STRAFE
著者はまだあなたの言語で説明を提供していません。
STRAFE® is a roguelike first-person shooter that generates unique, full levels every time you play. Hand-crafted rooms are randomly linked together and filled with a fresh buffet of hungry enemies, so every run provides a new bloody challenge as you seamlessly slaughter your way through 4 diverse locations in unknown deep space. With secrets hidden around every corner and plenty of mechanics to discover, the tutorial is just the start — so explore & experiment often! STRAFE®'S FEATURES: PERMANENT DAMAGE AND GIBS! ÜBER-GORE technology means enemies explode with fountains of blood, which never fades away. Create wicked works of death art that mark your explored territory from the unventured. ENDLESS CHANGING LEVELS! Randomly-generated levels are always different and violently unpredictable. Rooms, enemies, power ups, monster closets, and secrets move around every time you die!
Steam User 27
オールドスクールをこれでもかと地で行きながらも、ローグライク要素を足していて何度でもトライできる、お約束もしっかり盛り込んだ90'sと2017年の素晴らしい邂逅。
あってもなくてもどうでもいいストーリー、容量食ってそうな超豪華()チュートリアルが終わった以降は迷って死んで覚えろの肉体言語と、ちょっとしたアイテムの説明以外ナシで突き放す。文字通り。
接近してもインタラクトなんか親切に出ない。なんかの拍子に分かる。だいたいは撃った時。俺は好きだ。
むしろ、あまりにも突き放しすぎてて不親切ですらある。最初は迷ったりしてテンポが悪くなるほどだ。この辺はクソだ。でもこのゲームの魅力として手探りで進めるのは醍醐味として込みだ。そして一度分かってしまえば単純なので忘れようがない。だからここには書かない。
フロアに放り込まれるとすぐに迫ってくる弾と血の入った皮袋どもの海の間を泳ぐことになる。日本語など不要の世界で必要なのは、目の前でチョロチョロする奴の動きが止まるまで弾をぶち込む事だけだ。
君がちょっと賢くなってくると、ランダム生成された道中で"その辺のゴミよりは価値のある"スクラップを集めてステージに設置された自販機で弾やシールドと交換したり、より良い効率で動きを止めるために頭を狙ったりする。これはだいたいの場面でうまくいく。
武器はステージに佇む洒落たロボに渡すとアップグレードできる。どんなアップグレードになるか/なったかはランダムで一切説明は無い。なので手近な皮袋にぶち込むと確認できる。ワァォ、ダブルバレルショットガンになったようだ。皮袋は一発で四肢がもげ血を吹き出しながら宙を舞うほどの威力になっている。なるほど強くなったのはわかる。
武器が強くなるとどうなる?もっと殺せる。繰り返すが日本語、というか言語などそこに介在する余地は無いことが実感できる。殴るか撃つかでしか双方にコミュニケーションの手段はない。
このゲームはステージ制で、残念ながらスポナーなどを除いて無限に敵は湧かない。別に全部殺す必要は無いが、なんて前置きはナンセンスだ。とにかく最後の一匹を肉片に変えてしまうとイケイケなBGMが止まって教えてくれるので、君は渋々、あるいは安堵して出口を探すことになる。
フロアには転がった薬莢、散った肉塊、天井まで吹っ飛び滴る血溜まりと化したモノ、生首、多分手か足、が君がハッピーなひと時を過ごした足跡として全て消えることなく残っており、出口を見つける道中を静寂を以って凱旋の道としてくれる。
