STAR WARS: Squadrons
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Master the art of starfighter combat in the authentic piloting experience STAR WARS™: Squadrons. Buckle up and feel the adrenaline of first-person, multiplayer space dogfights alongside your squadron. Pilots who enlist will step into the cockpits of starfighters from both the New Republic and Imperial fleets and fight in strategic 5v5 space battles. Modify your starfighter, and adjust the composition of your squadron to suit varying playstyles and crush the opposition. Pilots will triumph as a team and complete tactical objectives across known and never-before-seen battlefields, including the gas giant of Yavin Prime and the shattered moon of Galitan. Take control of starfighters such as the X-wing and TIE fighter. Customize loadouts and cosmetics. Divert power between weapons, shields, and engines while immersing yourself in the cockpit. In addition, players will have the option to play the entirety of the game in virtual reality! Learn what it means to be a pilot in a thrilling STAR WARS™ single-player story set after the events of Return of the Jedi. Seen from alternating perspectives between 2 factions, iconic and emerging leaders on both sides are battling for the galaxy. The New Republic fights for freedom. The Empire demands order. We need you to join the galaxy’s finest.
Steam User 229
レビュー 兼 購入迷っている人向けの重要な情報まとめ
※更新2度目(2020/11/27)
難易度ベテランでキャンペーンクリア(バグで実績が解除されてませんorz)、
+ マルチをしばらくやった状態でわかっていること列挙していきます
マルチは大量にはプレイしていないので、現在興味持っている方向きの情報小出しになります
※マルチプレイを更に遊びこんだ後や、大きなアップデート書き換える場合があります
Q.リリースして間もないけど割引率高め・レビューそんなによくないけど買っても大丈夫?
A.ルーカスのスターウォーズの好きなら、映画で見てやってみたかったことがキャンペーンに末べて凝縮されています
定価でも十分満足、セールなら絶対買いです
シングルキャンペーンやらないよという方には、あまりお勧めできません
セール率高めなのはEAの常套句なので、これから買う人は心配には及びません
(私は予約勢で、既に割引率高めなのは若干傷ついていますが、まあキャンペーの中身が非常に濃かったので許します)
マルチプレイのプレイモードの幅は正直ショボいです(後述)
しかしフリーの精力的なアップデートが続いており、バグFIX、マンダロリアンコラボや新規機体の追加が無償で行われております
・致命的な問題ある? レビュー下げ要因は?
(特に初動勢のレビューに大きな影響がありました)
・対応製品でVRが現状使えない方がいるそうです (個人差アリ)
→一応修正パッチが入ってます
・フレームレートが30FPSにロックされてしまい 144hz出せない場合があります(個人差アリ)
その場合は60上限に設定すると60まではあがるそうですが、それが限界になってしまうそうです...
→一応修正パッチが配布されました
※当方は当初から非該当でキャンペーン空戦時平均120FPS・マルチ空戦時85FPS程度出ているので問題ないです、個人差アリのようです
・フライトジョイスティック回りに問題があるようです (これもやはり個人差アリ)
(当方は持っているのですが、現在上腕の骨折後のリハビリ中で、使えないので箱コンでやってます)
→一応修正パッチが配布されました
この3点がレビュー下げ要因の主因となっております
自分で発見した問題としては
・マルチプレイのオブジェクト達成型モードのチュートリアルのみがバグで必ず詰みます
ただ、シングルキャンペーンをある程度プレイすれば、チュートリアル不要となっておりますのでそちらで代用してください..
・自分で発見した問題2
テキストチャットやスクショ等の為にキーボード操作をし、その後箱1コン操作に戻すと、コントローラーの挙動がおかしくなる・ピッチ操作の上限が半分くらいになり挙動が劇的に悪化する 致命的な問題
→現在、キーボード触らない・発生後はゲーム再起動するしか対策がないです
(最新ver 2020/11/3次点でも修正なし 即時修正してほしい )
・バグでキャンペーンクリア実績・難易度クリア実績が解除されない..orz
DRM・Originクライアントの扱いどうなってる?
二重DRM(二重クライアント起動)しなくて済む仕様に進化しました!
