Survivalist
著者はまだあなたの言語で説明を提供していません。
It's one year after the collapse of civilization and self-centered hedge fund manager Joe Wheeler emerges from his specially constructed bunker in search of food. This is a huge open-world Role Playing Game where you have the freedom to play how you want – but your choices have consequences. Your aim is to find other survivors, gain their respect, and build a community. You'll scavenge for supplies, trade, plant crops, go on quests, face moral dilemmas, go to war, and uncover dark, terrible secrets! Innovative dialog system with characters that remember your actions and form their opinion of you accordingly. Combines Action-RPG and Real-Time Strategy elements – you can take control of, or issue commands to, any character that joins your community. Fast zombies and challenging combat that requires you to make use of all resources available to survive!
Steam User 63
<追記>2015年10月10日、これまでパブリックベータにとどまっていたパッチがオフィシャルとしてリリースされました。バグ修正や改良が加わえられています。
Coopはベータに参加するとプレイできるようです。
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ポストアポカリプス・スカベンジ・コミュニティづくりRPG。
『State of Decay』簡易版的ゲーム。
<良い点>
1.ゲーム世界の舞台設定がリアル。
2.水・食糧・医薬品・武器・建材の確保と有効利用といったサバイバル感を非常によく堪能できる。
3.パーティ編制からさらに一歩進んだコミュニティ編制という概念が面白く、スカベンジチーム・建設チームなど役割分担できる。
4.重量制がシビアで持ち歩けるアイテム数がかなり制限されるので、戦闘系・回復系・建築系のアイテムのやりくりが楽しい。
5.いつどこから敵が襲いかかってくるか、弾薬や水・食料が足りるのかなど、常にドキドキ感や絶望感を味わえる。
6.戦闘アクションは単なる演出に過ぎないが、キャラ育成・探索・スカベンジ・仲間集め・拠点防衛などなど、一般的なRPG以上のゲーム体験を低価格で楽しめる。
7.NPCに対して、アイテムを売買したり、仲間に勧誘したり、襲いかかったりなど、プレイスタイルにある程度の自由度が設けられており、また、それら行動や会話の選択によって主人公とNPCとの関係性が変化してその後のストーリー展開に影響が及んでくるため、リプレイ性がある。
8.キャラ育成やクラフティングといったシステムは非常にシンプルだが、サバイバルに必要な物資や仲間の確保といった他の要素がシビアに関係しているため、プレイに飽きが来ない。
9. 本ゲームの開発者が親切で、バグ修正や改良などの要望や疑問を掲示板に上げるとすぐに答えて(応えて)くれる。
10. ゾンビや野盗から拠点を守るために、限りある資源からフェンスやウォッチタワーなどを建設し、戦闘レベルの高いキャラクターにアサルトライフルやスナイパーライフルを持たせて見張りにつかせるといったように、資源活用の戦略や地形を考慮した戦術が楽しめる。そういった視点からみると、『state of decay』よりもタクティカル性やRPG性が高くて楽しい。
<悪い点>
1.音楽が世界観に合っておらず、うるさくて耳障り。(個人的感想?)
2.戦闘がショボい。
3.夜が結構明るい。
4.ミッションマーカーが親切すぎて、探索気分が半減する。
5.会話テキストが自動で流れてしまうため、わからない英単語を調べている余裕がない。
6.キャラクターに個性がない。
7.アイテムやクラフティングのバラエティが乏しい。
8.SAN値や病気の概念がないので(一部の特殊キャラを除く)、自給自足を確立するとゲームの面白みがガクッと下がる。
9.ストーリーや世界観を創り上げるセリフ(台本)が説明口調で、学生の作文を読んでるみたい。
10.お使いクエストばかり。
<総評・その他>
日常会話レベルの英語速読力が必要です。ネイティブレベルに合わせてテキストが流れます。
ただし、選択肢では当然テキストは止まりますし、ミッション内容はいつでも確認できます。
一般的なRPGでは、仲間は主人公の後についてきて、戦闘の手助けをしたり、会話に参加したりといった完全な脇役ですが、サバイバリストでは、主人公がメインミッションを遂行している間に、仲間が拠点の建築に従事したり、物資の調達に出かけたりといった具合に、単なるわき役ではなく、特定の任務を遂行する「仲間」です。主人公キャラがミッション遂行のため歩いていると、別の任務を遂行中の仲間とすれ違ったりすることがあり、他の一般的なRPGよりも強い仲間意識を覚えます。しかし残念なことにキャラクターに個性がないため、「人」ではなく「駒」を動かしている感覚が強いです。