出口を見つける。次のフロアへ通じるドアを開くパッドを叩くと、モデムのダイヤルアップを彷彿とさせる音とともにゆっくりと、本当にゆっくりと開く。「待て」を象徴する懐かしい音だ。
だが今は2017年だ。パッドにショットガンをぶち込む。するとパッドは火花を噴いて吹っ飛びドアは一瞬で開く。クソ食らえだ。
96年に中指を立ててエレベータに飛び乗る。新しい皮袋が迎えてくれる。思い思いの方法で可能な限り殺し、奥へ潜る。そしてまた死ぬ。
言葉も四の五の煩いゲーム背景も美しいアートワークもお説教もここではいらない。楽しそうだと思ったら買え。
レビューをここまで読んでくれたなら分かると思うが、このゲームを象徴するのは「直感」だ。あの時はそれで充分だった。懐古厨と一括りにしても構わない。俺は楽しい。
Steam User 16
MURDERZONE.EXEっていうスコアタモードがクソ面白いと思います。
遊び方
メニュー
→ノーマルで遊ぶときの端末の、さらに右側にある端末をクリック
→DOS風の画面で"MURDERZONE.EXE"とタイプ、ENTERキーを押す
→殺しまくる
Steam User 14
2日間ほどプレイして、とりあえず1周してきました。
個人的にはかなりの快作。
説明不足で不親切な部分も散見されますが、非常にテンポよく、爽快感と緊張感のあるゲームです。
「roguelike first-person shooter」の名の通り、プレイするたびにMAPが大幅に変化するので、
MAPを覚えるのではなく、シチュエーションに対してトライ&エラーを繰り返してチャレンジしたい人向け。
ボリューム的には数時間で1周できると思いますが、非常にリプレイ性は高いと思います。
ヘルスやアーマーの回復がかなりシビアではあるので、FPSに慣れていない人にはかなり難しいかも。
また武器の弾薬も特に序盤は不足しがちなので、効率的な戦い方を余儀なくされます。
敵の攻撃をしっかり避けつつヘッドショットを決める!というスタイルが好きな人には非常にお勧め。
どうしても難しくて進めない!という人は、ゲーム途中に何回か出てくる「SHOP」で有用なアイテムが出るまでトライして粘りましょう…。
演出面ではいわゆるオールドFPSのセオリー…というかあるあるネタが多く、そこが判らないとなんでこうなるの?という部分も多いと思いますが、知っていればその分ニヤリと出来ること請け合い。
特にDOOMシリーズやQuake、Unrealなどあの時代のFPSに思い入れのある方はぜひあの時の興奮を思い出しつつ、ただ古くさいだけではない、現代の技術で蘇る1996年を堪能してください。
Steam User 8
やることリスト
・銃を選ぶ
・ご飯を食べる
・ゲートをくぐる
・敵を殺す
・敵を殺す
・敵を殺す敵を殺す敵を殺す敵を…
Steam User 13
プレイ時間3時間以下のラーメンブロガーレベルの低評価レビューは読むな
何週かクリアしたのでレビューしなおします。個人的にこういうゲームがスゲーやりたかった。敵がたくさん出る!たくさん避ける!たくさん撃つ!彩る音楽も最高だ…
実際にさわやかなプレイ映像は開発者がtwitchでプレイしていて見れる。どういうゲームかはこれ見た方が速い、これは1996年にはないtwitchでだ…
見ましたか?見ましたね?じゃあ続き行きますね?
これはスタート時に3種類の強い武器を一つ選び(選ばずに最強の工具で殴っても良い)その辺に落ちてるawesomeスゴイ使い捨て銃を使い分け…ローグライクFPSならではの回復手段の乏しさ(若干)があるスゴイ1996年のゲーム…スゴイ…
トレーラーの映像はハリウッドだ、派手に撃ち合い、ロケットジャンプで空を飛ぶ。
これを見たハリウッド少年は当然夢見て…現実とロケットジャンプは割に合わないし、乏しい(実際ちょっと乏しい)回復手段に怯え…夢を忘れ…消極的に…いずれ皆そうなる…
しかし派手な撃ち合いはウソじゃないんだよ本当だ。何しろ敵は大まかに3種類に分けられる。近づいてくる奴、弾を撃つ奴、ダメージ床を作る奴…どれもがメキシコ人だ。
その挙動の特性に気づいた時、ちょっとした加速ジャンプ(strafe)に気づいた時、お前はトレーラー通りのハリウッドスター…チャックノリスになれる。
回復手段は確かに乏しい。気がする。だがそこで消極的になっては勿体ない。お前はハリウッドスターなのだから…
1996年製のメキシコ人だから当然スピード感があり、マウスぶん回しながら斜めジャンプすればギュンギュン加速、するとそこまでダメージは受けない。敵は遅くてあたまがわるい。strafeしながらショットガンで頭を砕いてもいい。爽やか!
スクラップでアーマーも作れる……え?値段が高い?弾も作んないといけない?
