Sons Of The Forest
著者はまだあなたの言語で説明を提供していません。
Sent to find a missing billionaire on a remote island, you find yourself in a cannibal-infested hellscape. Craft, build, and struggle to survive, alone or with friends, in this terrifying new open-world survival horror simulator.
A Survival Horror Simulator
Experience complete freedom to tackle the world how you want. You decide what you do, where to go and how best to survive. There are no NPC’s barking orders at you or giving you missions you don’t want to do. You give the orders, you choose what happens next.
Fight Demons
Enter a world where nowhere is safe and fight against a range of mutated creatures, some who are almost human like, and others who are like nothing you have ever seen before. Armed with pistols, axes, stun batons and more, protect yourself and those you care for.
Build and Craft
Feel every interaction; Break sticks to make fires. Use an axe to cut out windows and floors. Build a small cabin, or a sea-side compound, the choice is yours.
Changing Seasons
Pluck fresh salmon directly from streams in spring and summer. Collect and store meat for the cold winter months. You’re not alone on this island, so as winter rolls in and food and resources become scarce you won’t be the only one looking for a meal.
Co-op Gameplay
Survive alone, or with friends. Share items and work together to build defenses. Bring back-up to explore above and below ground.
Steam User 44
骨の弓矢は武器じゃなくて防具
これだけは伝えておきたい
Steam User 18
このゲームはフレンドと大自然の中でリラックスしながら木を切って開墾していい感じの家を建てて現地の人々とボディーランゲージで交流するゲームだと思っていたが、最近のアプデでホラーゲーム感を醸し出してきていて、地面から急に変なミュータントが湧いてきたり突然柵をすり抜けてヘラジカが轢き逃げしてくるようになった。もしかしたらこのゲームはホラーゲームなのかもしれない。フレンドと一緒にやるなら楽しいけど、一人で黙々と木を切る作業はやりたくない人のために役立たずのNPCと戦闘してくれるカワイコチャンのNPCがいるので多分一人でも楽しめる。
あと、ぼっちでプレイするときもマルチプレイでフレンドのみにしてプレイしていると、何度でもリスポーンできるようになってゲームオーバーにならなくなる。デメリットとしては、インベントリ画面で時間が止まらなくなる。
正式リリースが来た。木を切って上がるマッチョレベルが常に表示されるようになったり、インベントリを開くのが早くなったりして、より快適な開拓生活を過ごせるようになった。最高だね。
現地の人たちのボディーランゲージも増えたり、以前よりも多種多様ないろんな人が家に訪ねてくるようになった。しかし、相変わらずヘラジカが柵をすり抜けてくる。ヘラジカが嫌いになった。家の周りのトラップは現地の人たちへの防犯ではなく、ヘラジカ対策だ。
Steam User 26
皆さんラジオ聴いていますか?
レッチリやら、マルーン5やら大物アーティストのオリジナル曲も収録されていて、
ラジオを聴くのも楽しいですよ。
Steam User 15
パルワールドの流行りも乗れなかったのですが、こっちにも仲間や凶悪なパルがいるので代わりになり燃焼出来なかった欲求が満たせました!!
Steam User 7
アーリーアクセス時に一度遊んでいて、再度正式リリース版をプレイ。
オープンワールドになっている絶海の孤島で一人サバイバルをしていく。
登場人物や世界設定等、前作the Forestから多少引き継いでいるのであらすじだけでも確認しておくとこちらの話も分かりやすいかもしれない。とはいえ、今作のストーリーもかなり曖昧で結局はほとんど謎のままになっているように思う。そのためストーリークリアというのはあるものの、カタルシスが得られるかというと微妙なところだった。
ゲームプレイに関しては基本的に前作と同様。チュートリアルはほぼ無く、クラフトのやり方などは実際に操作しながら覚えていくしかないところはリアルと言えばリアルかもしれないが、ゲームとしては不親切と言わざるをえない。また、日本語に対応しているが、翻訳のレベルはかなり低く、誤訳が散見される。一周回ってファニーなのでこれはこれで良いかもしれない。もはや「骨の弓矢」はこのゲームのミームだろう。なお、ゲーム内でヒントになるメモはすべて英語表記のままであるため、ストーリーや世界観の考察がしたければ多少の英語が読めないと何も分からないままになる。
個人的にかなりこのゲームの魅力を損ねていると感じるのは、せっかく広大なマップが用意されているにもかかわらず、ゲーム内GPSでストーリー進行に必要なロケーションがすべて表示されてしまっているところだ。全くヒント無しとなるとさすがにそれは厳しいかもしれないが、結局GPS片手に必要なポイント間を走り回っていくだけになるので、はっきり言ってしまえば、豊富なレシピ数にもかかわらず、クラフトや基地建築をする必要があるとはあまり思えない。むしろ基地を作ると延々と敵が寄ってきてこちらの物資が一方的に減るだけなので、あくまで趣味で作る程度になるのは残念なところだ。
前作でのプレイ体験が新鮮だったこともあり、かなり期待していたタイトルだったが、はっきりと前作を超えていると言える点は唯一グラフィックの綺麗さだけであろう。島のバイオームも前作と変わらず、森と雪山、海岸である。多少の人工物があるが、洞窟探索でキーアイテムを収集し、謎の原住民やクリーチャーを屠るという流れには代わり映えがない。
このシリーズはおそらくドラマ『LOST』にインスピレーションを受けているのではないかと思うのだが、そういう意味では前作のほうがストーリー上の謎や結末のインパクトもドラマチックだったように感じる。
しかし、総合的に見てつまらないゲームかと言われるとそういうわけでもない。ソロプレイよりは友人と協力プレイをするのが良かろうと思う。個人的には、それなりに楽しいゲームではあったが長く記憶に残る作品ではない、というところだ。
Steam User 9
ラジオの選曲が神。
その中でも特に”Never ever ever”という曲が凄く良い。
多分レッチリの曲だと思うがフレンドとプレイしているとき洞窟の中で恐怖で怯えていたが地上から50%くらいの音量でこの曲が流れ始めてきたので救われた。
Steam User 7
製品版になりなんか急に出てきた前作主人公関係の人物が共闘してくれたりと、若干ストーリーが分かりやすくなりました。
製品版になっても骨の防具の名前が「骨の弓矢」のまま、ストーリーの解説になってる文章が英語のままだから分かりにくい以外は満足です。
以下早期アクセス版とは異なるゲーム進行に関するネタバレ
今までは宇宙船から拾えば良かった黄金の防具の仕様が変更され、ラストダンジョンの扉の前に落ちている設計図で古代の鎧を金色にする必要があるので注意
アーティファクトは使い方が説明されませんがテレポーターなので、結構作るの面倒な素材でテレポーターを作って登録すると拠点に簡単にワープ出来るようになるので便利です