Siege of Dungeon
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About the Game
We combined various rogue-lite elements with traditional turn-based battles, creating the challenging “Siege of Dungeon.” In this one-of-a-kind random dungeon, countless rewards, events, enemies and traps await. After each task, your combination of character skills and relics will slowly take shape, forming your unique combat style. After successive heated battles, you will reach the deepest part of the dungeon.
Charge into the cryptic dungeon
In this ever-changing, randomly generated Underworld, you will have to make decisions depending on the various locations of monsters and events, which will lead to crises or victory for adventures!
Explore individually or as a team
In the vast interconnected dungeon, only adjacent characters can fight as a party. Under the circumstance of being surrounded by monster swarms, should you stick together or sneak in separately?
Deathmatches that come from sacrifices
In this underworld dungeon, you will discover relics and skills from adventurers past. Their unfulfilled ambitions will allow you to combine ever-changing battle strategies. When combining these two factors, use spectacular “burst” attacks to annihilate all enemies that stand in your way!
Story
In the central sea area between the countries, a dark castle suddenly emerged. Scholars have discovered from ancient books, that this castle is from an ancient dynasty that should have been eternally sealed with spells. Each country sent troops to investigate and found that there is an unfathomably deep dungeon under this deserted city. A great deal of magical creatures lurk there, along with heaps of crystals and treasure.
Even though the rumors tell of the incredible depth and horrible magical creatures, there are still many strong adventurers drawn to the power and treasure, seeking to explore this unknown dungeon…
Steam User 2
カードライクゲームのSlayTheSpireをプレイした時のことを思い出した。
あれはカード×カード+レリックが嚙み合うとヒャッハー出来るゲームだった…。
この迷宮戦線は
遺物×遺物×キャラの組み合わせによりヒャッハーするゲームだ。
自分の思い描く型の戦略になった時の爽快感はたまらんス。
全滅、もしくはクリアするたびに経験値や遺物やスキルの開放できるポイントを使って
パーティメンバーの能力を強化
探索で手に入れるスキルの真の能力を開放(探索中に手に入れたら使える)
キャラのレリックを強化
パーティ用のレリックの開放(今後の探索に出現するようになる)
をすることで迷宮探索が加速する。
エンディングまでにトータルプレイ時間は11時間ほどだった。
上記のすべての開放をするのならまだまだやり込めるはあるだろう。
と、思っていた時期が俺にもあった…
クリア後に最初から始めようとしたら
≪難易度+1≫とか出てきやがった!
あかんわ、コレ…
俺の今年の9月は迷宮戦線漬け確定だわ…。
1000円チョットで買えた良ゲー。
Steam User 2
楽しみだったので正式リリースまで待ってから購入した甲斐がありました
倍速導入で過去レビューにあったテンポの悪さは解消されてます
レリック集めてシナジー得て敵に理不尽なダメージを叩き込むシンプルなスレスパライクですが
最大の特徴は限られたダンジョン探索時間を効率化させうる隊員の集散システムでしょうか
慣れないうちは一丸となって行動するでしょうがそれだとリソースがまともに集まりません
それじゃダメだと気付いたあたりから楽しくなってきます
ただまあ色々と値段相応な側面はあり、何周もやり込むほど深くないかもしれませんが
ED到達までのゲーム体験は十分だと思えました
Steam User 1
難易度+1までクリアしたので書く
限られた時間内でダンジョンを探索しながら最下層を目指すゲーム
スタート時に5人(最初は4人だが、一回クリアで+1人)のキャラから3人を選んで進んでいく
戦闘はいわゆるデッキ構築ローグライクではなく、「通常攻撃」+「固有スキル2種」+「アイテムで追加できる共通スキル」でターン制戦闘をやる形
デッキ構築ローグはカード+レリックでビルドを組んでいくことになるが、こっちはカード的な要素はほぼないため、必然的にレリックの重要度が極めて高くなっている
難易度に関しては、2回目のトライで1周目クリア、そのまま3回目のトライで+1クリアできたので、+1クリアまではあまり高くないなと感じてます
ただ、キャラごとのビルド幅やらキャラ間のシナジーに関しては薄い印象もあり、似た系統より中毒度は薄くも感じている
ゲームとしては面白いが、スレイザスパイア系統あさりまくってる人は満足度少し低くなるかもしれない
値段を加味するとおすすめ側には振れるのでおすすめしときます
Steam User 1
ダンジョン探索にRPG戦闘と装備構築系をあわせた感じのゲーム。
攻撃手段がカード形式ではなく固定のため戦闘中の運要素は少なく初期難易度ではバランスも良く上手くアイテムを組み合わせるとかなりダメージが出るため楽しい。ドットのグラフィックも良い。
1周にかかる時間が長く(2~3時間)そこは人を選ぶ所。
2周目以降の難易度上昇したものは正直調整不足感がある。
ランダムで敵に強化がつくようになるのだがボスも例外ではなく、特に状態異常耐性を付与するものがボスにつくと状態異常ビルドはダメージが出せないためかなり運ゲー感が強まり純粋なダメージ優先型が圧倒的に有利になる。防御に置いても防御をするのにターンを消費する上、一部の攻撃を除いて隙を見せず予告もしない行動パターンのため攻撃とあわせて回復や防御するアイテムが足りない場合どうしようもない詰みの状況になりがち。