Tannenberg
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Tannenberg brings the massive battles of the Eastern Front in WW1 to life with 64 players fighting for control of key sectors of the battlefield, each one offering a distinct strategic advantage. Warfare between the Russian Empire, Germany, and their allies offers a fresh experience for first person shooter players and history enthusiasts alike. There are seven squads, 50+ weapons, six large maps that give players tactical freedom, and a 64 player game mode with full AI bot support so you can experience epic battles at any time! Everything has been recreated with the same attention to detail seen in Verdun, the first entry in the WW1 Game Series. This historical game takes place across the lakes, forests, mountains and snowy plains of the Eastern Front – it was inspired by the Battle of Tannenberg in 1914, one of the most iconic encirclement battles in history.
Steam User 53
最大64人で対戦可能なリアル志向のWW1FPS。
HumbleMonthly入りしたことで、投稿時点では過疎ギリギリで遊べているので少しプレイしました。
Monthlyで増えたからと言って平均で250人ほどしかいないので、基本的にEUサーバー(時間帯によってはUS)のみでしかプレイできず、アジアやその他地域では絶対にマッチングしません。
なおTDMとFFAは過疎によりプレイ不可。BFシリーズで言うコンクエストにあたる「機動作戦(64人戦)」が主になります。
過疎と言いつつも1つの試合に全プレイヤー集中しているので大体64人フルで遊べます。足りなかったりするとBOT(Ping表記なし)が参加するので、敵に直進したり棒立ちも多いですがそれなりに楽しむことは可能です。
リアルを売りにしているだけあってグラフィックもかなり美しく、立ち止まって撃たないと当たらないのはもちろん、スタミナが減少している状態で撃とうとするとエイムがブレてしまうというのもしっかりあります。
大概どこを撃たれても即死ですし、存在する全ての銃がコッキング式の単発銃なのでゲームスピードもそれなりにスロー。
銃によっては5発全て撃ち切ってからでないとリロード出来なかったり、前述したスタミナでブレる要素もあることから、塹壕間の定点撃ち合いから人数差によって敵拠点へ攻め込む流れがベターです。
ゲーム中は分隊内で「役割」が存在し、役割によって能力が違ったり使用できる装備に違いがあります。
どちらかが人数不利であればリスポーン時間のペナルティ等で平等を保ってくれたり、毒ガスを撒かれた時のガスマスクも全員デフォルトで持っていたり細かな配慮が成されていて、人さえいれば「非常に好評」だということがプレイしていてよく分かります。
ただEUサーバーだとPingは300前後とかなりラグいです。隠れたと思ったら殺され、上半身を撃ち抜いたと思ったら当たり判定が無かったり、プレイ自体は可能ですが楽しむという点では難しいレベルです。
USサーバーであればPing150でも快適に感じて楽しめますが、殆どの時間帯で過疎っているので遊べません。
オプションには7.1chの設定もあり、ガスマスクを装備した時の息遣い、グレネードが爆発した時や要請された空爆機の迫力も、戦場にいるということを思わせる凄まじいものです。
一度過疎で死んでるのを見かけて遊ぶことは諦めていたので、こうやってゲーム全体の要素に触れながらWW1を題材にしたリアルなFPSが堪能できて良かったです。
最後に、サーバーの変更は右上から変える事が出来ます。
Steam User 24
第一次世界大戦を背景としたFPS。
『Verdun』同様WW1ゲームシリーズの一つとして作られた。
基本的に『Verdun』と全く同じ。
4人一組の小隊を組み、拠点を占領していく。
大きく違う点は二つ。
『Verdun』では野球の先攻後攻のような半ターン制で平行に並んだ塹壕を奪い合っていたが、本作ではMapに点在する拠点(ほとんど塹壕)を取り合うようになった事。
32vs32で戦い、人が足りない分はAIが担当する事。
AIの件はともかく、拠点の取り合いへの変更は大きな違いで、移動距離が長くなり、弾が飛んで来る方向が本当に見当が付かなくなった。
飛び地への侵攻はできないので、背後から攻撃される事はあまり起こらないが、十字砲火が発生し易くなった。
従って、 『Verdun』以上に味方との連携が重要ではなかろうかと思う。
特に敵の位置を確認した時に知らせようとしても文字のチャットでは表現が難しい。フレンドとの音声チャットが猛威を振るうだろう。
だからボッチさんは頑張れ。超頑張れ。
また、各拠点には意味があり、弾薬補給ができたり、偵察機を呼べたりと様々な施設がある。これらを上手く使って大群相手に持ち堪えたり、裏を掻いたりとやる事はたくさんある。
結論:今回も充分に血生臭い泥試合を楽しめる。
参考動画
Steam User 19
BF1で肩透しを食らった方。
撃つ度に槓桿を引いて、弾丸を薬室へ送り込む工程を厭わない方。
笛の音と共に遥か彼方の塹壕へ、辿り着いていざ白兵と思ったら、自軍の砲撃に巻き込まれることを楽しめる方。
上記の方々にはお勧めします。
バニホしてバンバンしたい人は止めたほうがいいです。
早う鉛と血と泥にまみれて、撃ったり撃たれたり、突いたり突かれたり、しよう!
