Sea Power : Naval Combat in the Missile Age
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About the Game
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hostilities have broken out in Central Europe, the race is on as a pressured US Navy escort force battle off Soviet bomber and submarine attacks on a perilous quest to reinforce NATO defenders in Europe. Meanwhile, in the Persian Gulf, the conflict between Iran and Iraq risks escalating into a larger confrontation between superpowers as both sides indiscriminately attack neutral merchant shipping. And in the Norwegian Sea, an outnumbered Soviet surface force challenges the might of a massive US Navy amphibious force bound for occupied Norway…
Brought to you by the lead designer of Cold Waters, Sea Power lets you control NATO and Warsaw Pact forces in a modern naval conflict. Whether it’s gunning it out with Boghammars in a surface duel, fighting off aerial attackers armed with long-range missiles, or hunting for enemy submarines with aircraft and surface ships, advanced weaponry and sensors are at your disposal. Can you successfully hide your forces while detecting and tracking theirs? It is up to you to play an advanced game of cat and mouse on the high seas, to seize the initiative and attack with the advantage of surprise on your side. And at all times, you have to observe rules of engagement and take care not to cause an unnecessary incident that could lead to escalation. After all, you cannot really be sure just who that radar contact at 30.000 feet is, can you?
Features List
- Cold war era between the ’60s and ’80s
- Theatres including North Atlantic, Persian Gulf, Gulf of Tonkin and Mediterranean Area
- Dynamic campaign – theatre scale
- Historical and fictional single scenarios
- Dynamic time of day and weather per engagement
- Dynamic soundtrack
- Realtime combat
- Advanced flight and ship physics
- Scalable realism such as weapons malfunctions, advanced sensor modeling
- Pausable real-time, time compression
- Full user scenario editor and quick mission builder
- Advanced in-game tutorial
- Save games everywhere/every time
- Detailed and accurate 3D graphics
- Over 50 original ships and more than 30 original aircraft
- Land facilities and real-world terrain
Steam User 40
日本語化されていませんが日本語翻訳は可能です
Sea Power\Sea Power_Data\StreamingAssets\original\language_各国言語
に入っており、テキストエディタで変更可能、確認しております
改行は \n で可能です(他のはまだ試してません)
各言語翻訳できるファイルのテキスト文はコード名でなく翻訳英文=翻訳先 の形式になっています(英語ファイルでの確認)
ただこの形式だと他のゲームでの基礎の翻訳を考えていない文は英語のみで別ファイルのあるパターンが考えられます
しかし、その場合でも内部検索で該当ファイルを探して日本語に書き換えても動くかと思います
ワークショップがあるのでおそらくワークショップでの日本語modができるかと思います
翻訳をするための難易度は個人的に一番難易度は簡単と思い英語が堪能な方が翻訳してくれる事期待しています
(自分は英語ダメでai翻訳など使い個人的意訳しながらボチボチ個人やっていく予定です)
ゲームはまだまともにプレイしてないのでゲーム内容の評価はしません
個人的に発売かなり前から期待していた作品です
YouTubeの動画も見てお布施的に早々購入しました
とりあえず日本語化が可能といいうのが判っただけでも非常に嬉しく思ってます
開発中止せず頑張って続けて貰いたい所です
Steam User 18
~自衛隊が追加。FRAM改修前の艦艇が実装※25年4/26追記~
以下元レビュー↓
