Summer in Mara
著者はまだあなたの言語で説明を提供していません。
‘Summer in Mara’ is a summer adventure with farming, crafting, and exploring mechanics set in a tropical archipelago. ‘Summer in Mara’ is a single-player experience in a calm, relaxing environment, with a handmade look and an exciting narrative. You will be Koa, a little adventurer girl who wants to explore the world that surrounds her. In ‘Summer in Mara’ you’ll have to take care of your own island, harvest your crops, create new tools and buildings, and sail with your boat to discover new islands and secrets. KEY FEATURES - An open ocean with over 20 islands to explore. - Customize your own island with buildings, crops and farm animals. - Over 25 characters to meet and befriend. - More than 300 quests to make Mara a better place. - Day and night cycle that have an effect on the world with climatic events. You’ll have your own island, but taking care of something like that is a lot of hard work. You’ll be able to plant trees to get wood, and craft new tools and buildings with different materials. Or you can create crop fields to grow all kinds of vegetables. You’ll also have a farm with chickens and pigs to take care of. But be careful, because this isn’t as easy as it looks! You’ll also be able to fish in a pond or in open sea,, cut trees with your hatchet, build things with your hammer, and use a hoe to help you harvest your island.
Steam User 8
バグ修正&日本語対応したらしいのでとりあえず「おすすめ」に変更。
でももう一週プレイするにはゲーム内容がめんどくさ過ぎるからやらんけど。
以下大昔のレビュー。
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農業クラフトおつかい作業ゲー。
ひたすら、指定された作物を栽培したり魚や鉱物を採ったりアイテムを作ったり探したりしながら世界を救う?ゲーム。
一見、まったりのんびり夏休みみたいに見えるけど、ストーリーはわりとシリアス。
雰囲気はいいゲームだとは思うし、おすすめしたい。
でも手放しではすすめられない。
農業やクラフトについてはかなり単純化されていて難しいところはないが、逆に何の面白みもなくなってしまっている。
ただただめんどくさいだけ。
エリア分けされた島々を船で巡れるオープンワールドではあるが、島1つ1つが狭いし、ほとんど何もないので探索の楽しみも限定的。