Steam版購入者は、インストール → 起動 → ゲーム内でOriginアカウントにログイン → ゲームプレイ
という流れになり、Originを一切介さないでプレイ可能です!!
Originはダウンロード・アップデート速度が極めて遅いクライアントなので、Steam購入を強く勧めます
要求スペック等は?
・ゲームが綺麗なわりに非常に軽いです
i5 4690k+GTX970+16GBmem という時代遅れ仕様ですが、high設定で安定してプレイできます
(上記設定でキャンペーン戦闘時 最低90~最大140FPS マルチプレイ戦闘時平均85FPS)
時系列は?
・キャンペーンはエンドアの戦いの後、某バカ息子(某家系のバカ孫ともいう)が暴れる前の時期になります
新共和国(旧反乱軍) 皇帝・ベイダー卿なき傾いた帝国 の両サイドをプレイ可能で 1ミッションごとではないですが、交互にプレイします
・マルチプレイも両陣営プレイ可能です
マルチプレイは?
・前提としてはある程度シングルキャンペーンやってからやったほうがいいです
・参加前に希望の陣営を指定することもでき、戦闘終了時に経験値が微妙に減りますが、得意な陣営の機を狙って使うようなこともできます
・マルチプレイは最初から全機使用可能です
(ただし、カスタムは経験値を稼いでパーツをアンロックする必要アリ、
とはいえ吊るしでも戦えるようにはなっています)
・迎撃や主力艦攻撃に直接参加せずとも、それらを行ってるプレイヤーに回復・補給支援するだけのプレイヤーでも十分なスコア・経験値が入る仕様になっており、プレイスタイルは自由です
ただ、スコアボード上位に乗りたいというなら積極的に前線で戦う必要があります
・同社SW:BF2等で問題視された課金による戦力差は一切排除されています
・バリューゲーということもありますが、現在マルチプレイのゲームモードは
ドッグファイト・PVEのオブジェクト達成型モード(敵旗艦撃墜)・PVPのオブジェクト達成型(PVEと同じ仕様)モードの二種類+1となっており、キャンペーンのボリュームと比べると正直少ないです
・バグfixやマンダロリアンコラボ、無償で新規機体の追加などが行われているのでアップデート自体は頻繁です
アップデートに期待
ただ繰り返しますが4000円のバリューゲーです
航空機(宇宙船)は?(キャンペーン)
・最初はド スタンダードのX-wing & Tie Fighterのみですが、進めていくと自分好みにセットアップできます
(エンジン等の特性をいじって一撃離脱性能にしたり、格闘戦重視性能にしたり、 主武器面では機銃を高威力・オーバーヒートしやすい仕様にしたり、サブ武器枠でミサイルや後方への機雷をセットしたり)
・上に絡みますが、進めていくとX-wing & Tie Fighte以外の機体も使わせて貰えるようになりす
(X-WING&TIEファイターはマルチロール扱い、他に迎撃機・支援機・爆撃機が使わせてもらえるようになります)
・マルチプレイは最初から全種アンロック済みです
空戦の手ごたえは?
・まさしく、SWでワクワクする空戦が自分の手で実現できます!! (現在 難易度:ベテラン)
もちろん、ジョージルーカス時代のです!!
ハイパースペース神風なんてなかった、いいね?