馬鹿言っちゃいけない。一つのMAPに一つはスクラップが5000だか4000詰まった長方形宝箱があり、敵も屑鉄を落とす。1MAP平均7000スクラップを一体どうすれば…人生…わからない…あの時…ただstrafeでは全額アーマーにつぎ込めば良かった。弾買う必要マジで無い。
だって赤い壁の敵の待機部屋には頻繁に弾が落ちている。(コレはあからさまにメキシコの隠喩表現だ)それを拾えばマガジンが18個増える。空に向かってバラ撒くアフリカ人でもなければ中々弾切れにはならない…ハリウッドスターに弾切れするシーンはあんまり無い…
そして一つのレベルにつき1つは回復装置、ワークベンチ。スクラップ箱がある…
と考えプレイしていくと…あれ?致命的なミス以外はカバーが効く程度の物資バランスでは?
序盤に一発喰らったらリスタート選ぶようなローグライクFPS業界(苦行)の中では圧倒的に有情な方ではなかろうかstrafe?というかローグライクFPS特有の陰険さがないよねstrafe、さわやか度が高い
結論:じゃあチマチマセコセコ動く必要ないじゃん→トレーラー通りの爽やかゲーじゃん→でもロケジャン使い道なくね→一周当たりのクリア時間は大体1時間半でした。
微妙に不親切な所もあるけど発売2週間未満でもう4回パッチきてるし微妙な不満点もどんどん調整されてるし、speedzoneもstrafezoneも実装予定だし…将来的には買いだと思います。いいですね。序盤はoldscoolさわやか、終盤はアップグレードした兵器ゴリ押しさわやか、そんな感じのゲームです。私には非常にマッチした、そう!そう!これだよ!こういうゲーム遊びたかったんだ!
でもマップは死ぬほど見辛いわ…つらい…マウスホイールで縮小できますが…それでも…これは迷子…
あと顔認証ギミックは面倒臭い
2017/9/21
外人のsoon発言は基本的にウソだと思ってましたがついにsoonがきた。アップデートでミレニアムしようになりました。まだベータ版です。
strafeを何十時間もプレイし、何十回もクリアしていると自然とstrafeをナメてかかり、
自分を真のメキシコ人と勘違いするようになる…だが俺は真のメキシコをしらなかった。
アップデート後のstrafeは、おれがDOOMのE1M1をなんしゅうもしてイキがり、
知った道をジョギングをして満足する…そんなオールドスクールFPS老人になっていたことをおしえてくれた。
あたらしい環境、あたらしい挙動、真のメキシコは流動的で、アップデートはまだつづき…
おれは15分たらずで最初の宇宙船から出ることもなくしんでいた
あと新しいバグも増えた
Steam User 10
プロシージャル生成されるマップを駆け抜け武器を強化してパワーインフレっぷりを楽しめるゲーム
初期の面だとビクビクしながら倒してた敵も中盤を超えたあたりから武器の装弾数、威力、連射性能等々上がっていき無双できる全能感に酔いしれられる、だからと言ってぬるくなるわけでもなく強い敵もでてきたり急に後ろに敵が沸いたりするので油断はできない
最高のサウンドトラックとともに敵をなぎ倒していく快感は脳汁間違いない
不満点
一部倒した敵がスリップダメージのある毒をまき散らすのだがこれが糞、消えずにずっとステージに残るので探索や迷った時のフラストレーションが半端ない、プロシージャル生成の宿命か進路上に回避不能なダメージオブジェクトがあったりで理不尽なダメージで生糸で首を絞められるようにじわじわ体力を減らしてくる
一発撃ってリロードするとマガジンが一個消える
現時点ではバグが多い 自分もBURBS 2までクリアしたもののテクスチャが読み込まれないバグに遭遇し泣く泣く自害したりスタックして動けなくなるなど割と致命的
追記:アプデでほぼなくなりました!
バグを除けば本当に面白いゲームなのがとてもとても残念である
あとマジで音楽がいい ホットラインマイアミ並みにトリップ出来るのでyoutubeで聞いてみるといい
Steam User 9
- 気楽に殺ろうよ。
シンプルに敵をぶつ切りしながらゴールを目指すDOOM式ローグライクFPS。凄絶ムズい。
動くものは全部撃つ、立ち止まる事を許さない本能ライクな高速ゲームプレイと、
グッチョグチョだけど、ローポリで軽快小気味よいゴア表現が癖になる。
ちゃんと弾当たった所がコロコロっとモゲて、血がバブーって反応が気持ち良い。
正直クリアできる気はせんけど、
今日の調子はどうかな?って運試しでさくっと起動する分には長い付き合いになりそうなゲーム。