ゲームの説明に「新しい島には新しい人たちが」って書かれてるけど、それは嘘。
どの島に行っても同じ人たちしかいない。
遊べる部分の少なさをストーリーやクエストの数でごまかしているかのように会話が非常に多いが、それが日本語で読めないというのが非常に惜しい。
読めない人にはこのゲームの大部分を占める要素が無価値になる。
それでもいいなら、セールで最安のときに買えば値段相応くらいには遊べる……というか時間を使わされると思われる。
実際にプレイしてみて「まぁ、レビューの通りだわ」って思ったけど、個人的に及第点ではある。
近年多い、安い素材をテキトーに寄せ集めて作ったようなゴミみたいなゲームよりは中身はちゃんと作られてる。
細かい話・豆知識:
※以下キーボード・マウス操作での話。
・システムの設定周りが手抜き過ぎ。
ほとんど何にも設定できない。
・ウィンドウ・フルスクリーンや解像度に関するオプションがない。
オプションはないが、ウィンドウモードには Alt + Enter で出来る。
ただし、ウィンドウサイズ(解像度)を変えるにはレジストリ操作が必要。
ここの
HKEY_CURRENT_USER\Software\Chibig\Summer in Mara
これを変える。
Screenmanager Resolution Width_ ~
Screenmanager Resolution Height_ ~
この説明でわからない人は諦めろ。
・音量やグラフィックの品質といった、ゲーム中に調整したい要素がゲーム中は変えられない。
タイトル画面まで戻らなければならない。
・被写界深度などもOffにできないので、遠くや近くをよく見たくてもぼやけてちゃんと見えない。
・キーバインドの設定はない。
メニューに表示されるが、これはただのキーの早見表。
操作しにくくても慣れるしかない。
あるいはツールなどで無理矢理変える。
・日本語は諦めろ。
テキスト量も多く、ややこしい表現も所々見られるので日本語がほしいが、UnityエンジンなのでMod的に追加するのも容易ではない。
ただ、登場人物は性格悪い奴ばっかりで正直胸くそ悪いので、正直、話はわからなくてもいい。
クエストは「何がどこで必要か」がわかるようになっているので大体なんとかなる。
・セーブはオート。
ロードすると時間だけリセットされて朝から開始。
・上下の視点移動可能範囲が狭すぎる。視点の距離も変えられない。
真下は見られないし正面より上も見られない。
近づくことも離れることも出来ない。
ただ、十分なPCスペックがあれば視点移動に遅延がなくて非常に快適。
・「○Accept」(○はマウス左ボタンのアイコン)と表示されたら、その「Accept」のところをクリックすると決定操作になる。
どこでもマウス左ボタン押せばいいというわけではない。
マウス右ボタンはキャンセルで、逆にどこでもいい。
・ジャンプに慣性がつかない。
走りながらでも、普通にジャンプしたときと移動距離が変わらない。
・走り方は子供のガチ走りモーションの再現性が高くて大変よい。
・作物は水をやらなくても育つが、やると早く成長する。
というか水をあげた瞬間に1段階育ち、収穫可能になったりもする。
それを収穫して次を植えるとまた水をまかなければならなくなって水も手間も余分に要る残念仕様。
・水源(井戸)の水量には限りがあり、ランダムで週1くらいの雨の日に1度だけ回復する。
1度だけ。朝に1回組むと、その分は夜まで雨が降り続けても回復しない。
……にもかかわらず、Koaは水をまき散らしながら移動するので途中で水がなくなる。
デモムービー参照。クソ仕様。
井戸は複数設置可能なので、最初は2,3設置しておくのがおすすめ。
そのうち大きい井戸や給水塔を作れるようになったりするが、非常にコスパが悪いので、小さいのを所々に設置する方がいい。
というかそもそも、雨水溜めるだけなら井戸ではないのでは?
なんで給水塔が雨で貯まるんだ?バカか?
・道具には上位のものが存在し、ストーリーが進むと解放される。
「石のクワ」→「金属のクワ」といった感じ。
上位の道具じゃないと開けられない箱などがあり、同じ場所に何度も行かされることになる。
ちなみに「銅が素材のシルバーハンマー」とか「どう見ても木製のメタルリール」など変なのもある。
・果樹などは上限はあれど島中ある程度どこでも植えられるが、畑は家の前の限られた数しかなく、最初は半分以上使えなくなっている。