SWBF2にも同様の空戦モードがありましたが、あちらは皆さん歩兵として戦うことばかり人気で、空戦特化モードはβですら人が少なかった状態でしたので、空戦専用の今作は貴重です
またあちらで年中地面に激突してた私でも、今作では安定して飛行できてます(箱1コン)
・操作系は比較的カジュアルで、マニューバ等含めても Ace Combat7とかに比べると楽です
ただ、Ace combat系の操作系統とは著しく異なるので慣れは必要です
世界観
(キャンペーン)
・戦闘パートと基地(ブリーフィングやカスタム)を往復するような形が基本形となっておりますが、基地が非常に生き生きして活気があります
ドロイド(R2系ドロイド、マウスドロイド、 ゴミ箱 GNKパワードロイド)があっちらこっちら動いていたり、基地の人員も持ち場で色々やっています
帝国基地はいかにも権威や"調和"、そして士官やパイロットからは粗暴ながら血気盛んさを感じ、新共和国は上官相手や飛行士同士で比較的リラックスしてる感じがあります
(SW EP4~6の雰囲気を上手く再現、ベイダー卿に常々ビビる帝国士官 ハンソロがガンガン発言してた反乱軍の作戦会議等)
・戦闘中もとても賑やかです 大ダメージ受けると、X-wingの場合後方のR2~4型ドロイド君が悲鳴をあげたり、撃墜すると味方やドロイド君がリアクションを取ってくれたり
味方に積極的に指示を出せ(エスコン6以前のような感じですが、もっと賢いAIです)、味方と連携して集中砲火したり、逆に防衛対象に張り付いて全員で防衛・返り討ちにできたりします
新共和国・帝国共に 味方がよくしゃべるので賑やかです
・ポリコレ面ですが、現代水準に求められるものを、ゲームに不快感なく上手いこと落とし込んでいると思います (ナーバスな問題ですので "思う"に留めます)
共和国側で人類以外のエイリアンの積極登用、
両陣営とも人類の人種の自由度・人種間の見た目的に優劣が付かないように、全人種美形な方が多いです ("洋ゲー水準としては")
SWと混合すると両者のファンに大変怒られること覚悟で言うと、ピカード艦長のスタトレのように種族間の垣根がない(少ない)ような感じです
SW映画シリーズ初見でも楽しめる?
・空戦自体はとても楽しいです
しかし、最低でもSW EP4-6 可能なら1-6視聴していること前提でストーリーが進むので、やはり視聴経験あったほうが良いです
SW EP7-9? 同人作品は何のことかわからないな
7-9は各1-2度しか見てない私でも問題なくついていけました
Steam User 41
Oculus RiftとSaitek X52フライトスティックでプレイ。
まだストーリーしかやっていませんが、VR買ってマジでよかったと思った作品。
臨場感も凄く、よく作りこんであるのですが、演出も非常に良くできておりワクワクがとまりません。
【残念な点】
非常に残念なのは「字幕」の位置が視線の下側にあるせいでVR時だと戦闘しながら読めません!
字幕を読もうとすると戦闘どころじゃなくなります。
字幕の位置調整機能が欲しかった。
【追記:マルチプレイについて】
マッチングに時間がかかる場合があります。
ロードが長いのもあってテンポが非常に悪く感じます。
対戦とランクマッチはものすごく面白い出来ですよ!
【このゲームの面白さとは】
ドックファイトがやりたいだけなら他にも沢山ゲームの選択肢はあります。
ではこのゲームの醍醐味は何なのか、それは圧倒的な没入感と操作してる感を楽しめるゲームである事だと思います。 パワーの割り振りを任意に設定することができ、速度が欲しいか、攻撃力がほしいか、シールド強化したいか、これを戦況に応じて自分で操作しながら戦闘していくのが本当にたまりません。これはこのゲームならではであり、ほかのドックファイト系のゲームでは味わうことはできません。(EVE系のゲームは近いけど迫力が全然違う)
視界について
VRだと視界が圧倒的に共和国有利でありタイファイターは正面しか見えません(本当のコックピットのように自分の体を前に傾けてのぞき込めば少し見える。それがまた良いのだが)
【VR使いの人へ】
