Sprint Vector
著者はまだあなたの言語で説明を提供していません。
Sprint Vector is the ultimate competitive VR game: a multiplayer adrenaline platformer that merges the physical thrill of athletic competition with the unhinged energy of a crazy game show. Survios’ innovative Fluid Locomotion System allows players to comfortably run, jump, climb, and fly at extreme speeds. Competitive multiplayer racing: Public and private online race settings pit up to eight players against each other as you vie for a spot on the Global Leaderboards. 21 killer courses: A mix of 12 complex race courses and 9 diabolical challenge courses full of obstacles and multiple paths designed to test your sprinting prowess to the extreme. Power-ups galore: Utilize a wide range of game-changing power-ups, from explosive proximity mines to nitro speed and racer-seeking rockets, to gain an advantage over the competition.
Steam User 13
う、腕が痛い…一風変わったスプリントレースゲームです。
「Raw Data」を製作した会社だけあって面白いんだけどホント疲れる。
単純に走るだけかなーと思ったら全然違った。
壁をよじ登ったり、空飛んだり、アイテム拾って他のプレイヤー邪魔したり色々忙しい…。
操作方法についてはチュートリアルにてスプリントから障害物の対処方、飛行訓練、アイテム説明など実写動画付きで説明があるので、英語がよくわからなくても大体理解できる。
基本のスプリント方法は正面にコントローラーを向けてトリガーを引きながら体の側面へ下ろし、腕を下ろし切った場所でトリガーを離すと前に進みます。
(正面にあるバーを掴んで自分に引き寄せる感じ。)
これを左右交互に行うと走る。
スピードを上げたい場合は早く腕を動かすより、腕の可動域いっぱいに動かした方が速度上昇が良い気がします。
ゲームモードはシングルとマルチ、それと規定コースを走るチャレンジの3つ。
初めはシングルでコースを覚えてからマルチがいいかな。
シングルでもCPUが強いのでやりごたえは十分ある。
マルチはクイックマッチとプライベートの二つ。
クイックのマッチングは試合途中のロビーに入るので、接続の待ち時間はあまりない。
試合が終了したらマップ選択からの試合開始。
特にラグは感じず快適です。
かなり体力を消耗するので運動不足の自分には良いかも。
今ならサントラもついてくるのでお勧めです。
※サントラ同梱セールは終了しました。
Steam User 11
50個近くVRゲームを所持しています。ほとんどが有料のもので、売り上げ上位でメジャーなものからマイナーなものまで。
7月にVIVEを手に入れてから数々のVRゲームをしてきました。無料ゲームも含めほとんどは面白かったのです。
しかし...しかししかし....
このゲームは違う。
数か月前に開発中という記事を見て知ってはいたが、まさかこんな急にプレイできるようになるとは思ってもいなかった。面白い。面白すぎる。頭がおかしくなる。ついでに腕もおかしくなる。
次元の違う面白さがある。
まず、チュートリアルの時点で2000円の元が取れる体験ができた。
走るためには腕を振る。一定の高さから速度をつけて交互にブンブン。陸上の走りよりはスピードスケートをイメージした方がいい感じに走れると思う。身体をひねったりして楽に早く走れる方法を探してる。
パッド押し込みでジャンプができて二段まで可能。片手ずつ空気をつかみ飛び越えるようにね。
同じ操作を横にすればサイドにもステップできる。空中両手トリガーで勢いに乗って滑空ができるぞ。
ブレーキはグリップボタン。空中だと重力ブレーキができて早く着地できるぞ。ゴールしてすぐキキィィィイとブレーキをするのは最高に気持ちが良かった。俺カッケェ。
実はドリフトなんかもできる。イメージは片手を地面に擦りつけながらターンする感じ。強度もコントロールできるので感覚の慣れが必要だ。ちなみにもう片方の手は振ってスピードを維持しよう。
途中で妨害アイテムやバフアイテムが手に入る。追尾ミサイルなど一見強そうにも見えるが、うまく発射しないと障害物に当たってしまうので妨害にも一苦労だ。他にもクライミングアクションなどステージギミックはは盛りだくさん。
リリース直後にしてはステージ数もモードも多い。かなりやりごたえがある。ステージのショートカットルートがわんさか用意されていて開拓が楽しい。タイムアタックが捗るね。
2時間半ぶっ通しでシングルとマルチ両方で走っていたのでもう腕がヤバい。みんな言ってるけど、やんばい。マルチプレイにはシングルにない程よい緊張や負けねえからな!って闘争心がアツく燃える。今日のハイライトは外国のお兄さんとラストスパートガチンコダッシュで0.03秒で負けたことかな。終わって握手してた。
唯一欠点?かどうかわからないけど、気になったのは、コースアウトやダウンしたときのリスポン時間が長いような気がした所。あれくらいなのかな?壁に挟まってコースアウトか微妙なラインではメニューを開いてチェックポイントワープしないといけない。メニューボタン二回押したらリスポンとかだったら変なコースアウトし方しても大丈夫そうだけど実装されなさそう!
