなさを覚えます。(『ソニジェネ』でセレクトされたステージなのもあるかも)
しかし背景などの雰囲気はよく出来ています。1周が長めのコースもありますし、難易度を上げれば速度も上がって気持ちよく走れます。中でも「スカイロード」は過去のステージを用いつつ全く新しい景観になっているのと楽曲も相まって、お気に入りのコースの一つです。
あと気になったのがカートの挙動。物理演算がおかしいのかラグなのか、たまに敵に追突されてものすごい勢いで吹っ飛ぶことがあれば、地形に引っかかるようなこともありました。リザルトでチームの合計が同点だった時は上の人が優先されて1位になる場面にも遭遇しました。
色々な判定がちょっと緩い感じに仕上がっています。
ほどよく纏まったストーリーと楽曲
アドベンチャーモードとして展開されるストーリーは紙芝居のフルボイスです。『ソニックフォース』のように破錠することも無く、登場キャラ全員の個性が溢れ、無難で安心して見られるまとまり方だと思いました。テキストサイズが妙に小さいのはいただけませんが。
そのキャラたちはチーム戦ということもあり、ストーリーの他にレース中でもかなり頻繁に多くのパターンでしゃべってくれるので賑やかでキャラが引き立っています。
先ほどはコースに言及した一方で、期待以上に素晴らしい楽曲の数々があります。
制作時に色々な方と組まれただけあってコース毎に様子がガラッと変わっています。疾走感を残しつつ多種多様な過去作のフレーズが入る等の工夫が凝らされていてアレンジ曲も新規曲も聴きごたえがあります。曲数が豊富でコース別、ブースト時のキャラ別テーマ曲、さらにメニュー別にも曲があるとふんだんに詰め込まれています。
これに関しては文句無しでサントラの発売が楽しみです。
オンライン対戦の課題
そもそも人が少ない。通信エラー多め。他機種でも同時発売していますがクロスプラットフォーム未対応です。
それに加えて対戦中の部屋はマッチング対象になりにくいようで、なかなか12人揃いません。人が足りないとNPCが補填されますが、チーム戦なので自分が1位でも他のNPCのご機嫌次第で順位が決まりがちです。
チームの割り振りが入室順固定なのも良くありません。毎試合シャッフルとかされないため、例えば初心者が偏った時や、フレンドに合流しても同じチームになれないのは不親切です。それが部屋の出入りを助長しさらに人が揃いにくい現状を生み出しています。
レースを繰り返す中で、意味があるのか分からない投票システムや表示が遅いリザルト画面も地味にストレスになります。
せっかく「チームワーク」という特徴を活かせるはずのオンラインなのにシステム周りでそこを殺してしまっているのは非常に勿体無く思います。
オンラインレースの様子を動画で纏めましたので、カートの挙動やエラー発生の参考にしてみてください。
もちろん、何十時間もプレイした中からの抜粋なのでいつも起こるわけではありませんが、ある程度のことは許容できる心構えが必要だと思います。
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まとめ
ソニックに興味ある方であれば楽しめるかと。チーム要素で上手く差別化できているし、ちゃんとレースしててキャラの掛け合いや懐かしい楽曲で盛り上がります。
純粋に「オンラインで遊べるカジュアルなレースゲーム」を目当てにするならば『マリオカート8』という完成された作品がありますのでそちらをお勧めします。積み重ねてきた実績があるシリーズと比較するのは酷かもしれませんが、やはりレースゲームとしてはどうしても劣って見えてしまいます。
(オンラインの快適さ、操作性、コースのバリエーション等々…)
この路線でもっと煮詰めれば良くなりそうな気配がします。
Steam User 7