ゲームを起動後にEAアカウントのログインを求められます。
おま環かもしれませんが、いきなりVRモードで起動するとこのアカウント情報が入力できずにつみます。そのため最初はVRモードじゃないほうで起動し、一度ログインしておけば以降は問題なくなります。
Steam User 25
スターウォーズ世界のスペースコンバットシム
おっさん向けの言語で表現するならば、『STAR WARS X-Wing vs TIE Fighter』の現代版。
もっと遡るならば、あの『Wing Commander』の系譜に連なる、スペースコンバットシムの王道を行く作品である。
いちおう、共和国軍の秘密兵器にまつわる戦いを描くシングルプレーヤーモードはあるが、本作の目玉は紛れもなく5対5のマルチプレーヤーモードだろう。
現状では、ひたすら撃墜数を競うドッグファイトと、敵の母艦を落とす艦隊戦モード、協力プレイでAIの母艦を落とすモードの3つが提供されている。
中でも、空戦と対艦攻撃を役割分担でこなしていく艦隊戦は最高に面白い。
発売直後の割にはマッチングに欠員が出てたり、謎の言語を話す人とマッチングされたり、VCでずーっとコーパーコーパー言ってる人と編隊を組んだりするが、そこはまあご愛敬である。
機体は両陣営とも標準タイプの戦闘機、軽量で小回りが利く迎撃機、爆撃機、支援機の4種類のみ。これにいろいろなカスタマイズを加えて、ビルドしていけるのが特徴となっている。
ベースの機体によって違いはあるが、機雷や設置型のタレット、修理ドローンのほか、対艦攻撃用の爆弾や魚雷などを積むことができるため、ビルドの幅は意外と広い。
初期状態で使用できる武装は限られており、ほとんどはマルチモードで獲得できるポイントによるアンロックが必要となるが、勝っても負けてもどんどん溜まっていくので、あまり気にする必要はないかもしれない。
ちなみに帝国軍の機体は俊敏だがシールドがなく、共和国軍はシールドがある代わりにやや機動性に劣る調整となっているようだ。
とにかくWing Commander科やX-Wing科、最近で言うならばElite Dangerous科あたりで履修卒業している人は、脊髄反射で買うべきだろう。
言語依存度
★★☆☆☆
難易度
★★★☆☆
a galaxy far far away度
★★★★★
Steam User 27
このゲームを手に取ろうとしている方は恐らく、公式からも予めレジェンド(ディズニー買収後にパラレルワールド扱いになった作品群)と公言されているようにジョージルーカスSWの6部作やその外伝ファンだと思うので、その点を踏まえてレビューします。
まず、本編にあたるストーリーモードですが、エンドアの戦い後に樹立したばかりの新共和国とパルパティーンを失った後の帝国軍のぶつかり合いが描かれています。
樹立したばかりでまた基盤の弱い新共和国のエース部隊、ヴァンガード中隊とパルパティーンとダースヴェイダーの二本柱を失った帝国軍のベテラン部隊、タイタン中隊の二つの視点を行ったり来たりしながら、謎に包まれたスターホーク計画を巡ってストーリーは進んでいきます。
ブリーフィング前後に仲間や上官と話をすることも出来ますが、その中にはEP1-6ファンなら思わずニヤリとしてしまうような内容も含まれており、ストーリー担当がスターウォーズを愛しているんだなといろいろなところから伝わる作品です。
また、機体のカスタム幅もかなり広く、戦闘機アセンは勿論、パイロットやコックピット内装もかなり手を加えられます。
内装やパイロットなどのコーデ用品とスターファイターのアセンブルのポイントが別なのも良く、スターファイターパーツはどれでもレベルアップの際に2つアンロック出来ます。最初は気になったパーツをガンガン開けて使っていくのがいいかな、と。
各陣営ごとの共通パーツは一度アンロックすれば装備可能な機体全てでアンロックされるので、共用が多いエンジンや装甲、攻撃の主体になるレーザーやミサイルなどの拡張ベイから入手するのをお勧めします。デフォルトでもそれなりの完成度なので、低ランクだから……と匙を投げるような仕様でもないので安心してください。むしろ副兵装以外で手を加えるほど攻撃や操縦、装甲管理がピーキーになっていくので無計画な改造はむしろお勧めしません。うちみたいな装甲がAウイング並みまで落ちてキルカメ見るたびに笑いたくなるような溶けかたをする特攻隊長Xウイングなんて飛ばさなくていい。