コースアウトしなかったらいいんだよ!!って自分でも思うけど、急カーブ失敗すると慣性でへんなとこいっちゃうよ。ああ難しい!
VIVEコントローラーの機能をフルで活かして本当に多彩なアクションが可能になっている。操作に慣れたらもうあなたは超人。異能力者。ラノベ主人公。青いハリネズミ。
まさに小学生中学生高校生の時に妄想していたハイパーな自分がそこにはいる。
トレイラーやYoutubeの海外実況動画でなんとなく面白そうなのは伝わると思う。でもそれは30%程度しか伝わっていないと思うので買ってください。とりあえず買ってください。そして息を切らして、筋肉痛になって手汗びっしり額もぶっしょりになってください。手汗に関してはサイクリング用のうっすい指ぬき吸汗グローブをすればいいよ。
最後に。
このゲームは間違いなく売れる。死ぬほど疲れるけど死ぬほど面白い素晴らしいゲームだ。いつかVRのキラーソフトなんて呼ばれる日が来ることを祈るよ。
Steam User 9
体育会系マリオカート
疲れすぎてアイテム(赤、緑の甲羅みたいなのとかキノコ的な奴)使い忘れるw
ソロで一位取ったから調子こいてマルチやったら二試合ともビリだった(*ノωノ)
今筋肉痛のプルプルした腕でこのレビューを書いている。面白さを伝えたい故に……グハッ!(吐血
もう限界だから他のレビューみて
面白いから!!!
Steam User 4
いずれかのVR機を手に入れたなら真っ先に買うべきゲーム。
VRにしては面白い、とかではない。
絶対に面白いので兎に角面白くなるまでやってくれ。
体を使うので通常のスポーツと同じ様に少々体力が必要。
トレーニングに使えるかと聞かれれば即答でイエス。すぐにメッチャ汗だく。
これが本当のESPORTSだろう。
Steam User 0
コンピュータードライビング 複雑すぎるの
見えるモノがすべて 真実だけじゃない
Steam User 3
なんか病的なレビューに圧倒されるが、
私の場合、肝心のSKATEが酔うという困った事情もあり。
レースってより障害物競争だねコレ。
つまらなくはないが、ギミックが多すぎて覚えきれない。
チュートリアルがなかなか終わらない。
Steam User 0
VRスケートレースゲーム。相手を攻撃するアイテムなどもある。
VRに合わせた演出や操作などは非常に完成度が高い。VRゲームとしてはかなり出来が良い。
・・・が、カジュアルレースゲームとしてはまだまだといった感じ。
一位を攻撃するアイテム等が無く、アイテムを当てるのも難しいため一度落下死や軽いスタック等が起きると上位復帰は難しい。
コースも入り組んでおり、コース脇の柱などにぶつかると一度斜め後ろに進まないと脱出できない、落下するとダメージ床になっているもののいくらジャンプしても自力では脱出できない等の作りの粗さも見える。
十分楽しめると思うものの、マリオカート以上に理不尽な目に遭いやすい・・・