Steel Division: Normandy 44
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Steel Division: Normandy 44 is a Tactical Real-Time Strategy (RTS) game, developed by Eugen Systems, the creators of titles like Wargame and R.U.S.E. This new game puts players in command of detailed, historically accurate tanks, troops, and vehicles at the height of World War II. Players can measure their tactical skills against several opponents in big multiplayer battles or against enemies in a challenging single-player campaign. Steel Division: Normandy 44 allows players to take control over legendary military divisions from six different countries, such as the American 101st Airborne, the German armored 21st Panzer or the 3rd Canadian Division, during the invasion of Normandy in 1944.
Steam User 106
現代戦RTSの傑作であるWargame、かの名作R.U.S.E.を作ったEugen Systemsの新作RTS
ゲームの内容は至ってシンプル、MAPを相手より広く占領した方が勝ちです。
シンプルですが、それを遂行するのは簡単ではありません。
兵士達は敵を目の前に士気を崩壊させて勝手に降伏するし、自分達の持つどの砲でも貫通できない恐るべき重戦車が目の前に立ち塞がったりと困難は山積み。
悲しい事に現状日本語対応をしていない日本語化MODが出ました!感謝!
現状日本語の攻略情報も少ないので、1人で困難を解決するのはとても難しいです。
しかし!!困難を解決し、勝利した時の気分は格別です。士気崩壊したキングタイガーの側面装甲を貫通するのは何度やっても飽きません。
思い通りにプレイできる様になるのに数十時間は掛かるかもしれませんが、そこまで行けたら数百時間は遊べるゲームだと思います。
公式ガイドを日本語化してくれた有志の方のページ↓↓
オープンβテストについて
発売日はまだ先ですが、予約購入するとオープンβテストに参加できます。
オープンβテストなのでコンテンツは完全に実装されていません。
例をあげると、
・チュートリアルが無い
・使えるユニットが限られている(PVに出ているカッコいいTigerⅠ戦車はまだ使えない;;)
・キャンペーンが未実装だから1人で遊ぶのにはちょっと物足りない
完全な状態を楽しみたいのなら発売日まで待つのが吉。
予約するだけで特典(エースキャラクターのスキン)が付くそうなので、買って放置も勿論OK。
オープンβおしり
Steam User 80
"駒を触るような楽しさ"
ゲームルールは非常にシンプル!例えるなら将棋!のように。一枚のマップ(ゲームボード)の上で駒を操って相手を追い詰める。軍事物を食わず嫌いしているボードゲーマーにこそおすすめしたいところ。駒は偵察兵、歩兵、戦車、補助車両、対戦車兵、砲兵、対空兵、飛行機の8種を操ります。この8種の名前だけ覚えればもうゲームできます。
流れとしては時間に応じて増えていくお金を投じて限りある駒を出していき、マップの要所要所で戦術的な戦いをします。時には歩(歩兵)が飛車(戦車)を取る。角(自走砲)で蹂躙。香車(爆撃機)で爆撃。駒には相性があり、地形と相手の駒を見ながら指揮をとっていきます。RTSなのでショートカットキーが複雑でアクションゲームだろ?と思いがちですがそんなことはありません。慣れてくると比較的ゆっくりめなゲームテンポだということがわかります。駒の数も多くはなく操作もシンプルで数ゲームもすればコーヒーを飲む余裕も出るかもしれません。私は出ません。