みなさんおっしゃってますがマリカです。コーナー曲がるとき体が動く(*´ω`*) コースの幅が広め マリカと比べるとコースが広めな場所が多く感じました、窮屈さが少なくのびのび走れます。ソニックの特徴の丸型に一回転するコースもあり。コースの多さはマリカが圧倒的なので比べるのはちょっと可哀そう? チームバトルで助け合いあり 敵との掛け合いもあってレース中も賑やか。ソニック自体はVTuberがやってたのを少し見てた程度なのでほぼ知りませんが楽しめてます。ケモ好きなのでキャラクターは断然こっちの方が好き!! 犬好きは注意! ケモゲーでは珍しく犬キャラがいません。っていうかハリネズミ多すぎ!キャラ紹介が全く無くシリーズ知ってる前提でストーリーが進んでいくのがちょっと不親切。 ストーリーモードが手抜き せっかくレースのCG頑張ってるのにストーリー展開がフルボイスですが完全なビジュアルノベル。ゲーム中どころかエンディングやスタッフロールにも特別なムービーなどが一切ありません。 土日ならオンラインマッチします ただしブロンズ(初期ランク)の中にシルバーの人が混じる過疎オンゲ特有の格差マッチでした。マッチ全くしないの覚悟で購入したのでぜんぜんok!ソロモードも充実とまで言えなくてもなかなか遊べます 家庭用ゲーム機は廉価版で2,990円 なのに何故かSteamはいつまでも値段変わらず。そのかわりセールですごい安くなる時があり(最安値はおそらく90%オフの646円)こちらも定価下げれば盛り上がると思うのですが…。痒いとこに手が届かないとこもありますがいい作品だと思います。 実績はオンライン前提の物あり なので全解除したい人はフレさんと時間合わせてやってください。
Steam User 20
ガチャ引き続けてもダブったアイテムが一定数以上は削除される仕様って変じゃね?
せめて99個まで持たせてよって思う(´・ω・`) 5個ってお前・・・
---------- キリトリ -----------
1-6のドリフト1回でリング100個ってのは、ドリフト維持した状態で100個集めれば良いみたいね。
ドリフト状態から一瞬ブレーキ離して逆側ににハンドル切ってすぐブレーキでドリフト維持したまま左右切り替え出来るからそうやってドリフト維持したまま100個集めるだけ。
私はレースゲーム苦手なので達成時には両手の甲と指が死んだ('A`)
---------- キリトリ -----------
完全日本語対応でUIも日本語だし日本語で喋るしカワ(・∀・)イイ!ゾ!
Team Sonic Racing™は互換モードにしないとセーブ出来ないらしい('ω')
---------- キリトリ -----------
ゲームの.exe fileを開く (デスクトップにショートカットがある場合は、右クリックでファイルの場所を開くを選択)。
ゲームの.exe fileを右クリックし、プロパティを選択。
全般タブにある属性および読み取り専用からチェックを外す。
互換タブにある互換モードを有効化し、推奨仕様に適合するWindows のバージョンを選択。
互換タブにあるこのプログラムを管理者として実行するを有効にする。
セキュリティタブからユーザーIDを選択し、すべての権利を許可するに設定する。
---------- キリトリ -----------
互換モードの設定、および管理者としてPCゲームを行う方法
Steam User 3
ソニックが好きで買いました!SwitchとPSも買っていて、色んな方と走りたい、色んな方が走ってほしいと思ってSteamも購入しました。同じソフトを別ハードでも購入したいと思えるくらい素敵なゲームです!
レースをチーム戦でするっていうのなら確かに今までもあったけど、ここまでチームレーシングができるものはなかったと思います!そしてスピード感がとてもいい!!
アイテムをあげたり、フレンドリーファイアがなかったり、3人で協力っていうのが綺麗にゲーム性として組み込まれてて、同じコースを走っても毎回新しいコースみたいに感じることもできます!
レースを協力ゲーに昇華させるために考えられたアクションとか、制作陣がこのゲームを新しくて楽しいものにするために試行錯誤してくださったのがとても伝わります。
どのアクションも難易度や効果が丁度いいので、ソニックらしいスピード感も保たれつつ、チームでの協力も意識できます!
キャラクターの掛け合いがあるのもとても魅力的!
攻略とかほとんどないし、自分で開拓してったり友達と情報交換して早くなったりまだまだ分かっていないことも沢山!
コースやキャラクターが増えてくれるともっと楽しくなるとは思うけど、今のままでも十分やりこめる奥の深いゲーム!
レースゲームが好きな人はもちろん、チームプレイが好きな人も楽しめるゲームです!!
せひ買って、みんなで一緒にアスファルトを削りましょう!