なお、共和国と帝国はそれぞれ別ハンガーでのアセンブルになります。もちろんパーツも別なので、レベルアップの2ポイントをどちらに振るかは計画的に。出撃陣営を固定しているならその陣営を中心に、ランダム主体なら取りあえずXウイングとTIEファイターを弄ってみると、どういう方向性が良さそうか指標になると思います。人によりけりですが、大体3〜8レベルくらいで大まかな方向性や主体武器が見えると思いますので、後はそれに沿って武装を抜いていけば10レベル代半ばから後半で両陣営共にアセンは大体完成すると思います。後は追々微調整が20レベル代になるかと。
また、各機体ごとにプリセットを2つ作れるので、1番は一撃離脱型、2番は耐久型、と使い分けするのもいいですね。
コーデのほうは中々たまりませんが、レベルアップ以外にデイリーミッションでも入手可能なので、コツコツ貯めていけばちゃんと他の方とは違うオリジナルパイロットを作ることもできます。特に共和国側はSWに出てくるエイリアンパイロットもアンロック出来るので見た目のインパクトがかなり出ます。画一化された帝国と種族の垣根を越えた大所帯の共和国の対比がこういうところでも見えるのは面白いですね。
ただ、他の方も挙げられていますが進行不能バグが各所にみられます。(ストーリーモードでも何ヶ所かあり、泣く泣くやり直しってことも……)ストーリーも一章ごとが結構長いので、後半で進行不能になると結構辛いです。
あと、挙動や操作感がかなり独特(一番近いと思ったのはCODIWのラプターとライトニングがジョ◯レス進化したような宇宙戦闘機)で、エスコンとはかなり異なっていたり、常にコックピット視点なので慣れてない機体(特に大型になるサポート機)だと壁にフルボッコにされて爆⭐︎破というのも珍しくありません……
この辺りは慣れなのでしょうが、武装が弱いのと自己修復機能が載せれないもあってサポート機のピック率が芳しくない気がします。(他にボマー機も自己修復は出来ないですが、こっちは火力が高いのと対艦以外では基本ピックしないからさほど問題はなさそう、というか使えたらボマーに張り付かれて艦があっという間に溶かされることになる)
あとは欲を言えばミレニアムファルコンやアウトライダー、シゾール私兵団のスターバイパーやヴェーダー専用アドバンスドなど、ガワだけでも使えたら……とは思うものの、当たり判定や武装のことを考えたら流石に厳しいかな(共和国側はUウイング以上の大型機になるのと、アウトライダーは6の時系列の前にちゃうかぁ?しますし、ブラックサンも完全に帝国サイドかと言われたらそうでもなかったりするし)
シーズンパスなどもない買い切りソフトで、かつハーフプライスソフトと、スターウォーズの世界観がそれなりに楽しめたらいいなぁと思ってましたが、その点では非常に満足しています。BFシリーズより没入感は高いです。
ただ、人を選ぶ(スターウォーズ1-6ガチ勢向け)ソフトなので、万人に勧めれるか……といわれるとうーんとなってしまう作品でもあります。
BFよりもっとスペースコンバットしたい!ルーカスSWガチ勢が書いた熱い後日談(レジェンド)を見てみたい!Xウイングで飛んだりTIEファイターで高級共和国軍機をスクラップにしたい!エピソード7以降なんてなかったんや!な人にはおすすめです。
逆に上に当てはまらない人はあまりおすすめしにくいです……
最後に、フォースと共にあらんことを。
Steam User 20
4000円でスターウォーズのアトラクションをたっぷり10時間独占できる神ゲー
VRだと臨場感マシマシでとても楽しい
艦隊戦の中をXウイングで飛ぶのは最高ね
Steam User 12
ドラえもん原作コミックス19巻に「天井うらの宇宙戦争」というスターウォーズパロディの話がある。その話で出てくる秘密道具「スペースウォーズ・ゲームセット」のまさに21世紀版のゲームだ!!
