Stick It to The Man
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Hard hat tester Ray, has a bizarre accident and wakes up with a giant pink spaghetti arm sticking out of his brain! With his awesome new powers he can read minds and change the world with stickers but he’s on the run for a crime he didn’t commit. Can you help Ray out of this sticky situation?
Steam User 40
アドベンチャーゲーム.日本語対応.
頭に寄生(?)した生物の触手を使ってNPCの心を読んだり、グラッピングフックの様なことができる.
アクション要素は敵から逃げる時くらいしかなく、どちらかというとストーリーや世界観を楽しむゲーム.
死んでもすぐにリスポンできるし、難易度も低いので快適にプレイできる.
しかし、ムービーのスキップ機能がないので実績解除などのために周回する際はちょっとダレる.
ユルめなBGMとストーリーが心地よく、最後まで一気にプレイしてしまった作品.
全クリ所要時間は7時間程度.
Steam User 14
頭に宇宙人が寄生してしまった冴えない男が、そのエイリアンを狙う組織の陰謀によって追われる立場となるという、よくあると言えばあまりによくあるアメリカン娯楽映画ストーリー。
随所にユーモア(ブラックな)がちりばめられて、あほらしいながらもついつい最後までプレイしてしまう。
ゲームの進行はごく単純なクリックアドベンチャー的で、特定のアイテムを掴んだ状態で特定のポイントをクリックすること、の連続。
謎解きというほど考える場面もなく、てきとうにポチポチやってたら終わるので、しっかり脳みそを使って遊びたい人には不完全燃焼かな。
マップを左右に移動しながらクリックできるアイテムを探して、アイテムをゲットしたら使うポイントを探して、それらが全部片付くと次のチャプターに行く。だけ。
アイテムをポイントにあわせてクリックする、だけであるにもかかわらず、なぜか街の中は落下すると即死する穴だらけで、ジャンプしまくる必要があるし、中盤以降は敵エージェントにつかまらないようにキレのないアクションをぐだぐだやる必要があったり、これはいったい何ゲーなんだ、という印象は払拭できない。
基本的にはアイテムを置いたときに起こる変化とそれにともなうトークを楽しむゲームなので、ゲーム的な楽しさは期待しないほうがいいと思います。
冒頭に述べたようにストーリーがとてもピクサー映画的なのもあり、ジョークとストーリーを楽しむためのインタラクティブコミックだと思えばいいかもしれない。
謎解きらしい謎解きはないので、というか間違ったアイテムを使おうとしても「使えない」って言われるだけで、自然と総当りでクリアできちゃうので、進行的には英語力はまったく必要ないです。
ただ、ジョークとストーリーを楽しむという点では英語能力がそれなりにあるに越したことはないかと思います。
Steam User 18
脳天から伸びる第三の手を使ったパズルはアクション要素そんなに無し。海腹川背のようなシビアな操作は一切求められません。達成感のあるパズルを求めている人はおすすめできません・手強いアクションを求めている人にもオススメできません。ただし清涼感のある爽やかでちょっぴり毒のある物語が見たい人は是非プレイしてみてください。
Steam User 8
ジャンル的にはアクションではあるけど、アクションの腕を必要とする場面は殆ど無い。
どちらかというとシールをどう入手してどこに使うのかというアドベンチャー(謎解き)要素のほうが強い。
それにしたところで、間違えてもペナルティなどは特に無いので、割と簡単ではある。
つまり、このゲームのメインはストーリーを読み進めていく事と考えても間違いはない。
肝心のストーリーですが、割とブラックユーモアとクレイジーな感じがあり個人的には好み。
日本語訳には違和感がありません。(原文だと違うことを言ってるかもしれないけど地域に合わせた文にするのもローカライズの腕かと)
ただし、短い感じが否めないが映画尺くらいの短編と考えるならこんなものだとも思う。
1回やれば十分なのでセール待ちでもいいかも。
Steam User 0
7年前のゲームに今更ですが、なんとなくセールで買ってみたらとてもいいゲームでした。
ストーリーがそれなのもあって、完成されたB級作品というのがしっくりきます。
普通にプレイしてクリアまで3-4時間程度、リプレイ性は実績解除のみなので定価だとおすすめはし難いですが、
エンドロールを眺めながら思わず、いいゲームだなぁと呟いてしまったのでレビューを書いています。
アートワーク・BGMや小ネタの使い方はどれも素晴らしく、PVを見て惹かれた方が後悔することはないでしょう。
純粋にゲームとして見ると物足りなさはありますが、
むしろそこは物語を素直に楽しめるいいところかなと思います。
ステージ内を行ったり来たりしてポイント&クリック――
迷うことも悩むこともほとんどありません。マップ(M)を押せばすべて解決します。
アクション要素も、穴を飛び越えられれば大丈夫でしょう。
キーボード操作でまったく問題ありませんでした。
めちゃくちゃ苦手な人は後半ちょっとだけ苦戦するかもしれませんが
チェックポイントも多くリスポンも早いので飽きる前には抜けれると思います。
Steam User 2
音楽、特に主題歌が良い。DLCでサントラを売ってないのが不思議。もし売ってたら迷わず買ってたのに(その後調べたらサントラ自体は色んなサイトで売ってるようですが、どういうわけか主題歌が含まれていないという)。
変な絵柄で変な話が展開するアドベンチャーで、物語自体は面白い。XBOXコントローラーで6時間ほどでクリア。エージェントを避けるアクションは後半かなり難しかった。物語メインのアドベンチャーなんだし、もうちょっと簡単にしても良かったのではないかと思う。日本語訳は自然だが一部誤変換がある。「障害」が「生涯」になってたり、「全身」が「前進」になってたり。あとうちの環境では「steam入力をゲーム毎の設定にする」を強制オンにしないとコントローラーが反応しなかった。
このスタジオの作風は気に入ったので次はZombie Vikingsをプレイしようと思う。
Steam User 1
シュールなキャラクターたちとクレイジーポップなグラフィックが楽しいアクションアドベンチャー。
チャプター進行型で全体的な難易度も高くないサクサク系。
音楽もいいので気分転換や箸休めにもってこい。
洋ゲーにつきものの字幕小さいよ問題もなく、とっても大きくて見やすいのも◎