Steam User 1
セール中に購入しました。
レース系のゲームはマリカー以来10年ぶりくらいでしたが楽しめました。
マリカーをしていたころを懐かしく感じましたね。
(キーボードで車を操作していたため初めのほうは操作がおぼつかなかったですが。もちろんパッドでもできるようです。)
以降は私にとって印象に残った部分を列挙します。
・チームワーク
他のレビュワーの方々がおっしゃっている通りチームで勝利を目指します。
チームメイトとのインタラクト(ラインブースト、タッチダッシュ、ウィスプ送付)をすることでアルティメットゲージがたまり、
完全に溜め切るとアルティメットブースト(以降ウルト)を発動することができます。
加速+無敵の効果があり、他チームへの(悪質)タックルで効果時間が延長します。
いかに早くウルトをためるか、どこで使用するかが勝利へのカギであるように感じました。
CPUとのインタラクトなんて無理だろうと考える方もいるかと思いますが
ウィスプ(マリカーで言うアイテム)を執拗に送り付けることで無理やりゲージをためることができますし、
先頭で真っすぐ進むことを心がけていればそこそこラインブーストを決めてくれます。
チームワークとは。と考えてしまう方もいるかと思いますがやってみるとかなり面白いです。
・ウィスプ(アイテム)
想像以上に無能です。
イーグル(マリカーで言う赤甲羅)は障害物によく当たるし、
ボムはそれほど前に飛ばないしレーザーは直線でないとほとんど効果がない。
何より強いアイテムが先頭と相当の距離離れないと出てこない割に逆転性能に欠ける。
ただしいずれのウィスプも密集地帯で使うとかなり効果的です。
とはいえタッチダッシュがあるため序盤の被弾に勝敗を決するほどのパワーがあるとは言えないかと思います。
・ミニゲーム
ストーリーを進めるとミニゲームに出くわすこととなります。
わっかをくぐったり的に体当たりしたりリングを集めたり..。
様々ありますが全体的に難易度がかなり高いです。
初見で挑むとイライラするかもしれません。いや、必ずする。
youtube等でやり方を学ぶことをお勧めします。日本語の動画があるかどうかはわかりませんが...。
もっと簡単でよかったのでは?
・不具合が多い
時間をかけてプレイしているとたまにゲームが謎の挙動をすることに気が付くかもしれません。
バグとまではいいませんが不具合が散見されます。
レースが始まる前にステージ選択画面に強制的に戻されることがあったり
トラフィックチャレンジではリスタートすると前回の障害車両(?)が残っていたり
CPUがマップのどこかで永遠に止まっていたりするし。
何よりレース中の車の挙動がおかしい時があるのが一番イライラさせられました。
猛スピードで移動している際、障害物に衝突したりコーナーにぶつかったりすると
そうはならんやろ、と言いたくなる挙動に出くわす場面が出てきます。
カートゲームでは仕方のないことなのかもしれませんが...。
・その他
ストーリーは紙芝居形式で、本編とは関係のない内容となります。
プレイアブルキャラやコースの数が少ないというコメントもあったように思いますが
そこに関して不満は感じませんでした。
その10億倍くらいミニゲームと不具合が不満です。
3周2分未満で走ることができるコースに関してはもっと長く設計されていてもよかったのではないかとは思いました。
ガチャが1回ずつしか回せないのも利便性がよくないです。
10連や20連があってもいいと思います。ガチャで保持できるアイテムの個数が5個というのも少ない...。
オンラインは発売から時間が経過しているためか人が全くいません。実質一人用。
・結論
長くなりましたが、このゲームは面白いです。
そのうえでほかの人にお勧めできるかといわれると、微妙。
セール中なら買いです。きっと楽しめるでしょう。
最後に私がこのゲームを買った理由ですが、
youtubeで聞いたテーマソングの"Green light ride"にはまったからです。
Steam User 0
(PCではあまり遊んでませんが、PS4版で全クリ済です。)
レースゲーとしては成立してますし、普通に楽しめるゲームなので、一応おすすめとしてレビューしますが、気になるところもあるので、10点満点で言えば6か7くらいです。
個人的には前々作Sonic & Sega All-Stars Racing(日本でも買える)や前作Sonic & All-Stars Racing Transformed(おま国)の方が安いし面白いのでおすすめです。