Steam User 20
前作Verdun既プレイ。そして早期版2017/11/23現在のレビューです。
特徴
*リアル系です*
※WW1でもセミオートやサブマシンガンを乱射して戦いたいという人にはオススメしません※
勿論、武器選択は上記より選択した国の兵科ごとで”固定”です。
雰囲気ゲーでもありますので、その辺を理解しておいてから購入検討をおすすめします。
良いところ
・WW1の東部戦線がプレイできる Playable Austro - Hungary soldiers and Russian Empire soldiers
・Botも鯖欠員者がいる場合追加されるため、過疎っててもそこそこ楽しめる
・前作Verdunで強すぎた爆発物の威力が明らかに軽減(人によるかもしれないが、前作のアレは・・・・うん)
・前作同様Gore表現がある(四肢切断、呻き声など)
・64人同時接続対戦が可能に(前作は32人まで)
・より見やすくなったUI(前作比)
悪いところ
・現状前作登場武器のモーションは使いまわし(恐らくリテールも?)
・他前作より使いまわし箇所多し
・グラフィックも前作より変わりなし
・Botの挙動がまだまだ不自然(ただし、当方がこれまでプレイしてきたリアル系ゲームのbotsに比べるとマシな領域である)
・前作より少し重い・・・?(要確認)
これらは今後色々変わっていくだろうから期待である
決まり文句など
飛び交う銃弾の中
敵拠点まで走りぬき敵拠点を陥落させた。そして、ふとあたりを見渡すと・・・・
大量の屍が山を成し、ある者は苦痛な声を上げ、ある者は弾丸が頭を貫通し即死。
戦争は地獄ではない。地獄が戦争なのだ。
数十分やそこらで面白さが当然わかるわけではない。
嚙めば嚙むほどおいしくなるのがリアル系。
是非ともこの混沌を楽しんでもらいたい。
Steam User 11
なんといっても三十年式歩兵銃があるゲームは珍しい!
それだけで十分です。
Steam User 6
オスマン帝国軍の追加をお願いします
Steam User 15
あのぉ~~ほれ、チミらあれじゃろ? 銃のマガジンちゅーたら四角くて、ンま中にゃ丸いのもあるけんども箱型で、銃から取り外せて、弾がいっぱい詰まったのと付け替える。そういうのを想像するじゃろ?
そんなのまだ量産されとらんからな! 一発一発手で篭めろ!
あのVERDUNのM2HとBlackmill Gamesが送るWW1ゲームシリーズ第2段。今度は東部戦線だ。リロードするよりサイドウェポンに持ち替えるほうが早い? そんなもん支給されとりませんが? 完全に撃ち切る前にタクティカルリロード? 撃ち切らないと装填できませんが? できてもクリップが使えなくて遅くなりますが?
どんなに装備が貧弱だろうと相手も同じだからバランスは取れている。そんなゲーム。