こちらもストーリーを進めて上位の道具を手に入れると残りの畑を解放できる。
ちなみに全部切ってしまっても、島に流れ着いた樽に入っていたり店で売ってたりするので詰みはしないが時間は取られる。
・クラフト要素として、自宅で道具や料理を作れる。
1カ所に集約されていて便利だけど味気ないような。
素材が一瞬で変換されるだけなので見た目には特に面白みもない。
・クラフト時に素材が何個あるか基本的にわからない。
作れない量を作ろうとすると表示されるが、作れる場合は数量を決めにくい。
また、作った結果、作った物があふれて消える場合もわからない。
・島に設置できる設備などが何か作れるようになったら、一通り全部設置した方がいい。
設置すると新しいレシピが解放される。
・序盤で木材を集める場合はオレンジの木を植え育てて切った方が早い。
島には松の木が生えているが、種を収穫できるようになるまでが長い。
両方やれば木材もすぐ集まる。
ちなみに、家の前にある木の柵を壊すと木材が手に入るので、要らないなら壊すと手っ取り早い。
中盤以降は何かのついでに集まったりするので困らないだろう。
・オレンジなどは時間が経つと木から勝手に落ちるが、落ちたあと時間がたつと消える。
木に付いているうちに取った方がいい。
ちなみに、Eキーで木を蹴ったりアイテムを拾ったりするが、移動しにくくなるが押しっぱなしでやってくれるのでおすすめ。
・畑の作物から種は取れない。
毎回、別の島の店で種を買って、自分の島に戻って植える。
クッソめんどくさい。
ちなみに養蜂箱も作れるようになるが、これも1回ハチミツを採るごとに女王バチが消費されるクソ仕様。
種かよ。果樹扱いでいいだろ。
・畑が狭いうちは果樹を大量に植えた方が楽に儲かる。
畑が広くなれば、例えば、綿の種を買ってロープを作って売るというようにコスパのいい金策も出来るようになってくる。
・自分で作れない物は売らないこと。
金策を行う場合は果樹や、種を買って育てられる作物がいい。
釣った魚や拾った物やもらった物は入手性が悪い上に、あとで使うことが多い。
高く売れても売らずに持っておくべき。
・何かを買うときに、その商品の効果を知ることが出来ない。
安い食べ物と高い食べ物の効果が同じだったりする。
・何かを作るときに、そのアイテムの効果を知ることが出来ない。
作ろうとしている料理の回復量とか。
・時間、昼夜の概念はあるが、日にちの概念はない。
時間の流れはすごく速いが、何日経っても状況は何も変わらないし、いつでも寝られるので、寝まくって作物を育てることも可能。
だらだらやってるとすぐ夜になるので、まったりのんびりは全然できない。
・料理するより素材を食った方が効率がいい。
素材4つ使って手間もかけたのに、3つ分の効果しかないような料理ばかり。
値段も素材をそのまま売った方がだいたい高い。
携帯食にはリンゴを栽培するのがおすすめ。
・家畜が邪魔。
畑の周りにいて、ずっとまとわりついてくるせいで引っかかって畑に水をまき損ねたり、作物を上手く収穫できなかったりする。
・ストーリーを進めると売買できるようになるが、同じ品物でも商人によって値段が異なる。
品物ごとに安く買える商人、高く売れる商人がいる。
ちなみに、売るときは売買画面真ん中上のマウスアイコンをクリック。
・クエストは何かを作るものから、たった3メートル程度離れたNPC同士のアイテムの受け渡しなど。
何かを作るときはだいたい自分の島に帰らなければならないし、それプレイヤーがやる必要ある?ってクエストも多い。
・ただ、最終的には札束で殴るようになるだろう。
農業とクラフト、探索など、入手性の悪い素材のために無駄に時間がかかるので、最終的に、金策手段を確立して店で既製品や素材を買ってしまうほうが効率が断然いいことに気づく。
・座ると超高速で時間が経過する。
座れる場所があるからといって、うっかり座ると一瞬で夜になるので注意。
・船を強化すると、より遠くの島に行けるようになる。
ただし、船の強化がバカ高い。
高いパーツを買わされ、パーツを作らされ、高額な手数料を取られる。
それなのに、たいして速くならない。
・店がある島以外はゴミ。
最初の島も一瞬で探索が終わるレベルの小ささだけど、もっと小さい島ばかり。