映画そのものの映像と迫力で、子供のころに夢見たX-WingやTIE-Fighterを操作して臨場感あふれるドックファイトを体験できる最高のゲーム。
【購入を考えている方へ】
・スターウォーズファンの方⇒迷わず買いです。スターウォーズの世界そのものを体験できます。
・スターウォーズファン以外の方⇒スターウォーズの世界や用語を知っていることが前提のゲームになっているので注意ください
【今後の期待】
・値段が安いのはいいことだが、現時点でオンラインのゲームモードは2つのみ。少々物足りない。アプデで対戦モードが増えることに期待。
・旧3部作時代の機体しか登場しないので、操縦できるのは8機体のみ。今後のアプデで機体の増加に期待。
Steam User 17
スターウォーズは前作観てます
まずスターウォーズファンで戦闘機戦をやりまくりたい人は買って損ないでしょう
(スターウォーズゲームはジェダイやフォース、ライトセーバー剣術戦闘がしたい人は他にも良いゲームあります)
他にもレビューはたくさんありますが映画で観た映像世界で飛んでる感覚や効果音や音楽
ハイパースペース・ジャンプのリアルな映像体験など
これこれ!自分は映画の中のパイロットだよとワクワクします
映画のまんまリアルな射撃音や飛行音
ダメージをもらったり回復作動時のドロイドの声
プピポーやンギャーみたいな
(文字で表現は難しい、笑)
そしてバトルフロントシリーズより機体の重力表現や重さで流れる感覚などリアルです
(ドリフトも出来ます)
バトルフロントシリーズは曲がりたい方向にスティックを入れると
機体が傾いて曲がっていくし
ロールもボタン押しで一回転するリアルじゃない操作でしたが
こちらはエースコンバットや他のフライトゲームの様に機首の上げ下げやロールの角度で
自分で曲がる方向を操り微調整はヨーで行うリアルな操作感で楽しいです
そして今作は自分でエネルギー配分を操作します
速度パワーにエネルギー
射撃パワーにエネルギー
シールドにエネルギー
の配分を飛行しながら操作して
状況によって使い分けたりいろいろ操作するのが
最初はとまどいますが自分がエースパイロットの様でハマります
例えばスター・デストロイヤーの様な化け物は
機体にシールドをかけて強力な弾幕の中に飛び込み
敵艦に近づいたら射撃にエネルギーを回して強力な射撃を打ち込み
速度パワーにエネルギーを回して高速離脱など等々
エネルギー管理が面白い
大型艦などの間近を機体スレスレで飛んだりすると心の中で叫んでます、笑
ただエピソードではなく映画で言うと初期3部作からがらみなので機体の種類はたしかに少ないかな
個人的にはジェダイ・スターファイターを操作したい!
一般パイロットが乗れるジェダイ・スターファイターとかの設定で
追加コンテンツでこないかな、、、
気になったのは初期設定だと
機首の上げ下げとロールがなぜか左右スティックに分かれて振り分けられているので
エスコンや他のフライトゲームの様に操作したい人は
オプションで右スティックに機首の上げ下げとロールを設定した方が操作しやすいでしょう
それとバトルフロントもそうでしたがスターウォーズシリーズはなぜか機首の上げ下げが
スティックを上げると機首も上がり下げると下がるエスコンなどとは逆なので
フライトゲーム操作したい人は機首の上げ下げ設定も逆にした方が良いでしょう
あと個人的には映画の映像を意識して
初期設定だとフィルムグレン(映像にスクリーンの様なフィルターや微妙な汚れなどが再現されています)
がこれもオプションでオフにした方が映像がくっきりシャープになります
他のレビューでも書きますが今のゲームはオプションが充実していて
なるべく遊ぶ側の好みに調整出来る様になっています
ゲームを始めたら最初にオプションで何が変更できるか確認するのをオススメします
オプションでエスコン操作にも出来る
(自分好みにスティックやボタン配置も出来ます)
操作が機敏過ぎて難しいならスティックやボタンの感度を遅くしたり
字幕が小さいと思ったらオプションの字幕の大きさを最大にする
セリフを良く聴きたいなら他の効果音やBGMを少し下げてみる等々
ゲームを流れのまま始めてオプションなどを確認せずマイナスレビューはどうかと思う、、、
開発側もなるべく遊ぶ側の個々の好みに合わせられる様にオプション項目も製作してくれてるはず
ゲームはまずオプション確認しましょう!
個人的に洋画物など音声は英語音声だけで良いと思う
ストーリーも面白いです 自分はストーリーをゆっくり長く楽しみたいので
ストーリーの1戦闘が終わるたびにAI相手の対戦モードやオン対戦をしています
オンが苦手な人もAI戦闘でけっこう遊べます
オンはPC・PS4・Xoneのマルチプラットフォームなのでしばらくは対戦相手にも困らないかと
操作はPS4コントローラー
VRは酔ったり目が疲れるので使いませんが
それでも特にスターウォーズファンは値段も手頃だし購入価値ある良ゲームです。