日本語の情報があまりないのでガイドを作りました。
Steam User 56
他の人のレビュー内容が気になったので今作の航空機と戦車について追記しておきました。
Wargameシリーズ経験者向けのベータ時点でのレビューを書きます。
まず大きな変更点を挙げると
・デッキが国家から師団になった
今まで「アメリカ+機甲部隊+1985年縛り」のように構成していたデッキシステムが「アメリカ第三機甲師団」というように国家と兵科ではなく師団に置き換わった。これは師団名から分かる通り最初から兵科縛りが含まれています。
また、アクティベーションポイント(以下AP)は各1枠1ポイントのシンプルな形になりました。
・3フェーズという新しいシステム
今作では戦闘とデッキに3フェーズシステムが採用されていて、これはつまり時間によるユニットのアンロックシステムです。
例えば戦闘開始時点でAフェーズからはじまり、その後10分置きにB、Cと移行します。
このシステムでは序盤に比較的安価なユニットや、少数の強力なユニットを登場させることができ、終盤に向かうほどより強力なユニットが登場したり1枠で出せるユニットの数が増えたりします。
これはデッキ構成時にアイコンに書かれているA~Cのアルファベットで判別でき、Aフェーズで多くAPを使って前半で速攻をかけるとか、Cに多くのAPを使って前半は耐え忍びつつも後半に強力なユニットを多く出す、と言った戦術上のメリハリを持たせています。
・エリアの制圧という概念がなくなる
前作ではAlphaやBlavoなどのエリアにCPを置いて制圧することでVPやSPを得るというデザインでしたが、今作では制圧範囲が自軍60%敵軍40%であれば敵より多くのポイントが貰えます。
これによってCPという存在が無くなりました。
また、視覚的に戦線の穴がわかりやすく、戦術上の判断材料にもなります。
個人的にはこのシステムはコンストラクションモードをより面白くするためのデザインのように感じました。
・最安価の歩兵輸送車両が消滅するようになった
今まで歩兵ユニットは出現する際に何らかの車両に搭乗していましたが、今作では降車時に最も初歩的な非装甲車両(無料)は消滅するようになりました。
これによりエアランドバトルやレッドドラゴンなどで戦闘中盤以降発生していた安価な車両を大量に突撃させることによる飽和攻撃がなくなり、この点は良い部分だと思います。
しかしその結果歩兵や脚の遅い対戦車砲などのユニットの戦略的機動性がなくなっているのは少し残念です。
ただし今作では何故か補給車両が歩兵などを搭載できるのでコストさえ支払えば戦略機動をさせることは可能です。
・今作ではロビー待機中に他者の戦績を見れなくなった。
これによってレッドドラゴンで横行していた有利ジョイン合戦がなくなりました、これはSteelDivisionで最も素晴らしい改善点だと思います。
・ユニットが非常に遅くなった
Wargameシリーズではどんなに遅い対空ミサイルでも大抵路外走行速度35km/hは出ていたり、高速なユニットでは路外でも100km/hなんてものもありましたが、今作では路上で速くても88km/h、路外では速いものでも35km/h程度しかでません。そのため今作では道路は戦略上重要な価値を持っています。
・車両が森に侵入できなくなった
今作では戦車を森のなかに置いて隠蔽を確保しながら待ち伏せると言った事はできず、戦車や車両は森を迂回して進撃する必要があります。このため地形次第では装甲部隊の戦闘正面は非常に限られ、攻撃と防御の戦術に大きな影響を与えます。
これによって対戦車砲(歩兵扱い)の存在が防御戦闘で重要な役割を果たします。
・間接射撃の射程が非常に短くなった
wargameシリーズでは敵の陣地まで届くような射程の自走砲は珍しくありませんでしたが、今作では非常に短くなりました。
現状最長の射程を持つ榴弾砲/自走砲でも最大射程2600m程度と、前線に肉薄して運用する必要があります。
これによる最大のメリットは俗にいうARTYNOOBが自陣に自走砲をずらりと並べてFOBを消費しながら延々と砲撃し続けたり、不毛なカウンターARTY合戦に没頭したり、空を覆うような数のロケットが飛んで来るような事はもうありません(ただし射程の短いロケットを前線に大量に展開させることは出来る)。