本作の…
〇いいところ
・独特なチームシステム
・音楽
・カスタマイズ
・フルボイス
〇よくないところ
・独特なチームシステム
・オンライン
・(前2作と比較して)値段
先に一番いいところを言っておきますが、音楽は最高です。
ソニアドシリーズで有名な瀬上純が担当しており、ソニアド参加メンバーでのバンド演奏のほか、「ソニックマニア」の素晴らしいサウンドトラックを作り上げたTee LopesやHyper Potions、さらにTORIENAなど様々なミュージシャンとのコラボ楽曲により構成されています。
また、本作の新規楽曲だけでなく、シリーズ作品のリミックス(リメイク)も含まれており、ファンには嬉しいものになっています。
いずれもクオリティは大変素晴らしいので、なんならゲーム買わなくてもいいからサントラ聴いてください。
個人的にはガチャBGMがお気に入り。
ゲームシステムについて。
チームでのレースというのは斬新でユニークなものですが、それによる欠陥については他の方もおっしゃっているとおりです。
友達を二人呼んでちゃんとチームを結成して遊べるのであれば、このチームというシステムは完璧に機能するのでしょうし、すごく楽しいと思います。しかしそうでなければチームは邪魔になることも多いです。
オンライン対戦なんかでよくありますが、自チームと相手チームでプレイヤーとAIの人数が異なる場合はプレイヤーの多いチームの方が圧倒的に有利です。
チームというシステムである以上、そういった問題は切り離すことができません。
嬉しいことに、このゲームには普通に単独で競うレースも用意されているため、チームメイトやAIにムカついたときはそっちを遊ぶことができます。
ストーリーモードはアニメーションこそ無いものの、完全フルボイスでのキャラの掛け合いが見られる(キャラが多いため珍しい組み合わせもある)ので、レースゲーにしては気合入ってんなあと思います。
シナリオ自体の面白さとか、そういうのには期待しないでください。不自然に感じる部分もあります。
ストーリーモードでも協力マルチプレイが可能なのはとてもよいと思います。
そういえば、レース中にもキャラ同士の掛け合いが見られますが、それが全キャラ分用意されてるのはなかなかすごいと感じました。
例えばソニックからベクター、あるいはチャオからザボックのように、変わった組み合わせのセリフも含めてすべて収録されています。
オンラインについては、前述のチームに関する問題のほか、人口が少ない上にマッチングしにくいシステムになってるようで遊びづらいこと、レースゲーにあってはならないバグ(他プレイヤーと干渉してすごい勢いで吹っ飛ぶとか)などネガティブな要素が多いので、残念ながらあまり楽しめません。
今これ書きながらやってみたら一人変な人とマッチングしました。
コースは7つのゾーンにそれぞれ3コースずつの全部で21ありますが、そのうち9コースは過去作からリメイクされた使いまわしです。
過去作ではそれぞれ24コースと17コースが完全新規で制作されていたことを考えると、新コースが12しかないのは少し残念。
ガレージでは、キャラごとにマシンのカスタマイズができます。
パーツはフロント、リア、ホイールにそれぞれ初期装備+3種類+金バリエーション3種類で、一応7^3=343通りの組み合わせがある計算ですが、金はただ金色だというだけなので、実質4^3=64通りです。
パーツにより性能も少し変わります。
カラーリングは4色1セットのパレットから一つ選び、それを3つの部分に割り当てる仕様です。
パレットは各キャラのデフォルトパレットのほか、シリーズに登場したステージをモチーフにしたものが多数あります。
あるキャラのパレットを別のキャラに使うこともできます。
また、色だけでなく表面の質感も選択でき、種類はプラスチックやメタルなど全12種類です。
ほかにスキンを貼ったり、クラクションの音を変えることも可能。
自由度はそこまで高くないものの、ほどよい制約によって手軽に個性的なマシンを作ることができ、意外と没頭して楽しめます。
僕はテイルスのマシンをトルネード風カラーにして遊んでました。楽しい。
というわけで、最初に書いたとおり普通に楽しめるゲームではあるので、買うなら安くなった時に買うのがいいんじゃないかなと思います。
なお、PS4コントローラーは使用できませんのでご注意ください。