質より量といった感じ。途中で飽きたのか、やる気が感じられない。
・海の東西は繋がっている。南北は繋がっていない。
マップの右に突き抜けると左から出てくる。
上下には壁がある。
Steam User 6
常夏の島を舞台にしたちょっとシリアスなお使い系ADV
一言言うなら「子どもにたかるな…!!!」
※日本語サポートなしの表示ですが日本語対応されています
【ストーリー+概要】
大海が広がる常夏の世界マーラ。
主人公のコアは事故?により炎上した船の中でただ一人生き残った女の子で
コアを拾い育ててくれた優しいハクおばあちゃんと共に小さな島で平和に暮らしていました。
それから数年が経ち、おばあちゃんもいなくなり一人ぼっちで暮らしていたコアでしたが
ある日不思議な光を放つ謎の生き物「ナポポ」と出会い、彼女を家に帰す方法を探すため
他の島々を巡る大冒険に出る…という感じのお話です。
自宅がある「コアの島」で畑を耕したり鶏などの家畜のお世話をして、
コアの島の近くにある「カリス島」などで暮らす住人たちの依頼をこなすことでストーリーが進んでいきます。
終始お使いに走り回る形になるので、お使いゲーが苦手な方にはあまり合わないかもしれません。
【良かったところ】
・日本語訳
公式では明記されていないものの日本語対応されており、
機械翻訳感もなく突如口調が変わる住人などもおらずきちんとローカライズされています。
おばあちゃん亡き後も教えをきちんと守っている元気で明るいコアと
無邪気なナポポのやり取りは素直にかわいく、
序盤のOPムービーが流れてきたシーンなどワクワクしました。
・世界観
青い海と青い空がどこまでも広がる穏やかでトロピカルなワールドの雰囲気はとても好きです。
ストーリーが進むごとに船で行ける範囲が増えていって
それぞれ特色のある島々を回る探索感もワクワクして楽しかったです。
【微妙なところ】
・UI(コントローラーでプレイ)
物を売り買いするときに、1、2、3…と延々ボタンを押して個数を選択しなければならない
クラフト画面で材料の所持数が分からない
船に乗っている間はアイテムおよびクエスト画面が開けない
などシステム面での不便さが少し気になりました。
・ストーリー
PVののんびりまったりした雰囲気に反してストーリーは意外とシリアス寄りです。
ストーリーの流れ自体に不満がある訳ではないのですが、周りに大人が沢山いるにも関わらず
明らかに子どもであるはずのコアばかり頑張る展開が多すぎて正直モヤモヤしっぱなしでした。
特にサブイベについては子ども(コア)の財布にたかる展開が多すぎる…!!!
(例)
・自分が買い物を頼まれているものをコアに代わりに買ってきて欲しいと頼んでおきながら
代金はおろかアイテムすらくれない
・特定のアイテムと引き換えに借金の返済が滞っている住人に催促してきてくれと言われて
頼みに行ったら「アイテムを売ってあんたが代わりに払えばいい(要約)」と返され
なぜかコアが借金の返済を肩代わりする(←なんで????????????)
など、なんというかコアのことを子供だと分かった上で利用しようとする大人が多すぎます。
お使いの多さにコア自身が作中で思わず愚痴ってしまう場面あり。それはそう。
コアを助けてくれる親切な住人も勿論いるのですが…。
また、フラグ管理もやや雑で会ったことがないのに会ったことになっている
キャラクターが突如出てくるなどストーリーは残念ながらノイズがちょいちょい出てくる印象でした。
【これからゲームを始める方へ】
2020年リリースの作品なのでなんですが、もしこれからプレイする方がいた時のために
これは知っておいた方がいいかもなーというポイントを書いておきます
・水やりはしなくても勝手に育ちますので種まきしたら放置で一切問題ありません。
収穫までの日数が残り1日(要は明日収穫できる)の状態の時に水やりをすると
1日早まってその場ですぐ収穫できる、くらいの影響しかないです。
・夜になっても自宅に帰ることが時間的に難しい場合は船内で休むことが出来ます。
自分の家、ホテル、テント以外だと体力がmaxまで回復していない状態で朝になりますが、ご飯を食べれば回復します。
・金策はケイブからコットンの種を買って育ててノモに売るのが手軽でオススメです。
自分は序盤~終盤通してコットンは常時育てていました。