ちなみに今回FOBはありません(補給は全て補給車両によって行われる)。
・命中精度が非常に低い
wargameシリーズでは高価な戦車なら初段命中率80%オーバーなんてことはザラでしたが、今作では基本的に初段の命中精度が低く、最大射程付近での射撃では命中率20%以下という場合もあるため射撃戦の決着が一瞬でつくことは稀です。
そこで重要になってくるのが指揮ユニットの存在で、一定範囲内に入ったユニットの練度を上昇させ、命中精度が上昇します。
・航空機が硬い
今作で最も謎な点ですが全ての航空機が異様なレベルに頑丈で、wargameシリーズのように地対空兵器だけで防空をするのはあまり効果的ではありません。
撃墜は不可能ではありませんが、そのためにはかなりの量の対空兵器を用意する必要がある上、それなりの射撃時間が必要になるので複数機に攻撃を受けた場合その殆どが生還してしまうでしょう。一応空対空戦闘は撃墜率が高いのですが…この部分については正式版になった際に改善されることを祈っています。
・全体として
正直変更点を言い始めるとキリがないのでここらへんでまとめにかかります。
航空機を筆頭におかしな部分は存在していますが、総じて過去のwargameシリーズを考えればベータの段階としては非常にバランスが取れていますし、様々な新要素は現時点では概ね上手く噛み合っているように感じます。
総合的に見てベータ時点では十分遊べるクオリティがあるといえるでしょう(むしろ今後正式に伴って追加されるであろう師団でバランスが崩れないか心配なレベル)。
全体の変更の結果として前作のような戦車が主役となった機動戦じみたものとは少々色合いが違い、より歩兵戦に比重が傾いた印象を受けますが、wargameシリーズの遺伝子を受け継いだ対人RTSとしてトップクラスに面白い作品だということは概ね間違いないと思います。
過去のwargameシリーズが好きで、部隊運用とその戦術を考えての策を練るのが好きな人にはきっと気に入ることの出来る作品だと思います。
※追記
・戦車の耐久について
検証をしたわけではないのでもしかしたら間違っているかもしれませんが、今作の装甲車両は装甲貫通=撃破という図式だと思います。
そのため装甲兵器に対して射撃する際には命中率と貫通率が併記されおり、例えば17ポンド砲はパンターの正面を貫通できるので命中=撃破となりますが、37mm対戦車砲でチャーチルクロコダイルの正面をいくら撃っても、スタンやデバフをかけることは出来ても撃破には至りません。
また、歩兵携行の対戦車兵器にAPの値が無く、アイコンが特殊になっているのは無条件貫通をあらわすもので、これも命中=撃破となります。
なので例えばM5A1スチュアートなどの37mm砲でもパンターの側面に命中弾を与えることができれば一撃で仕留めることが出来ます。
また、非貫通の場合でも命中した場合には内部の乗員が(おそらく装甲内部の剥離によって)負傷したり、履帯やトランスミッションの破損等といったデバフ効果を受けることがあります。
なお攻撃を受けた際にユニットの上に現れる赤いバーHPではなくスタンゲージで、一見ダメージが入っているようでかなり紛らわしいのですが、これが最大になっても貫通されなければ撃破されません。また、これは命中弾を受けなくても至近弾で上昇します。
ここは前作のWargameのAPと装甲のシステム(HP制)に対して大きく異なった部分となっていますので注意が必要です。
・航空機の耐久について
今作の航空機の耐久力は非常に高いですが地上の対空砲火で撃墜は可能です。
この部分についてはゲーム内で検証を行いましたが、基本的に射程800m以上の毎分火力12000ダメージ前後のユニット(ヴィルヴェルヴィントや英3連装20mm機関砲、米M16GMC等)4体+37~40mm級の対空砲2体+指揮ユニットの編成であれば問題なく撃墜できます。
また対空戦闘はAIにまかせておくと「射撃中の航空機が退却を始めるとそうでない他のユニットに照準が移る」という点に注意が必要で、追い返すのではなく撃墜したい場合には対空砲に直接どの目標を狙うのか支持する必要があります。