音楽がうるさいです。僕はサウンドボリュームをゼロにしてプレイしています。
音楽がないと少しさみしいですが、ゾンビのうめき声が聞こえてくるなど、むしろ音楽が無い方が雰囲気が良くなると思います。
戦闘に期待してはいけません。ただの演出です。
見た目のチープさを批判してはいけません。人もゲームも中身が肝心です。
ストーリーは一応ある、というレベルです。本作品は、たったひとりの開発者で製作されていることもあり、ストーリー、システム、デザイン、音楽等、すべてがうすっぺらいです。しかしながら、定価が5ドルという安値であること、プレイを飽きさせない工夫がいろいろと施されていることなど、暇つぶしゲームとしては値段以上の完成度を誇っていると思います。
最近流行のサンドボックス・サバイバルゲームは数あれど、それらのほとんどがまだまだアーリーアクセスの中、完成したサバイバルゲームを楽しめる、しかも低価格で楽しめる数少ないゲームのひとつということで、本作品をおすすめします。
大手製作会社のゲームのように細部までしっかり作り込まれたゲームしかプレイしない、という方にはおすすめできません。
Steam User 35
荒廃した世界で物資を集めながら生き抜くゲーム。
キャラ絵はチープですが慣れれば気にならないです。
家や廃車などから物資を集め、生存者を集めたりしながら自分のコミュニティを育てていく。
街づくりやサバイバルが好きな人にはオススメです。
値段も安いし動作も軽いので気になった方は買ってもいいと思います。
気になる点としては途中で感染者やアウトローが襲ってきますが、
主人公の視界が狭く仲間を連れていないと遠距離戦に対応できません。
また初期の所持重量が少なく、特にクラフト系の素材はほぼ持てません。
空腹や渇きの概念も有り(糖尿病のキャラなどは血糖値などのパラが増える)、
水や食料、さらに銃器や弾薬を持つともう限界なのでバックパックがいくつか手に入るまでは
探索は後回しにしたほうがいいかもしれません。
(ゲームが進むと仲間に物資集めを委任することもできます)
あと英語はできないけどなんとなくはわかるぜー、くらいの英語力でほかのゲームはなんとかなるのですが、
このゲームはメッセージが自動送りな上にけっこう早いので苦戦してます。
Steam User 31
ファーストインプレッション。
あまりリアルな絵が好きでないので、このイラストチックな世界は個人的に好き。
また、音楽もとてもいい。
システムもシンプルかつ分かりやすくていい。
ただ……。
いかんせん、英語のできないぼくには、会話で「選択肢」が出てくると完全なお手上げ。
windowモードがあるのだが、イマイチちゃんと機能していないので
ゲームしながらネットで翻訳ができなくて、ちょっと困っている。
英語のできる人がいつか攻略サイトを作ってくれることを願っています。
Steam User 9
初めはコミュニティの仲間の一人に過ぎなかったアリス。
ある日、「死んだ方が楽になれるのかな・・・」そう弱音を吐く姿に守りたいと思った。
それから暫くして「あなたのやり方には付いて行けない」とコミュニティを去って行った。
僕には小さくなって行くその後姿を、ただ見送ることしか出来なかった。
あれから何日経ったか。忘れられずにいた。そんな中ふと君の声がした気がした。
こんな生活にも慣れたと思っていたが、とうとう頭がおかしくなり始めたのかとも思った。
しかし、どうやら拠点の外が騒がしい。何事かと様子を見に行くとそこにはアリスがいた。
「食べ物を分けて欲しいの」
そう言うアリスにコミュニティの仲間たちは「立ち去れ!!」などと罵詈雑言を浴びせかける。
それを制し「戻って来てくれないか」と言う僕を睨み立ち去る。
後姿が前よりも小さく見えた。もう会うことは無いのだろうか・・・
それから間もなくして、またすぐに会うことになるとは思いもしなかった。
ただ一つ違ったのは、変わり果てた姿になっていた。ゾンビになっていた。
「アリス」そう呼んでももうあの頃のアリスはいなかった。
「もう苦しまなくていいんだよ・・・」僕は引き金を引いた。
これが僕の”Survivalist”
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ということで、仲間の不満を聞かずにいるとコミュニティを去ってしまいます。
とりあえずはF2キーでコミュニティの規模に対して必要な建造物の種類や数を確認することが重要です。
自分は上のような結末になってしまいましたが、プレイによって展開が変わります。
一週目でゲームのルールを覚え、2週目からが本当に楽しめると思います。
Steam User 6
ゾンビアポカリプス世界でのサバイバル+ベースビルディング
シェルターの周囲をスカベンジしながら資源や仲間を集め、コミュニティを成長させていくサバイバルアクション。
コミュニティのメンバーは探索に同行させるだけでなく、それぞれに防御、資源収集などの自動タスクを割り当てられる点が面白い。
たとえば資源収集を命じられた仲間は、指定された場所まで自動的にテクテクと歩き、経路上のゾンビを排除しながら、指定された資源を拠点まで持ち帰ってくる。
しかし面白いことは面白いのだが、これには「値段の割に」という条件がつく。
グラフィックやストーリーは、やや単調。
1人あたりの可搬重量が圧倒的に少ないため、スカベンジに手間がかかるのも気になるところ。
いろいろ貧弱な序盤の難易度が高く、ストレスがたまりやすい。
もっとも建設班、探索班、輸送班などと分業しながら、共同でコミュニティを作り上げていくco-opモードはなかなかに楽しそうだ。
Steam User 2
Хорошая игра