あとはコアの島で手に入るオレンジやら木材やら鉄やら石やらを売りましょう。
中盤以降は豚にニンジンをあげてトリュフを売るのがリターンが大きくて楽です。
【総評】
このゲームの進め方を理解してからはクリアまでサクサク進められて
総合的には楽しかったのでオススメにはしていますが、思ったより人を選ぶ作品かもなぁと感じました。
人生シミュレーションのタグがついてはいるものの牧場物語系ではなく、
オーソドックスなお使い系ADV+農業要素もあるよという感じなので
それを踏まえてPVなどの雰囲気に惹かれるという方にはオススメです。
Steam User 6
ファーミングシミュレ-ターと
宣伝されている本作だが、
中身は「どうぶつの森」と「ぼくの夏休み」の中間位。
ファーミング要素は薄い。
農業目当てなら買ってはいけない。
騙された人からの怨嗟のレビューが多い。
動物の森の様なゆったりしたゲームを探している人にお勧め。
ゆったり系ゲームの中でも特に出来が良いゲームの一つ
だと思う。
ただ、どうぶつの森等に比べると微妙な遊びにくさも感じる。
面倒な仕様や不便さに怒るレビューの気持ちもわかる。
クエストがクリア出来なくなって摘んだという
悲鳴の書き込みも多い。
ヒントが少なく、クリア方法が少し分かりにくい。
攻略情報も皆無で、英語のサイトを調べる手間も必要。
上手く言語化出来ないが、色々と微妙に遊びにくい。
ほぼ神ゲーと言ってもいいゲームなんだけど
神ゲーに少し不快なソースがかかっていて良作止まりか。
Steam User 11
個人的にはとても楽しくプレイしています。ただ、畑、釣り、採取、採掘ができ、ゲーム内時間が存在する等、類似ゲームがパッといくつか思い浮かぶと思いますが、それらのゲームにはない特徴がこのゲームにはあり、そのシステムに序盤は戸惑うと思います。(以下、操作方法はプレステのコントローラーで説明してます)
木を切っても自然と復活しないので任意で植える必要があります(クワを持った状態で△ボタン)。若干面倒ですが、拾ったリンゴなど植えて増やすこともできるので、苗を買う必要もなく、フルーツ類は安定して入手できるというメリットもあります。
水やりはじょうろではなく、桶を持って畑の上を走り回ることで水が撒かれますが、井戸の水は回数制です。雨が降ると復活します。水を撒くと1日短縮されるだけなので、撒かなくても日が進めば成長します。
各釣り場で釣れる魚の数は有限であり、取り切ってしまうと稚魚しかいないと出てしばらく釣れなくなります。
チュートリアルが終わると体力ゲージと空腹ゲージ(リンゴマーク4個)が出現します。空腹だと体力の減りが早くなります。深夜の活動も減りが早い気がします。気づいたら体力が減って倒れているので。家で寝ると体力は完全回復し、リンゴ半分の空腹値が下がるだけなのでちゃんと家で寝ましょう。
しばらく進めると島を出て町に行きます。町ではホテルに泊まることができますが、常に金欠なので船で寝るか、ホームの島に戻って寝ます。船だと体力が半分しか戻りません。
ストーリーを進める (サイミから地図をもらう) とファストトラベルが利用できるようになりますが、そこに行きつくまで、サブクエなど寄り道をしていたこともありけっこう時間がかかりました。ファストトラベルが使えるようになるまで何度も島と町を行ったり来たりすることになります。
なお、ファストトラベル解放よりも少し早いタイミングで海岸の店が開店し、その傍で調理が可能になります。クラフトはファストトラベルよりも後、鍛冶場で利用できるようになります。
他の方も書かれていますが、△ボタンで商品を売ってくれる人は買取りもしてくれます。△でショップ表示、もう1回△で買取り画面になります。★マークがついているものは他の人より高くで買い取ってくれます。
序盤はできることが少なく、町に行くとおつかいの連続ですが、少しずつできることが増えていき、ファストトラベル解放後は探索の幅も広がります。とてもワクワクして楽しいので、この手のゲームが好きな方はおススメです。
以下、これは開発元へのお願いです。
I want the mouse cursor to always be displayed.
If the mouse cursor is hidden, it is difficult to use the translation tool.