もっとも航空機の耐久がかなり高すぎるのは実際なのでこの部分はぜひ調整がほしいところではありますが…
Steam User 54
ジャンル自体はRTSですが、実態としては、「リアルタイム版ウォーシミュレーションゲーム」です。
それも、第二次世界大戦を題材にしたストラテジーゲームの中では、2017年現在、最も進歩した内容のゲームだといえます。
兵器や武器のパラメータ化と、距離や練度による命中値、貫通値の修正、距離や遮蔽に応じた索敵まで、おおよそウォーゲームに必要だと思われる処理がすべて入っています。
また、ユニットに対する命令はリアルタイム、かつ直感的に行うことができます。それでいて、敵の方向に装甲の厚い正面を向けたり、不意に現れた敵に対して自動的に攻撃するなど、ある程度のマイクロ行動は勝手に行ってくれます。
前作(Wargame Red Dragon)であまりに「ゲーム的」であった、司令部ユニットだけを狙った奇襲や、開幕からの特定ユニットによるラッシュなどにも、ゲームシステム面からの修正が加えられ、付け焼刃ではない、包括的な形で解決されているのも大きな魅力です。
西部戦線(ノルマンディー以降)のみの内容であること、前作と比べると、ユニットのバリエーションがやや少なく感じられる点、生産タイプを調整するデッキ編集の自由度の点など、「伸びしろ」を感じる部分はまだありますが、リリースの時点で褒めたたえられて当然の内容を感じます。
≪ゲームモードについて≫
・キャンペーン
シングルプレイのキャンペーンは、アメリカ、ドイツ、イギリスの3勢力で各4ステージ(全12面)。AI対戦をを流用しただけのものではなく、きちんとスクリプトが組まれたものとなっています。
・スカーミッシュ
AIを敵味方に自由に組み入れての対戦ができます。
1対4~4対4まで設定可能で、マップの広さも3段階で選択可能となっています。
AIは、ミディアムの強さでも人間の初心者以上の強さであり、収入が加算されているなどのズルもありません。
また、毎回同じ展開になってしまうという事も起こりづらい優秀なものです。
・マルチプレイ
スカーミッシュに他のプレイヤーを混ぜた形式で行うものです。
オンライン専用のモードとして、10対10の大規模戦を選ぶこともできます。
部屋を造って人を集めるタイプのものと、ランダムな相手と自動的にマッチングする形式の両タイプがあります。
≪デラックスエディションについて≫
実利となるのは、一部のユニットのスキン(テクスチャー)に異なるものが使われるのみ。追加のユニットが得られるなど、ゲームプレイが有利になるという要素は一切ありません。
ゲームシステムやマップの解説なども含まれていますが、一般的なゲームにおける、初回特典の小冊子的なものなので、価格差分の価値はありません。お布施や、とにかく一番いい奴が欲しいという人向けと言えるでしょう。
Steam User 21
良いゲームです。
ゆっくりめなゲームテンポは細かいマイクロによる操作量の差で決着をつけさせることはそこまでありません。
敵と味方の間に戦線が表示されているのも考える要素を作っています。
例えば、広く確保するなら戦力を分散させますし、戦力を集めて一点を集中攻撃して背後から他のユニットを襲うなどができます。敵が突出していれば囲んで包囲したり、力で押し返したり・・・
また、攻撃は必中ではなく確率で命中します。互角の戦車で撃ちあうなら可能性で勝てるかもしれませんし負けるかもしれません。
運で決着がつくのかというとそうでもありません。勝負を運に託すのも、勝てるようにそのような戦いを回避するのも腕の見せ所です。
そういう意味ではリアルに指揮をしている感じになれる。そういうゲーム。
経験の差はあるかもしれないけど戦い方は十人十色。
10対10もあるから初心者でもとっつきやすくプレイできるゲームだと思う。
Steam User 21
前作をプレイしたRTS弱者としての感想
【デフォルトで「C」に割り振られているカーソルの位置からの距離、視野の表示】
個人的に最も評価できるものがこれ どこからどこまでの範囲が見えるのか、それに伴う射線はどこからどこまで通っているのかが明確に分かる。
どこに歩兵を斥候を潜伏させるのかが直観的に考えやすくなり、対戦車砲や対空砲、戦車、装甲車両概ね陸上ユニットの配置もやりやすくなりました。
【練度】
