Smoke And Sacrifice
著者はまだあなたの言語で説明を提供していません。
Smoke and Sacrifice is an open-world, narrative-driven RPG, where exploiting living ecosystems is the key to your survival. Craft, fight, survive and explore the huge open world in this beautifully hand-painted, gothic adventure where every character has their tale to tell. Sachi’s home is the one tiny patch of fertile land which remains in an icy wasteland of a world. Her farming community thrives thanks to their devotion to the blazing Sun Tree, which replaces the lost light of the failed sun. After sacrificing her firstborn child to the Sun Tree, Sachi discovers a darker secret beneath the aura of priestly benevolence. Will she discover the truth hidden in the secret underworld, or perish in its swirling, deadly smoke?
Steam User 48
基本的にクリアしてないゲームのレビューは書かないのだが日本語のレビューが無かったので人柱的な意味合いでほんの序盤までやった感想を書かせてもらいます。(クリアしました、追記あり)
敵をバンバン倒すスタイリッシュなドントスターブ
日本語化されています、若干違和感があるような感じですが、まぁ普通に意味は分かる感じ
ゲーム内容
集落の為に生贄にささげた我が子を探す母親がサバイバルして進んでいくストーリーで、ゲーム性はドントスターブを優しくした感じ、夜になるとガスで窒息するのでそれを緩和するアイテムをクラフトだのドントスターブの夜に火を絶やすなと似た感じで全体的にすごく似ている、ただこちらはHPだけで食べ物は回復と言った感じで空腹やSAN値などのパラメーターはない(序盤しかやってないのでもしかしたら後からあるかもしれんけどw)敵対生物が結構多く、アクション性はドントスターブより高い、回避などもある、クラフトはレシピを教えて貰ったりすると色々と作れるようになってくる。
個人的に思った事や感想
ドントスターブが好きだけど、もっとカジュアルにプレイしたい、もっと敵と戦いたいと思った方はいいかと思います。
最初に書いた通りまだ自分も序盤のさわりだけなので分からないがこの調子なら結構良ゲーって感じかな
追記
クリアしました、実績はストーリーをこなしていけば9割くらい取れます、残りは少し分かりづらいのがちょこっとある程度くらい、思った以上に敵が多く戦闘要素が高かった、クラフトなどは素材が集めやすいので楽です、やっぱりドントスターブの戦闘特化みたいなゲームでした、建物系とかはクラフトできないので拠点やクラフトメインに考えてる人には注意です、武器や食べ物などをクラフトしていき進んでいくアクション要素が高い感じでした。
個人的には面白かった
Steam User 34
クリアーしたのでレビュー。
Q.どんな話?
A.簡潔に述べると、主人公(母)が子供を助ける話。
Q.高くね?
A.外部より約700円~で買えるのでお得。
Q.日本語ある?
A.プロパティの言語から日本語選べるのでご安心。
Q.どんな人に向いてる?
絵と暗い雰囲気好き
基本クリックなので作業ゲー好きな人
dont starveハマれた方
Q.難易度は?
A.回復アイテムが豊富だから、イージー
もし、制限されてたらダークソウル(笑)
Q.最後に一言を
A.隠れ良いゲー!買って良かったです。
Steam User 13
ドンスタに似てるって言われていますが、斜め視点とクラフトできるって言う点だけです。中身はSFC時代のARPGですね。
かと言ってつまらないという事はなくプレイ時間相応面白いです。
ただ2570円は高すぎなので外部ストアか割引時に購入されるのが良いと思います。
Steam User 12
氷河期(?)の村で人口太陽の生贄にされた息子を探す話
ゲームの中身はdont starveだったね。
あっちより戦闘が優しいからサクサクエンディングまで行ける
Steam User 11
戦う母親RPG?とのことで、
ダークな世界観+クラフティング+アクションRPGなゲーム
クラフト要素はシンプルだし、アクションも大味で難易度は高くない。
1点面倒なところは、フィールド上の鍵付き箱を開錠後に倉庫代わりにできるが、
スタック上限が少なく、あっちこっちにアイテムを保管するはめになる。
どこに何を保存したか覚えておかないといけないのが大変。
Steam User 4
ミステリーバンドルで入手
クリアしたので感想書きます。
クラフト要素強めな見下ろし視点ARPG、アクションの難易度が低いので取っつきやすいのは〇
ストーリーも好みは分かれるでしょうが自分は楽しめました、母親は強いですね。
世界観含むグラフィック面の癖が強いですがPVをみて興味を持てた方なら問題なしかと思います。
目立った難点はアイテムをどこに預けたかがわかりにくくなりやすいことと、ごく小箇所ですがどこに行けばいいのか何をすればいいのかがわかりづらい場面があったところ
前者は自分なりにこの系統はここといった形で決めていかないと後々泣きますので最初から気を付けていきましょう。
後者は基本的には地名+人名や地名+オブジェクト名で次何をすればよいのかを指示してくれる形なんですが、まれにそのルールを外れるのが原因で、例えば硫黄の大地を越えて○○を見つけるという場面でこれまでの経験から硫黄の大地という地名の場所の先にある○○を見つけるのだと理解したのですが、実際には硫黄の大地=赤く焼けた地面の総称でした、私はありもしない硫黄の大地を探すためにクリアまでにかかったプレイ時間の半分近くを費やしました。
最後に個人的な疑問、エンディングは村だけで終わるのが正しいのでしょうか。
お話の流れ的にも会話的にも下に行けそうな気がしてならないのですがクリア後2時間ほどかけてすべての人物、オブジェクトを調べても行くことができません。
バグっているのかもともとぶつ切りのエンディングなのか…
Steam User 0
This is Mongolian Cyberpunk and it's very fun! Anyway, the atmosphere of the Mongolian cyberpunk action RPG is the best.