史実では実現しなかった、幻のソ連原子力空母の雄姿が見られる。
Cold watersの精神的後継と言える作品(実際に元開発者やmodderたちが携わってるとか)。違いは、あちらは艦長視点で単艦操作なのに対して、こちらは作戦級や艦隊司令官レベルの視点で多数ユニットを扱う点。そのため個々の操作はやや簡素化されている。ただしレーダーやソナー等、シミュレート面はかなり凝ってるとのこと。
ハイテク時代の海戦セオリーが詰め込まれてる。艦隊主力のEMCON(隠匿)、艦載機による早期警戒や前衛艦によるレーダーピケット、そして敵艦隊を特定もしくは敵の攻撃を検知したら、各ユニットを位置につかせEMCON解除、一斉にミサイル発射し飽和攻撃、あるいは敵からの対艦ミサイルを決死の迎撃などなど。
先制の飽和攻撃がキマった時は、敵艦隊にミサイルがドカドカ当たる光景で最高にキモチイイ。
またキモであるEMCON運用は、早めに解除すると先制攻撃を受けてしまったり、一方で解除が少しでも遅れるとミサイル迎撃に遅れたり等、ハイリスクでもある。ミサイル一発でだいたい撃沈という攻撃力特化なバランスも相俟って、ハイテク海戦ならではのシビアさ味わえる。
艦隊の大規模衝突だけじゃなく、潜水艦狩りや小型ミサイル艇の戦い、沿岸施設への攻撃など様々なシチュもあり。
登場兵器の年代上限はだいたい1985年らしく、米側の防空能力がハネ上がる直前の時期であり、米イージス艦はいるも少数かつVLS搭載艦はまだ無しだったりで(86年から)、ソ連の宝刀たるデカすぎ超音速ミサイルの飽和攻撃は防ぎきれない。
とはいえ、それでも総合的には米側優位のため、ソ連側は計画倒れだった超大型空母をサービスしてもらってる。
〇プラスな点
・まさにミサイル時代の海戦。Cold watersのMOD超拡大アップグレード版、あるいはCommand Modern Operationsのカジュアル化&グラ強化版みたいなもの。
・艦船ディテールが良い。テクスチャやモデリング自体はノーマルながら、ギミックがやたら凝ってる。レーダーの指向やミサイル装填と発射、ヘリや航空機の離発着など、好きな人にとっては眺めてるだけでたまらん。
・基本的なミッションエディターも既に実装、サンドボックス的な遊び方も可能。DCSのエディターで船戦わせてキャッキャしてたおじさんにはたまらん。
・難易度調整が幅広くて、だいぶ簡単なモードもある(っぽい。まだしっかりプレイ比較してないので正確には不明)
・MODフレンドリー。ワークショップも既にあり、エディターで作られたミッション大量に公開されてる。新ユニットMODもチラホラ(ちょっと導入手順ややこしいけどアーレイバーク級やF18などあり)。公式でも今後MOD環境をより整えていくとのことで期待MAX。
・とにかく開発がやる気に満ち溢れてる。今後の期待MAX。
〇マイナスな点
・この手のシミュに慣れていないと、操作や「何ができるか」「どう遊ぶのか」を知るのが大変だと思われる。
・今のところプレイアブルなチュートリアルは無し。解説映像だけ。現状では自分であちこち触ってみる必要がある。
・マイクロマネジメントが多め。艦隊規模の管理とくに米巨大空母のガン盛り艦載機を捌くのは大変。それもそれで楽しいけど、大幅な委任もできるようになってほしい。
・EAにしてはやや値段が高め。
〇備考
土台はしっかり出来ており将来的な可能性は凄まじい。さらにMODフレンドリーなため夢が広がる。
一方でEAゆえわりとバグあるのと、システムもまだ基本部分しか実装されていない。コンテンツの少なさは、エディターとワークショップの膨大なユーザーミッションでしばらく補える。プレイしきれない程のすんごい量。
内容はかなりマニアック、加えて値段も高めなため、人によっては今後のアプデを待った様子見も選択肢の一つ。ただしCold waters好きや、DCSなどのミリシムのエディターで遊ぶのが好きな人は現状でも楽しめる。
〇豆知識 ワークショップからダウンロードしたミッションもエディターで読み込めます。SteamLibrary\steamapps\workshop\content\1286220\(各mod)\missions以下にあるミッション名.iniなどのファイル、あるいはフォルダごと、Sea Power\Sea Power_Data\StreamingAssets\user\missionsにコピーでロード可能。
Steam User 8
"Cold Waters"開発陣が送る、ミサイル時代の海戦
電波放射制御による位置の隠匿、電子戦・航空戦力を用いた敵位置の早期発見、「ハード」な戦闘以前の「ソフト」な領域での封殺。
現代海戦のエッセンスを、軽量なパフォーマンスとともに提供する。
基本的に現代海戦に関する知識があると望ましいが、ドクトリンが理解できれば数値的なものはゲーム内エンサイクロペディアで十分に理解できるため、安心。
戦場を支配するのは"情報"だ
タイコンデロガが対艦ミサイルをバシバシ叩き落すのを見ているとイージスシステムが如何に優秀かをしみじみと感じることだろう。
しかし基本的には電子戦を用いた早期発見と隠蔽。ハードな"武器を用いた戦闘"に固執してはいけないということを、忘れないようにしよう。
そのためプレイ時間は長く、一度のミッションで数時間食われることもしばしば。しかしながら、そのボリュームに見合った体験ができるだろう。
完成されたコンセプト、アーリーアクセス故に
注意:このゲームはアーリーアクセスである。現時点でバグの無さといった完成度を期待してはいけない。
バグを見つけたら開発へ直ちに報告しよう。再現手順かログ、具体的な症状を添えて。
今後のコンテンツアップデートでキャンペーンや新規艦船が追加される予定だ。購入をためらっている人は今しばらく様子を見るのも悪い選択ではない。
日本語化modの開発も進んでいるようだ。ユーザーフレンドリーな環境であるから、要素はさらに充実すると見ても良いだろう。
Steam User 7
シナリオはまだ触っていませんが、、、
1隻の船を動かすこともできますが、艦隊を組むこともできます。
操作感覚については、兵器や陣形の英語を知っていればすべて読めなくても十分楽しめます。
ただし、愛称しかわからない場合や号令を知らない場合は苦労すると思います。
※(愛称:エイブラムス ゲームでの名称:M1A1)としか表記されない。
また、グラフィックは今時風ではないですが、私個人としては、すごく考えられていると思いました。
あと、陸上兵器が、水中に展開されるバグがありますが、その辺はご愛嬌ということでw
まとめると、英語を読めない方にとっては敷居が高いかもしれませんが、ある程度読める方であれば、とても楽しい作品です。
以下できること
対水上戦(艦隊組めるよ)
対潜戦
対地戦(アイオワもあるよ)
対空戦
etc
Steam User 5
楽しい!