ユニットに付いている☆がこれ 諸々の射撃精度やら航空機の直接的な耐久性(回避?)がこれに相当依存している。
歩兵や戦車、車両の指揮ユニット範囲内にいることで+1される 本当に重要 数より質だよ兄貴。(なお限度
【砲兵の差異】
前作の様な自陣からひたすらロケットやら榴弾砲を飛ばすモノではなくなった 自走迫撃砲の感じに近いのかなと感じています。
車両を中心に一定の範囲内に列車砲等の強力な砲を打ち込むことができるそれ(名前がわからない)は素直に楽しいし制圧力は圧巻。
【対空】
対空兵器だけでなんとかなる訳ではない 当たり前だが対空ミサイルなんて物は存在しないし、対空砲も前作程強力ではなくなった。
攻撃不可にさせるスタン状態にすることはできても撃墜できないことも 結局のところ相手と自分の練度次第ではある模様。
確実に撃墜するなら制空戦闘機や戦闘爆撃機との併用が最も効率的なのかなと。
【スタック?の排除】
以前は1~4つのユニットをまとめたりバラしたりできましたが今回はできません。
個人的にこれは正直良い 凄く良い 出せるユニットが結果的に少なくなっていることもあって動かす駒が減って操作がしやすい分かりやすい。
無印尚且つテスト段階のことも踏まえて総合的にみても完成度は高い+プレイしやすくなっているかと思います。
スマートかつコンパクトに無駄を省きつつ、それなりに出来ているかなぁと。
17ポンド対戦車砲が強すぎるだとかCROCODILEが強い、P47の瞬間火力が凄いだとかまだまだいろいろとあるものの、今後追加されるユニットや調整で十分どうとでもなる感じですし、この手のゲームが好き/興味があるなら購入しても損はしないのではないでしょうか。
Steam User 33
Wargame: Red Dragonからやってきて今作もやった違い点を簡単に書くよー 6月15日更新
一応ほかの人が書いたことはあまり書かないよー。
前作をやってる人向けにRed Dragonからやってて違ったのは、前作まであった
1つ目、車両と航空機のHP表記ないよー(どのくらい受けているのかわからない
2つ目、ダメージくらったら補給車で補充や修理がないよー(歩兵が1人なっても戦うしかない
3つ目、対空砲で撃墜はあまりないよー(今作はスタンさせて撤退させるのが仕事って感じ
4つ目、前作ではなかったユニットの降伏があるよー(あれユニットがきえたと思ったら降伏してたりね
5つ目、車両が破損したらもう直らないよー(履帯が壊されるとそのままずっと
6つ目、戦車の徹甲弾と榴弾2つに別れたよー(前作は共通だったね
7つ目、今回梱包爆薬?手榴弾?を持ってる歩兵がいるよー(建物にいる歩兵でもドカーンで大ダメージ~
8つ目、車両の燃料概念がないよー(行こうと思えばどこまでも~
9つ目、機関銃や迫撃砲などの設置式の兵器があるよー(前作は迫撃砲とか榴弾砲とか全部車両だったね
10つ目、前作みたくな海軍ユニットはないよー(戦艦や駆逐艦とか出てこない
11つ目、今作はオフマップ砲撃を要請できるユニットがあるよー(中には海軍の支援も要請できるよ
12つ目、エースユニットがあるよー(出すとマップに一目でわかる専用アイコン、主人公のような優越に浸かれる。ステキ
13つ目、現状日本語がないよー(前作みたく日本語ないとだめだーっていう人、気を付けてね
また気が付いたことがあったら書いていこうかな。
教えてほしいことがあったらコメント書いてね
感想は、前作経験者は車両のHP表示がないから戦車戦がほんとうに混乱と思います。履帯壊されるともうそこに放置しかない。正直、前作を数十時間プレイしてる慣れた人でも今作は仕様がかなり違うのでつまずく人いるかも。なのでこれから買う人は前作とは、別物ゲームと思ってやったほうがいいかもね~!
後、有志が作った日本語化modがあるよー!これでばっちりだね
後、これから買う人向けに簡単戦車戦ガイド!
1、例えば、戦車の装甲10に対して最大距離から貫通力10でいくら攻撃しても貫通しないよー(可能性は2%程度
2、戦車の装甲10に対して最大距離から貫通力11で貫通する可能性が出てくるよー
3、100メートル近付く置きに貫通力1追加されるよ~(え?、貫通力が足りないって?貫通力足りないときは近付くの
余談、他の人が作ったガールズ&パンツァーmodがあるよ!みんなレッツ戦車道!!