Streets of Rogue
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Streets of Rogue is a rogue-lite about player choice, freedom, and anarchic fun. The game takes inspiration from fast-paced top-down rogue-lites like Binding of Isaac and Nuclear Throne, and adds free-form, experimentation-driven, emergent gameplay elements of RPGs like Deus Ex. Rather than taking place in a dungeon, the game is set in a functioning, procedurally generated city, where complex AI informs denizens from all walks of life, who are just trying to get by in their daily activities. In order to progress, the player will need to accomplish specific mission goals in any way they see fit through use of their special character traits, items, and the environment.
Steam User 3
こんな楽しいゲームを知らなかったなんて!
相手の死体は殴れば爆散し、銃にハンマー、ロケットにゴリラ、放火に爆破に幽霊にゾンビに吸血鬼!
カスみたいなゲームだぜ!と始めは思ったがシンプルなシステムにも関わらず奥の深い戦略性に脱帽。
相手を殺さず、見つからずにクリアすれば経験値に大きなボーナスが貰えるので殺す理由が案外小さく、暗殺ミッションでさえ平和的に街から立ち去ってもらう事で解決出来るので今ある持ち物を駆使してどうやって事態を「解決」するかに頭を使う事になる。勿論全部ロケットランチャーで解決してもいい。
さらにキャラクターごとの特性が非常に大きく、単純で毎回似たような地形にも関わらず操作キャラクターによって全く違って見える事さえある。
最終目標である市長からの帽子(=市長の地位)の奪取も、暴力で奪い取ってもいいし、(怪しい機械で)仲良くなって平和的に受け取っても良い。これまでのステージで人々からの印象が良ければ選挙で勝負も出来るし、市長の失言を放送しキレた市民との大乱闘から漁夫の利を得ても良い。
バーテンダーは青酸カリだろうが煙草だろうが怪しい注射器だろうがカクテルにし、敵対状態でない相手に飲ませる事が出来る。毒殺し放題な上に基本的にみんなが友好的になってくれるので選挙で勝つのが一番楽なキャラクターでもある。勿論選挙をロケットランチャーで代える事も出来る。
ハッカーは相手を守る筈の電子機器を遠隔で乗っ取る事が出来るので他のキャラクターでは突入に躊躇する大施設はただの豆腐。ロケットランチャーで壁ごと吹き飛ばす選択肢も残っている。
吸血鬼はそこら辺の人の血を吸って回復出来るのでパワープレイに向くと見せかけ、対立する人狼が強力なので暴力一辺倒では難しい。勿論全部ロケットランチャーで解決出来るが。
兵士は強いし銃持ってるし殺人で無から銃弾が補充されるアイテムを持っているのでアホみたいに強い……と思わせてそれに慣れると後半の敵(警察。特級警官はヤバい。)が強く多いステージで苦労する。ロケットランチャーがあると良い。
暗殺者はステルス状態になれるが人とすれ違うと解除される欠点もあり(アップグレードで解決)ビッグクエストでの暗殺対象が群れている事もあり油断がならない。ロケットランチャーで吹き飛ばすと楽。
警察は非戦闘状態の相手を逮捕できるので、他のキャラよりもステルスミッションになる傾向がある。
犯罪者を逮捕してキャリアを積む事が目標だが、犯罪者はいないならいないでわざと脱獄させたり、犯罪者の逮捕にわざと失敗し犯罪者の攻撃に民間人を巻き込んでそれに反撃した民間人(暴行罪!)を逮捕したりで作ったり増やしたり出来る。信じがたい事にロケットランチャーでは逮捕出来ない!
他のキャラクターも癖が強い連中だらけで初期アイテムの重要性(安価に購入可能な自販機がある。)も高いので同じミッションであってもキャラクターが違えば全く違う方法でクリアする事になる。キャラクター固有のビッグクエストの達成も目指すと更にだ!
ステージ構成も、最初のスラムは警察無し→警察有り→(最終3ステージ目なので)特殊イベント有りと段階的にゲームに慣れさせてくれる優しい仕様。
次の工業地帯はスラムの単純な上位であり人も警察も罠も多い。さらに次の公園は雰囲気が一変し凶悪な人食いが出現する他外から丸見えのガラス壁が初登場。
そして銃火器が蔓延する歓楽街を経て、次なる上級市民たちが住む住宅地は仕掛けを突破するための薬物と回復アイテムである酒の入手が非常に困難と事前準備を試してくる。
最初の最初は単純で暴力的なゲームだと思ったけど、やればやるほど緻密な戦略性(ロケットランチャーである程度代替可能)や事前準備、ゲームシステムへの理解と建物の構造(全ての物体にはなんらかの使い道がある!)を利用する事の重要性が明らかになる。
勿論初期からの調整を重ねた結果だろうけれど、ここまで丁寧にバランスを調整されたゲームは案外無い。ここ5年ぐらいで最大のお気に入りになりつつある。良いぞこれは!凄い良いぞ!
Steam User 1
見下ろしのミッションクリア型ローグライクゲーム。日本語化可能
多種多様な職業で与えられたミッションをクリアしていく
ステルス、暗殺、ハッキング、撃ち合い、アイテム駆使、魅了、金で解決等、同じミッションでも職業によって攻略のやり方は様々
ソロでやるならどれも慎重にやらないとクリア出来ない難易度
アイテムも回復薬も金もカツカツでなんとかクリアしたときの達成感は最高
かなりハマった