陸海空あらゆるユニットが使えて、他のシミュゲーに比べて比較的簡単!チュートリアル無視しても5時間くらいいじってたら大体分かる。
既存のミッションをやるもよし、ミッションエディタで仮想のシチュエーションで遊ぶのも良し。
潜水艦、巡洋艦、駆逐艦、輸送艦、揚陸艦、空母、フリゲート、ミサイルボート、監視船といった様々な艦船が使える。また国家も多数あり、日本の艦船や航空機もある。
1番ユニットの種類が多いのは、米露だと思うけど、今後もっと増えていきそう。
冷戦機を取り扱っているため、アーレイバーク級のようなイージス艦がないのは残念、でもタイコンデロガがいるのは最高。あと近代化改修されたアイオワがいます、やったね!
冷戦期で、ミサイルをバンバン撃ちながらCIWS使ったり出来るのはこのゲームだけな気がする。航空ユニットも種類が豊富で、潜水艦をソナーブイやらで探すことも出来る。レーダーやEMCONといった方面もいじれて楽しい!とにかくやれる事が多すぎる!
ゲーム中にESPキーが使えなくなる事を除いて完璧!
Steam User 4
結論から言おう!
敷居が高そうなこのゲームだが、ChatGPT4がいれば大丈夫だ!!
画面のスクショを都度チャットに貼れば、分かりやすい説明と、とるべき戦術を教えてくれる。
その間ゲームを止めておいて、セットが終わったら100倍速にするというやり口だ!
まぁ一応日本語化MODは入れておいた方が理解度が高くなるゼ
これで高難易度のグアム海戦を征したぞい。
特にグアム海戦ではハープーンミサイルのスタンドオフ攻撃が有効なので、
開始早々グアムからP3Cの兵装にハープーンを搭載(と言っても選ぶだけ)し、2機現場に向かわせよう!
敵近に潜水艦が潜航しているから、パッシブソナーだけで変温層下辺りを5ノット程度で忍者しておく。
敵の主要艦近傍に来たら、周りの奴もまとめてMk-48魚雷で仕留めて深深度逃走だ。
カモは、
優先度 艦名 理由
★★★ Kirov(キーロフ) 高性能SAM(SA-N-6)とSS-N-19装備、最も危険な目標
★★ Kiev(キエフ) 航空機運用艦(ヘリ搭載)、指揮艦の可能性あり
★ Sovremenny, Udaloy 対空・対艦・対潜バランス型、ダメ押し攻撃で撃沈狙い
星の多い奴からやっつける。直下からの魚雷攻撃だと避けられない事が多いから撃沈確率が高い。
E-3Aが高高度で自軍の目になっていれば、タスクフォース以外は電波管制を敷いた方がよいだろう。
そんなこんなでB-52のハープーンの餌食の距離まで敵艦隊が近づいたら、主要艦には8発程度の飽和攻撃で全弾発射しつつ、すぐグアムに弾取りに帰る(この攻撃時は高高度にEA-6Bを左右に配置して、ターゲット艦を挟み撃ちでECM攻撃して敵の目をつぶしておこう!)。
段取り良くやってれば、帰投中に戦地に向かうP-3Cとすれ違うだろうから、幸運を祈ってやってくれ。
これを繰り返して、とにかくハープーンのスタンドオフ攻撃で敵艦隊をせん滅させる。
まだまだ伝えたいことはあるのだが、長くなるので割愛しよう。
それでは諸君!健闘を祈る
Steam User 3
少し前にCMO沼にハマっていた者です。
これ、CMOの3D版みたいですよね (*'ω'*)
・・・ってことで、CMOと比較評価したいと思います。
(注:あくまで個人の感想です)
教材としてならCMO、ゲームとしてならSPを推奨。
SPは「まだ少し早い」感がある。
アーリーだから仕方ないよね (>_<)
UIは、ほど良く整理/簡素化されており判り易い。
文字拡大しても問題なく有意に機能する。
プルダウンの文字欠け/文末切れなどはほぼない。
(正直CMOは酷い。設定内容すら判らないのが多々ある)
フォーメーション変更がやり易い。
音声メッセージが臨場感あってとても良い。
何と言ってもリアルな画像でテンション爆上がり!
(機体がハンガーから出てくるのとかワクワク感が止まらない)
見栄えが良いからYouTubeへの実況アップも多くなりそう。
チュートリアルシナリオがなく初心者には敷居が高い。
YouTubeに公式ビデオ(英語版のみ5本)があるが合計135分もある。
これは操作説明というよりも戦術解説になってしまっていて、
操作や手順は一部しか紹介されない。
戦術を試行錯誤するのは良いが、操作の試行錯誤は勘弁。
制作側が「複雑なゲームだから時間をかけろ」とか切り捨てている。
幅広い層に受け入れられるようにして売上げを伸ばす努力をして欲しい。
初心者を大切にしない村社会は早晩過疎化して滅びますぜ。
簡単なシナリオをプレイしながら学べるようにするべき。
私的には、少し物足りないので暫くお休み。
正式リリースされたら戻ってくると思います。